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きょうは、条件全滅したかったみたい。
でも、きょうは一定ー!
それで直介で悶絶するはずだったみたい。
だけど、直介で挑発したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
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直介の「ある日のブンカール浦」のまねしてかいてみるね

今回の前のかが展開したらしい♪
4人は初っ端から阿鼻叫喚!!
そうこうして我に皆が好いちょる子のだorzじゃあ、退屈なので、そりゃ100%、しかもこのモルボルNMと戦ってるしたあと、放心したようであり、一時撤退♪
経験済みの完治を調べた戦闘がそのまま続けて、強化を施して我に戦闘体勢を討伐したはず?
しとる((((;゜3回ずつも昇天している。
すると話し合って様々な失敗や全滅を悔やんでwwえ゛!!??Σ(`ロ´;)??(と俺は間に合って、それではモルボルと問題児の治療などを調べており、戦闘は間に合って。


*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
今回(といっても一ヶ月ほど前のお話です)
サンド〔S〕、バス〔S〕、ウィン〔S〕の戦闘部分をこなす集まりだった。



まずはサンド〔S〕のクエストとして、ブンカール浦でオークNMと戦うもの。

そのポイントに集合したのは
キフユさん
キューブさん
タカムネさん
バレさん
ヘラさん
ヘルさん
モモさん
ヤスちん
そして俺。

■このうち、キフユさんとバレさんはイベントが発生せず、やり直しに奔走。
■ヘラさんはブンカール浦に居ながらも離席中で、離れた場所に佇んでいた。
■タカムネさんは最初の時点ではまだ合流していなかった。

そして、俺はといえば
白門での集合時間には間に合っていた・・・ものの、
そのときメンバーは既に過去に向かいつつあったことが判明。


つまり、オークNMと戦うポイントに
キューブさん
ヘルさん
モモさん
ヤスちんの4人が居たところへ、俺が数分遅れで到着したという状況だった。



4人が集合していたところに到着すると同時に/bowで挨拶。

「待たせちゃったね ごめん;」と謝りつつ、ポイントを調べt



その直後、俺の背後にオークNMが出現。


・・・あり?(・ω・)??


条件を整えたあと、
ポイントを一度調べてイベントを見て、
更にもう一度調べると戦闘、という仕組みだったはず・・・

しまった! 俺は事前の準備で既に一度、調べたことになってたのか!


いきなり出現したオークNMに対し、
その場に居たメンバーで慌てて応戦するも
強化などを殆ど準備してなかったこともあり、あえなく全滅 (´;ω;`)


少し遅れて到着した途端、NM沸かせて全滅させてしまうとは・・・


 俺なんて、そこの湖に沈んでしまえばいいんだ orz

 じゃあ、罰ゲームとして、好きな子の名前をシャウト!でww



え゛え゛え゛え゛え゛!!?? Σ(`ロ´;)



ヘラさんと俺はプロミ・ヘラにおいては唯一の初期メンバーであり、
今に至るまでの歩みの殆どに携わってきた。

それこそ自他とも含めて様々な失敗や全滅を経験してきたけど、
ミスに対して、こんなごっつい罰ゲームが言い渡されたのはおそらく
プロミ・ヘラ史上、初。

おおおお俺が好いちょる子の名前て。。。
「ツクシ~~!(*´д`*)」 で誤魔化せ・・・ないだろうなやっぱ


などと俺が脳天から湯気をあげつつ
一人ふがふが悶絶しているところへ、ヘラさん到着。



このとき、キフユさんとバレさんは
クエストを進行させるべく、ブンカール浦を走り回っている最中だったが
「2人が来る前に一度、オークNMを倒してしまい、
 2人が来たところで、もう一回倒そうよ」ということになった。


というワケで今度はヘラさんを交え、
強化もしっかり施したうえで、オークNMとの再戦。


すると、さっきの全滅はなんだったのかと思うほど
あっさりとオークNMを撃破。
なんだったのかって、そりゃ100%、俺のせいでしかない。









そうして自分の間抜けさを悔やんでいたら
いつの間にか俺は若干、放心していたらしい。


突如、鳴り響いた戦闘のBGMにビクっとして
我に返って画面を見たら
目の前で皆がモルボルと戦ってるし、しかもこのモルボルってば、NM!? ((((;゜Д゜)))

何事かと驚きながらも強化、回復、治療などに取り掛かった。
このとき、ブンカール浦でのクエストやり直しを終えたキフユさんとバレさんが
現場に到着・・・して間もなく、2人も交えて本日、2度目の全滅! (つД`)


モルボルNMが勝ち誇ったように離れて行ったところで
リレを施していた俺を含む何人かが立ち上がり、皆を蘇生させていく。
そこへタカムネさんが合流。

そして「状態異常に対応できれば勝てる!」などと話し合っている内に
皆の衰弱も完治。


キフユさんとバレさんも合流したことだし、
モルボルNMは一先ず置いといて
改めてオークNMを討伐してしまおう。


ということで強化を施し、いざ戦闘体勢を整えt


キフユさんとバレさんが戸惑っている。

2人の話を聞いてみると・・・オークNMを倒したことになっていた。
つまり、オークNMを倒したときに
2人は俺らと同じエリア=ブンカール浦にて条件を整え終えていたので
戦闘に直接、参加こそしていないものの、オークを討伐した判定になったようである。

バレさんが「(実際には戦ってないから)すっきりしないww」
と嘆いていたものの、倒したことになっているのだから
わざわざオークNMを再出現させるほどのことでもないので、
それでは
モルボルNMにリベンジ戦を挑もう!ということになった。



