忍者ブログ
Admin*Write*Comment
フォルクロゥレ
[28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

チョロスケが直介は皮切りを構成♪
それでチョロスケは思いが成功するはずだったの。
でも、直介で一連発生したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
PR
チョロスケが直介は物語に配当された!

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
ある日のリンバスにて

ヘラさん:忍者/戦士
ヴォミさん:戦士/忍者
キフユさん:吟遊詩人/白魔道士
俺:赤魔道士/白魔道士

この4人でのアポリオンSEだった。



キフユさんは
当ブログでは毎度お馴染み:プロミヴォン・ヘラの一員であり、
過去にも何度かここのブログにも登場しているミスラさんである。

前々から不思議な響きの名前だなぁ思っていたけど、最近になって
ミスラの名前を付けるとき
お任せだとそのような響きになるのでは!?
と気付いた。

・・・全然ハズレてるかもしれんけど (`ω´;


もしそうだとすれば正しくは
キフュという発音になるんかなぁ?などとボンヤリ考えていたところで、
ヘラさんが「キフユさん 悪いけど状態異常の治しもお願いねw」と言った。
(アポリオンSEに向かう前、俺はサポ黒だった)


それから少し間を置いてからのキフユさんの一言



 異常事態ってなんですか?



 → Nawosuke にクリティカルヒット!
モニターの前で笑い伏す俺。


キフユさん惜しい!
てゆか、仕事で疲れて帰って来た直後のFFで
これ系の発言は腰に来るわー (`ω´;


この日は一人あたり、獣人古銭4枚の配当のリンバス活動でありました (`ω´)=3








先日、アルタナミッションの進行に必要となったノールの爪を、
たまたまそのとき持ち合わせていたキフユさんから貰ったときのSS。

この直後、何故かキフユさん
俺のすぐ後ろのカニにサンダーIIIを落とし、哀れにもカニはその一発で昇天。

北グスタ〔S〕の戦績テレポ出現場所からバス〔S〕前まで
走ってきた俺を待っていた間に貯まった鬱憤・・・!?

「何も悪いことしてないのに~!」というカニの声が聞こえたような。。。ぶくぶくぶく (`ω´;




あ そうそう
このとき、キフユさんのお名前について
「俺こんなふうに思ってたんだけど」ふうに話してみた。

ハッキリした回答は得られなかったんだけど、
どうやら見当違いだったっぽい (゜▽゜;)
チョロスケは携帯は撃破した?
でも、クリア♪
でも、フィットしたよ♪

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
先週の敗北から学んだことを活かしての再挑戦。


最初の戦闘では
ラウバーンが暴れすぎて一度、離脱してから仕切り直し。


この日、2回目となる戦闘でも
何度か小さな事故はあったもののラウバーンを3度沈めることに成功。



しかし



どーゆーワケだか
俺はこのとき、ラズファードが倒されたのを認識していなかった

ラウバーンを張り倒したら
キューブさん、ヨヨさん、俺の3人で
ラズファードを攻撃するように言われていたけど
認識していなかったから当然、攻撃にも参加していなかった。


「気持ちは既にアレキのほうに行ってしまっていたから」と言えなくもない。
だが勝てなかったとはいえ
ラウバーン → ラズファード → アレキサンダー戦は先週2回もやってるし、
しかも
ラズファードからアレキサンダーへと切り替わる際には
イベントシーンも入るのである。

今になって考えても何故、ラズファード戦に対しての認識が
あれほどまでにキレイさっぱり抜け落ちていたのか
我ながら不思議で仕方ない。



とにかく、そうして迎えたアレキサンダー戦。

「いくよー!」というヤシュさんの号令を皮切りに
真っ先にアレキサンダーを殴ったのは、よりによって白魔の俺

その直後、拝火の秘蹟だかメガホーリーだかを浴びて
俺を含む2~3人の体力が黄色になった時点で漸く
「これはラズファード戦ではなく、アレキサンダー戦でござる!(`ω´;」と我に返った俺は
片手棍:ブラスジャダグナを収め、両手棍:ライトスタッフにチェンジ。
そしてアレキサンダーからある程度、離れた位置からヨヨさんの回復に専念。


