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ジュノの喧騒の中

フレがパーティに行くようであればご一緒するかな

そのぐらいのつもりで参加希望も出さず
ジュノ下層は競売前の通りを挟んで向かい側の噴水の近くに佇み、
調べごとをしながら
久しぶりにテレポタクシーをしてみた。


あまりテレポ要請シャウトはなかったが
タクシー屋さんも少なかったようで
シャウトに答えれば大概捕まえることができた。



最初の一人の名前に見覚えがあった。
スッポンポンだったので見たときには気付かなかったが
向こうから
「私を覚えてる? ふふ 貴方は赤魔70を持ってたんだね」と英語で話しかけてきた。


あ やっぱりそうか


一昨日だかそこらに赤魔21フレと共に
俺がリーダーを勤めたときに誘ったヒュム♀シーフさんであった。
リザード系の装備着てたっけね。

そのとき確か22かそこらだったのに
今日は31になってた。
早いなぁ ( ̄□ ̄;)

PTを終え、ジュノ港はクフィム島への入り口で
赤魔に着替えた状態でフレと話をしていたとき
確かにこの女シーフさんが何度か横を通り過ぎたように思う。

中身が男だか女だかは知らない。
どっちだろうとフレンドリーに話しかけてきてくれたことは嬉しかった。
しかし日本人相手であれば
「覚えてるよ 一昨日パーティ組んだシーフさんだよね^^」と言えるが
英語で咄嗟にそこまで言えるはずもなく
「貴女はシーフです」
などと実にシンプルな言い方しかできかなかったアホな俺。
貴女はシーフですって・・・今もシーフじゃん!
意味ねぇぇ ><;


ともかくヨトに運ぶ。


しかし向こうは俺が言いたかったことを分かってくれたらしく
現地で「そうそうw nawo gl」と言った。
多分 gl はグッドラックの略だと思う。

【また会いましょう】と伝えると「cya」と返ってきた。


デジョンでジュノに戻る。



次は柔道着を来たカッパ頭のエルオスさん。
ホラに飛ばすだけで3000ギルもくれた太っ腹で和名な外国人さん。



次は・・・さっきのシーフさんからテルが来た。

「hihihi ^^」

hi だけなら「はぁい^^」ぐらいだと思うが
3つ並ぶとやはり「ひひひ」なのだろうか。

そんなことはともかく今度はメアに飛ばしてくれない?と来た。
さっきヨトに飛ばして、なんでもうジュノに戻ってきてんだアンタ。
で、今度はメアか。
忙しいこったw

向こうはギルを払おうとしたが受けとらなかった。
アンタ 俺のこと覚えててくれたしな。
面白いから無料で運んでやるさ。

メアに運んでジュノに戻る。



今度は、シーフさんとは別のヒュム♀をメアに運ぶ要請だった。
2000ギルで、と言っていたのに渡されたのは3000ギルだった。
最初のトレードが上手くいかずそのとき「torad」と言ってきたところからすれば
またも外国人さんである。



2000では? というつもりで 2000? と返答したら
「急いでるの。 ok?」みたいなことを言われた。
別に恐縮する必要なんてないのに
そのヒュム♀が着ている装備が醸し出す雰囲気も相まって
すっかり「はひっ かしこまりました!(`ω´;」な俺。
だからMとか言われちゃうんだろーなー

送ったあと余分な1000ギルは宅配で返送。



その次はヒュム♂2人を3000ギルでホラに運ぶ要請。
2人とも凄く丁寧な方だった。



デジョンでジュノに飛び、ヒーリングしていたら
テレポの要請シャウト――って、またアンタかwww
さっきのシーフさんだった。

シャウトした直後に俺が居ることに気付いたらしく
また俺にテルを寄こして来た。
俺も「come on. lol」と返す。
向こうもすっかり顔馴染みのように俺のところへ真っ直ぐ走ってきた。
今回2度目のただ働き。
今度はホラに飛ばす。
ヨト飛んだと思ったらすぐメアに行って今度はホラ。
アンタ一体何してるんだ?ww