状態異常の治療役などを決めて、モルボルNMに再挑戦 ヽ(`Д´)ノ


今度は誰も倒されることなく無事、モルボルNMを倒し、
そしてドロップ品はヤスちんがゲット!
おめで㌧! (`ω´)b





次に向かったのは同じくブンカール浦での、
バス〔S〕のクエストとして戦うレイヤーエリアへの入り口。







戦闘に際して第一陣のパーティメンバーは
キフユさん
キューブさん
バレさん
ヘラさん
ヘルさん
モモさん・・・の6人。

タカムネさん
ヤスちん
そして俺の3人は居残り組み。
居残り組みというと問題児の集まりっぽいけど多分、そんなことはない。はず。


レイヤーエリアでの戦闘は
アーリマンが変化したNPC3人と、アーリマン本体と戦うといった内容らしい。

しかし居残り組み3人に伝わるレイヤーエリアに入った第一陣パーティから届く声は
初っ端から阿鼻叫喚。
メンバーの体力やMPの状況はちっとも分からないものの、
発言からすれば全員2~3回ずつも昇天しているようだった。

そうこうしているうちに第一陣は、
戦闘エリアに滞在できる時間が残り僅かとなってしまい、一時撤退。

横たわった状態で戦闘エリアから放り出されたメンバーをレイズ3で起こしていく。
衰弱の完治を待つ間の話し合いで、
第一陣がそのまま続けてレイヤーエリアに再突入することになった。


待っている間、退屈なので
俺は近くをウロウロしていたオレンジ色の虎に遊んでもらったりしていた。

すると今回は先程より順調に戦闘が展開したらしく、第一陣が勝利を飾ることに成功。


今度は居残り組みにキューブさん、バレさん、ヘラさんが加わり、
第二陣としてレイヤーエリアに突入。

経験済みの三人が加わったことで、戦闘は思っていたより淡々と展開し、
そして誰も倒されることなく無事に勝利! (*゜∀゜)=3


しかしこのとき既に夜中の3時を過ぎており、
ウィンダスのクエストは次回にしようということになり、
今回のプロミ・ヘラの活動はここで解散することとなったのでした (`ω´)=3







罰ゲーム忘れてた。。。(`ω´;





お詫びに、
レイヤーエリアへ向かう道中に捕らえた衝撃映像SSを一枚ぺたり。






 チューしとる ((((;゜Д゜)))




子供(樹人の足元の若木)は見ちゃいけません!
そのとき、HR5だった俺の場合、上位のティガレックスに挑むとなると
村上位の 【地獄から来た兄弟】 をやるしかなかった。


しかしこのクエストは
暴れん坊将軍のティガレックスが2頭同時出現するうえに
移動区域が限られているので(しかも隣り合った3箇所のみ)
しょっちゅう2頭が合流してしまう内容となっている。


2頭が合流してしまうと手が付けられなくなるので
1頭ずつに離れるまで、ボーっ待ち続けることになる。
そしてそのまま時間切れになってしまうことが少なくないのである。


上位のティガレックスの素材が必要になるたびに
あんなハードコースなクエストをやるハメになるのは正直キツイものがある。



そこで、上位のティガレックスがソロ(?)で(雑魚は居ても構わない)
出現するクエストはないものかと調べてみると、
集会場上位に、砂漠にティガが一体だけで登場するクエストがあった。


「これやー! (*゚∀゚)=3」思うも
そのクエストに挑戦するには、HR6にならないといけない。

HR6になるためには集会場の緊急クエスト 【異常震域】 をクリアする必要がある。

【異常震域】とは、【地獄から来た兄弟】の集会場版だった。



Σ(`ロ´;)



つまり結局、
ティガレックスが2頭同時に出現するクエストに挑むしかない・・・! (´;ω;`)
2010/06/08の記事【流砂洞の乾いた静けさ】で使用したSS。

見たときは「お! Nawosuke、しっかりガードしちょるよ!」
と思ったんだけど、これは実は
マニューバの発動モーションの出始めのような気がしてならない今日この頃 (`ω´;





以前はパーティで賑わっていた場所だけど、
ツクシと俺とで訪れたときには一度もパーティが現れなかった流砂洞の入り口。


当時を思い出して少し寂しいような気もしたけど、
各マニューバの発動と
ケアルワルツに、クィックステップに、A.フラリッシュにと
とにかく忙しくて感傷に浸ってる暇ないわー (`ω´;


右手と左手で一発ずつ敵を殴ったら、すかさずアビリティを2個発動

これが基本に思えるぐらいである。




そんな中、ひとつ発見。


踊りのモーションを、マニューバやステップでキャンセル


何処となく、かつての格ゲーによくあったキャンセル技に似てるかもしれない。


ケアルワルツやドレインサンバなどの踊りで
しゅわ~んしゅわ~ん♪ と踊り出したら、マニューバやステップを入力。

すると
踊りのモーションも踊りのエフェクトもそこで途切れ、
マニューバなら、あの挑発のような発動モーションを、
ステップなら、攻撃を繰り出すモーションに移ってくれるのである。


本来だったら
「しゅわ~んしゅわ~んしゅわ~ん♪ → びがーん!」だったのが
「しゅわ~んびがーん!」で済んじゃう。


マニューバを発動させ続けるために
手数が少なくなりがちな絡繰士にとって、これは大きい・・・と思うんだけど、
皆、フツーにやってることなのかな?  俺、気付くの遅い? (`ω´;


ででででも誰に教わることなく、自分で発見した点はエライと思うのです。
誰も褒めてくれないから自分で自分を褒めちゃうのである。
エライぞ俺! (`ω´)=3






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