前回の記事の締めの言葉は
ガンダムの名セリフのひとつっぽいのですが――
ガンダムで思い出したことがひとつ。
仕事場での空き時間
書類の端っこになんとなくガンダムをイタズラ描きしてたら
横に居たパートのオジサンが絵に気がついた。
オジサン
「お! それ知ってるぞ!
息子が見てたからな。
えーっと・・・言うなよ~!
なんだっけなぁ・・・あー・・・えー・・・
そう!
ネムロだぁ!!!」
惜しい!
それ地名です!
しかし「アムロですよw」などと細かい訂正なぞ
無粋でしかないように思えたので
俺は「おぉ~!ww」とだけ言った。
オジサンは満足気なように見えた。
仮に「アムロですよ」と言っても
話の分かる穏やかなオジサンなので
「え? アムロ? なんだよもぉ 惜しかったなぁwww」で
お互い笑えるんだろうけど
俺が「おぉ~!」だけで済ましたのはもうひとつ理由がある。
オジサンの息子さんは俺と同い年らしい。
その息子さんが見ていたアニメの主人公の名前を
知ってるだけでも凄いと思ったのだ。
しかも公式のイラストとかではなく
俺の『ヘタクソな落書きを見て』である。
(描いたのはアムロじゃなくてガンダムだし、一字違ってたけど)
このオジサンは2~3年前、
俺がゲームの真三國無双シリーズをやり始めた頃、何気なく
「最近、三国志にちょっと興味があるんですよ」と言ったところ
「息子が読んでた!」
そう言ったかと思ったら
翌日ぐらいから毎日
文庫本サイズのマンガを一冊ずつ
ほぼ全巻、俺に貸してくれたのだ。
そのオジサンも今年の3月で定年である。
正確には定年はとっくに過ぎているが
特例的な扱いとして
今まで引き伸ばされてきた。
しかしそれも今年の3月が限界らしい。
オジサンが会社を去ったら
そのあとは精々たまに飲みに行くぐらいであろう。
おそらくそれも多くて数回。
その数回を過ぎてしまえば
それが今生の別れとなるであろう。
残念なことではあるが
それはそういうもんだと思うような気もする。
この先、オジサンと普通に話していられるのも
残すところあと1ヶ月ほど。
普段と変わらぬ他愛ない会話を楽しみつつ
残された日を惜しもうと思う。
FFとは関係のない内容でしたが――
SS2枚。
散歩日和だった。
ガンダムの名セリフのひとつっぽいのですが――
ガンダムで思い出したことがひとつ。
仕事場での空き時間
書類の端っこになんとなくガンダムをイタズラ描きしてたら
横に居たパートのオジサンが絵に気がついた。
オジサン
「お! それ知ってるぞ!
息子が見てたからな。
えーっと・・・言うなよ~!
なんだっけなぁ・・・あー・・・えー・・・
そう!
ネムロだぁ!!!」
惜しい!
それ地名です!
しかし「アムロですよw」などと細かい訂正なぞ
無粋でしかないように思えたので
俺は「おぉ~!ww」とだけ言った。
オジサンは満足気なように見えた。
仮に「アムロですよ」と言っても
話の分かる穏やかなオジサンなので
「え? アムロ? なんだよもぉ 惜しかったなぁwww」で
お互い笑えるんだろうけど
俺が「おぉ~!」だけで済ましたのはもうひとつ理由がある。
オジサンの息子さんは俺と同い年らしい。
その息子さんが見ていたアニメの主人公の名前を
知ってるだけでも凄いと思ったのだ。
しかも公式のイラストとかではなく
俺の『ヘタクソな落書きを見て』である。
(描いたのはアムロじゃなくてガンダムだし、一字違ってたけど)
このオジサンは2~3年前、
俺がゲームの真三國無双シリーズをやり始めた頃、何気なく
「最近、三国志にちょっと興味があるんですよ」と言ったところ
「息子が読んでた!」
そう言ったかと思ったら
翌日ぐらいから毎日
文庫本サイズのマンガを一冊ずつ
ほぼ全巻、俺に貸してくれたのだ。
そのオジサンも今年の3月で定年である。
正確には定年はとっくに過ぎているが
特例的な扱いとして
今まで引き伸ばされてきた。
しかしそれも今年の3月が限界らしい。
オジサンが会社を去ったら
そのあとは精々たまに飲みに行くぐらいであろう。
