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フェローのクエが発生しました。



というか
ここで緊急・・・でもないけど
今入ったニュースをお伝えいたします。


この記事のために
仕事の空き時間に描いたフェローさんの下書きを
会社の机の上に置き忘れてきちゃいました (*`ω´*) アビーン
イラスト側のほうを内側に二つ折りにしておいたので
手にとって広げない限り誰の目にも触れないとは思いますが・・・

ちなみに先日は
以前、買った本をまた買ってしまいました。
読み終わったときも「なんか見た気がするなぁ」程度でしかなく
後日、本棚を見てその時点で漸く気付いたという。

そして今日は
出勤の支度をしているとき、履いていたジーンズを脱いで
ベッドの上に放り投げて
また履くという意味不明なことをしでかしたり。


疲れてんのかしら俺・・・(`ω´;





ま そんな近況はどーでもよろしく





フェローでクエが発生した話題の続きです。



食事を6つ用意しなくては――

白パン
白身魚のシチュー
ウィンダス風サラダ
バイソンステーキ
雪山のロランベリー
サンドリアティー

大半は店売りされているものの
材料費からすると白パン以外はヤケに値が張る。
(白パンは素材費出すより、買ったほうが安い。 はず)

何より俺はヴァナ飯店【直座衛門】が板長。
調理スキルを活かすときではないか。

というワケで
各地のサポキャラ総動員で素材を集めたわけですが、
これがまた
どれもこれも一度の合成で
種類がバラバラの素材を7つ前後も使いやがる代物ばかり。
流石に金庫もカバンも破裂寸前。
つか破裂同然。
一時的に宅配のマスに預けたりもつつ、
サポキャラからも数回に分けてナヲスケ充てに宅配してもらっての合成。




 ウィンダス風サラダを作ったときのSS。


おかげさまで合成に失敗することはなく
手元に5つの料理を用意。


残るひとつはバイソンステーキ。
これだけは店売りがないので競売で買うか
自分で作るか誰かに作ってもらうしかない。
バイソンステーキは競売だと1万もしよる・・・( ̄□ ̄;)
一万ぐらい出せなくはないが、
ここは板長としての腕を見せたい。

とはいえ
素材のひとつの野牛の肉は競売に出されてねぇし
同じく素材のローレルを取り扱っている特産品店リージョンは
獣人支配という有様。

週末近かったので
コンクェスト集計の結果を待つとします (`ω´;




あ そうそう

武器受け渡しの第一段階も発生しました。
両手剣か両手斧を渡すかで迷いましたが、
エルメスのノティマさんには両手剣が似合うような気がするので
クレイモアをプレゼント。

先のVUでフェローが着られる衣装の種類が増えたそうですな。
何が増えたのかまだ分かりませんが
ノティマさんには種族装備を着用させたいと思っている次第であります。


で、せっかくノティマさんを呼び出すのであれば
食事クエを終わらせて信頼度の上限をあげてからにしたかったのと

フレ達がそろそろフェロー取得直前であり、
フレ達がフェローを初呼び出しするときに
俺も呼び出そうと思ったので
20時間リチャージを見越して
このときはノティマさん召喚を我慢ガマン。

ちなみに今ノティマさんは両手が(多分)グローブで
それ以外が初期装備でありまつ。


フレ達、そしてフレが呼び出したフェローさんズ。
そして俺とノティマさん。
皆でSSできたらいいなぁ (*`ω´*)
そのときは一斉に/bowで決めてみたい。





というワケで(?)
ノティマさんのイラストはまた近日中に載せるとして
その代わりに今回は俺。 ムサくて【ごめんなさい】




ヒュムF6Aを絵的に掴むために
初めて描いたものと思われます。

当時、モンクをやっていたせいかムキムキ。
というか人種も違っちゃってて
褐色の拳闘士って感じですな。


下半身は描いていませんからね
本当ですよ  いいですね
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直介と、大目は勘違いするつもりだった?
だけど、直介と年賀状も掲載したの?
でも、地図みたいな挨拶したの?

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
ログインした直後、
かつてホーネットニードルを
俺に授けてくれたKさんからテルで名前を呼ばれた。
俺はKさんから高級な装備を数点お借りしている。
それを返すよう言われるもんだと思って
「あい 装備?」と聞き返したら




暫く来られなくなりそう




そう言われた。




二の句を告げられないでいた俺に
装備は持っててw と言う。



いや 返せるうちに返さないと・・・



いいよ 持ってて。



抵抗はあったが
だからといってここで俺がグダグダ言ってもKさんを困らせるだけか――

そこでKさんと親しいフレさんの名を出し、
その人と直接連絡を取り合えるのか確認すると大丈夫とのことであった。


でも、なんで?


