前回、フレが立ち寝していた山で
NM探し+低レベルPT。
しかしこのコンビの格好は・・・
忍者のフレが半裸なのはまだしも(?)
俺はサンタ帽子に浴衣に釣り着にダッシューズ。
とても【学者】とは思えない頭の悪い組み合わせである。
そこへ農夫のようなスタイルのフレも合流。
冒険者というより村の自警団に近い。
あひるパンツだしw
自警団 全滅ww
フレの頭を足で挟む俺。
プロレスでこんなような技なかったっけ?
一人でやってて倒されると気が滅入ったりもするが
フレ達とだと倒されても笑える。 楽しい。
そして翌日。
フレ達のおかげでレベル7となった俺は
久しぶりにこの【旅人の帽子】を被る。
多分、俺が持っている装備類の中で最も古い付き合い。
消え行く寸前の月が見えますか
南グスタベルグは、ダングルフの枯れ谷手前の
温泉地帯で狩りに集中する。
チュニック+ミトン+ズボン+ソレアで
漸く まともな格好になれました。
パインジュースに物を言わせての経験値稼ぎ。
このときは何故かやたら合成の調子が良く
パインジュースでHQ連発。
・・・ジュースでHQになってもねぇ (`ω´;
朝日を浴びつつ
そしてとうとうレベル10に到達。
白のグリモア
黒のグリモア
戦術魔道書
簡素清貧の章
勤倹小心の章
白の補遺
レジストサイレス
一気にアビリティが増えた・・・って 一気に増え過ぎ ><;
レベル5ぐらいから白黒グリモア使えてもいいような。
バス港にて
白の書
そして黒の書
アビリティも使えるようになったことだし
もぉちょい伸ばしてみっか (`ω´)=3
NM探し+低レベルPT。
しかしこのコンビの格好は・・・
忍者のフレが半裸なのはまだしも(?)
俺はサンタ帽子に浴衣に釣り着にダッシューズ。
とても【学者】とは思えない頭の悪い組み合わせである。
そこへ農夫のようなスタイルのフレも合流。
冒険者というより村の自警団に近い。
あひるパンツだしw
自警団 全滅ww
フレの頭を足で挟む俺。
プロレスでこんなような技なかったっけ?
一人でやってて倒されると気が滅入ったりもするが
フレ達とだと倒されても笑える。 楽しい。
そして翌日。
フレ達のおかげでレベル7となった俺は
久しぶりにこの【旅人の帽子】を被る。
多分、俺が持っている装備類の中で最も古い付き合い。
消え行く寸前の月が見えますか
南グスタベルグは、ダングルフの枯れ谷手前の
温泉地帯で狩りに集中する。
チュニック+ミトン+ズボン+ソレアで
漸く まともな格好になれました。
パインジュースに物を言わせての経験値稼ぎ。
このときは何故かやたら合成の調子が良く
パインジュースでHQ連発。
・・・ジュースでHQになってもねぇ (`ω´;
朝日を浴びつつ
そしてとうとうレベル10に到達。
白のグリモア
黒のグリモア
戦術魔道書
簡素清貧の章
勤倹小心の章
白の補遺
レジストサイレス
一気にアビリティが増えた・・・って 一気に増え過ぎ ><;
レベル5ぐらいから白黒グリモア使えてもいいような。
バス港にて
白の書
そして黒の書
アビリティも使えるようになったことだし
もぉちょい伸ばしてみっか (`ω´)=3
とある用事(が消えた)のついでに
【学者】はじめました。
舐めた格好でスミマセン
試運転感覚
穏やかなロンフォールのBGMの中、
ちまちま学者のレベル上げをしていたら
12時を過ぎた頃からフレの反応がなくなった。
フレは最近新しく知り合ったフレさんと遊んでいた様子であったが・・・
かつて俺は
寝落ちが原因で
それが決定的な亀裂となってしまった現場に居合わせた事がある。
まさかそんなことになるとは思わないが――しかし
フレの元へ急ぐことにした。
フレの傍で音を立てれば起こせるかもしれない。
拍手 魔法 戦闘
テレポでデムに飛び、チョコボを駆る。
一度、バスでチョコボに乗り直したりしつつ
南グスタベルグを2週程したがフレ見当たらず。
あとは・・・山をチョコボで駆け上がり、中腹を探す。
次の山道――の下で佇むフレを発見!!!
