ログインすると、
死者の軍団が皇都に遊びにくる支度をしているようであった。
といっても支度を始めたばかりらしく、その時点でレベル1。
普段の生活に例えれば
目覚ましが鳴って起き上がって顔を洗ってる辺りだろうか。
目覚ましが鳴ってもメデューサは「う~~~ん・・・」とか
唸ったっきり寝たままで、お付きのラミアが
「お早うございます、メデューサ様。 起床の時間でございます」
と言っても「ワラワハマダ眠イノジャ (つД`) 」とか
モソモソしてるのかと思うと微笑ましい。
獣人が目覚まし時計って・・・それ以前に
メデューサの一人称は『私』だったような(`ω´;
そんなことはともかく、
皇国戦績を稼いでおきたい俺は
アルザビで釣りをしながらビシージを待つことにした。
・・・
釣れねぇなぁ ( ̄□ ̄;)
相変わらず【何も釣れなかった】が一番多いし、
バケツだったり
釣り上げられない強敵ヒットも多い。
ボーズ丸出しである。
この釣り上げられない魚の正体は何だろう・・・?
多分、ザザンバルウだろうとは思うのだが
もしそうだとすれば、かなり納得いかーん!ヽ(`Д´)ノ のである。
カヤバルウはダブナジアゴビーと同じであり、
つまり高弟クラス。
その高弟クラスのカヤバルウは楽に釣り上げられるのに、
なんで目録クラスのゴールドカープと同じはずの
ザザンバルウに苦戦するんだぁぁ
苦戦というか今のところ全敗・・・!(つД`)
街中での釣りで、
狙ってないゴールドカープを釣ってしまったことは何度もある。
釣りを面白く思い始めた頃、
足繁く通っていたマウラ~セルビナ間の機船航路では
今よりもっとスキルが低かったにも関わらず、
ブルーテールやノーブルレディをほいほい釣っていた俺なのに
なんでザザンバルウ如きを釣り上げられんのだ! (`皿´)=3
バストアブリームですら釣ったことがあるのに!
マグレでね!ъ(`ー゜)
もしかするとザザンバルウは
ゴールドカープと見た目は同じながら
皆伝とか師範クラスなのか、
あるいは全く別の魚が潜んでいるのか・・・
む! Σ(`ω´)
まさか用水路にジーさん辺りが潜んでて
俺の釣り糸にイタズラしてるとか・・・!?
とかなんとか思い描いているうちに
レベル3で出発した蛮族軍が皇国にお着きあそばされた模様。
さて、白魔で神聖スキル上げすっか(`ω´)=3
・・・
俺そーいやバニシュ2会得してなかった(`ω´;
一度、右からウォタガ3、左からファイア幾つだかが同時に飛んできて
動く間もなくその場で昇天したりもしたが
なんとか無事生き残った状態でビシージ終了を迎えることができた。
ビシージを終えたあと、俺はモグハに篭ってパーティ参加希望を出した。
時間があるとぷらっと立ち寄るルフェーゼ野にて。
木っこりースタイルでブガードの鼻を突っついてみるの図。
結構、長い時間誘われなかった
ジーサンに「待ちすぎでは・・・」などと言われてしまうぐらい。
とはいえその間、中身の俺は熱々のうどん食べたり
あーんなこと(*`ω´*)や
こーんなこと(/ω\*)をしてたので
それほど待たされた感はなかった。
そして漸くパーティへのお誘いがありました(`ω´)b
編成は、黒(リダ)・侍・シ・戦・忍・白(俺)。
このうち、忍さんは
1~2週間ほど前に俺をパーティに誘ってくれた方であり、
「お なおすけさんは以前確か組んだことが」と俺を覚えていてくれた。
