はしばみ色の銃口

俺にとって初である新ヘッド＆フレーム



射撃戦：ヘーゼルサジタリウス　（*゜∀゜）=3



レベル１１で着込んだダブレットと
カラーリング的にもマッチしていてエエ感じ。

装着可能な防着が
ほぼ後衛系一辺倒のカラクリ士だけど
ダブレット系やガンビスン系が着られるのは嬉しいかも。






　まずはお互い　礼っ




レベル１１でヘーゼルサジタリウス仕様のツクシを伴い、
南グスタベルグは
ダングルフの枯れ谷手前の温泉地帯に出張。


狙うはカニ。


ＦＯＶ本まで半端に距離があるので
今回は訓練を受けずに
ひたすら温泉地帯でカニ無双。






　ツクシの腰つき




ツクシとのカラクリ活動が面白くて
経験値を稼いでいるとは殆ど意識しないほど夢中になってたら
不意にレベル１２になって
「え　もう１２？」などと少しばかり驚いたりもした。




どーゆーワケだか俺は
ペルソナやデビルサマナー、あるいはスタンドといった、
いわゆる人智を超えた存在だとかを相棒に
共闘するスタイルがお気に入り。


故にＦＦ１１においても
ペットジョブである獣使い・竜騎士・召喚士
そして今現在、進行形のカラクリ士に強く惹かれる。



では何故、カラクリ士なのかとふと思った。



竜騎士に比べれば、
ハンデまみれのようにすら思えるカラクリ士であることを
俺が選んだのは何故なのか



オートマトンが、より俺好みだったから！



ＦＦ１１を始めたとき
一番最初にモンクを選んだだけあり、格闘という攻撃性に惹かれるから！

・・・でも蹴撃ないし、格闘武器も装備できないのが多しなぁ







は・・・！　Σ（￣ロ￣；）













マゾいからか・・・！





俺のドＭ心をくすぐられていたのか





仕様だからかぁぁ・・・！








　アルクバリスタぁぁ

スカリー３姉妹と再び

ある日の金曜日

ログイン前にＰＭメンバー用の掲示板をチェック。



プロミヴォン・ヘラに新規参戦のキフユさんが
俺らの進行に追いつくためのお手伝い要請があった。


ＰＭを突破するために集った仲間！
手伝えるようなら手伝わせていだだきまっしぇ！


意気込みを書き込んでから、ＦＦ１１にログイン



・・・した直後、ヘラさんから
キフユさんのお手伝い依頼を請われた。



なんとこれから、スカリー三姉妹戦をこなすそうである。


土曜か日曜にお手伝いするつもりで書き込みしたんだけど
こりゃまた随分、早いんね　（｀ω´；


とはいえ、今のログインでは
カラクリ士の低レベル上げか、錬金術のスキル上げ

もしくは錬金の指定生産品をこなすぐらいのつもりでしかなかったので、
ここは勢いよく馳せ参じるですぞ！　（｀ω´）ゞ





このときはＳＳを撮り忘れていたので、他のＳＳをペタリ





　セクスィダンディ






５０制限の支度を整えて
集合場所であるアットワ地溝に急ぐ。



今回のお手伝いに集まったメンバー：

キフユさん
ヘラさん（ガルカモード）
ヘルさん（綴りからすると『ハル』と発音しそうなんだけど）
ヤシュさん
ヨヨさん
そして俺の６人。



ヤシュさんの印プガで開幕。

キフユさんがＺと、Ｚの小竜をキープ。

俺はＸと、Ｘのウサギのキープ。

ヘラさん・ヘルさん・ヨヨさんの前衛アタッカーズが
サイレドンの黒焼きを連続使用しながらＹ→Ｚ→Ｘと撃破。


この作戦でいくことに決定してＢＦに乗り込む。






居並ぶスカリー三姉妹を
小高い丘から見下ろすような位置に立ったところで





突撃！！！





ヤシュさんの印プガでスカリー三姉妹が寝る。


アタッカー陣がスカリーＹに集中砲火。


