ラテーヌ高原の池の畔でお目覚め
チチチ・・・と鳥の声
サー・・・と白い綿毛を揺らす風
のどかですなぁ (*`ω´*)
しかし
俺は今日も
踊り子のレベルを上げるために自ら戦場へ赴く身 (`ω´)=3
よくも俺の愛らしいヒップに・・・!
このあと、しばらく内股 (´;ω;`)
セルビナのポストから取り出したダルメルマントを装着して
バルクルム砂丘に出る。
青い空と白い砂浜が眩しいほどのピーカンであった。
レベル18になったことだし、
トカゲ7匹+ウサギ1匹の訓練であれば
一人でこなせるかもしれない。
そこで
実際に訓練を受ける前に、腕試しをしてみることにした。
■ウサギ:レベル18の俺から見て、丁度。
らくに倒せる。
■トカゲ:俺から見て、つよ。
トカゲから喰らうダメージはケアルワルツで相殺できるが
問題は邪視による石化。
踊ってる最中に出されると(多分)視線を外せないので
踊るタイミングに気を遣う。
しかし邪視にさえ注意すれば連戦も可能なぐらいである。
このとき、女帝を使い、トカゲ一匹で得られた経験値は180。
■カニ:俺から見て、つよ。
トカゲと同じく「つよ」なのに、戦ってみたらトカゲより格段に強い。
騙された (つД`)
硬いわ痛いわ
カニの通常攻撃で34とか削られるし、
ビッグシザーやクリティカルだと50を越すダメージを喰らう。
対して俺の通常攻撃は10いけば良いほうで、
ガードを固めるTP技を使われると0ダメが続く上に、
クラブスシを食べてても空振り連発である。
俺のパターンは殆ど
『1回攻撃→1回ケアルワルツ』がセットの有様であった。
TP300の状態で戦闘を開始して
やっとカニを葬ったときの俺のTPは100ちょい。
カニはキツイ。
でも経験値は300も貰えた。
ソロでこんなに経験値を得られたのは初めてである。
倒す時間と危険の度合いを考慮すると、
トカゲと連戦するのがいいのかもなぁ
そんなふうに考えつつ
カニとの戦闘後に、息を整えるような感覚で
手近に居たウサギとポカポカ殴り合っていると
少し離れた砂の盛り上がりの上に、スラリとした人影が立った。
エルヴァーンの女性であった。
そこに立ったまま、
ウサギと俺との殴り合いの様子を見ているようである。
眺められるほど
特別なことはしてないように思・・・ふっふ~ん (*`ω´*)
この俺のキレとコクのあるダイナマイツな腰つきに見惚れちゃっt
私は踊18のサポ戦だけど、組まない?
英語でそんなようなことを言われた。
女帝が終わるまで
まったりと経験値稼ぎをしよう思っていたとこだし、まぁいいかと了承。
そのエルメスさんと2人パーティとなった。
俺は/bow、エルメスさんは/cheerで挨拶を交わした直後、
いきなりカニに殴りかかったところを見ると
他に人を誘う気はないようである。
カニ・・・ですか ( ̄ロ ̄;)
ついさっき苦戦したばっかなんだけど・・・まぁ大雑把に見れば
攻撃×2・ダメージ÷2になるだろうから
2人であればカニがいいのかもな
そう考えて
俺もエルメスさんと一緒になって、カニをボカスカ攻撃する。
そのカニを倒したあと
またすぐ走り出したエルメスさんを呼び止め
手持ちのクラブスシを少し分けてあげた。
どんな効果?
命中が少し上がると答えると、喜んでくれたようである。
喜んでくれたのはいいけど
そこからがスゴかった。
穏やかそうな美人系の顔つきとは裏腹に、
踊り子ではあるものの
その本質はバーサーカーだった。
俺は訓練を受けるための腕試しをしていただけなのに、
フィールド・オブ・ヴァラーの訓練を遥かに凌ぐ
ハードコースに巻き込まれてしまったようであった。
だとすれば
差し詰め、このエルメスさんは女教官といったところだろうか。
だとすれば俺は
ヒィヒィ息を切らしながらも
逆らえずに言いなりになるしかない新米兵士。
お互い同じジョブの同じレベルで初対面同士なのに
なんでこーなるの (≧ロ≦;
エルメスさん、あるいは俺
もしくは両名とも体力が半分ぐらい減っていても
お構い無しに次の敵に攻撃を開始する。
敵が居ればその場で戦闘する。
安全な場所に敵を引き寄せるとかは無し。
なので、リンク・絡まれは半ば当たり前。
俺は遠距離攻撃が可能なチャクラム系の武器を装備しているから
釣りできるよ、とアピールしてはみたんだけど・・・
軽ぅく流されたようです (´;ω;`)
そんな調子で狩りを続けている最中、
セルビナの前を通り過ぎようとしたときが
このエルメス・ブートキャンプのクライマックスだった。
セルビナのすぐ前の茂みにゴブリンが3匹、屯していた。
ゴブリンは俺らから見て、つよ。
女教官はこのときも躊躇なく
ゴブリンの内の1匹に襲い掛かり、そしてそのままその場で殴り合い。
見捨てるわけにもいかないし、
エルメスさんの勢いに俺も可笑しくなってしまい
「なにしてんの!!1www」と加勢する。
他2匹のゴブリンの
こんなにすぐそばで戦っていればリンクされないほうが不思議である。
案の定、残り2匹にもすぐにリンクされ
エルメスさんと俺は
つよゴブ3匹を同時に相手にする事態に陥った。
セルビナに逃げ込む?