嬉しかったですぞ (*`ω´*)
ヘタレとして覚えられてたとか・・・違うよな・・・うん
ワジャーム森林に出てプークを狩り始める・・・も、
プークはまだキツかった。
なんとか勝てるものの一戦終えると
黒魔さんと俺のMPが残り僅かになってしまい
MPが満タン近くになるまでヒーリングしなきゃならなくなる。
なので、コリブリの乱獲に移行。
その際、出現したコリブリのNM狙いに
10人ぐらいの集団が現れNMと戦ってたり
集団が去った後、
またそのコリブリNMの出現を待っているのか
ワジャーム森林に来た数人が、暇つぶしっぽく
俺らの戦闘を見物するように俺らのすぐそばに座ってたり
そんなこともありつつ、誰も犠牲を出すことなく
無事パーティを終了したのであった。
そのパーティで白魔レベル58となり、
ヒーラーブリオーを着られるようになった。
見た目は白魔っぽくなれましたかの(*`ω´*)
伊達メガネ着用。
赤魔AFを着たとき愚弄され、
伊達メガネを着用するよう言われて装着したら
更に嘲笑と侮蔑を浴びせられた俺にしてみれば
いわくつきの伊達メガネではある。
そのとき以来、倉庫キャラに預けたままで
いずれ手放すつもりであったが
白魔帽子よりはマシなように思うので、
暫くこの伊達メガネをかけて過ごす次第である。
あのときの3人で揃うことなどこの先ないだろうしな
さてさて、ビシージ待ちの釣りを始める前
俺は新レシピのクラブスシを作ったんであった。
わさびを使わないので生産コストをグッと抑えられる。
ひとつ気になるのは
同じことを考える人は多いようで
そこかしこで
クラブスシ作ってる人を見かけることであろうか・・・(`ω´;
手元の材料で2ダースちょい作れた。
最初は売るのではなく盗賊団メンバーにあげるとしよう。
カニ肉よこすヨロシ ヽ(`Д´)ノ
そうそう、白魔58になったことで
サポ黒でエスケプが使えるようになり、より機動力が増した。
コロスケもバッチリ(*`ω´*)
最近、ビシージやパーティで隙あらば
こそこそバニシュを撃っていた結果
まだまだレベル58相当ではないが一応、神聖スキル128になった。
対して暗黒魔法スキルは未だ40にすらなってない有様。
しかし白魔でいるとき、
アスピルはそれなりに重宝するかもしれない予感。
神聖スキル上げに暗黒スキル上げも混ぜるとするか(`ω´)=3
などと思いつつ、ログアウトした俺なのであった。
死者の軍団が皇都に遊びにくる支度をしているようであった。
といっても支度を始めたばかりらしく、その時点でレベル1。
普段の生活に例えれば
目覚ましが鳴って起き上がって顔を洗ってる辺りだろうか。
目覚ましが鳴ってもメデューサは「う~~~ん・・・」とか
唸ったっきり寝たままで、お付きのラミアが
「お早うございます、メデューサ様。 起床の時間でございます」
と言っても「ワラワハマダ眠イノジャ (つД`) 」とか
モソモソしてるのかと思うと微笑ましい。
獣人が目覚まし時計って・・・それ以前に
メデューサの一人称は『私』だったような(`ω´;
そんなことはともかく、
皇国戦績を稼いでおきたい俺は
アルザビで釣りをしながらビシージを待つことにした。
・・・
釣れねぇなぁ ( ̄□ ̄;)
相変わらず【何も釣れなかった】が一番多いし、
バケツだったり
釣り上げられない強敵ヒットも多い。
ボーズ丸出しである。
この釣り上げられない魚の正体は何だろう・・・?
