行水日和だったから

今年のお洒落な水着を是非、
Ｎａｗｏｓｕｋｅサポートキャラ達の中
紅一点であるリコルビィさんに着せてあげたい！と思い立ち、
早速、ウィンダスはリコルビィさんで出撃。





水の区の広場の一角で
ミュモルｖｓ魔王ウルゴアが対峙しているのを発見。





お互いポカポカ叩き合ってるところに駆け寄って
ミュモルの応援を開始――って、これ
最初にモーグリに話しかけなきゃいけないんだっけか？


モーグリ何処じゃーい ヽ(｀Д´)ノ


鼻息荒く、広場からレストランに向かう小さな橋を渡りかけたその瞬間――







あら？







えええええええええええええ！！？？








水場に・・・落ち・・・た・・・






　ありえない位置に居るリコルビィさん






走ると自分の頭上の水面に
水場を走ったときの移動エフェクトが表示されてるし



確かに暗かったとはいえ、ホントに足踏み外すとは思わなかった。


それはともかく
水場から上がれそうな場所がないんですケド――


こりゃ初サポートコールしかないかな



「ウィンダス水の区の水場に落ちてしまいました。　引き上げてください」



とか連絡するのかな

俺ダサっ＞＜；





などと思っていたら「大丈夫ですか？」と初見の人から声をかけられた。

どうやら、水場をオロオロ走り回るリコルビィさんを
地上から発見した模様。


珍妙な光景だったろうなぁ・・・逆に俺が見てみたかった



その人と話しながらもなおも走り回っていると
もうひとつのウィンダス水の区に移動する道の付近の土手から
なんとか地上によじ登ることに成功！


上陸しました！　――って一応ＳＳしたけど
載せたらマズイようなヘンなところに出てしもた （￣□￣；）



普段来られない場所なのでもっと観察したかったのですが
だからといってそーゆー場所をあまりフラフラするのも
色々な意味で危険かな思い、
普段の足場に降り立つことにした。


中身が男であることを知ってか知らずか
俺に声を掛けてくれたナイスガイ（ヒュム♂）は
俺がモーグリを探していることを知ると親切に道案内をしてくれた。



モーグリと話して再度、ミュモルｖｓウルゴアの前に立つ。
Ｎａｗｏｓｕｋｅで培った経験を元に、順調にシンクロ回数を増やしていく。

一度、ミュモルが姿を消した直後、
気付けば朝日だか夕日だかが綺麗だったので
それを背景に踊ってみたら
隣に居たミスラがリコルビィさんに踊りを披露してくれた。
ので俺もそのミスラをタゲって踊りを披露。




　そのミスラさんとシンクロ率の高いリコルビィさん


水場に落ちたところへ話しかけてくれたヒュム♂さんと言い
今隣で踊っているミスラさんと言い・・・
Ｎａｗｏｓｕｋｅで居るときとは雲泥の差のモテっぷりよの。



以前にもこのブログで書いたが
モグハから出たところでほんの少しの間、考え事で立ち止まっていただけで、
通りすがりの人が強化魔法してくれたときがあったし。
Ｎａｗｏｓｕｋｅにも愛の手をぅぅ・・・！



まぁそんなくだらない憤りはともかく、
ウィン水の区にて首尾よく水着の上下をゲット。
そのままヒヨコ屋に向かい、ハードモードに挑戦。
Ｎａｗｏｓｕｋｅのときよりはマシかな？程度の回数でクリア。


次いでサンドリアに飛ばしてもらって
今度は間違い探し屋でのハードモードに挑戦。
そこそこ苦労してクリア。



こーゆー機会でもなければ
リコルビィで他国に行くことはまずないので
北サンドリアの中央噴水広場（？）で記念撮影。



最後にバストゥーク。

何故かＮａｗｏｓｕｋｅのときより若干、苦戦してのクリア。


バストゥークでも記念撮影しておきたい。
そう思い、バス商業区でも繰り広げられている
ミュモルｖｓウルゴアの対決の場へ赴く。


記念撮影――していたら、ふと隣に
防具は（多分）かなり凄いのを身につけているものの、
リコルビィさんと同じくハロウィンステッキを背負っているヒュム♀が立った。



踊り子団長さん（？）と同フェイスである。
・・・踊り子団長さんがアイドルイベントショーで
アイドルと一緒になって踊ってる・・・ぷぷぷ

とか思いながら花火欲しさにバスでも踊り出すリコルビィさん。



エターナルヴァナなんとかという決め技でウルゴルが退治されるとき、
ウルゴアに/goodbyeすべく（する必要はない）
さようならと打ち、変換――しそびれて、そのままｓａｙで
いきなり脈絡なく「さようなら」と言ってしまった。


すると踊り子団長妹（違）が
「【私は日本語が話せません】Ｔ Ｔ」と反応してくれた。
なので頷いてみると今度はニッコリ微笑んでくれた。



ここでもやはりＮａｗｏｓｕｋｅのときでは有り得ない好反応！！！



くぅぅ　中身は違わないのに
オナゴキャラってだけでこんなに優遇されるのかっ！　かっ！


ちなみに今のインディアン顔でも扱われ方の違いを
ヒシヒシと感じることがある。
イケメンキャラとの扱われ方の違いといったらアナタ・・・！
まぁもし今のインディ顔じゃなかったとしたら
ヒゲづらだったとは思うがな！


そんなことを思いつつ、
１５回以上、踊りをシンクロさせてモグに報告することで
花火９９個を受け取り、
ウィンダスに凱旋したリコルビィさんなのでした。