俺はスカリーＸにグラビデを入れたあと少し間をおいてから
スリプル２でスカリーＸの睡眠を上書き。





ここまでは順調だった。





しかし





俺ら 全滅　orz





スカリーＹは倒したようだけど
スカリーＸとウサギ、スカリーＺと小龍は健在・・・て
俺らのときと殆ど同じだろこの展開！　（￣ロ￣；）

2009/07/12 (Sun)　プロミヴォン・ヘラ　ウルミア編





皆が起き上がって衰弱が治るのを待っている間に
ヘラさんが口にした驚愕の事実




　サイレドン全然使ってなかったｗｗ




　そーいや俺もだ




言われてみれば（←気付くの遅い）
ＢＦ突入前後に
ヘラさんのサイレドン使用報告マクロのテストでピーピー鳴ってた笛の音が
戦闘中は全然、鳴ってなかった。




衰弱が治ったあと再び、ヤシュさんの印プガで戦闘再開。




今度は前衛アタッカーズがサイレドンを使いまくってるようであり
それを知らせる笛の音と
ＸだかＺだかが「にゃー♪　（≧▽≦）」になってる台詞も聞こえる。



ＸとＺが倒れるまでの間、俺も順調にウサギをグーグー寝かし続けて・・・





勝利ッ！！！　（*゜∀゜）=3





そして俺らは続けて
ウルガラン山脈のＢＦ戦：迎え火に向かうことになった。


・・・が、迎え火には
アリさんが参戦してくれるとのことであり、
俺は白魔で
応援というかお留守番というか

とにかく
迎え火突撃パーティから離脱、
突撃パーティ＋俺１人パーティでのアライアンス状態になり
ウルガラン山脈に向かった。




ＢＦ前で６人を見送る。




各々の台詞と体力ゲージから
戦闘の展開が手に取るように伝わってくる。


ものすごい勢いで体力が削られて
ゼロになる様を目の当たりにしていながら
一切成す術がないというのは
白魔にとって、かなりもどかしいものがある。




そして俺のすぐそばに放り出される突入メンバー達　(´；ω；｀)









レイズで起こしていく。

戦力ではないけど役に立てて良かった　（｀ω´）=3




このあと更に２回、突撃するも結局、この日は迎え火のクリアならず。


残念だけど今回はここまでとなった。


まぁ、こーゆー日もある。





またお手伝いできるようなら手伝わせていだだきまっすぇ！　（｀ω´）ゞ

自動人形 大道芸 始動

２００９夏！　カラクリ士はじめました　（*゜∀゜）=3



やっとカラクリ士として旅に出られる手筈が整った。



レベル一桁で遊ぶときとかに
アタッチメントはひとつもないまま、
カラクリったことがある程度でしかないけど一応、レベル７。



まずはナシュモ、次いでジュノ競売で
「ひぇぇぇ」と思ってしまうような高額なアタッチメント以外を購入。

概ね１万ギル以下だったけど結構、数あるうえに
ひとつだけ、５万もするアタッチメント：イレーザーも購入。

なんだかんだで思ってた以上の初期投資になってしもたのぅ　（｀ω´；




買い求めたアタッチメントをゴッサリ抱えて
アトルガン白門は
オートマトン工房のアタッチメント係のヒュム女性に会いに行った。

トレードスロット８枠全部にアタッチメントを放り込んで
どすーん！と渡したら
１つずつしか受け付けてくれませんでした　（｀ω´；


ちまちま１つずつ手渡して全てを使えるようにし終えたところで
バストゥークに戻る。





俺が低レベル上げを本腰入れて開始するときは
いつもここから。
バストゥーク人の庭：グスタベルグの地。


キャットバグナウ以外はあり合わせ装備。
両手・両脚・両足は釣り着。
胴体はイアリクローク＋１。
首がウィングペンダントで腰がゴールドモグベルト。
指輪は片方だけにバストゥークリング。