デジョンでジュノに戻ると今度は
5人をホラに飛ばして5000ギルの大口の要請を捉えることができた。

パーティに誘われ、一時的にメンバーとなり
5人の元に走ったらその場でリフレシュを貰えた。
なんと気の利く・・・5000ギルを受け取り、ホラに飛ばす。

デジョンでジュノに戻る。



そのとき寝落ちしていたフレが復帰。
他のフレも続々と落ちていく。
俺も今日は早めに寝ることにしてログアウトするのでした。

調べ事の片手間の約2時間で14000ギルの儲け。
しかも中々面白かったw (`ω´)=3






あともすー



踊り子を取りたがっていたフレと
過去に一緒に行ったときの衝撃映像。



え!?




えええ!?


ぬっこりーず 誕生
フレ曰く ぬっこりダンス。
ぬっこりてwwwどんなwww
PR
フレの絵を描かせてもらった。





前回の絵もそれはそれで気に入っているが
今回の絵のほうが
俺がフレに抱くイメージに近いように思う。
髪型を全体的にマイナーチェンジした。
また全体的に頭身が高いけど
俺が描くタルタルはこれでイイんです (`ω´)=3


フレが着ているのはSSにあるように
シアー系装備である。

このシアー系装備は珍しく
俺にも似合う(ような気がする)衣装であり
白でいるときの俺は大概この格好でいるぐらい気に入っている。
もちろんフレにも良く似合う。

そしてこのシアー系を絵にするのは今回で2度目だが
1度目といい2度目といい
この衣装、やっぱり手間かかる ><;
でも描いてて楽しかった (*`ω´*)




その一度目の絵





一年ぐらい前に描いた絵のように思う。
まだ自分の顔に描き慣れてなくて
何処かミヤサコ氏に似ているような・・・(`ω´;

釣り道を進むゴブリンに纏わるクエストがあったら面白いかもなぁ
そんなふうに思いながら描いたイラスト。
確か全部、筆ペンで仕上げたはずであり
筆ペンで背景を描くのに四苦八苦したような気がする。
一応、ラテーヌ高原の池が舞台。

肝心の釣り糸を描き忘れているが
ゴブリンの糸が上アゴ
俺の糸が下アゴに引っ掛かってるつもりです。
チョロスケは心配するはずだった。
それで下書き休養したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
そもそもは赤魔のサポとして白魔を上げた。
であれば37で充分なのだが
テレポがコンプリートできるレベルまで、たった5。
なので42まで伸ばした。

これ以上伸ばすつもりはなかったが
プロMに行ったり
フレのお手伝いをしているうちに少しずつ経験値が溜まっていき
43になった。
一度ちんで42になった。
そしてつい先日、思わぬタイミングで43になった。

と思った矢先に、またちんで42に逆戻り。


なにやってんだか 俺 ( ̄□ ̄;)


で、まぁなんだかんだと白でいることも多い俺は
そう意識はせずとも経験値を得ることが少なくない。

そしてこれ以上、レベルが上がれば
サポ黒21のままだと割れてしまう。

何かの拍子に44になったら、もうあかん。

そして密かにヘキサストライクを使えるようになりたかったり(*`ω´*)
ハンマー系でボコボコって えぇ感じ。



更に
フレが黒をやっている。
これが見ていて話を聞いてて実に楽しそうなのである。


精霊で
ドッカ~~~~~ン!!!


