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じーさんが「詩人を助けに来てくれてもいいですよw」と言う。



どーゆーことかね (`ω´)=3



話を聞くと・・・

じーさんは詩人となり、
ギデアスで
カザム行きパスの鍵取りとレベル上げを兼ねている猫さんの
お手伝いをしているところだった。


装備を用意する手間を省くのと
回復の手助けをするためとして
踊り子で出撃することにした。




ギデアスで、じーさんと猫さんに合流。




短剣が手元になかったこともあって
俺は実戦で初めて、格闘武器:クーストゥースを装備した。


アダーガとブラックアダーガを装備できるカラクリ士が
何故か仲間外れにされているクーストゥースを ヽ(`Д´)ノ











それにしても
踊り子をやるのが久々過ぎて
俺が用いている『変換による一行マクロ』において

<ja> A.フラリッシュ <t>

と変換するために登録した略称をなかなか思い出せず
【あふら】だの【えーふら】だのと間違いまくり
水面下で1人、戸惑っていた俺なのであった。


正解は【えふ】だった。





俺がこのときA.フラリッシュを使ったのは
猫さんが不意打ちしやすいように
ヤグを俺のほうに向かせようとしたからである。

しかしマーシャルアーツの無い踊り子が格闘武器で
ちまちま攻撃しているせいか
あまりヘイトを稼げていないらしく、
わざわざフラリッシュを消費して
俺がビガーン!とA.フラで挑発しても
ヤグがこっち向かないなんてことがしょっちゅうだった。



 ヤグこっち向かねー ><;


  じゃないですか?




か・・・言うに事欠いて、なんて失敬な! (´;ω;`)




とはいえ確かに
俺がヤグなら
ムサいインディアン顔より、ミスラのほうを向いてるがな!









 これ、ビジュアル的には俺より猫さん踊ったほうが見栄えするよね?


 当然ですww


 ww




自分で言っといてなんだけど、少しは否定しれ! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻




ともかく、
久々の踊り子は楽しかった。
よっぽどのことがなければどうにかできてしまうほど
恵まれてるジョブだし(`ω´)=3


そしてこのときの3人パーチーで踊り子レベル39と相成った。


・・・なんだか
こんなふうに必要に応じて踊り子で出撃しているうちに
気付いたら高レベルになっちゃったりしてして (*゜∀゜)=3




そしてこのときはシーフを上げていた猫さん、
数日後から急に踊り子を始めて
ガシガシと急成長を遂げ
今やすっかりAFだそうですよ!

おめで㌧ (`ω´)b
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ポーションで錬金術スキル上げ。


そしたら
大量生産したポーションをカバンに満載して
今度は、カラクリ士上げ。









オートマトン:Tsukushi をと共に
グスタベルグ〔S〕でミミズ相手にハッスルふぁいつ o(`ω´*)o









ポーションぐびぐび

ナイス自給自足 (`ω´)b




今のところは、
過去バストゥークを出たところから
西に向かって道沿いにず~~~っと進み、
道中のミミズとボカボカ殴り合う。

ここから先はゴブが居るっぽいから危険、という辺りで折り返して
過去バスの入り口近辺まで戻る道中も
ミミズとポコポコ殴りあっての往復を繰り返している。

ツクシと俺が往復している範囲には
アクティブな敵も居ないし
人影もないので
コンスタントにミミズを狩り続けることができる。

そして何より、
ピクシーたんが時々
回復してくれるのがたまらんですたい (*´д`*)


カンパニエバトルのBGMに切り替わることもあり、
俺も早いとこ
ツクシとカンパニエバトルにでも参加できるようになりたいものよ(`ω´)=3
などと思いつつ、
夜になると大気までもが青く染まるグスタベルグ〔S〕の荒野にて
ツクシと俺との二人三脚で、コツコツ経験値を貯めてゆく。









Lv10以降、射撃戦モードのツクシが
グスタベルグ〔S〕での最弱ミミズ相手に
遠隔攻撃:40~50ぐらい、
近接攻撃:15前後+ヴォルトガンによる追加ダメージ0~2、
アルクバリスタで80前後のダメージを出すようになった。
(ファイア・マニューバひとつ)