早速、拍手と魔法詠唱を連発する。
あまり人気のない山岳に
俺の拍手と魔法詠唱の音だけが空しく響く。
時折通りすぎる冒険者が俺を見ていく。
そりゃそうだろう
一人のミスラの目の前で
魔法詠唱中でさえも、とり憑かれたように拍手を繰り返し
MPの続く限り魔法を連発する黒衣の白魔道士。
分かる人であれば「起こそうとしてるんだなw」と分かってもらえるだろうけれど
全く事情の分からない人からすれば
どうかしてるんじゃねぇのアイツ的な光景である。
目を見開いままで寝ながら俺を見下すフレ。
というか逆に俺が寝てるとこに
フレが起こしに来たみたいじゃないか・・・!
もう随分前のこと。
ウィンダスの競売場で眠っていたフレBに
フレKがケアルをかけたら中の人がホントに起きたことがあった。
そのことを思い出し、俺もフレにケアルをかける――すると
フレの顔がゆっくり動き、俺に視線を合わせた。
「お!? 起きた!?」
テルで話しかけるも――しかしフレの反応はナシ。
そっか・・・
魔法をかけた相手が近くに、そして正面付近に居ると
相手を自動的に見るんだっけか・・・
そういえばそんなような仕様もあったような気がする。
すっかり忘れてた。
それ以降、俺を見つめながら眠り続ける器用なフレに音を出し続ける。
フレを発見した直後から
このSSに至るまでを際限なく繰り返す。
フレが音を絞ってるとしたら俺がやってることは全く無意味なのだが――
知り合いを得て嬉しそうにしているフレに
寝落ちなんかで悲しい思いをさせたくなかった。
それに体に悪い。
どんな格好で寝てるんだか知らないが、
最近春めいてきたとはいえ油断すれば簡単に風邪をひく。
ほうっておけなかった。
もう少し続ければ起きるかもしれない。
もう少し続ければ
もう少し――
次の瞬間には音で目が覚めるかもしれない。
そんな「もう少しだけ」を続けているうちに
何度も朝と夜とを繰り返した。
気付けば 蒼紫と桃色の空に包まれていた。
じれったい事この上ない。
ゲーム中ではフレは俺の目の前に居る。
拍手をすると両手を叩くモーションが
フレのほっぺたを両側から包み込むようにピシャピシャやっているように見えるほど近い。
リアルであれば、それこそ
ゆっさかゆっさか肩を揺するとか鼻をつまむだとかできるのに――
そうこうしているうちに俺もボーっとしてきた。
しかしここで俺まで本格的に寝てしまったら誰がフレを起こす。
仮眠をとることにした。
1時間置きぐらいに目を覚まし、画面を確かめる。
フレが起きた様子はない。
再び目を閉じる――テル音!
【経験値【パーティ】【いりませんか?】
・・・違った。
丁重にお断りする。
そうして外もすっかり明るくなった頃
俺も眠気が取れたので音出しを再開しようとしたところで――
「にゃお」
フレが俺の名を呼んだ。
話を聞くと・・・やはり俺の思い過ごしだったようだ。
本当に良かった。
思い過ごしで済めばそれに越したことはない。
フレが動き回った拍子に背中合わせとなった。
それはいいんだけど
俺の股間から何かがニョロリと生えt ――・・・
フレはすっかり目を覚ました様子であった。
そして俺は眠いんだか眠くないんだか分からないような気分で
布団に潜り込んだのであった。
【学者】はじめました。
舐めた格好でスミマセン
試運転感覚
穏やかなロンフォールのBGMの中、
ちまちま学者のレベル上げをしていたら
12時を過ぎた頃からフレの反応がなくなった。
フレは最近新しく知り合ったフレさんと遊んでいた様子であったが・・・
かつて俺は
寝落ちが原因で
それが決定的な亀裂となってしまった現場に居合わせた事がある。
まさかそんなことになるとは思わないが――しかし
フレの元へ急ぐことにした。
フレの傍で音を立てれば起こせるかもしれない。
拍手 魔法 戦闘
テレポでデムに飛び、チョコボを駆る。
一度、バスでチョコボに乗り直したりしつつ
南グスタベルグを2週程したがフレ見当たらず。
あとは・・・山をチョコボで駆け上がり、中腹を探す。
次の山道――の下で佇むフレを発見!!!
早速、拍手と魔法詠唱を連発する。
あまり人気のない山岳に
俺の拍手と魔法詠唱の音だけが空しく響く。
時折通りすぎる冒険者が俺を見ていく。
そりゃそうだろう
一人のミスラの目の前で
魔法詠唱中でさえも、とり憑かれたように拍手を繰り返し
MPの続く限り魔法を連発する黒衣の白魔道士。
分かる人であれば「起こそうとしてるんだなw」と分かってもらえるだろうけれど
全く事情の分からない人からすれば
どうかしてるんじゃねぇのアイツ的な光景である。
目を見開いままで寝ながら俺を見下すフレ。
というか逆に俺が寝てるとこに
フレが起こしに来たみたいじゃないか・・・!
