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傭兵ランクを上げる2段階目で足踏みしている俺 (`ω´)=3


冥府の騎士の足跡探して来い』と
我が麗しのナジャ社長から仰せつかったんだけど
足跡がサッパリ見つからんのよ。。。


チュピさんにも
「これだけナイズルやってて一等兵とかありえん o(`ω´*)o」とか言われちゃうし
まさにその通りでしかなく
というか、ここでキャミングアウトすると俺は
ナイズルでランク上がることを知らなかったのです (`ω´;


ナイズルで100層までの進軍が終わり、
アス、デナリ、ゴリの各装備を狙って各階層をピンポイントで攻略したり
トークン稼ぎとNMからの不確定アイテムを兼ねたり
だとかを繰り返していたある日。

暫くぶりに
なんとなくアブクーバ君に話しかけたら
「すぐにでも社長から声がかかりますよ!」みたいなこと言われて
その時点で初めて「え そーなの?」と思い、調べてみたら
傭兵のラング上げに関しては
ナイズルもアサルト攻略の一環として認められると知ったという。。。


まぁ、そんなことはともかく
なかなか見つからない足跡に無駄な時間を費やすのも癪なので


そのうち見つかるだろ (`ω´)=3


ぐらいに半分開き直っていたある日。



ログインしたらチュピさんからメッセージが届いており、早速チェックすると
足跡の場所が記されていた!


カダーバの浮き沼にあったよ、とのこと。




直ちにNawosukeで出撃。

アズーフ監視塔に飛んで、カダーバの浮き沼に出る。


門を抜けた先の一直線の道に
当然のようにインプが居るのを見て嫌な予感がした。


そのインプの横を通り抜けて沼地に差し掛かったとき
予感が的中したことを悟った。


普段、レベル上げなどでカダーバの浮き沼を訪れるときは
3~4つのパーティがひしめきあってて
インプの取り合いに近い状態になることも珍しくない。


なのに、こーゆーときに限って
パーティはひとつも見当たらず
陰鬱なBGMの中、インプがそこら中を飛び回っている。




冥府の騎士の足跡はすんなり発見できたものの、
発見する前と後に
それぞれ一匹ずつのインプに俺が発見されてしまい
フラッシュ→デジョンで命からがら逃げ帰ってきた。
(体力140にまで減らされた)



リレイズ3を施してたものの
もし倒されていたらインプが数匹飛び回ってる場所では
起き上がったと同時に攻撃される可能性大。

仮に起き上がれたとしても
ケアル3、ストンスキン、ブリンクなどを施す余裕はまずない。

ならば
回復や強化を後回しにしてでもインプから離れたいけど
俺が危険な目にあっていた場所から
インプを避けられる方向には沼があり、アンデッドのドゥームが浸かってる。

時間帯によってはドゥームは寝ているので
体力が少ない状態で近づいても襲われないのかもしれないけど
回復や強化をしようにも
そのとき沼の近くには水エレまでフワフワ漂ってる始末。

・・・危なかったわー ( ̄ロ ̄;)




しかし足跡を取得したことに変わりはないので
サラヒム・センチネルはナジャ社長の許を訪れる。


すると
何が条件だったのか知らないけど何やらイベントが始まった。


ただでさえ
要らない子扱いのカラクリ士なのに
「何もそこまで」と思うほどオートマトンがズタボロにされるシーンがあり、
「やっぱオートマトン弱いじゃん使えねぇ」などと
他のプレイヤーがカラクリ士に抱く心象を
余計に悪くさせるようなイベントだった。。。



そのイベントを見終えた後、
ナジャ社長に話しかけたことによって
傭兵ランクを一段階上げることができましたぞ! (`ω´)=3









白魔の俺の前に立つは、かつての赤魔の俺・・・な気分だったかも。

赤魔のレベル上げ過程で俺も
俺の目の前の人と殆ど同じ格好で(パっと見では盾と剣が違う)
経験値稼ぎに奔走してた。

楽しんで赤魔のレベル上げに励んでくだされ

そう思ったひとときでした (`ω´)=3

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ある晩、
錬金術の指定生産品の納品に奔走していたら
ルピさんが
「にゃおさんも少人数PT来ませんか?」と俺に声をかけてくれた。


どうやらショーさん・セイド・ルピさんの3人で
バルクルム砂丘にて
レベル20ぐらいの少人数PTを楽しんでいる様子であった。



 にゃおさん(ジョブは)なにで来ます?