多分、ザザンバルウだろうとは思うのだが
もしそうだとすれば、かなり納得いかーん!ヽ(`Д´)ノ のである。
カヤバルウはダブナジアゴビーと同じであり、
つまり高弟クラス。
その高弟クラスのカヤバルウは楽に釣り上げられるのに、
なんで目録クラスのゴールドカープと同じはずの
ザザンバルウに苦戦するんだぁぁ
苦戦というか今のところ全敗・・・!(つД`)
街中での釣りで、
狙ってないゴールドカープを釣ってしまったことは何度もある。
釣りを面白く思い始めた頃、
足繁く通っていたマウラ~セルビナ間の機船航路では
今よりもっとスキルが低かったにも関わらず、
ブルーテールやノーブルレディをほいほい釣っていた俺なのに
なんでザザンバルウ如きを釣り上げられんのだ! (`皿´)=3
バストアブリームですら釣ったことがあるのに!
マグレでね!ъ(`ー゜)
もしかするとザザンバルウは
ゴールドカープと見た目は同じながら
皆伝とか師範クラスなのか、
あるいは全く別の魚が潜んでいるのか・・・
む! Σ(`ω´)
まさか用水路にジーさん辺りが潜んでて
俺の釣り糸にイタズラしてるとか・・・!?
とかなんとか思い描いているうちに
レベル3で出発した蛮族軍が皇国にお着きあそばされた模様。
さて、白魔で神聖スキル上げすっか(`ω´)=3
・・・
俺そーいやバニシュ2会得してなかった(`ω´;
一度、右からウォタガ3、左からファイア幾つだかが同時に飛んできて
動く間もなくその場で昇天したりもしたが
なんとか無事生き残った状態でビシージ終了を迎えることができた。
ビシージを終えたあと、俺はモグハに篭ってパーティ参加希望を出した。
時間があるとぷらっと立ち寄るルフェーゼ野にて。
木っこりースタイルでブガードの鼻を突っついてみるの図。
結構、長い時間誘われなかった
ジーサンに「待ちすぎでは・・・」などと言われてしまうぐらい。
とはいえその間、中身の俺は熱々のうどん食べたり
あーんなこと(*`ω´*)や
こーんなこと(/ω\*)をしてたので
それほど待たされた感はなかった。
そして漸くパーティへのお誘いがありました(`ω´)b
編成は、黒(リダ)・侍・シ・戦・忍・白(俺)。
このうち、忍さんは
1~2週間ほど前に俺をパーティに誘ってくれた方であり、
「お なおすけさんは以前確か組んだことが」と俺を覚えていてくれた。
嬉しかったですぞ (*`ω´*)
ヘタレとして覚えられてたとか・・・違うよな・・・うん
ワジャーム森林に出てプークを狩り始める・・・も、
プークはまだキツかった。
なんとか勝てるものの一戦終えると
黒魔さんと俺のMPが残り僅かになってしまい
MPが満タン近くになるまでヒーリングしなきゃならなくなる。
なので、コリブリの乱獲に移行。
その際、出現したコリブリのNM狙いに
10人ぐらいの集団が現れNMと戦ってたり
集団が去った後、
またそのコリブリNMの出現を待っているのか
ワジャーム森林に来た数人が、暇つぶしっぽく
俺らの戦闘を見物するように俺らのすぐそばに座ってたり
そんなこともありつつ、誰も犠牲を出すことなく
無事パーティを終了したのであった。
そのパーティで白魔レベル58となり、
ヒーラーブリオーを着られるようになった。
見た目は白魔っぽくなれましたかの(*`ω´*)
伊達メガネ着用。
赤魔AFを着たとき愚弄され、
伊達メガネを着用するよう言われて装着したら
更に嘲笑と侮蔑を浴びせられた俺にしてみれば
いわくつきの伊達メガネではある。
そのとき以来、倉庫キャラに預けたままで
いずれ手放すつもりであったが
白魔帽子よりはマシなように思うので、
暫くこの伊達メガネをかけて過ごす次第である。