そう聞かれた。


その人に聞けばKさんの近況を知ることができそうだし、
もし俺が引退するようであれば預かってもらうことも



をいをい



をいをいと言われたが俺とて
いつ引退するようなことになるか分からない。

暫くヴァナで遊ぶつもりではいるものの、
ある一件の成り行き次第では
俺は辞める覚悟をしている身であった。



大事に使う。



俺がそう言ったところで話が途切れた。








その直後――

俺は多分、今までと
そしてこれから先のヴァナ生活も含めて
自分で経験するとは思ってもいなかった一夜を過ごしたのであった。








その一幕。

ロ・メーヴに迷い込んでしまったフレを助けるべく
チョコボを飛ばす。

聖地ジ・タを抜けてロ・メーヴに到着。
その入り口でぽつんと立っていたフレと合流。

「神の間 見たかったけど見れなかった」

「そか」


かつて俺はここに
フレあ♪と
あ♪のフレとに連れてきてもらった事がある。


そのときそこで俺は荘厳な空間を目の当たりにした。


折角ここまで来たフレを
奥まで連れて行ってあげたいのは山々だったが
生憎、俺はこのときサイレントオイルを
2~3個しか持ち合わせていなかった。

「・・・ここの敵はさ 魔法に反応するからオイルが必須なんだわ。
 また今度来よう。 じゃ帰ろっか」

そう言って周りを確認してからホラを唱えたはずなのに
イビルウェポン系の一匹が急速接近してきて
強烈な一発を食らった。

自分で魔法詠唱は危ないと言ったそばからこの有様。

フレに逃げるよう促し、俺も急いで
すぐ背後のエリアチェンジポイントに飛び込んだ――が、しかし間に合わず
その場でダウン。
ついでにレベルもダウン(確か40expぐらいしかなかったから当然)


戻ってきてくれたフレのレイズを受ける。




まるでサーフボード (ちなみに会話は実録です)



立ち上がった直後、聖地ジ・タに移動。
今度こそホラで移動――

今度はフレを残したまま一人で飛んじゃってる俺。

衰弱状態のままチョコボに飛び乗って
すぐまたフレを迎えに行く。


正直もう一回踏みつけられたいぐらいであった (*´Д`*)ハァハァ










 月馳せる猫






フレの被っていた帽子が似合うこと。

この帽子描くのムズかった。
帽子だけで1時間近くかかったように思う (`ω´)=3

赤魔70となり、それなりの強さを手に入れた。


手に入れたが、しかし――


『1万ギル』から始まった「俺が赤魔70に至るまで」の趣旨からすれば
余談ではあるが

当時、俺は自分のプレイスタイルに合わない赤魔であることに
不満を溜め込んでおり
それと同時にヴァナにおける人間関係に散々悩み


そしてLSを抜けて一人になった。


本来の目的である『フレと思う存分遊ぶため』に手に入れた強さを
ほとんど活かすこともできないままであった。

なんのために脇目も振らずに
ひたすら強さを追い求めたのか
全てが無駄になったような喪失感も少なからず味わっていた。



これからは基本的に一人か



そんなふうに思い
実際ほぼ一人で細々とやっていたある日――


このブログにも何度か登場している
セスモさん達と会う機会を得たのである。


自分が吐いた二酸化炭素に喘いでいたような俺にとって
彼らの存在は新鮮な空気そのものであった。


彼らと直接出会うことになったのは
飛空挺パスのゲットを手伝うというものであった。

以前にも記した通り
彼ら3人は同時にミッションを進めたがっている。

その気持ちはよく分かる。
分かるが、しかし思うように3人が揃わない。
それは言うまでもなく3人のせいなんかではなく
各々の都合による仕方の無いことだが、
そうなると3人が揃ったときのチャンスを逃さずに
やれるときにやれるところまで!・・・になってしまいがちになる。

そのためついつい急かしがちで
口を開けばミッションミッションな俺であり
彼らにちょとすまない気もする。

それでも飛空挺には乗れるようにしておいたほうが
より冒険を楽しめるようになる。

乗れるようになりさえすれば
俺の鬱陶しい引率もひとまず終わる。


そしてつい先日とうとう
俺に頼りっ放しではいけないような気がするという言葉があった。


その言葉を聞いて
嬉しいような切な・・・俺が?ww 笑わせんなwww
――な感じだが少しばかり切ないような気分になった。


先述したとおり、それを心得ることこそが重要であるとは思う。
しかしやはり
かつての俺と同じように気にしちゃってもいるんだな・・・と。


俺が手伝わせてもらっているのは
ゲームを始めて間もない頃の初々しさを
まだ彼らは確実に身に纏っていて
そんな彼らと行動すると俺のほうも
忘れかけた初心に近づけるような気がするというのもある。


事ここに至ってシャンさんの
「直ちゃん達と行動すると最初の頃を思い出せて楽しい^^」
という言葉が染みる。

俺はシャンさんのようなハイレベルプレイヤーではないが
赤魔としての自分に疲れていたときに
彼らと出会えて癒されているようなものである。
それはシャンさんが言っていたのと共通するような気がする。
そのとき俺が不用意に「迷惑かけっ放しで悪い気がする」と言ったのを
シャンさんはどんな思いで聞いていたのか。
少なくともログ上ではシャンさんは俺に対して朗らかに接してくれた。
・・・が、俺と同じように少しばかり複雑な思いをしていたのかもしれない。
今度そのことをシャンさんとゆっくり話してみたいと思う。