これ気持ち良さそう。

そしてイギラウェスキットにも少し憧れる。
全身、妖しい紋様と呪術師的な雰囲気がいい。

まぁイギラが着れるようになるほどまで
上げるかどうかは分からないけど
デジョン2を使えたら便利だなと思う。



そこでちょいと黒を上げてみる気になった。



カザムパインと水クリ
それにメロンパイも用意してジュノ下層のモグハで待機。

黒だと誘われにくいのかなぁ思ってたが
すぐに誘ってもらえた。

そういえば久しぶりの野良パーティ参加である。



クフィム島で経験値稼ぎ。

学者さんと白さんも居たので後衛は充実していた。



一番手前が白魔猫さん
左側が学者ヒュムさん
このおふたりさん着ているものがほとんどお揃い

右側でトレダーシャポーを被っているのがPTリーダーであり
モンクガルカさん。
このときのPTで唯一の外国人さんであり、PTが始まる直前に
「キーボード持ってない」といきなりのカミングアウト。

中央のタルタルさんがお侍さん。

白猫さんの頭の上の黄色い粒が
踊り子タルタルさんの後頭部。




次いで
デルクフの塔最下層でジャイアンを相手にしてたとき――

挑発もされてたし、他のメンバーも攻撃・回復をしていた。

そんな中
安心してチョークを一発撃ち込んでから、メロンパイを頬張っただけで
いきなりジャイアンに思いっきりブン殴られる俺。

学者さん曰く 「おなか空いてたんですよきっとww」



大きく稼げたワケではないけど
このときのPTでレベル22になれた (`ω´)v




注:こんな会話、実際にはありません。
SSがそんな感じだったのでセリフを付けてみただけです。




それにしてもマジックバースト気持ちええね (*`ω´*)
赤魔のファストキャストに慣れきっているので
微妙にタイミング計りにくかったりもするけど
それでもばっちり決まって大ダメージ出せると
精霊すてき!である。




そこで一旦、夕飯のために離席。




夕飯を終えて、さぁもぉちょい黒上げしておくけぇ

そう思いつつ
離席中にインしていた知人に挨拶を済ませてたら
赤魔レベル20のフレがジュノに居た。

こばわーと挨拶したら
何してるの?と尋ねられた。


これから黒でPT行こうかな思って参加希望を出すところだよ


私も行かせてもらってもいい? 人が居なくて;;


おぉ
このフレさんと同じレベルでPTを組むのは初めてだ。
いいよ行こう行こう!と喜んで誘ったのはいいが
そしたら俺がリーダー=人集めするってことだよな・・・( ̄□ ̄;)


人集めがイヤなワケではない。
今まで何度かPTリーダーを務めたことはある。
しかし成り行きで任されたことが多く、
1から人集めをやったことはない。


それが突然、訪れた。

まぁいい機会かもしれない。
やってみるか。


そう思って早速サーチするも――人いねぇ~!!!

同レベル帯で参加希望を出しているのが2~3という有様であった。


それでも何とか声をかけまくる。


モンク21の猫さん。
最初声をかけたとき返答がなかったが暫くしてからイキナリ
「はい お願いします」と返してきた外国人さん。

シーフのヒューム。
これまた外国人さん。

そしたら猫モンクさんからナイトを誘えみたいな言葉が来た。
指定された名前を見たら、ラテーヌ高原に居る。
他に盾もいないようだったので声をかけたら
参加了承してくれた。
その人も外国人さんだった。
その人の名前が一見 Arigatoみたいであり
俺と猫モンクのやり取りを見ていたフレが
「ありがとうって意味??」と聞いてきたのが面白かった。

最後に白魔さんを誘って
なんとか6人揃いのPTに仕立て上げた。
これまた外国人さん。

つまりフレと俺以外は全員異国のプレイヤーさん達であった。



クフィム島に移動。
途中、ナイトさんダンシングウェポンに絡まれて昇天。

そんなトラブルがありつつも最初に池の周り。

すぐに、デルクフの塔最下層前に移動。

そこで狩りをしているとき
俺はフレのためにパインジュースを1ギル販売していた。
お恥ずかしいことに俺は未だに1ギルバザーの利点が
いまいちハッキリとは分かっていない。
まぁ無闇に渡されるより、
任意のタイミングで手に入れたほうがいいのかな?ぐらいに思う。