分からないなりに一通りのアタッチメントを組み込んで


いざ、出陣！


アクティベートで俺のオートマトン：Ｔｓｕｋｕｓｉ （ツクシ）を呼び出す。




まずはお互い、礼！











おそらく長い旅になる。




よろしくな　（｀ω´）ゞ







さて早速、南グスタでのＦＯＶを開始。



・・・アースマニューバ点火！！！


そのコマンドは実行されませんでした



なぬ？　（・ω・）


気を取り直して・・・アースマニューバ点火ぁ！！！



そのコマンドは実行されませんでした



なんでだよぅぅう！？　o(｀ω´*)o


出鼻挫くようなこと言いやがって
というか
マクロ表記を間違えｔ







あ　　Σ（｀ロ´；）







ストリンガー忘れてた　（*ノノ）






いそいそ
バスのモグハに引き返して、ストリンガーを引っ張り出して装着。





気を取り直して、
まずはストンスキンを展開させるアースマニューバ点火！


しかし
今度は無事、マニューバを実行できたものの
肝心のストンスキンが発動した様子はない。


なんでじゃろ・・・ま、いいか
やってくうちに分かっていくだろ





ここで俺は
アクティブウィンドウから直接、ディプロイを選んで
ツクシに敵を攻撃させようとした。


ディプロイを決定したその瞬間




ゴヒュゥウウウ




突如、ツクシが大きく唸り
２ｈアビを発動させたようなエフェクトが発生。



ツクシにひるむ俺　((((;゜Д゜)))



しまった
ディプロイ選んだつもりで
間違えて２ｈアビの【オーバードライヴ】を選んじゃったか！？


あるいは、これがオーバーロード？


呼び出してから数分経った時点での一発目のマニューバで
いきなりディスカ？





などと思うも
それがアタッチメント：Ｓ・アブソーバーによる
ストンスキン展開のエフェクトだったようである。


ちぃとばかり驚いたぜ・・・（｀ω´；






そんな調子で
ハチやミミズに鳥、ときどきクゥダフを混ぜるなどしつつ
モンスターを倒し続ける。









そうこうしているうちに、
カラクリ士レベル９になりました　（*゜∀゜）=3


あとになって気付いたんだけど
レベルアップしたらオートマトンを出し入れしないと
オートマトンにレベルアップが反映されないんですって！
まぁーやだ奥さん先に言ってくださいな！




この日は眠くなってしまい、
新しくヘッドとフレームを入手できるレベル１０には
惜しくも至らなかったけど
既に射撃戦用に必要となるアイテムは
全て揃えてあるのだよ！　（*｀ω´*）　のふふふふ




そして、ふと思う。




効果時間１分・リキャスト１０秒のマニューバ。


初っ端、１０秒置きに発動させたとすれば
最初のマニューバ発動一分後からは２０秒置きに効果切れになる。
効果切れと同時にマニューバを発動させていくのであれば
２０秒置きにマニューバを点火させ続けることになる。


その２０秒の合間に今度は
数ある踊り子のアビリティも駆使することになる。


低レベルのうちはともかく
高レベルになったら
２０秒置きのマニューバの合間に
ワルツ・サンバ・ステップ・フラリッシュなども挟んでいくことになる。



・・・絶え間なく、アビリっ放しだろこれ　（￣ロ￣；）



これにしたって
マニューバ効果切れ２０秒を想定してるだけであって
必要に際してリキャスト毎にマニューバを切り替えていくなら
１０秒置きにマニューバしつつ
踊り子のアビも発動させていくことになる。




・・・モンスター殴ってる暇ある？　（｀ω´；











自らカスタマイズした自動人形「オートマトン」を操り、
時に客を笑わせ、時に敵を葬る、さすらいの大道芸人。




存分にさすらっていくとしまっさ　（*｀ω´*）v

延長(BlogPet)

きょうチョロスケは記念した？
でも、直介は景品に延長したいなぁ。
でも、直介で関連されたみたい…
だけど、終了したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