それに対し
格闘による俺の通常攻撃は25前後でしかなく、
ミミズ相手ならともかく
鳥相手だと
ツクシにタゲを奪われて取り戻せないなんてこともあった。



少しずつ少しずつ、ツクシが強くなってきている(*゜∀゜)=3



俺も安上がりなクラブスシでお茶を濁してないで
ミスラ風山の幸串焼き辺りでも食べて
攻撃力アップを図ったほうがいいのかもしんまいな~






 ツクシがアルクバリスタの構えに入った瞬間
 俺がコンボで敵を仕留めてしまい、
 ツクシめっさモヤモヤしてるの図。









 またやっちまった ((((;゜Д゜))) の図








 しかしツクシとの連携:核熱に成功!!!

 やればデキる子なんだぜ ヽ(`Д´)ノ







そんなこんなしているうちに
カラクリ士、Lv16→18に相成りましてござる (`ω´)ゞ

これで、コットンケープを装備できるようになった。


18になってから保険ぶん程度の経験値を稼いだところで
また明日、ポーションを作るところから始めるために
(上級サポートを受けないと割れてしまうのです)
現代のバストゥークに戻った・・・ところで





チュピさんから浴衣取りに誘われた。





実は金魚すくいが上手くなるだけの浴衣より、
ウカ(ライバル猫)の被っている帽子のほうが欲っすぃー!


俺には似合わないけど
あのウカ帽子が景品であれば
ウィンダス物流隊長:リコルビィさん で踊り狂ったでありましょう (*`ω´*)




それはともかく、
この手のイベントにフレと参加するのは好きな俺。




どうせ踊るならと
去年の青水着を上下で着込み、
お洒落アイテム:アイパッチを装着してモグハを飛び出した。









インディアン顔で
アイドルショーで踊るってのもなぁ思いつつも、
気付けば最前列に陣取ってて
「みんな・・・私を応援して!」とミュモルが言ったところで
応援マクロと踊りマクロを間違えてしまい
俺1人いきなり踊り出して
チュピさんに「おどるなw」と言われてしまうようなウッカリ直兵衛。



しかも最初のうちは
踊るタイミングが掴めず



 おそいw


 あきらかにおそいww




俺はお爺ちゃんか! o(`ω´*)o






そんなヘッポコ丸出しのスタートだったけど、
コツを掴んでからはシンクロ率300%以上で踊りまくって



HQ浴衣をゲットん!



そうして今回の冒険を終えたのでありました (`ω´)=3






きょうチョロスケが確認したかもー。
だけど、釘付けするつもりだった?
でも、きょう直介は、乱入するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
カンパニエOPSをこなしていたら
じーさんとセイドがカンパニエバトルを楽しんでいたようなので
俺もお邪魔しに行った。



盗賊団、ザルカバード〔S〕に集結。



申請官のすぐ頭上に竜が飛びまわってるせいで
実に落ち着かない。







 近くに落ちてきた竜を遠巻きに眺める盗賊団





3人でタグ貰った直後に
じーさんがインプに絡まれたのか攻撃したのかしらないけど

インプ

インプ

黒デーモン

赤デーモン+黒デーモン

と連戦になってしまい、盗賊団あえなく全滅。


しかもこのときの敵、全部
カンパニエとは全然関係ない奴らばっか ┐(´∀`)┌





そしてこの日は
深夜2時から緊急メンテナンスを控えていて
俺らが全滅したのが1時半前後。


残り30分ではやれることも限られてるし
肝心のカンパニエバトルの敵も姿を現さないような状況なので
衰弱が治ったあと、致し方なく壁叩きをする俺ら。





すると





え・・・?













えええ!?






おおお俺の後ろになんぞおるー!?






てっきり空飛ぶ竜が俺の真後ろに降ってきたのかと焦るも




 味方?