それに1ギルバザーって・・・なんか・・・玄人っぽいじゃないか(*`ω´*)

で、俺も1ギルバザーしてみたわけだ。





パインジュースを作る。

・・・そこでフレではない誰かが俺を見た。
バザーを覗かれた。

と思った次の瞬間、ふたつのパインジュースを
1ギルずつで買われてしまった Σ(゜□゜;)

ログに表記された名前・・・バッと振り返ると
俺とレベル差のない白髪の猫(セミ顔)が立っていた。

ニヤリと笑ったようにしか見えなかった。
そして何も言わずにスタコラ走り去っていく猫。


ここここのドロボー猫ぉ!! ヽ(`Д´)ノ


フレのための1ギルバザーだぞ
ちゃっかり買いやがって
こんちきしょーっ

しかし返してくださいとは言えない。
フレ用だとコメントしてなかったし
向こうは正当にギルを支払っただけである。

うぬぬ・・・あの猫覚えてろよ
今度のパインジュースは直汁濃度10%増しだからなっ



その後、デルクフの塔最下層に突入。
シーフさんとフレがムービー鑑賞。

そしてPT再開。

フレが2時半ぐらいまでなら頑張れるとのことだったので
その少し前までPT。

フレは21に。
俺は23に。

PTを解散したあと、フレとジュノに戻る。

その途中の洞窟で
スニしていたはずのフレがダンシングウェポンに絡まれてしまい
助ける間もなく倒されてしまった。

すぐそばにいた見知らぬ踊り子さんがダンシングウェポンに果敢に挑む。
しかし形勢は不利。
俺はデジョンでジュノ下層に戻り
急いで赤魔に着替えてフレの元に急ぐ。

するとその道中でフレはレイズをもらえた様子であった。
とにかくフレの元に戻る。

フレの衰弱が終わるのを待ち、ジュノに向かって移動――

しかしダンシングウェポンの目の前でフレのスニが切れてしまった。

が、今度は俺が赤魔なので安心。

フレに襲い掛かったウェポンに攻撃――



 俺www 素手wwww


フレを蘇生しに行くことしか考えていなかったので武器を持ってきてなかった。

AFを身に纏った赤魔が素手で敵と殴り合うという光景は
まず滅多にないだろう。
与えるダメージが一桁でしかない。

とはいえ、魔法がある。
精霊を連発してハイおしまい。

フレを回復させ、さぁ自分にリフレシュ――MP ゼロ。

ゼロ! Σ(゜□゜;)

これも滅多にない現象だと思う。


これでコンバートしたら・・・(`ω´;

って、できないんだっけかな?
できたら怖いよな ((((;゜Д゜)))


そしてフレをジュノに無事届けて、
顔馴染みのフレとも話して
ログアウトしたのでした。
ちょっと油断してたら更新が滞っちまった。
いかん いかん
そして今回の記事は先週末だか先々週末頃の出来事。




ログインしたあと
ふとビシージの項も見てみると――


なんとレベル8のマムージャ軍が行軍中で
トロール軍も死者の軍団もレベル6ぐらい。


ビシージ3連戦が迫っていた。
日本人プレイヤーが減り始める時間帯でもある。
皇都が危ない。

及ばずながら俺も馳せ参じなくては!

・・・というのはもちろん建前であり、
久しくビシージに参加してなかったので久々に行ってみるかぁ なのと
3連チャンであれば
戦績もそこそこ稼げそうかも程度の目論見でしかない。


オルドゥームリングでワジャーム森林に飛び、白門に急ぐ。




その間、既にアルザビで控えていたジィジが
なるさんという人だかと俺とを勘違いしたらしく
トンチンカンなテルを寄越して来た。


「なるさん 寒そうww」

「ん? なに?」

「いや 履いてなくてw」




こやつ何を言っとるんだ

俺はこのときちゃんと下履いてたし



「そもそも なるさんって知らないし」


そこでジィジは漸く話しかけている相手が違っていたことに気付いたらしく

「一文字違いだからwww」


そのときは俺も笑ったが、あとになって考えてみりゃ
なるさんとなおさんであれば確かに一文字違いだが
チャット上の名前表示でも一文字違い?
それはまずないと思うんだけどなぁ
というか俺が最初に聞き返した時点で気付け ジィジめ!ww





