インした直後、ジィジから
ラテーヌ高原辺りで二人パーティをしようと持ち掛けられた。
拙者は昨晩の続きで、調理のスキル上げをするつもりであったが
フレからのお誘い、喜んで馳せ参じますぞ。
調理スキル上げとしてカエルを釣るためにバストゥークに滞在中である拙者は、
ジュノを経由してサンドリアに赴き、そこからは徒歩でラテーヌ高原を目指す。
東ロンフォールはラテーヌ高原へのエリアチェンジポイント付近で
ジィジと合流→パーティを組む。
マップ中央辺りの池の付近で、カニやヒツジを狩ることにする。
拙者は、丁度のヒツジを魅了。
何度か戦闘したあと、気まぐれにミミズを襲わせたらその途中、魅了切れ。
まぁ敵と戦っている最中に魅了切れになることは少なくない。
再度、ヒツジを魅了――しようとしたら間違えてミミズを魅了してしまった。
拙者はまだ【かえれ】による魅了解除ができない。
つまり、勝手に魅了が解けるのを待つしかない。
そしたらこのミミズが【らく】だったためか、なかなか魅了状態が解けない。
しょーがないのでカニやヒツジを釣って、
このミミズの傍までわざわざ引っ張っての戦闘。
しかしこのミミズ、どーゆーワケだか
どんなに間近で戦闘しても、知らーん顔で全く戦闘に参加しない。
何様なのか このミミズ! ヽ(`Д´)ノ
それから暫くして漸く魅了切れ。
当然(?)ミミズには天誅下しておきました。
今度は改めて【おなつよ】のヒツジを魅了。
カニとヒツジを中心に据えて時折、邪魔っぽいゴブリンを排除しつつ狩る。
時折、発生する魅了切れを見て、ジィジが笑う。
「嫌われてるww」
「エサ足りてないのかなぁ;;」
「ムツゴ■ウさん並みに可愛がらないと。 おーよしよしよしよしって」
「おー よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!」
撫で過ぎで発火するぐらいの勢いで可愛がってみる。
「余計、嫌われそうな気がするんですケド」
「そんなことありませんってw」
ムツゴロウと言えば――随分前、中学生のときのクラスメートが
「1・2の三四郎」と言いたかったんだろうけど、実際には
「3・4の五郎」とか言ってたのを思い出した。 惜しい。
そんなようなユルい会話をしたり
どーでもいいことを思い出したりしつつ、思いを馳せる。
・・・果たして獣使いとして歩む道の先に
どんな出来事が待ち受けているのか――実に楽しみであります (`ω´)
そうこうしているうちに
ジィジと拙者、ともにレベル14となった。
そーいえば今回の冒険では、魅了失敗が発生しなかったような気がする。
暫く池の周りで狩りを続けたあと、ジィジのクエのお付き合いでホラの岩に寄り、
2人でラテーヌ高原→東ロンフォールを並走してサンドリアに戻ったのでした。
良い子は真似しちゃいけません。
ラテーヌ高原辺りで二人パーティをしようと持ち掛けられた。
拙者は昨晩の続きで、調理のスキル上げをするつもりであったが
フレからのお誘い、喜んで馳せ参じますぞ。
調理スキル上げとしてカエルを釣るためにバストゥークに滞在中である拙者は、
ジュノを経由してサンドリアに赴き、そこからは徒歩でラテーヌ高原を目指す。
東ロンフォールはラテーヌ高原へのエリアチェンジポイント付近で
ジィジと合流→パーティを組む。
マップ中央辺りの池の付近で、カニやヒツジを狩ることにする。
拙者は、丁度のヒツジを魅了。
何度か戦闘したあと、気まぐれにミミズを襲わせたらその途中、魅了切れ。
まぁ敵と戦っている最中に魅了切れになることは少なくない。
再度、ヒツジを魅了――しようとしたら間違えてミミズを魅了してしまった。
拙者はまだ【かえれ】による魅了解除ができない。
つまり、勝手に魅了が解けるのを待つしかない。
そしたらこのミミズが【らく】だったためか、なかなか魅了状態が解けない。
しょーがないのでカニやヒツジを釣って、
このミミズの傍までわざわざ引っ張っての戦闘。
しかしこのミミズ、どーゆーワケだか
どんなに間近で戦闘しても、知らーん顔で全く戦闘に参加しない。
何様なのか このミミズ! ヽ(`Д´)ノ
それから暫くして漸く魅了切れ。
当然(?)ミミズには天誅下しておきました。
今度は改めて【おなつよ】のヒツジを魅了。
カニとヒツジを中心に据えて時折、邪魔っぽいゴブリンを排除しつつ狩る。
時折、発生する魅了切れを見て、ジィジが笑う。
「嫌われてるww」
「エサ足りてないのかなぁ;;」
「ムツゴ■ウさん並みに可愛がらないと。 おーよしよしよしよしって」
「おー よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!」
撫で過ぎで発火するぐらいの勢いで可愛がってみる。
「余計、嫌われそうな気がするんですケド」
「そんなことありませんってw」
ムツゴロウと言えば――随分前、中学生のときのクラスメートが
「1・2の三四郎」と言いたかったんだろうけど、実際には
「3・4の五郎」とか言ってたのを思い出した。 惜しい。
そんなようなユルい会話をしたり
どーでもいいことを思い出したりしつつ、思いを馳せる。
・・・果たして獣使いとして歩む道の先に
どんな出来事が待ち受けているのか――実に楽しみであります (`ω´)
そうこうしているうちに
ジィジと拙者、ともにレベル14となった。
そーいえば今回の冒険では、魅了失敗が発生しなかったような気がする。
暫く池の周りで狩りを続けたあと、ジィジのクエのお付き合いでホラの岩に寄り、
2人でラテーヌ高原→東ロンフォールを並走してサンドリアに戻ったのでした。
良い子は真似しちゃいけません。
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