案の定かつ想定内

ログインした直後から調理スキル上げのために
モグハに引き篭もってのカラフルエッグ作りに専念。

時々素材を仕入れにレンブロワ食材店や競売所に出向く。

そんな中、店売りのないトカゲの卵が
サンドリアの競売所で売切れてしまった。
そこでサンドリア以外のサポートキャラに各国の競売所を覗いてもらう。

ここで拙者ミスった。
競売所で鳥の卵１ダース１０００ギルを購入。
しかし実は３国飛空挺乗り場で、
鳥の卵ひとつ４５ギルで販売しているではありませんか Σ（￣ロ￣；）
迂闊なり拙者！

しかし光明もあった。
カラフルエッグの前に大量生産（５ダースちょい）したカエルの黒焼き。

履歴を参照した限りでは競売で売れることには期待できず、
しかしダメ元感覚で一応売りに出してみた。
競売で売れなければレンブロワ食材店に引き取ってもらうつもりである。
ひとつ３５０ギル前後だったっかのぉ

などと思っていたら、カエルの黒焼き売れたでごわす！
最終履歴より若干の値下げが功を期したのか――とにかく
カラフルエッグの素材代ぐらいにはなったでござる （｀ω´）=3


カエルの黒焼き専門バザー直座衛門開店してみようかしら・・・


さて、多少余計な出費をしつつも鳥の卵を使っての
カラフルエッグ製作を続けていたら
拙者の調理スキルは６５になり申した （｀ω´） ﾑﾌ♪


調理のスキル上げがひとまず一段落した丁度そのとき
いつの間にか、めでたく赤魔レベル７５に達っしていたフレＡと話が盛り上がった。
実は最近、赤魔でいることへのモチベーションが下がり気味な拙者でしたが、
フレＡとの会話によって
赤魔やる気率１２０％になってしまった拙者なのでありました。







追加ディスク アルタナの神兵 を早速インストール！
バージョンアップ完了！
コンテンツ登録デキマセーン！ ┐(´∀｀)┌

理由ってどこにあるかな(BlogPet)

チョロスケは理由がほしいな。
理由ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

カエルから卵へ

ＦＦ１１にログイン。

今日は昨晩、じぃじと遊ぶために後回しとした【カエルの黒焼き】による
調理スキル上げに専念するとしよう。


イン直後、ＬＳのメンバーに挨拶を済ませるや
モグハにて一人黙々と調理スキル上げに勤しむ。

すると不意にフレＲに「何してるの？　釣り？」と尋ねられた。

「モグハに引きこもってスキル上げしてたとこ～」

そう答えて、そこからフレＲが落ちるまでの間、
普段通りの会話を楽しんだものの――
フレＲとはヴァナディールにおいて、言わば付かず離れず的な距離感で
２年間になろうとしている時間を共に歩んできた。
その約２年間、こんな話の切り出し方してきたことあったっけ・・・？


（・ω・）？？


それはさておき、拙者はモグハにて【カエルの黒焼き】をせっせと作っていく。
２ダース半ほど作ったところで、カッパーフロッグのストック切れ。
調理スキルは６１→６２に。

カエルの黒焼きによるスキル上げはここまでとすることにした。



次なるスキル上げ料理として選んだのはカラフルエッグ。

炎クリ×トカゲの卵＋サンドリアカロット＋ラテーヌキャベツ＋蒸留水

表面の殻をカラフルに色づけしただけだろーに、
なんで人参だのキャベツだの蒸留水だのを使うのかサッパリである。

まぁそんなことはどーでも宜しい。
早速、カラフルエッグの作成に着手。

調理素材担当のウィンダス物流隊長リコルビィさんにストックしておいてもらった
トカゲの卵２ダースちょいを送り届けてもらう。

人参・キャベツ・蒸留水は、レンブロワ食材店でご用達。
この食材店はギルドと違い、値段が変動することもなく（しかも安い）
又、２４時間いつでも開店しているので助かる。
逆に、コンクェストでサンドリアの順位が下がると品数が一気に減るのがちょと困ったりもする。