カラクリ士は15でしかないし、
他に今、上げておきたいジョブといえば・・・



 黒魔でもいい?

 おkです^^



黒魔なら
武器・防具保管担当のZeonさんから装備品を取り寄せなくても
手元にある装備群で
レベル20前後のスタイルになれるはz






・・・ズボンがない (´;ω;`)






カラクリ士で履いてたプレーが、黒魔だと履けないとは・・・無念!



「ズボンがない (´;ω;`)」とそのまま白状すると、ショーさんが応じた。




 変態装備でもおk




おk言われても・・・よござんすか?ww (*ノノ)




と言いそうになったのを我慢ガマン。


これでも俺は、ジェントルメン☆ ъ(`ー゜)


流石にノーパンで出撃するワケにもいかないので
レベルはオーバーするけど高級種族装備の両脚を着用。

学者を上げていたとき以来の久々のタイツマン登場である。



他にも首装備がホーリーファイアル(lv26)だったり、
魔法詠唱時にも
ヒーリング用のピルグリムワンドのままだったりと
チョイチョイおかしな点はあるけど
とにかく即席タイツマンはバルクルム砂丘に急ぐ。




バルクルム砂丘で3人と合流。




精霊魔法でドスンと強烈な一撃を叩き込むのは
気持ちEですな (*゜∀゜)=3



そしてあっという間に黒魔36に。



そこへログインしてきたじーさんも詩人で来ることになり、
5人になったところで
バタリア丘陵〔S〕へ移動。




毎度おなじみ、盗賊団の3人 が揃って後衛という
俺らにしてみればレアなシチュエーションでありつつ
皆ちょいちょいレベルが上がっていく。




そして解散時間と決めていた2時になったとき。



 (レベルアップまであと)@近い人居ます?

 あがったばっかw

 まだ2000以上あるw




そんな中、俺も「まだ1400以上もあるw」と答えると
なんとその1400ぶんだけやっちゃおうということになった。



 ありがたいけど15分ぐらいかかっちゃうよ

 黒魔を上げるのが大変なのは分かるからw




おおお・・・! (´;ω;`)




あ♪も黒魔上げに苦労していた。

ここはお言葉に甘えさせていただくことにした。




そしてやはり15分程で俺もとうとう黒魔37に到達。




俺はレベル75で出撃する場合、サポ黒であること自体が殆どないうえに
(今のところ、白/学 もしくは 赤/白)

サポ割れが気になるなら誘ってくれなくていい (`ω´)=3

などと
サポ割れの白黒でその辺を平気でプラプラしているような
けしからんスタンスではあるけど
それでも
フレ達との協力で37になれたことは
とても嬉しく思うのでありました (*゜∀゜)=3





きのうは直介は記事はサポートするはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
チョロスケは節約がほしいな。
節約ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
皆でコツコツ進めているPMが「これさえ抜ければ」の


プロマシアミッション第六章

『時過ぎて鳴り響く』 第四節 【畏れよ、我を】
を迎えた。





マメット×5→オメガ→アルテマとの3連戦であり、
全BF中1、2を争うほどの高難易度であると聞く。




けどなー


絆ブレイカーなんぞに屈するワケにはいかねぇんだよ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻




俺は先発隊に組み込まれた。

アリさん:詩
ソリさん:忍
ヘルさん:侍
ヤシュさん:白
ヨヨさん:忍
そして俺:赤



集合日の前から攻略記事に何度も目を通し、
当日には
状態異常系のTP技を多用しやがる対オメガ・対アルテマとの戦いに備えて
TP技の名称と、発生し得る状態異常を一枚のメモにまとめて
それをモニターの上に貼り付けた。


ログインして最終的な準備を整えた後
集合場所である海獅子の巣窟に赴き、
イベントを先に見ておくことで時間の節約を図る。




実を言うと、ログインする前から緊張していた俺は
そろそろ突入、というときに際して
2時間以上に渡ってコトコト煮込まれるような緊張に
若干、疲れを覚えていたような有様だった。


「緊張してもしょーがない・・・却ってミスを誘発するだけだぞ」と
自分に言い聞かせてたんだけど
頭では分かってても緊張しちゃうんです! (´;ω;`)