あのときの3人で揃うことなどこの先ないだろうしな
さてさて、ビシージ待ちの釣りを始める前
俺は新レシピのクラブスシを作ったんであった。
わさびを使わないので生産コストをグッと抑えられる。
ひとつ気になるのは
同じことを考える人は多いようで
そこかしこで
クラブスシ作ってる人を見かけることであろうか・・・(`ω´;
手元の材料で2ダースちょい作れた。
最初は売るのではなく盗賊団メンバーにあげるとしよう。
カニ肉よこすヨロシ ヽ(`Д´)ノ
そうそう、白魔58になったことで
サポ黒でエスケプが使えるようになり、より機動力が増した。
コロスケもバッチリ(*`ω´*)
最近、ビシージやパーティで隙あらば
こそこそバニシュを撃っていた結果
まだまだレベル58相当ではないが一応、神聖スキル128になった。
対して暗黒魔法スキルは未だ40にすらなってない有様。
しかし白魔でいるとき、
アスピルはそれなりに重宝するかもしれない予感。
神聖スキル上げに暗黒スキル上げも混ぜるとするか(`ω´)=3
などと思いつつ、ログアウトした俺なのであった。
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ブンカール浦にサンドリア王国軍の王立騎士団本隊が出撃しました。
こんな具合に、
カンパニエの戦況が逐一アナウンスされている過去の街。
いつもと同じ調子で、ジーさんと
ゆるいにも程があるだろ的な会話の最中に
アナウンスを真似してみた。
ブンカール浦に Nawosuke盗賊団が出撃しました。
Nawosuke盗賊団が ブンカール浦で ナイス盗みを働き 撤退しました。
なに盗んだんですかぁ~
「貴女の心です」 by 銭形警部補
ぽにょぽにょ~
あれ 一度聞くと頭から離れないんですケド
ぽにょぽにょぽにょぽにょ~さかなのこ?
そそ それそれ
しかもそこしか知らないもんだから ずっとループ
あれってなんの話?w
聞いた話では、要は〇〇〇らしいよ
ほぉ~ 次は柔術着出るかなぁ~
た~らこーぉーらーらこぉー
ららこー
さだこー
たーら たーら たら さかなのこー
映画のタイトルなんだっけ? なんの上のぽにょ?
がけのうえのぽにょ?
がけか
おか?
何故 がけ??
おかのうえのぽにょ
まー (がけでもおかでも) 大して変わらんかもな
風の谷のナヲシカ
となりのなをすけ
なんでもありだな
なを戦記
どんな
ロングブーメラン~ 【リーダー】【買ってくれませんか?】
ちょっといらない(/ω\*)
けちんぼ~
そーゆーことゆーと バルス(=天空の城ラピュタの滅びの言葉)だぞヽ(`Д´)ノ
じぶんがほろんじゃえばいいのに♪
((((;゜Д゜)))
天空の城なぴゅた
なおすけの豚
それ どっちかっつったら 紅のナヲスケでは。。。
せんとちひろのなをすけ
所有物だし。。
なをすけ姫
直介の「行水日和だったから」のまねしてかいてみるね
今年のインディ顔じゃなかったその人がリコルビィさん(はともかく水の人が姿を消したが綺麗だったろうなぁ・とか連絡するのインディアン顔じゃなかった( ̄□ ̄;)普段来られたが「さようなら」と初サポートキャラ達のウィンダス水のインディアン顔じゃなかったときが立った。
ここでもやはりNawosukeで危険か知らずか知らずか夕日だか俺が対峙したかったのでもっと観察し!
Nawosukeサポートキャラ達の中央噴水広場(多分)で、15回以上、ハードモードに水場を披露してしもたナイスガイ(??)かなり凄いのっぷりよのクリア!!
・逆に向かう小さな橋を渡りかけたナイスガイ(多分)でアイドルと打ち、そのままヒヨコ屋では思わなかったさんで出撃?
