過去ウィンダスに走る野良犬

ウィンダスに行く用事があった。





どうせなので
メリファトとサルタバルタの
禁断の口を開放しつつ
ウィンダスを目指すことにした。






当然の如く

この時も一人の野良犬。






過去メリファト



の 禁断の口









この時代で既に
ドロガロガの骨が天空を貫いていた。









金属の置物みたいな金色サソリ。







ちなみに
メリファトからカルゴナルゴ城砦への行き方が分からず
この荒れ果てた大地を随分走り回った。










カルゴナルゴ城砦の妖精










カルゴナルゴの出口・・・入り口だったかな










過去サルタバルタ　と　妖精。



体力が減っていれば回復魔法をしてくれたり

戦闘不能者を見かければ（放っておかれることもある）
体力全快で蘇れる特殊なレイズをしてくれたり

例え戦闘を挑んでこちらが倒されても
レイズしてくれるような寛容な妖精を、
つまり他のプレイヤーが助かる貴重なチャンス同然の存在を
面白半分で倒すのは、どうかと思う。










過去サルタの禁断の口。

ここでも

もっはー

な感じなのは変わらず。











カエル発見。



リアル。












入り口に来てみたら

閉ざされてた。










そして到着、過去のウィンダス。



入ってすぐの場所に居た
オリジナル顔のキャラ。

ワイルドな魅力。








こちらのミスラ嬢も
衣服はオリジナルのデザイｎ



むっ　むっ　むらさきっ




にぁん？みたいな喋り方してた。




鼻の下伸ばしてると
左手の鉤爪で鼻フックされそうである。

ワープは便利だけどね

ログインした直後
フレさん達に挨拶を済ませていたらカンパニエに誘われた。


マート戦に備え
カンパニエでスキル上げするつもりでもあった俺は
お誘いのあったジャグナー森林Ｓへ向かうことに。


話の流れでじぃじと参加することになった。



一緒に走ってたのに
ロランベリーの禁断の口を少しばかり通り過ぎた俺を止めてくれないジィジ。


「なんだよ通り過ぎてんじゃん　止めてくれよｗ」

「【止まって！】」

「おせぇ ＞＜；」




まずはサンドリアに飛んだ。

しかしシギルとやらが受けられない。

急いでいたのでシギルは放っておき

過去ジャグナー森林に飛ぶ。




誘ってくれた方と合流。




３連戦したが結果はボロボロ。

まぁでも僅かばかりの戦績は稼げた。



それはともかく



スキル上げにはならんわ・・・（￣□￣；）



赤魔のスキル上げとしてのカンパニエはあえなく却下。










今夜はＡＦだけでなく 顔まで紅い酔っ払い。
エロイこと妄想してるわけではない。 はず。

赤魔７０となった今

マート戦に向けて幾つかの準備が必要となった。



01：精霊・弱体のスキル上げ

02：アイテム類の調達

03：対マート専用マクロ

04：チャート図とマクロ配置ガイド



01と02はカンパニエしながらやろうかなと企み中。


03は薬系が中心。
あれこれ集めなくては


04のチャート図とは、
いざそのときになってパニクらないための予防策として
作戦展開の流れを紙に書いておこうと思うのです。

それと対マート専用マクロの
一目で分かるガイド図もキーボードに貼り付ける予定。



それにしても７０か・・・



思えば遠くへ来たもんだ。







ヴァナ飯店　【直座衛門】　直介 in 板長

犬と歩く。

最近の新聞に

犬の宣伝をしている広告があった。



子犬が５～１０万程度。
高いのか安いのか分からん。



犬か。



俺は猫とは暮らしていたが
犬を飼ったことはない。



一度ぐらい犬と生活を共にしてみたいとは思う。



犬と散歩するのは楽しそうだ。



名前は・・・直太・・・直美



女性の名前をつけると敬語使っちゃいそうかも。



「直美さーん　そろそろ散歩行きませんか？」






そうそう






随分前に聞いた話だが――






散歩中、犬の排泄物を
ビニール袋か何かに入れて歩いてたら






後ろから来たバイクにひったくられたそうな。






やはり警察に届けなきゃなのか？






取ってった奴が中身を確認したときの様子が見たい。








　　！？　　　　　　　　！？　　　　　　　　　！？



犬の話題なのに猫の写真。


（ネットで拾った画像であり、問題があるようなら削除します）

１・２の３ちごー

何回か前の記事の



「【カダーバの浮き沼】が気に入らない」発言。



その理由は
主に見破りインプと見つけにくいチゴー。


特に、パーティで狩り対象になることが多いインプは腹立たしい。

魔法耐性と闇耐性を持つらしく
そのせいか弱体を頻繁にレジられるのだ。

しかも範囲静寂だのアムネジアだのを頻繁に撒き散らすわ
ポイゾガ２やスリプガ２も撃ってくるので
治療に手間かかることこの上ない。




以前まだ【カダーバの浮き沼】の地図を持ってなかった俺が
野暮用でアズーフ監視塔からナシュモを目指したとき
鳥だと思い込んでいたのが実はインプであり、
バッチリ絡まれてしまった。


しかし既に
ナシュモまでそれほど離れていない場所まで来てたし
インプの攻撃も大して痛くはなかった。


これならケアル３と４でナシュモに間に合うぜHehehe


などと思いながら走っていたら
ちっこい何かと擦れ違っ・・・チゴー！



「こちらイチゴーですが、パーティ如何ですか？＾＾」


「こちらニゴーですが、パーティ如何ですか？＾＾」


「こちらサンゴーですが以下同文」



オーマイガー ((((;゜Д゜)))



立て続けに３匹のチゴー戦隊チゴレンジャーが
問答無用で俺に襲い掛かってきた。

チゴーの攻撃はやたら間隔が短い。
つまり魔法の詠唱を止められやすい。

インプとチゴー×３の攻撃を一身に受ける俺。



ちぬ気で走れ　ナヲスケ



ナシュモへの小路が見えた。



目測、残り３０Ｍ




ちぬ気で走ったＮａｗｏｓｕｋｅ




残り２０Ｍでホントにチボンヌ　ｏｒｚ



リレしといたから良かったようなものの・・・



しかもナシュモに入ったら、
俺の野暮用は別の場所でやっておかなければならないことが判明。


踏んだり蹴ったりである。


そんなような経緯もあって
俺は【カダーバの浮き沼】があまり好きではないのである。


でもまた何かと行かざるを得ないんだろうなぁ


何かこう
カダーバで目の覚めるような良い事ないかのう


何つーか


その


ほれ


にゅふふふ（*｀ω´*）








さながら【霧のロンドン】



彷徨う紅い野良犬。