もう随分前のこと。
ウィンダスの競売場で眠っていたフレBに
フレKがケアルをかけたら中の人がホントに起きたことがあった。
そのことを思い出し、俺もフレにケアルをかける――すると
フレの顔がゆっくり動き、俺に視線を合わせた。
「お!? 起きた!?」
テルで話しかけるも――しかしフレの反応はナシ。
そっか・・・
魔法をかけた相手が近くに、そして正面付近に居ると
相手を自動的に見るんだっけか・・・
そういえばそんなような仕様もあったような気がする。
すっかり忘れてた。
それ以降、俺を見つめながら眠り続ける器用なフレに音を出し続ける。
フレを発見した直後から
このSSに至るまでを際限なく繰り返す。
フレが音を絞ってるとしたら俺がやってることは全く無意味なのだが――
知り合いを得て嬉しそうにしているフレに
寝落ちなんかで悲しい思いをさせたくなかった。
それに体に悪い。
どんな格好で寝てるんだか知らないが、
最近春めいてきたとはいえ油断すれば簡単に風邪をひく。
ほうっておけなかった。
もう少し続ければ起きるかもしれない。
もう少し続ければ
もう少し――
次の瞬間には音で目が覚めるかもしれない。
そんな「もう少しだけ」を続けているうちに
何度も朝と夜とを繰り返した。
気付けば 蒼紫と桃色の空に包まれていた。
じれったい事この上ない。
ゲーム中ではフレは俺の目の前に居る。
拍手をすると両手を叩くモーションが
フレのほっぺたを両側から包み込むようにピシャピシャやっているように見えるほど近い。
リアルであれば、それこそ
ゆっさかゆっさか肩を揺するとか鼻をつまむだとかできるのに――
そうこうしているうちに俺もボーっとしてきた。
しかしここで俺まで本格的に寝てしまったら誰がフレを起こす。
仮眠をとることにした。
1時間置きぐらいに目を覚まし、画面を確かめる。
フレが起きた様子はない。
再び目を閉じる――テル音!
【経験値【パーティ】【いりませんか?】
・・・違った。
丁重にお断りする。
そうして外もすっかり明るくなった頃
俺も眠気が取れたので音出しを再開しようとしたところで――
「にゃお」
フレが俺の名を呼んだ。
話を聞くと・・・やはり俺の思い過ごしだったようだ。
本当に良かった。
思い過ごしで済めばそれに越したことはない。
フレが動き回った拍子に背中合わせとなった。
それはいいんだけど
俺の股間から何かがニョロリと生えt ――・・・
フレはすっかり目を覚ました様子であった。
そして俺は眠いんだか眠くないんだか分からないような気分で
布団に潜り込んだのであった。
6つの食事を用意するうちのひとつ
バイソンステーキ。
ジュノ競売での相場は先週1万ギルだったが
昨日覗いたら8000ギルだった。
そして
足りない素材のひとつ【野牛の肉】が
ひとつだけ出品されていたので相場をチェックしてみたら――
5000ギル。
何この微妙な価格設定は。
合成に失敗して肉が吹っ飛んだら値段的にもプチ痛いし、
それより
野牛の肉がひとつしか出品されてないので次を買うことができない。
だったら最初からバイソンステーキを買うか・・・
合成の手間が省けるし失敗する心配もない。
もちろん自分で野牛の肉を調達しに行くことも考えた。
調べてみたら場所は氷結の地 ウルガラン山脈。
レベル75でも無傷で済まないって聞くし
俺はまだそこの地図持ってないわ
遠いわで
肉ひとつのためとしてはかなり厳しい。
ここは買うしかないか・・・肉を? 出来合いの品を?
決まってる
男なら 調理人なら まずは肉だろう!
失敗したらステーキを買えばいい。
というわけで肉ひとつ頂こうか!
落札価格6000ギル・・・高っ ><;
(フレには間違えて5000ギルもした!と報告。 それ以上でしたww)
肉を購入したので、
あと足りない食材はローレルひとつのみ。
コンクェストを跨いだら
リ・テロアの支配がサンドリアになっていたので、
特産品店からローレルを一枚購入。
そしてウィンダスに飛ぶ。
久々の調理ギルド。
念のため合成サポートを受けて、いざ合成開始。
集え 炎の光よ 俺の両手の間に!
