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なんかモンハン日記が
めちゃめちゃ久しぶりになってしまったような気もするけど
きっと キノセイ(´_ゝ`) なのさ






ガキン!と盾で防御して!

シュバッ!と鮮やかに回転回避!


・・・それらも活かしてこその片手剣だろうけど、
あまり鮮やかではないにしても
回転回避ばかりで殆ど防御しない自分のスタイルに気付いた俺が
試しに双剣を使い始めた頃。



水竜:ガノトトスの顔を拝みに行った。



川を悠々と泳ぎまわるガノトトスを発見。


早速、川岸で勇ましく双剣をブンブン振り回す・・・も
双剣は空しく空を切るばかりで
ガノトトスにはちっとも届きゃしない。

試しに鬼人化→乱舞なんてしてみても
【一心不乱に川岸で修行に励む人】で終わってしまう。



なにしろ初顔合わせ。



ガノトトスに関する知識に乏しい俺だけあり
初戦は音爆弾を自前で持ち込まなかったし、
ガノトトスを釣りカエルで釣り上げられることも知らなかった。


川岸で待ち構えていても
こっちからの攻撃は届かないのに
ガノトトスの水ビームで一方的に撃たれてしまうので
川岸から離れた場所で暇そうに突っ立って待つしかない。


ちなみに支給品の音爆弾は暴投によって、とっくに2個とも消費済み (つД`)


なので時々、気まぐれにガノトトスが
空中を泳ぐようにして陸に上がってくれたときだけが攻撃するチャンス


・・・なのに
俺がガノトトスに追いつく頃には
2本足で立ち上がったガノトトスがエリマキトカゲさながらに
水辺に向かってガニマタで走り去ってしまう。


そしてそのままガノトトスは
何事もなかったかのように川にザッパーン!と飛び込んでしまい、
俺は岸辺で一人「うぉーい 構ってくれよぉ;;」と途方に暮れるのみ。



何度かそんなことを繰り返すも2本足走行には
追いつけないか、もしくは
「あ 居たの?」の言わんばかりに
ごぃーん!と蹴り飛ばされるかのどっちかで終始してしまう。


あるいはなけなしの知識に頼り、

そういえばガノトトスが空中を飛んできたときは
しゃがむだけで避けられるはず! 確か!


などと華麗にしゃがんだときは
ガノトトスの巨体による影で俺の周囲が暗くなり、
「あ」と思ったときには
下に居る俺なんかにはお構いなしに見事な胴体着陸を決めるガノトトス。


そのガノトトスの下敷きになってグーグー寝入る俺 (-_-)zzz


電車の車両を2台連結したぐらいの巨体に押し潰されながら
寝てる場合じゃないっしょ! ヽ(`Д´)ノ 思いつつ、
着陸直前のジャンボジェット機が
俺の真上を通過する白昼夢を見た気がしたね!



・・・苦戦するとか以前に、戦闘にすらなってなくねコレ? (`ω´;



ここで俺は
ライトボウガンのお試し用として作っておいたチェーンブリッツ
持ち出してみることにした。


しかしこのときの俺は、
ガンナーとして着られる防具は
マフモフ装備一式しか所持していなかった。


それでも着ないよりはマシだろうと
そのマフモフ装備で全身を包んで出撃する俺。


もっふもふの毛皮で顔の輪郭も覆われているのをはじめ、
全身で優れた防寒着であることをアピールしてるかのような
見るからに暖かそうな格好で、
太陽が容赦なく照りつける灼熱の砂漠を走り回るなんて
なにかの罰ゲームか
気が違ったかのような有様でしかなく
見てるだけで暑苦しいことこの上ない。


ガノトトスが待ち受ける川に辿り付く前に
脱水症状でその辺に倒れ込みそうな勢いでありつつも、
ライトボウガンであればガノトトスに攻撃が届く。


ガノトトスが寒い洞窟に逃げ込んでくれたときには、ホッとしたね俺!
おそらく
マフモフ装備の中は汗びっしゃりで風邪ひきそうだったろうけど (`ω´;



そしてこのときは結局、ガノトトスを倒すことはできなかった。



ガノトトスが水辺に戻るポイントが常に一定しているとか
その他諸々の情報を仕入れたのも
このあとのことである。


しかしライトボウガンによる手応えは掴んだ。
気のせいとか言っちゃイャンクック(*ノノ)


もうちょい強力そうなライトボウガンと
耐暑防具一式を整えたら
またガノトトスに遊んでもらおう思っちょる次第でありまっちょる (`ω´)=3
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1日、1~2クエストぐらいのペースで進めていたモンハンP2G。