プロミヴォン・ヘラ 勢揃い編

事情により
２週間ぶりぐらいの活動となったプロミヴォン・ヘラ。


今回は
みっつの道のルーヴランス編のＢＦ戦ということで
舞台となるムバルポロス旧市街に行って参りました。



そして今回からキフユさんなる新メンバーが加入！


これにより
２パーティぶん＝１２名の固定が揃いましたぞ～


キフユさんはミスラ。

ということで見回してみれば
１２名も居て、エルヴァーン族だけ１人も居ない。





　今回のムバルポロス旧市街でのＢＦ戦に関するＳＳ一枚もナッスィン orz

　このＳＳは、ウルガランの黒虎から
　ＢＦ前に転送してもらうための
　スノーリリーを狙っているところです。
　



さて
ムバルポロス旧市街のＢＦ入り口前に集合した俺らは
その場でヘラさんによるＢＦ戦内容の説明を受けたあと
２チームに分割。



～俺が属するチーム構成～

キフユさん：赤魔
ソリさん：忍者
ヘラさん：黒魔
モモさん：侍
ヨヨさん：戦士
俺：赤魔


敵はモブリン４匹とバグベア１匹。


俺がマラソン役。
全部に絡まれることで戦闘開始となる。


マラソンは大役である。
そして俺はマラソン役には、ちょと苦手意識がある。

とはいえ、やるしかないのである　（｀ω´）=3

俺の壮絶かつ華麗な散り際をとくとご覧あれ！





ＢＦに入るとＰＭのイベント。

メンバーを待たせるわけにいかないので
致し方なく連打連打で読み飛ばし。


イベントを終えたところで、いよいよ戦闘。


俺はヘラさんから授かったエルメスなんとかという
両足装備のエンチャントで
とんずら効果を得て・・・



絡まれてやるぜぇぇええ　ヽ(｀Д´)ノ



一番手前のバグベアの目の前をＵターンで横切りつつ
５匹を引き連れて走ｒ



スリプル喰らった　(つД`)



そこへ５匹ぶんの攻撃を一気に叩き込まれて
ブリンクもストンスキンも軽ぅく剥がされて
目が覚めたものの
その時点でもう体力かなりヤヴァい状態に陥る俺。


しかしとにかくメンバー達と距離を離さなくては！


ホントにファランクス効いてる！？と思うほど
容赦のない追撃を喰らいつつ走るも、今度は

メンバーの皆がスリプガで寝てしまったとかって・・・（゜ω゜；）



そして
皆とは思いっきり離れた場所で
地味に無様に孤独に力尽きて倒れ伏す俺。


なにが壮絶かつ華麗な散り際をとくとご覧あれだ　(´；ω；｀)



そして次々に崩れ落ちていくメンバー。




ザ・全滅　orz




モブリンのスリプルが着弾するような走り方をした俺が
一番の原因である。

ごべんなざい　(´；ω；｀)





ＢＦ前に皆で放り出されてから復帰。


今度は今の反省点を活かします！



再挑戦！　ヽ(｀Д´)ノ



ＢＦに入り、各々強化を済ませる。


俺は
エンチャントのとんずら効果に加え、
モモさんから頂いた毒薬を服用。


更に
エンターキーを押すだけでグラビデが発動するように
バグベアにカーソルを合わせた状態にする。




やぁぁってやるぜ




今度はバグベアが反応するギリのところまでしか
近づかな・・・バグベア反応！



今この瞬間の俺のテーマ曲は間違いなく
爆風スランプの Runner が最高に相応しい。



アタッカー陣がモブリンを撃破してくれているであろう時、
俺は
削られた体力をコンバートで賄ったり
キフユさんのケアルに助けられたりしつつ、マラソンに集中。



そして



気づけば、モブリンが着いてこない。


メンバー達のもとへ引き返すと
最後に残ったバグベアを
皆がよってたかって袋叩きにしているところだった。



マラソンしている間、好き勝手に殴ってくれやがって
俺にも殴らせてくれい！



鼻息荒くバグベアに飛び掛るも
「俺はＭＰ回復しておくべきだ（*ノノ）」と気付き
すごすご引き下がってヒーリング。




そして




崩れ落ちたバグベア





マラソンの苦手意識は・・・うん　まぁ　うん




ひどく暑かった夏の日の夕立が終ったということで
ヨシとしましょうよ　（｀ω´）=3