トカゲの卵を使用したカラフルエッグでのスキル上げが一段落したら
次は、いよいよスキッドスシに挑戦しちゃうつもりなのである！　むっふっふ！（*｀ω´*）



そうこうしているうちに材料が不足してきたので買い足しに出発。

モグハウスから南サンドリアに飛び出し、レンブロワ食材店に向かって走っていたら
競売所の前を横切った辺りで、ジィジと遭遇。

そこで少しばかり立ち話したあと、食材店にて
カバンを圧迫しすぎない程度に人参・キャベツ・蒸留水などを買い込む。

モグハに戻ったのが緊急メンテの開始まで残すところ、あと４～５分。
この日はここら辺でログアウトするのでした。




～栽培～


謎の穀物の種によるタルタルライスの生産に気を良くして


リコルビィさんちでも





更にゼオンさんちでも




栽培を始めてみました。

（ゼオンのところで、初めて花が咲いたのを見たとき、
花が下を向いているのでイキナリ枯れたのかと思った）



リコルビィさん宅：土師器の植木鉢
謎の香草の種＋氷のクリスタル＝ネムリタケ狙い。

ゼオンさん宅：陶器の植木鉢
謎の野菜の種＋雷のクリスタル＝ワイルドオニオン狙い。


上手くいくとええのぉ （*｀ω´*）

介(BlogPet)

きょうは直介と虎刈りは皆伝したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

お侍さんと獣使いさん。

インした直後、ジィジから
ラテーヌ高原辺りで二人パーティをしようと持ち掛けられた。
拙者は昨晩の続きで、調理のスキル上げをするつもりであったが
フレからのお誘い、喜んで馳せ参じますぞ。


調理スキル上げとしてカエルを釣るためにバストゥークに滞在中である拙者は、
ジュノを経由してサンドリアに赴き、そこからは徒歩でラテーヌ高原を目指す。

東ロンフォールはラテーヌ高原へのエリアチェンジポイント付近で
ジィジと合流→パーティを組む。

マップ中央辺りの池の付近で、カニやヒツジを狩ることにする。


拙者は、丁度のヒツジを魅了。
何度か戦闘したあと、気まぐれにミミズを襲わせたらその途中、魅了切れ。
まぁ敵と戦っている最中に魅了切れになることは少なくない。
再度、ヒツジを魅了――しようとしたら間違えてミミズを魅了してしまった。
拙者はまだ【かえれ】による魅了解除ができない。
つまり、勝手に魅了が解けるのを待つしかない。
そしたらこのミミズが【らく】だったためか、なかなか魅了状態が解けない。
しょーがないのでカニやヒツジを釣って、
このミミズの傍までわざわざ引っ張っての戦闘。
しかしこのミミズ、どーゆーワケだか
どんなに間近で戦闘しても、知らーん顔で全く戦闘に参加しない。
何様なのか このミミズ！ ヽ（｀Д´）ノ

それから暫くして漸く魅了切れ。
当然（？）ミミズには天誅下しておきました。


今度は改めて【おなつよ】のヒツジを魅了。
カニとヒツジを中心に据えて時折、邪魔っぽいゴブリンを排除しつつ狩る。



時折、発生する魅了切れを見て、ジィジが笑う。

「嫌われてるｗｗ」

「エサ足りてないのかなぁ；；」

「ムツゴ■ウさん並みに可愛がらないと。　おーよしよしよしよしって」

「おー　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし！」

撫で過ぎで発火するぐらいの勢いで可愛がってみる。

「余計、嫌われそうな気がするんですケド」

「そんなことありませんってｗ」


ムツゴロウと言えば――随分前、中学生のときのクラスメートが
「１・２の三四郎」と言いたかったんだろうけど、実際には
「３・４の五郎」とか言ってたのを思い出した。　惜しい。


そんなようなユルい会話をしたり
どーでもいいことを思い出したりしつつ、思いを馳せる。


・・・果たして獣使いとして歩む道の先に
どんな出来事が待ち受けているのか――実に楽しみであります （｀ω´）



そうこうしているうちに
ジィジと拙者、ともにレベル１４となった。

そーいえば今回の冒険では、魅了失敗が発生しなかったような気がする。


暫く池の周りで狩りを続けたあと、ジィジのクエのお付き合いでホラの岩に寄り、
２人でラテーヌ高原→東ロンフォールを並走してサンドリアに戻ったのでした。









良い子は真似しちゃいけません。