この頃は、片手剣を使っていた。

モンハンの経験者であるフレから
「慣れるまでは片手剣がええでw」と勧められていたからである。



そして遂にイャンクック討伐のオファーを受けた。

俺にとっては初の大型(中型?)モンスター討伐である。

まぁ、討伐しに行くというより、モンハン経験者のフレに
「イャンクックと戦ったけど勝てなかった~~(´;ω;`)」と
メールするネタぐらいのつもりでしかなかった。




雨の降りしきる夜の密林を走る。




小型モンスターを片付けながら先を急ぐも
クマプから貰ったオトモアイルー:ラッテが
相変わらず爆弾で邪魔しまくってくれよる (ノ `Д´)ノ == ┻━┻

つい先日、漸く
なつき度がひとつ上がったんだけどなぁ (`ω´;


ともかく
イャンクックが待ち受ける場所を知らない俺は
密林ステージの外周から探索を開始して
徐々にマップ中央の区画に近づいていった。




そして




イャンクック登場



まずはイャンクックにペイントボールを投げ付けることにした。

・・・実はペイントボールを実戦で投げるのは
雪山でティガレックスと遭遇したとき以来の俺。


そのときはワケも分からず
とりあえずペイントボールを投げただけで・・・というより


いやぁぁぁ食べられちゃううう! (´;ω;`)


みたいにビビってしまい、
ホントに投げたのかどうかすら定かでなく
マップにそれらしき表示もされなかったところからすれば
投げたとしても当たってなかったみたいなんだけども。


ティガレックスに吼えられて
リアルで身がすくんだのを思い出しながら
ペイントボールを投げつける。

そして回り込みながらイャンクックとの距離を詰め
足元に飛び込み、片手剣のコンボを叩き込む!




少しの間、夢中になって斬り込んでいたら
不意にイャンクックが何処かへ飛び去って行った。

しかしマップ上にはなんの変化もない。

どうやら
ペイントボールはイャンクックに当たってなかった様子。



とにかく急ぐぞ ラッテ!



飛び去ったイャンクックを探して
当てずっぽうにマップを走り回る。
途中、ランポスやコンガを見かけたけど無視、無視、無視!




洞窟から海岸に抜け出たところで

緑生い茂る林の中を赤っぽい巨体のイャンクックが
俺に気づかないまま、ヒョコヒョコ歩いている姿を発見。


そこへ今度はさっきより慎重にペイントボールを投げる。

するとマップ上にイャンクックらしき表示が出た。


イャンクックが振り向く。

俺も片手剣を引き抜いて突撃ッ!!! ヽ(`Д´)ノ


飛び込み斬りからコンボに繋げて回転回避。


バシバシ攻撃されながらもドサクサに紛れて
試供品の痺れ罠を仕掛ける。

その痺れ罠に上手くハマるイャンクック。

ビビビと痺れて身動きの取れなくなっているところへ
容赦なく攻撃を叩き込む。


しかしこのときは
試供品の音爆弾2発をも費やしたけど
俺が倒されてしまい、1落ち。


キャンプ地から舞い戻ってイャンクックと戦い続ける。

そしてまたもやイャンクック逃亡。



マップ上に表示されているイャンクックを追う。


イャンクックは洞窟内で
ぐーぐー寝入って体力の回復を図っていた。



一気に駆け寄って飛び込み斬りィ!



もう痺れ罠も音爆弾も、そして回復薬すらもない。

まだゲームを始めて間もない今の俺程度では
身ひとつでイャンクックに立ち向かうのはかなりキツく、
ここで2落ちめ。


あとがない。


片手剣:ヴァイパーバイトを振り回す。

イャンクックが暴れて大ダメージを喰らってしまう。



思っていたよりは善戦できたような気もするけど
やっぱりダメかもしれない。

フレには「でも次は倒してやるぜ!ヽ(`Д´)ノ」ってメールしよう


そんなふうに考えながら
殴り殴られ
イャンクックを横倒しにしたり
逆に思いっきり吹っ飛ばされたりもする俺を
クマプがくれたラッテがサポートしてくれる。

そのラッテも
このイャンクック戦だけで3~4回も昇天してる。

今のところ、毎回のようにクエストログには
『オトモアイルー、さぼりすぎ』と記される上に
相変わらず
敵より俺を爆弾で吹き飛ばしてくれるようなヤツだけど、
今回の戦いではラッテが何度も囮になってくれたりしたからこそ
ここまで持ち堪えられたんだと思う。




その瞬間




クエスト目的達成!!!