ので北サンドリアによじ登ることであることがリコルビィで踊ってミュモルがなところに防具は(多分)さようならと感じることに話しかけておきたい!そんなことではか知らずかがないのでもっと観察しました!上陸したかったと親切に飛ばしていたら、広場の付近の水面に立つ。
バストゥークで記念撮影。
*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
今年のインディ顔じゃなかったその人がリコルビィさん(はともかく水の人が姿を消したが綺麗だったろうなぁ・とか連絡するのインディアン顔じゃなかった( ̄□ ̄;)普段来られたが「さようなら」と初サポートキャラ達のウィンダス水のインディアン顔じゃなかったときが立った。
ここでもやはりNawosukeで危険か知らずか知らずか夕日だか俺が対峙したかったのでもっと観察し!
Nawosukeサポートキャラ達の中央噴水広場(多分)で、15回以上、ハードモードに水場を披露してしもたナイスガイ(??)かなり凄いのっぷりよのクリア!!
・逆に向かう小さな橋を渡りかけたナイスガイ(多分)でアイドルと打ち、そのままヒヨコ屋では思わなかったさんで出撃?
ので北サンドリアによじ登ることであることがリコルビィで踊ってミュモルがなところに防具は(多分)さようならと感じることに話しかけておきたい!そんなことではか知らずかがないのでもっと観察しました!上陸したかったと親切に飛ばしていたら、広場の付近の水面に立つ。
バストゥークで記念撮影。
*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
今年のお洒落な水着を是非、
Nawosukeサポートキャラ達の中
紅一点であるリコルビィさんに着せてあげたい!と思い立ち、
早速、ウィンダスはリコルビィさんで出撃。
水の区の広場の一角で
ミュモルvs魔王ウルゴアが対峙しているのを発見。
お互いポカポカ叩き合ってるところに駆け寄って
ミュモルの応援を開始――って、これ
最初にモーグリに話しかけなきゃいけないんだっけか?
モーグリ何処じゃーい ヽ(`Д´)ノ
鼻息荒く、広場からレストランに向かう小さな橋を渡りかけたその瞬間――
あら?
えええええええええええええ!!??
水場に・・・落ち・・・た・・・
ありえない位置に居るリコルビィさん
走ると自分の頭上の水面に
水場を走ったときの移動エフェクトが表示されてるし
確かに暗かったとはいえ、ホントに足踏み外すとは思わなかった。
それはともかく
水場から上がれそうな場所がないんですケド――
こりゃ初サポートコールしかないかな
「ウィンダス水の区の水場に落ちてしまいました。 引き上げてください」
とか連絡するのかな
俺ダサっ><;
などと思っていたら「大丈夫ですか?」と初見の人から声をかけられた。
どうやら、水場をオロオロ走り回るリコルビィさんを
地上から発見した模様。
珍妙な光景だったろうなぁ・・・逆に俺が見てみたかった
その人と話しながらもなおも走り回っていると
もうひとつのウィンダス水の区に移動する道の付近の土手から
なんとか地上によじ登ることに成功!
上陸しました! ――って一応SSしたけど
載せたらマズイようなヘンなところに出てしもた ( ̄□ ̄;)
普段来られない場所なのでもっと観察したかったのですが
だからといってそーゆー場所をあまりフラフラするのも
色々な意味で危険かな思い、
普段の足場に降り立つことにした。
中身が男であることを知ってか知らずか
俺に声を掛けてくれたナイスガイ(ヒュム♂)は
俺がモーグリを探していることを知ると親切に道案内をしてくれた。
モーグリと話して再度、ミュモルvsウルゴアの前に立つ。
Nawosukeで培った経験を元に、順調にシンクロ回数を増やしていく。
一度、ミュモルが姿を消した直後、
気付けば朝日だか夕日だかが綺麗だったので
それを背景に踊ってみたら
隣に居たミスラがリコルビィさんに踊りを披露してくれた。
ので俺もそのミスラをタゲって踊りを披露。
そのミスラさんとシンクロ率の高いリコルビィさん
水場に落ちたところへ話しかけてくれたヒュム♂さんと言い
今隣で踊っているミスラさんと言い・・・
Nawosukeで居るときとは雲泥の差のモテっぷりよの。
以前にもこのブログで書いたが
モグハから出たところでほんの少しの間、考え事で立ち止まっていただけで、
通りすがりの人が強化魔法してくれたときがあったし。
Nawosukeにも愛の手をぅぅ・・・!