おそらくそれも多くて数回。
その数回を過ぎてしまえば
それが今生の別れとなるであろう。
残念なことではあるが
それはそういうもんだと思うような気もする。
この先、オジサンと普通に話していられるのも
残すところあと1ヶ月ほど。
普段と変わらぬ他愛ない会話を楽しみつつ
残された日を惜しもうと思う。
FFとは関係のない内容でしたが――
SS2枚。
散歩日和だった。
苦しくてもこーゆー頭の悪い記事しか書けない俺ww
さて! では気を取り直してゴーゴー
パーティの誘われ待ちをしている間
俺はここ
アトルガンの船着場(マウラ~アトルガン)で
よく釣りをしている。
ハムシー(バストアサーディン)
カラマール(コーンカラマリ)
デニスアナス(青いクラゲ)
この3種しか釣れないが
どれも俺にとっては需要がある上に、
今の俺の釣りスキル19だと
カラマールの場合、スキルアップもしたりする。
赤魔のレベルアップに奔走している日々。
ここで釣りをしていると
移り行く空の色も楽しめる。
楽しめるけど――
たまに切ない野良犬の背中ww
こんな場面で背中合わせに
背中に寄りかかられたりしたら
もう
胸キュン!?(死語すぎ)
ガルカに寄りかかられたら
決まり手は押し出しで
俺が海に転がり落ちるだろうけど
まぁ時に
たそがれてしまったりもしつつ
その先にあるもののために
赤魔 ナヲスケ 行きまーす (`ω´)ゞ
2~3週間前のビシージでの一幕
知人と二人パーティとなり
皇都防衛戦に参加。
とある一角で魅了を食らい
知人と一緒に
すぐそばに居た見知らぬプレイヤーさんに殴りかかってしまいつつ
(知人はザザーグまで殴り出す始末)
魅了が途切れた途端
脈絡なく石に埋まってる俺。
ある意味 ウィザードリィの如し。
迎撃というより
生き残るための戦闘になりかけてきたとき
知人とはぐれた。
知人のHPバーがスゴイ勢いで減っていく。
行かなくては――!
通路を抜けようとしたら蛇女達に囲まれ
そりゃもう好きなようにされるNawosuke
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ぷしゅ~~~~~~ (*´Д`*) ソコハ ダメッテ イッタノニー
蛇女達御一行が通り過ぎたのを見計らい
立ち上がって再度、通路を通り抜けようと――
アラアラ 私ノ可愛イ人形達ガ コンナニ沢山
サァ 私ト踊リマセウ!
今度は メデューサ様が目の前に
次の瞬間、強烈な一撃と共に石化。
続く2撃めで軽~く昇天。
メデューサ様の発射台になれるなんて・・・! (*´Д`*)
真剣尻刃取り (*`ω´*)
山猫二等兵から三等兵に降格されそうな勢いです。
知人と二人パーティとなり
皇都防衛戦に参加。
とある一角で魅了を食らい
知人と一緒に
すぐそばに居た見知らぬプレイヤーさんに殴りかかってしまいつつ
(知人はザザーグまで殴り出す始末)
魅了が途切れた途端
脈絡なく石に埋まってる俺。
ある意味 ウィザードリィの如し。
迎撃というより
生き残るための戦闘になりかけてきたとき
知人とはぐれた。
知人のHPバーがスゴイ勢いで減っていく。
行かなくては――!
通路を抜けようとしたら蛇女達に囲まれ
そりゃもう好きなようにされるNawosuke
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ぷしゅ~~~~~~ (*´Д`*) ソコハ ダメッテ イッタノニー
蛇女達御一行が通り過ぎたのを見計らい
立ち上がって再度、通路を通り抜けようと――
アラアラ 私ノ可愛イ人形達ガ コンナニ沢山
サァ 私ト踊リマセウ!
今度は メデューサ様が目の前に
次の瞬間、強烈な一撃と共に石化。
続く2撃めで軽~く昇天。
メデューサ様の発射台になれるなんて・・・! (*´Д`*)
真剣尻刃取り (*`ω´*)
山猫二等兵から三等兵に降格されそうな勢いです。
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