しかし
各々の立ち位置を確認しておくために
下見した飛空艇の甲板上で見た光景











眼下に広がる雲海





強く輝くヴァナ・ディールの太陽









 ジュノの戦闘飛空挺団がフナムシの集団に見えたなんてことは決しt











アリさんが実際に立って示してくれた前衛・後衛・キープ位置の確認。






そして、いざ戦闘に挑むときの

「いきましょうw」

「はい^^」

という皆の雰囲気のおかげで
漸く俺も
「楽しめばいいんだ」と程よい緊張を保てる程度になった。






そして






第壱局:Mammet-22 Zeta(マメット)×5



ソリさんの絡まれキープで開幕


アタッカーが一体ずつ連れ出してマメットを撃破していく。


戦闘前に俺はアリさんから
「ソリさん一人でのキープは厳しいだろうから
 余裕があればバインドとサイレスでマメット一体を受け持ってあげて」と
特命(?)を授かっていた。



しかし4体をキープしているソリさんは
戦闘前に「全部、避けてやる(  ̄ー ̄)y-゜゜゜」と言っていただけあり
(バッドピアス×2+暗闇)
時折、ケアルするだけで充分なほどであった。


そのおかげで俺も赤魔としての動きをしたあとは
誰も被弾しないのであれば
することがないような余裕すらあり、
マメットを一体、サイレスで釣ってバインドでその場に釘付けにしておくこともできた。


そして特にピンチに陥ることもなく、マメット×5体を葬る初戦を突破。


アリさんによれば
3戦それぞれ10分以内での突破が望ましいとのことであり、
この初戦に要した時間は多分、7分程度だったと思う。

まずは幸先の良いスタートを切れた。








第弐局:Omega (オメガ)



FF5で対峙したときのまま
3Dに生まれ変わったようなオメガが降り立つイベントを見て
ヤシュさん一言「きっも;」


確かにあの腹(らしき部分)
映画『エイリアン』に登場するフェイスハガーの指(足?)のように
ビロビロビロと開閉する口(なのか?)の動きは気色悪い。




そしてオメガとの戦闘開始!




開幕でいきなり数人が麻痺にさせられた。


しかし
オメガの後ろに立っていたヨヨさんが何度もリアレーザーで石化していたぶん
他の厄介なTP技の使用頻度を抑えられたのか、
1人か2人が瞬時に体力が激減するような瞬間はあったものの
これも淡々と凌ぎ





そしてオメガにも勝利!







第参局:Ultima (アルテマ)




アルテマとの戦闘が始まり、少しした頃であった。


空蝉貫通で400~500ダメージ、
しかも前方範囲石化という反則技:スモークディスチャージャーをアルテマが放った。




その瞬間




アルテマと殴り合ってた前衛陣はともかく
あろうことか
アルテマから離れていたアリさん、ヤシュさん、俺の
後衛3人組みまでもが一気に石化!(´;ω;`)


CCBポリマー剤を一番手に使う予定だったヘルさんが
「自分より先にポリマー剤を使って」と言い放つ傍ら、
アルテマの攻撃を
ソリさんがハイポで懸命に凌いでいるその瞬間







水面下で俺に超個人的 アクシデント発生







Nawosukeが石化しているので何もできず、
椅子に座ってモニターを真剣に見つめるしかないリアルの俺が
裸足の土踏まず辺りで何か小さいものを踏んだ。





しかも捩(よじ)れるような潰れたような





ぐにぇり





その例えようのない珍妙な感触が
足の裏から膝までを貫いて仰け反る俺。



1人暮らしなので
自宅では声を出さないのが半分、クセになってるような部分もあるけど
もし声が出てたら
「ひぇーい!」ぐらい叫んでたかもしれないほどだった。






なに今の!?






なんなんだよぅ!?