まぁそんなくだらない憤りはともかく、
ウィン水の区にて首尾よく水着の上下をゲット。
そのままヒヨコ屋に向かい、ハードモードに挑戦。
Nawosukeのときよりはマシかな?程度の回数でクリア。
次いでサンドリアに飛ばしてもらって
今度は間違い探し屋でのハードモードに挑戦。
そこそこ苦労してクリア。
こーゆー機会でもなければ
リコルビィで他国に行くことはまずないので
北サンドリアの中央噴水広場(?)で記念撮影。
最後にバストゥーク。
何故かNawosukeのときより若干、苦戦してのクリア。
バストゥークでも記念撮影しておきたい。
そう思い、バス商業区でも繰り広げられている
ミュモルvsウルゴアの対決の場へ赴く。
記念撮影――していたら、ふと隣に
防具は(多分)かなり凄いのを身につけているものの、
リコルビィさんと同じくハロウィンステッキを背負っているヒュム♀が立った。
踊り子団長さん(?)と同フェイスである。
・・・踊り子団長さんがアイドルイベントショーで
アイドルと一緒になって踊ってる・・・ぷぷぷ
とか思いながら花火欲しさにバスでも踊り出すリコルビィさん。
エターナルヴァナなんとかという決め技でウルゴルが退治されるとき、
ウルゴアに/goodbyeすべく(する必要はない)
さようならと打ち、変換――しそびれて、そのままsayで
いきなり脈絡なく「さようなら」と言ってしまった。
すると踊り子団長妹(違)が
「【私は日本語が話せません】T T」と反応してくれた。
なので頷いてみると今度はニッコリ微笑んでくれた。
ここでもやはりNawosukeのときでは有り得ない好反応!!!
くぅぅ 中身は違わないのに
オナゴキャラってだけでこんなに優遇されるのかっ! かっ!
ちなみに今のインディアン顔でも扱われ方の違いを
ヒシヒシと感じることがある。
イケメンキャラとの扱われ方の違いといったらアナタ・・・!
まぁもし今のインディ顔じゃなかったとしたら
ヒゲづらだったとは思うがな!
そんなことを思いつつ、
15回以上、踊りをシンクロさせてモグに報告することで
花火99個を受け取り、
ウィンダスに凱旋したリコルビィさんなのでした。
Nawosukeサポートキャラ達の中
紅一点であるリコルビィさんに着せてあげたい!と思い立ち、
早速、ウィンダスはリコルビィさんで出撃。
水の区の広場の一角で
ミュモルvs魔王ウルゴアが対峙しているのを発見。
お互いポカポカ叩き合ってるところに駆け寄って
ミュモルの応援を開始――って、これ
最初にモーグリに話しかけなきゃいけないんだっけか?
モーグリ何処じゃーい ヽ(`Д´)ノ
鼻息荒く、広場からレストランに向かう小さな橋を渡りかけたその瞬間――
あら?
えええええええええええええ!!??
水場に・・・落ち・・・た・・・
ありえない位置に居るリコルビィさん
走ると自分の頭上の水面に
水場を走ったときの移動エフェクトが表示されてるし
確かに暗かったとはいえ、ホントに足踏み外すとは思わなかった。
それはともかく
水場から上がれそうな場所がないんですケド――
こりゃ初サポートコールしかないかな
「ウィンダス水の区の水場に落ちてしまいました。 引き上げてください」
とか連絡するのかな
俺ダサっ><;
などと思っていたら「大丈夫ですか?」と初見の人から声をかけられた。
どうやら、水場をオロオロ走り回るリコルビィさんを
地上から発見した模様。
珍妙な光景だったろうなぁ・・・逆に俺が見てみたかった
その人と話しながらもなおも走り回っていると
もうひとつのウィンダス水の区に移動する道の付近の土手から
なんとか地上によじ登ることに成功!