初遭遇でイャンクックを倒せたぁぁ



とどめさしたのは俺ではなく、ラッテだけどね (´;ω;`)
先日、コンボイ山田氏達と
ほぼ丸一日遊ぶ機会があった。




そしてこれはもう何年も前のお話し。

それはジュラシックパークが公開された頃のお話し。




恐竜好きなコンボイ山田氏と俺とで映画 ジュラシックパーク を見に行った。

見終えた後の2人の興奮は凄まじく、
特にコンボイ山田氏は映画館を出る階段を昇っているときに
「俺はこれを見たかったんだ・・・!」と呻いたほどであった。


当時のコンボイ山田氏の自宅に向かう暗い夜道でも
テンションは下がることなく、
俺と山田氏は
腰を低めに落とし小さく前習えのように構え、ヴェラキロプトル
(映画では後半、建物内で子供達を襲った体長2mぐらいの小型恐竜)
の真似をしながら歩いていた。


俺 「ヴぇ! ヴぇ!」

山田氏 「少し違うな・・・もっと、こう!」


などと鳴き真似までしてたら
後ろから来た自転車にチリンチリン!とベルを鳴らされてしまい、
スゴスゴと道端に避けるバカザウルス2匹。


そのとき自転車に乗ってたのは若い女性だったようだけど
俺が自転車に乗ってる立場だとしたら、
夜道で奇声をあげ、異生物のような動きをした2人の男に対し
ベルを鳴らすことはなく、別ルートを行ったと思う。



まぁそんな過去の
嬉し恥ずかし実話エピソードはともかく



PSPを所持していないコンボイ山田氏に、
モンハンのOPなどを見せてあげようかなと思い立ったのである。


そこで
充電を済ませたあと
PSPの電源を入れてみたら
初期設定画面になってしまったというワケなのです。



そしてコンボイ山田氏達と遊んだ日。



モンハンのOPやムービーなどをコンボイ山田氏にご覧頂いたところ
「・・・今、PSP本体とモンハン一本で幾らぐらいかな?」と
満更でもない様子。

というか、かなりグラグラ来ているようである。



その日から数日後。



コンボイ山田氏、めでたくPSP&モンハンP2Gを購入。
是非とも共に狩りを楽しみたいものである。



スタートを切ったばっかのコンボイ氏と
そこそこ遊べる程度にしておくべく
俺も出先などでちょいちょい進行させるようになった。




そしたら案の定、懸念していた通り




止まらなくなった。









そしてこれは全くの余談ではあるけれど




ジュラシックボーイ はちっとも面白くなかった。




タイマー録画までして見た自分が許せーん! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
それは一ヶ月ほど前のお話し



そのとき
久しぶりにPSPの電源を入れたら
モニターに映し出されたのは初期設定画面だった。

どんだけPSPに触ってなかったんだ・・・( ̄ロ ̄;)




PSPを買ってから、一年は経ったように思う。


つい先日、メタルスラッグ・コンプリートを買うまでの間、
PSPのソフトは
本体と同時に購入したモンハンP2Gのみ。

つまり実質、モンハンP2G専用機だった。


要するにモンハンをやりたいが為にPSPを購入したワケだけど、
いざモンハンをやってみたら
想像以上に楽しめそうであり、又
操作に慣れ親しむ必要もありそうだったので
「これはじっくり腰を据えてやらねば!」などと意気込んだ。


・・・ものの今現在、
俺のゲームプレイ状況に限って言えば
FF11にかかりっきりという有様。


FF11だけでも
俺としては時間的にも気持ち的にもイッパイいっぱいなのに
これ以上、本格的にのめり込むゲームを今、増やすワケにはいかん!


そう考えた故に、
モンハンは
一ヶ月に一度、PSPの電源を入れるか入れないか程度でしかなく
電源を入れたとしても1~2ステージこなすだけだった。



なので購入してから1年も経とうとしているのに
俺のモンハン進行度は
最初の緊急クエストを終えて
雪山以外のフィールドに行けるようになった程度でしかなかった。


何を買えばいいのかも分からなかったために
結果としてチマチマ貯まったなけなしのお金と
たまたま手元に
必要な素材が揃っていたので作ったギアノス防具一式で全身を覆い、
大剣:白蛇を背負ったとこでストップしていた。



ここまでがPSP&モンハン2Gを1年ほど前に購入してから
一ヶ月ほど前に至るまでの状況なのであります (`ω´)=3
さて

殆どFF11プレイ日記と化しているこのブログですが、
近々モンハンプレイ日記も載せていこうかな思っちょります。


FF11に関する日記は一応
『ヴァナディる?』というカテゴリーにまとめてた。
(このたび『ヴァナ・ディール日和』と変更)



ならば、とモンハンプレイ日記も専用のカテゴリーを用意した。



悶々ハンター武芸帖



「あの装備欲っすぃー!」とか

「あの戦法試してぇー!」とか

常々悶々してるハンターってことで。



捻りもなんもない。

それ以前に
モンハンに関するカテゴリーとは思ってもらえないような気も・・・(゜▽゜;)


まぁでも
このままスタートを切ってしまうのである。
気に入らなければその時点で変更すればいいだけのこと。


世間ではモンハン3での狩りが盛んなようですが
悶々ハンター武芸帖
モンスターハンターポータブル2ndG(MHP2ndG)
プレイ日記です。



FF11のようにスクリーンショットを撮れるワケではないので
そこら辺をどうしようか検討中。。。(`ω´)=3
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