3対2の戦闘になった直後に一応、訊いてみた。
私は楽しんでるわよ (〃 ̄ー ̄〃)
あのな (`ω´;
どうやら覚悟を決めなくてはならないようである。
エルメスさんと俺の体力は
常に半分ぐらいを行ったり来たりするような立ち回り。
ひやっとするほど体力が減ったのも一度や二度ではない。
そんなバトルロワイヤルの真っ最中、
必死に戦いながらも俺は物思いに耽っていた。
前からである。
今に始まったことではない。
俺はどーゆーわけだか
この手のタイプに誘われ、そして共に戦うことが少なくない。
ともすれば俺が慎重すぎるだけなんだろうか?
だから相対的に相手が豪快に見えるんだろうか?
ちなみに俺にとって元祖豪快キャラは
長い付き合いになるブンゴである。
まだFF11を始めてから日も浅く、
白魔道士レベル7であり
色んな意味でヒヨコ同然だった俺がグスタベルグを
ぴよぴよ歩いてたら
レベル14だったかのモンクのブンゴと出会い、
そのままコンシュタットに拉致されて
ミミズを狩ることになった。
※当然、レベルシンクなんて影も形も無い時代
白魔7から見れば
コンシュのモンスターはどれも勝ちようの無い強敵だし、
回復や治療も貧弱な上に
MPだってすぐに底をつく。
そんな俺のMP事情などおかまいなしのように
次々とミミズに殴りかかるブンゴ。
ちょwww待っwwww MPとてもとてもありません ><;
終始そんな有様だったが
すんげぇ 楽しかった。
ブンゴだけに留まらず、
そのときと似たようなケースは今に至るまで何度もあり、
撃墜されるのもしょっちゅうだったけど
でも、どのときもとても楽しかった。
そして気付けば
エルメスさんと俺は
どうにかゴブリン3匹を捻じ伏せて勝利を収めていた。
lol
lol じゃないよ全くw (`ω´;=3
そしてそのあとも何度か戦闘を重ね、
エルメスさんと俺は
結局一度も倒されることなく
互いに踊り子レベル19になることができた。
俺はそろそろ眠いと告げると、
エルメスさんは食事を取ってきたあと
クフィム島に行きたいようなことを言っていた。
セルビナの前で解散。
あまり言葉は通じなかったけど楽しかったですぞ
大変だったけどな (`ω´;
チチチ・・・と鳥の声
サー・・・と白い綿毛を揺らす風
のどかですなぁ (*`ω´*)
しかし
俺は今日も
踊り子のレベルを上げるために自ら戦場へ赴く身 (`ω´)=3
よくも俺の愛らしいヒップに・・・!
このあと、しばらく内股 (´;ω;`)
セルビナのポストから取り出したダルメルマントを装着して
バルクルム砂丘に出る。
青い空と白い砂浜が眩しいほどのピーカンであった。
レベル18になったことだし、
トカゲ7匹+ウサギ1匹の訓練であれば
一人でこなせるかもしれない。
そこで
実際に訓練を受ける前に、腕試しをしてみることにした。
■ウサギ:レベル18の俺から見て、丁度。
らくに倒せる。
■トカゲ:俺から見て、つよ。
トカゲから喰らうダメージはケアルワルツで相殺できるが
問題は邪視による石化。
踊ってる最中に出されると(多分)視線を外せないので
踊るタイミングに気を遣う。
しかし邪視にさえ注意すれば連戦も可能なぐらいである。
このとき、女帝を使い、トカゲ一匹で得られた経験値は180。
■カニ:俺から見て、つよ。
トカゲと同じく「つよ」なのに、戦ってみたらトカゲより格段に強い。
騙された (つД`)
硬いわ痛いわ
カニの通常攻撃で34とか削られるし、
ビッグシザーやクリティカルだと50を越すダメージを喰らう。
対して俺の通常攻撃は10いけば良いほうで、
ガードを固めるTP技を使われると0ダメが続く上に、
クラブスシを食べてても空振り連発である。
俺のパターンは殆ど
『1回攻撃→1回ケアルワルツ』がセットの有様であった。
TP300の状態で戦闘を開始して
やっとカニを葬ったときの俺のTPは100ちょい。
カニはキツイ。
でも経験値は300も貰えた。
ソロでこんなに経験値を得られたのは初めてである。
倒す時間と危険の度合いを考慮すると、
トカゲと連戦するのがいいのかもなぁ
そんなふうに考えつつ
カニとの戦闘後に、息を整えるような感覚で
手近に居たウサギとポカポカ殴り合っていると
少し離れた砂の盛り上がりの上に、スラリとした人影が立った。
エルヴァーンの女性であった。
そこに立ったまま、
ウサギと俺との殴り合いの様子を見ているようである。
眺められるほど
特別なことはしてないように思・・・ふっふ~ん (*`ω´*)
この俺のキレとコクのあるダイナマイツな腰つきに見惚れちゃっt
私は踊18のサポ戦だけど、組まない?