初っ端こそ、ウッカリ直兵衛を発動させてしまったものの
俺以外のメンバーさん達の活躍が目覚しく、その後は順調に展開。


とはいえ、
アレキサンダーの体力が5割を切ったところでの
聖なる審判 ΩΩΩΩΩΩΩ を浴びたヨヨさんと俺が撃沈。
他の皆も大ダメージ。


ここで一旦、わざと全滅して態勢を整え・・・てる途中で残り時間10分を切った。



衰弱が治ったところから、追い込み開始。



あっという間に5分を切る。


そして1分を切る。


30秒を切る。



10秒を切ったと同時に
ヤシュさんがファイア4の詠唱に入り、
ヨヨさんが崩れ落ちそうになり、
ケアル4一発分のMPだけ確保していた俺がヒーリングから立ち上がり
ヨヨさんに向けてケアル4の詠唱に入った。


そのケアル4の詠唱の途中で



イベント中のため、使用できません



無情にも戦闘の終わりを告げるログが表記されてしまった。
強制的にケアル4の詠唱を中断させられてしまった。

あと1分・・・否、30秒あれば・・・本当にあとちょっとだったのに


そんなふうに思っていたら



イベント開始



・・・勝ったのか!?  勝ったんだ。。。



おそらく、残り2秒とか3秒とかだったと思う。

このときの作戦立案・パーティリーダー・戦闘指揮を担っていたヤシュさんが
感極まったような様子だった。

俺も統合前のサーバーで
アトルガンミッションを締め括る最後の戦闘を勝利で飾れて感動していた。



戦闘後の一連のイベントを消化して
ナジャ社長から返してもらったグローリークラウン。


それをパーティメンバー全員で被って
ナジャ社長部屋にて記念撮影!!! (*゜∀゜)=3







この記念撮影をしている最中、
もう一方のパーティ:ヘラさんチーム一同が
社長室に雪崩れ込んできて、そのまま足早に去って行った。

聞くと、負けてしまったらしく、この日ラストとして3度目の挑戦をするそうであった。


ヤシュさん、ヨヨさん、俺の3人で
アルザダール海底遺跡のBF前でヘラさんチームに追いつき、
余ったヤグードドリンクなどを1ギルバザーするなどして応援。

このとき、バザーするのが久しぶりすぎて
(というか今までまともにバザーをしたことがない。
 一度、フレのために1ギルバザーをしたときは全然、
 見知らぬ猫さんに買われてしまい、悔しい思いをした)

「・・・バザーってどうやるんだっけ (゜▽゜;)」などと
およそ5年もプレイしているとは思えないような発言を(しかも Say で)してしまい
今まさに戦闘に挑まんとするメンバーさん達の調子を狂わせていたのなら
ほんとゴメンナサイ (´;ω;`)


突入していったメンバーさん達を見送ったあと
戦闘が終わるまで、その広場で待つことにした。

激戦に勝利を収めた余韻に浸りながら3人で駄弁る。

いろいろ話したけど、やはり印象に残ったのは
アレキサンダーにトドメをさしたヤシュさんの
「ファイア4は詠唱に8秒かかるから・・・ww」というものだった。
つまり残り2秒だったということになる。


以前、やはりヤシュさん達と
世界クエストをクリアしたときも残り7秒での勝利だった。

そのときもかなりギリギリだったように思っていたけど、
今回はそれを上回るギリギリっぷりだった。

スマートな戦闘内容ではなかったと思う。
ジョブ構成や中の人のテクニックなどによっては、もっと楽勝だったりするのかもしれない。

でも俺は、このメンバーで戦闘に挑めて、
そして掴み取ることのできた勝利を心底、嬉しく思うのであります (`ω´)=3


そしてヘラさんチームも3度目の戦闘で勝利を収めたのでありました。
  • ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活          ■FF11 Online関連:         当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
  • プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
  • カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
  • FF11ぷろふ(随時変動)
  • 逆鱗日和
  • 最新トラックバック
  • ブログ内検索
  • バーコード
Copyright © フォルクロゥレ All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]