上陸しました! ――って一応SSしたけど
載せたらマズイようなヘンなところに出てしもた ( ̄□ ̄;)
普段来られない場所なのでもっと観察したかったのですが
だからといってそーゆー場所をあまりフラフラするのも
色々な意味で危険かな思い、
普段の足場に降り立つことにした。
中身が男であることを知ってか知らずか
俺に声を掛けてくれたナイスガイ(ヒュム♂)は
俺がモーグリを探していることを知ると親切に道案内をしてくれた。
モーグリと話して再度、ミュモルvsウルゴアの前に立つ。
Nawosukeで培った経験を元に、順調にシンクロ回数を増やしていく。
一度、ミュモルが姿を消した直後、
気付けば朝日だか夕日だかが綺麗だったので
それを背景に踊ってみたら
隣に居たミスラがリコルビィさんに踊りを披露してくれた。
ので俺もそのミスラをタゲって踊りを披露。
そのミスラさんとシンクロ率の高いリコルビィさん
水場に落ちたところへ話しかけてくれたヒュム♂さんと言い
今隣で踊っているミスラさんと言い・・・
Nawosukeで居るときとは雲泥の差のモテっぷりよの。
以前にもこのブログで書いたが
モグハから出たところでほんの少しの間、考え事で立ち止まっていただけで、
通りすがりの人が強化魔法してくれたときがあったし。
Nawosukeにも愛の手をぅぅ・・・!
まぁそんなくだらない憤りはともかく、
ウィン水の区にて首尾よく水着の上下をゲット。
そのままヒヨコ屋に向かい、ハードモードに挑戦。
Nawosukeのときよりはマシかな?程度の回数でクリア。
次いでサンドリアに飛ばしてもらって
今度は間違い探し屋でのハードモードに挑戦。
そこそこ苦労してクリア。
こーゆー機会でもなければ
リコルビィで他国に行くことはまずないので
北サンドリアの中央噴水広場(?)で記念撮影。
最後にバストゥーク。
何故かNawosukeのときより若干、苦戦してのクリア。
バストゥークでも記念撮影しておきたい。
そう思い、バス商業区でも繰り広げられている
ミュモルvsウルゴアの対決の場へ赴く。
記念撮影――していたら、ふと隣に
防具は(多分)かなり凄いのを身につけているものの、
リコルビィさんと同じくハロウィンステッキを背負っているヒュム♀が立った。
踊り子団長さん(?)と同フェイスである。
・・・踊り子団長さんがアイドルイベントショーで
アイドルと一緒になって踊ってる・・・ぷぷぷ
とか思いながら花火欲しさにバスでも踊り出すリコルビィさん。
エターナルヴァナなんとかという決め技でウルゴルが退治されるとき、
ウルゴアに/goodbyeすべく(する必要はない)
さようならと打ち、変換――しそびれて、そのままsayで
いきなり脈絡なく「さようなら」と言ってしまった。
すると踊り子団長妹(違)が
「【私は日本語が話せません】T T」と反応してくれた。
なので頷いてみると今度はニッコリ微笑んでくれた。
ここでもやはりNawosukeのときでは有り得ない好反応!!!
くぅぅ 中身は違わないのに
オナゴキャラってだけでこんなに優遇されるのかっ! かっ!
ちなみに今のインディアン顔でも扱われ方の違いを
ヒシヒシと感じることがある。
イケメンキャラとの扱われ方の違いといったらアナタ・・・!
まぁもし今のインディ顔じゃなかったとしたら
ヒゲづらだったとは思うがな!
そんなことを思いつつ、
15回以上、踊りをシンクロさせてモグに報告することで
花火99個を受け取り、
ウィンダスに凱旋したリコルビィさんなのでした。
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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