成功!
フ・・・ 見たか (`ω´)v
早速、水の区でフェローのクエスト開始。
6品全て納品したあとジュノに飛んでクエスト終了。
信頼関係の上限が高まったとのこと。
いぇい(*`ω´*)v
このあとノーグを出てすぐの場所(つまり海蛇の洞窟)で
ノティマさんを鍛えるつもりであったが
翌日辺りにフレ達がシグナルパールを手に入れられそうであり
このときに俺も呼び出したいので今回は中止。
野暮用が済んだ俺は〆にバタリアに出た。
いつもは儚げに聞こえるバタリアのBGMが
ある出来事により、そのときは穏やかに思えた。
バイソンステーキ。
ジュノ競売での相場は先週1万ギルだったが
昨日覗いたら8000ギルだった。
そして
足りない素材のひとつ【野牛の肉】が
ひとつだけ出品されていたので相場をチェックしてみたら――
5000ギル。
何この微妙な価格設定は。
合成に失敗して肉が吹っ飛んだら値段的にもプチ痛いし、
それより
野牛の肉がひとつしか出品されてないので次を買うことができない。
だったら最初からバイソンステーキを買うか・・・
合成の手間が省けるし失敗する心配もない。
もちろん自分で野牛の肉を調達しに行くことも考えた。
調べてみたら場所は氷結の地 ウルガラン山脈。
レベル75でも無傷で済まないって聞くし
俺はまだそこの地図持ってないわ
遠いわで
肉ひとつのためとしてはかなり厳しい。
ここは買うしかないか・・・肉を? 出来合いの品を?
決まってる
男なら 調理人なら まずは肉だろう!
失敗したらステーキを買えばいい。
というわけで肉ひとつ頂こうか!
落札価格6000ギル・・・高っ ><;
(フレには間違えて5000ギルもした!と報告。 それ以上でしたww)
肉を購入したので、
あと足りない食材はローレルひとつのみ。
コンクェストを跨いだら
リ・テロアの支配がサンドリアになっていたので、
特産品店からローレルを一枚購入。
そしてウィンダスに飛ぶ。
久々の調理ギルド。
念のため合成サポートを受けて、いざ合成開始。
集え 炎の光よ 俺の両手の間に!
成功!
フ・・・ 見たか (`ω´)v
早速、水の区でフェローのクエスト開始。
6品全て納品したあとジュノに飛んでクエスト終了。
信頼関係の上限が高まったとのこと。
いぇい(*`ω´*)v
このあとノーグを出てすぐの場所(つまり海蛇の洞窟)で
ノティマさんを鍛えるつもりであったが
翌日辺りにフレ達がシグナルパールを手に入れられそうであり
このときに俺も呼び出したいので今回は中止。
野暮用が済んだ俺は〆にバタリアに出た。
いつもは儚げに聞こえるバタリアのBGMが
ある出来事により、そのときは穏やかに思えた。
親しいフレ達によれば
俺は後衛系のイメージが定着しているらしい。
確かに大抵、赤魔か白魔でいるしなぁ。
黒魔ももっと上げたいし
学者にも興味あるこの頃。
けど、シーフをやりたかったり
ペットジョブ(獣竜召か)スキーだったりもする。
両手剣や両手斧をぶんぶん振り回す暗黒もやるつもりである。
【強くなるため】に赤魔を選んだ理由は先日の4部作に挙げたとおりだけど
実はもぉちょい別の理由もあったりする。
パーティなどをしていると
敵をぶちのめす爽快感より
『味方の体力が減っていくほうが気になって仕方がない』のである。
回復を施せないと焦れったくなるのである。
これもFFを実際やり始めてから気付いたことである。
始める前は俺が後衛系をやるなどとは思っていなかった。
味方の体力を回復して安心感を提供できることには
やり甲斐を感じる。
状況によって治療が大変だったりする場合もあるけど
俺の場合はパズル感覚で楽しむよう心掛けた。
毒来た はいポイゾナ!
麻痺来た はいパラナ!
むしろ
来るか? 来るか? さぁ来い! (*`ω´*) な感じかも。
・・・でもいざというときにはアタフタしたり。
そんな後衛職イメージの強いらしい俺が、
あるとき何気なく
「だったら俺、タルタルのほうが良かったかもなぁ」言ったら
「似合わないww」の一言で片付けられたさ。
なんでよ;;
俺が可愛くちゃダメなのかよーっ(≧皿≦)
こーゆー感じだと思うのに。
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