俺は今、かつてシャンさんがしてくれたのと同じように
ミッションに必要になりそうなアイテムを
ことごとく用意している。


こないだはデルクフの塔に下見にも行った。
入り口から、カギを落とすNMが居る場所までの
所要時間とコースを確認するためである。

絡まれない俺がスタコラ走り続けて
NMがいる位置までは30分足らずであった。

これならデルクフの塔は2時間ぐらいで終わるかな


この見通しが失敗だった。


実際に彼らを連れて塔を昇り、
イベントを終えたのは4時間ほども経っていた頃であった。
彼らに申し訳なかった。
誰も死なせずに済んだことだけがマシであった。


それと

がんばりすぎとも言われた。
言葉通りに受け止めたとしても
俺は頑張って彼らを手伝わせてもらっているわけではない。
だが、もし彼らの言うとおり
俺が頑張っているのだとすればそれは――


俺も彼らもフレ達も
いつ会えなくなるか分からない。
この先いつか・・・そんな悠長に考えていると後悔することになりかねない。
会えなくなってしまったフレも多い。
俺は何度も後悔してきた。
だから、やれることをやれるうちにやっておく。
その考えに基づいているだけのことである。



いずれにせよ
飛空艇まで残すところあと僅か。


あと少しで彼らは飛空挺に乗れるようになる。
それまでは俺の拙い引率を大目に見てもらえれば――



思うことがあり、今になってわざわざ振り返った
赤魔70に至るまで+それにまつわる事柄の紹介も今回でフィニッシュ。

次回からはまた
オチもヤマもないお気楽日記に戻ろう思っちょります (`ω´)=3







 両手剣の持ち方 間違ってますぞ! ((((;゜Д゜)))















 ニャオスケ・オブ・ジョイトイ







 虹に祝福されし者たち

普通はこんな考え方(前回の続き)をしなくても
パーティを楽しんでいれば経験値を稼げて
いつの間にか強くなっているようなもんだが――


実際にFF11をやりはじめて分かったのが、
ことFF11に関しては
俺はかなりの『まったり派』であるらしいこと。

決して「何より経験値!」だとか
「強さこそが全て!」ではなく

釣りしたり
素材集めしたり
合成したり
クエをこなしてストーリーを楽しんだり
その辺をブラブラ散歩してSSを撮りためてみたり

何より
フレ達と他愛ない会話を楽しんだり
一緒に歩き回ったりすることを楽しみとしていた。

自他共に認めるオジイチャンぷれい(やらしい意味でなく)
(それ以前に、そんなプレイがあるのかどうかすら知らんが)
(サナエさん ゴハンはまだかのぉ
 さっき食べたでしょ おじいちゃん
 わしゃサナエさんが食べt以下自粛 みたいなもんか?)


――な俺にしてみれば
自分を変えるような気構えで事にあたる必要があった。


その思いは
『手っ取り早く強いジョブを用意する』
そんな考えに行き着いた。


・誘ってもらいやすい(=早く強くなれる)
・ソロや少人数でも活動しやすい。
・多くの場面でオールマイティにフレの役に立てる。


それらの条件からチョイスしたのが赤魔である。



本当は
獣使い・召喚士・竜騎士などのペットジョブや
シーフをやりたかったが


まずは強さ。 他は、それから。


そう決めた。


それぐらい弱っちぃままな自分に我慢ならなかった。
しかし今にして思えば思い詰めすぎであるように思う。



それからは赤魔で強くなることに絞った。

資金を作るための合成、それに関すること。

PTへの積極的な参加。


それ以外のことはなるべくやらないようにした。
俺みたいな意志の弱い人間は油断すると
すぐオジイチャンプレイに戻ってしまいそうだったからである。


ネットや本で赤魔としての立ち回りに必要な情報を集める。


その頃、召喚士が26であり
それをサポに赤魔で32まで上げた。

それ以降はサポは白魔一本で行くことにした。

その場合37あればいいワケだが
どうせならテレポをコンプリートするために42。

そのために黒魔を21まであげるところから着手した。
黒魔21に達するや否や白魔に転向。
そして白魔も42に。




フレ達と思う存分遊びたいから、なるべくフレと遊ばない――




そんな大きな矛盾を孕みつつも
一心不乱に走り続けた結果
何とかレベル70になれた。


限界5を突破できずに70止まりではあるものの、
30かそこらで悶々としていた頃とは
比べ物にならない強さを手に入れることができた。









その赤魔街道まっしぐらな道中でのSS。
ギガントスキッドを釣ろうとしてクフィム島に来たんだけど
結局、釣れやしなかった。


タコが釣れてもなぁ


魔法を唱えたときの背中から足にかけてのラインがセクシー(*`ω´*)


・・・と言ってくれる人はいないもんだろうか





タコヤキにしたら何人前ぶんになるだろか
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