間もなく白門に到着、サンクションを施す。
戦績稼ぎであるものの
フレが来たら即、ジュノに戻れるようサポ黒魔。
モグハからアルザビに出たところでマムージャ軍到着。



皇都市街戦 ビシージ 開幕



マムージャ軍との激戦が始まってすぐだったように思う。

トロール軍も
そして死者の軍団までもが皇都に迫っていた。


街の外で2つの軍隊が順番待ちしてる!だの
テーマパークかよ!だのとシャウトが飛び交う。


猫将軍ミリがいないらしく
呪符リレイズが配布されないのが痛い。


かつて、俺が一瞬魅了された瞬間にWSを放ち
俺を巻き込みやがった(しかもその一撃で昇天)ルガジーン控える広間まで来たところで
マムージャ軍撤退。



リフレシュをかけ、広間の端に向かって走り出したところで

トロール軍襲来。


息つく間もなかった。



狭い通路に差し掛かったところで戦闘に巻き込まれる。
というか前衛数人が一匹のトロールの進撃を抑えていて見過ごせなかった。

魔法で支援開始。

トロール大暴れ。

強烈なダメージとともにバインドになる攻撃を繰り返され
回復もストンスキンも間に合わないままに前衛も俺も続々と昇天。

それでも周りの人が協力してくれてトロール撃退。
そばに居たヒュム♀のレイズにより俺も蘇生。

競売のほうでは(毎度おなじみ)ガダラルが敵に囲まれていたらしいが
それでも4人の将軍は誰もやられていない。



大広間にて



SSに写っている俺を含む10人がほぼ一斉に魔法詠唱開始。



黒系の ごおおおお が

ぐおおおおおおおおお・・・!!! であり

強烈な精霊魔法がほぼ同時に炸裂していく様は迫力があった。



そしてなんとか生き延びてトロール軍撤退。


強化魔法をひとつかけなおして
その場にしゃがんだ直後に

死者の軍団襲来。


(`ω´;


大広間の奥で控え、残り体力僅かで非難してきた人達に
ケアル系を連発することでサポートに徹する。


そこへラミア№2が雪崩れ込んできた。


大広間の中央付近で次々に人が倒れていく。

奥で控えている場合ではなかった。
俺も前に出て倒れている人にレイズを施す。

ラミアの範囲攻撃射程内に身を晒している。
俺の周りで一人また一人と呆気なく倒れていく。
俺もまた当然、容赦のない攻撃を浴びる。

一撃でストンスキンを剥がされた上で
体力半分以上も持っていかれるような攻撃を食らい
次の瞬間、更に一撃を食らって俺も倒れ伏す。

だが倒されてすぐレイズを貰うことができた。
その人にお礼を述べ、大広間の奥に避難。

そこで衰弱が直るのを待つべく
ヒーリング体勢に入っていたところで



死者の軍団撤退。



どうにかこうにか3戦とも生きて終えることができた。
将軍は誰も倒されずに済み、魔笛も守りきった。


俺の戦績はいつの間にか46000以上になっていた。


その時点で確か深夜1時ぐらいだったと思うが
久しぶりにアトルガンに来たついでに
船着場でカラマールを1Dぶん釣り上げたあとで
ログアウトしたのでした。





おまけSS



爽快な空

首の一本が吹き飛んだハイドラ

その前に横たわる俺。


うゎ 引き寄せられた・・・!


そう思った次の瞬間には
そこはダメ~ (*´Д`*) な場所に攻撃を食らって昇天。
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