セイドの言うとおりのようだった。




俺の真後ろの竜は
俺らと同様、壁を攻撃しているようであった。


そういえばワイバーンみたいなのを連れ歩く
カンパニエのキャラクターが居たような・・・エルヴァーン女性だったっけか。


カンパニエバトルに登場し得るキャラクターは
各々のキャラクター性も存在性も面白い。



カンパニエバトル中に出会えると
燃える展開のように思えて嬉しくなっちゃう俺だけど
よりによって
上空のグネグネした竜にビビってるときに
いきなり真後ろに竜の顔が出てきたら俺じゃなくても驚くでしょ! (´;ω;`)




俺の愛らしいヒップをかじられるかと思ったぜぇ・・・







 むしろ丸かじり
FF11を始める前から俺は
ゲーム内における(良い意味での)妖しげな錬金術に興味があった。


なにかキッカケがあったと思うけど忘れた


思い出せん・・・今日の朝食はなんだっk





FF11で
俺も手に職(合成)を着けておきたいと思った際
本当は錬金術に着手したかったんだけど
当時はホントにビンボー一直線。

他にも諸事情があったので
錬金術は一先ず断念して
調理に取り掛かったというワケなのです。


それでも
毒薬だのやまびこ薬を作れる程度には
こっそり鍛え済み。

それから早、幾年月を経た今。




試験管やビーカーの中で
コポコポ沸き立つ毒々しい色合いの液体と蒸気


どんな相手でも虜にする媚薬や
死者をも蘇らせる秘薬


土塊を金塊に変え、
無から生命体を生み出す禁断の技、錬金術



そんなふうに
前々から憧れていた錬金術のスキル上げに今、取り掛かっても
レシピ選択さえ間違わなければ
他に支障を及ぼさない程度の資金はある(と思いたい)


カラクリ士を営むに際して
ルブリカント+を自分でゴロゴロ連発できるようになりたい。


それと
今まで殆どバザーをしてこなかった俺だけど
この際、花火屋さんをやってみたいとも思う (*゜∀゜)=3

俺を見掛けた誰かが
ふと買ってくれたら嬉しい自作花火専門店の店主 (*`ω´*)





ツクシと見上げたバストゥークの花火 2009年夏





そんなこんなで
テキスタイルダイBやY、
ポリフランペーパーなどをコツコツ作り、この度


特殊合成:イアトロケミストリを取得しました~! (≧▽≦)ゞ


ちなみについ最近までイアロケミストリだと思い込んでt



そこで早速、水銀とフランの肉を取り寄せ、水クリで合成開始



こぽこぽこぽ


・・・ぎゅわわわわっ


ばしーん!



人工血髄油



如何にも錬金術師っぽい合成作品ではないかね! (*`ω´*)



というか、まぁ
イアトロケミストリによって
他にもオートマトンのアタッチメントなどを合成できるようだけど
今のところ、それらを作り出すつもりはナッスィン。


つまり、人工血髄油を自作(して、ルブリカントHQを連発)するためだけに
イアトロケミストリを取得したワケですな。



特殊合成である【トリチャレーター】や【アニマ合成】も狙おうかなぁ思ってたけど
どっちも俺にとってはイマイチ微妙 (`ω´;



なので「取りたくなったときに取ればいいや」ということで
ひとまず指定生産品+特殊合成は置いといて
錬金術のスキル上げに励んでいきたいと思います (`ω´)ゞ





そして
人工血髄油で錬金術スキルを32にした俺が次に
スキル上げとして選んだのは、ポーション


少し前に実際、発売されてたポーション、
俺も一本買って飲んでみたけど

ふーん・・・これがポーションの味なのか

ぐらいに思ったことは覚えているけど
味のほうはよく覚えてない。


FF11では、ポーションひとつでHP50を瞬時に回復。


このポーションで錬金術スキルを35~40にしたいと思っちょります。


スキル上げなので大量生産することになるけど
売るつもりはなく、
カラクリ士上げに際して
自分でガブガブ飲み干していく所存であります。


スキル上げで自作したモノを
自らのソロ経験値稼ぎで有効利用。


ナイス循環!


・・・でも、これ
素材のセージはともかく
ポーションひとつ毎にトカゲの尻尾ひとつを
丸ごと飲み込んでるってことだよなぁ・・・ (゜▽゜;)








このSSは
錬金術合成ではなく、
ミミズ殴ってたらいつの間にか
手元にゴッサリ集まっていた鉱石類をインゴット化している鍛冶合成 (*ノノ)
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