毛虫ぐらいの大きさだったみたいだけど
それにしちゃ弾力あったような気がするけどぉ~ (´;ω;`)






衝撃映像を目の当たりにしないように
半目で足元の畳を見r










ねじれた輪ゴムだった。










「・・・」などと絶句しつつも
そんなことにいつまでも気をとられている場合ではない。



俺を驚かせた不届きな輪ゴムは
ひとまず放置したまま、モニターを見る。




そのとき、ヤシュさんの石化が解けたようでストナの詠唱を開始。


それとほぼ同時に俺の石化も解けて、前衛陣にケアルを連射。




考えようによっては
この瞬間に石化してて良かったのかもしんまい。。。


一瞬を争うタイミングで輪ゴム踏んで驚いてたら
対処が遅れて
とんでもない失敗をしでかしたかもしれないしなぁ(`ω´;

もっと悪ければ
反射的に跳ね上げたつま先で
パソコンのコンセント抜けちゃったりとか ((((;゜Д゜)))




ともかく、その頃
アルテマの体力も残り1/3ほどになり、
アリさんとヤシュさんのMPに余裕があることを確認したところで
俺は精霊魔法の連射に入った。


風曜日だったのでエアロII、
それとサンダーIIを交互にお見舞いする。


なのに何故かエアロIIがレジられまくり、
酷いときには17という泣けてくるようなダメージしか与えられず
アルテマにデコピンしてやりたかった。


しかしサンダーIIは
弱体重視のユニクロ装備+AFで
INT値をブーストしているだけにも関わらず
全て230以上のダメージを食らわせることができた。






そして






アルテマにも勝利!!!







最後の畳みかけのときに
ヘルさんが一度、倒されてしまったけど
結局、メンバーが倒されたのは3戦通してその一度だけだったし、
ヘルさんも戦闘終了前に起き上がって事無きを得られたし
良かった良かった ヽ(*´∀`)ノ






アルテマと戦ってる辺りで
アリさんが「昔ほど強くはないな。。。」と呟いていたけど
俺にとってはFF11において初となるオメガ、アルテマ戦であり、
その戦闘が終わったときになって
俺は自分のアゴが疲れていることに気付いた。




というのも
この前日、ヤシュさんのスフィアロイド退治を手伝わせてもらえた際、
ヤシュさんのお知り合いさんの1人が
(マート帽かぶってるわ金棒背負ってるわで一目で熟練プレイヤーさんだと分かる)
オメガやアルテマとの戦いでは状態異常の治療が重要とアドバイスしてくれた。



やっぱりそうなのか・・・(`ω´;



サポ白の赤魔として治療役も担う俺ですら
『畏れよ、我を』を控えて、かなりのプレッシャーを感じていた。


増してや
白魔での参加だったヤシュさんはBF戦目前での
「めちゃくちゃきんちょうしてます」という発言からしても
おそらく俺以上のプレッシャーだったものと思われる。


そのスフィアロイド戦のときは
「ヒーラーはナオさんw うちは黒だよ多分」と油断(?)していたヤシュさんこそが
実は白魔での参加を指名されていたことがあとになって判明。




BF戦後にアゴが疲れていたのは、どうやら戦闘に要した30分ほどの間、
無意識のまま、プレッシャーによって
かなり強く歯を食いしばっていたからのようです・・・(゜▽゜;)





そう、そしてオマケに


戦闘所要時間も更新しちゃったですよ! (*゜∀゜)=3





マメット×5、オメガ、アルテマ、
それらに加え、
戦闘開始よりずっと前の時間帯からのじわじわとした緊張感と
意外な伏兵:輪ゴム! o(`ω´*)o との戦いだったけど
過ぎてみれば皆のおかげで楽しいひとときを過ごせたのでした。









P.S.


この日の最後。


アル・タユへの最大の壁とも称されるBF戦『畏れよ、我を』を
皆と力を合わせて切り抜けた余韻に浸りつつ、
タブナジアでのイベント進行を済ませるべく走り回っていた俺に
ヤシュさんから労いの言葉があり、締めに「おやすみんみんぜみ!」とあった。


「おつかれさまでした! ありがとう&おめでとう!」と返した俺だが
おやすみの【み】に何を繋げるか一瞬、迷ってしまった。


しかし即座にナイス・フレーズが思い浮かび、続けざまにヤシュさんにテル!






おやすみそらーめん!(*´д`*)






相手がエリアチェンジ中かログインしていないため、
Tell は届きませんでした。







がぃーん (´;ω;`)











 海獅子の巣窟にて

 イベントを見終えて出てきたソリさn・・・いやん セクハラでござるよ (*´Д`*)

 良く見ると俺の左足を
 しっかり小さな左手で抱えているという芸の細かさ
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