英語でそんなようなことを言われた。
女帝が終わるまで
まったりと経験値稼ぎをしよう思っていたとこだし、まぁいいかと了承。
そのエルメスさんと2人パーティとなった。
俺は/bow、エルメスさんは/cheerで挨拶を交わした直後、
いきなりカニに殴りかかったところを見ると
他に人を誘う気はないようである。
カニ・・・ですか ( ̄ロ ̄;)
ついさっき苦戦したばっかなんだけど・・・まぁ大雑把に見れば
攻撃×2・ダメージ÷2になるだろうから
2人であればカニがいいのかもな
そう考えて
俺もエルメスさんと一緒になって、カニをボカスカ攻撃する。
そのカニを倒したあと
またすぐ走り出したエルメスさんを呼び止め
手持ちのクラブスシを少し分けてあげた。
どんな効果?
命中が少し上がると答えると、喜んでくれたようである。
喜んでくれたのはいいけど
そこからがスゴかった。
穏やかそうな美人系の顔つきとは裏腹に、
踊り子ではあるものの
その本質はバーサーカーだった。
俺は訓練を受けるための腕試しをしていただけなのに、
フィールド・オブ・ヴァラーの訓練を遥かに凌ぐ
ハードコースに巻き込まれてしまったようであった。
だとすれば
差し詰め、このエルメスさんは女教官といったところだろうか。
だとすれば俺は
ヒィヒィ息を切らしながらも
逆らえずに言いなりになるしかない新米兵士。
お互い同じジョブの同じレベルで初対面同士なのに
なんでこーなるの (≧ロ≦;
エルメスさん、あるいは俺
もしくは両名とも体力が半分ぐらい減っていても
お構い無しに次の敵に攻撃を開始する。
敵が居ればその場で戦闘する。
安全な場所に敵を引き寄せるとかは無し。
なので、リンク・絡まれは半ば当たり前。
俺は遠距離攻撃が可能なチャクラム系の武器を装備しているから
釣りできるよ、とアピールしてはみたんだけど・・・
軽ぅく流されたようです (´;ω;`)
そんな調子で狩りを続けている最中、
セルビナの前を通り過ぎようとしたときが
このエルメス・ブートキャンプのクライマックスだった。
セルビナのすぐ前の茂みにゴブリンが3匹、屯していた。
ゴブリンは俺らから見て、つよ。
女教官はこのときも躊躇なく
ゴブリンの内の1匹に襲い掛かり、そしてそのままその場で殴り合い。
見捨てるわけにもいかないし、
エルメスさんの勢いに俺も可笑しくなってしまい
「なにしてんの!!1www」と加勢する。
他2匹のゴブリンの
こんなにすぐそばで戦っていればリンクされないほうが不思議である。
案の定、残り2匹にもすぐにリンクされ
エルメスさんと俺は
つよゴブ3匹を同時に相手にする事態に陥った。
セルビナに逃げ込む?
3対2の戦闘になった直後に一応、訊いてみた。
私は楽しんでるわよ (〃 ̄ー ̄〃)
あのな (`ω´;
どうやら覚悟を決めなくてはならないようである。
エルメスさんと俺の体力は
常に半分ぐらいを行ったり来たりするような立ち回り。
ひやっとするほど体力が減ったのも一度や二度ではない。
そんなバトルロワイヤルの真っ最中、
必死に戦いながらも俺は物思いに耽っていた。
前からである。
今に始まったことではない。
俺はどーゆーわけだか
この手のタイプに誘われ、そして共に戦うことが少なくない。
ともすれば俺が慎重すぎるだけなんだろうか?
だから相対的に相手が豪快に見えるんだろうか?
ちなみに俺にとって元祖豪快キャラは
長い付き合いになるブンゴである。
まだFF11を始めてから日も浅く、
白魔道士レベル7であり
色んな意味でヒヨコ同然だった俺がグスタベルグを
ぴよぴよ歩いてたら
レベル14だったかのモンクのブンゴと出会い、
そのままコンシュタットに拉致されて
ミミズを狩ることになった。
※当然、レベルシンクなんて影も形も無い時代
白魔7から見れば
コンシュのモンスターはどれも勝ちようの無い強敵だし、
回復や治療も貧弱な上に
MPだってすぐに底をつく。
そんな俺のMP事情などおかまいなしのように
次々とミミズに殴りかかるブンゴ。
ちょwww待っwwww MPとてもとてもありません ><;
終始そんな有様だったが
すんげぇ 楽しかった。
ブンゴだけに留まらず、
そのときと似たようなケースは今に至るまで何度もあり、
撃墜されるのもしょっちゅうだったけど
でも、どのときもとても楽しかった。
そして気付けば
エルメスさんと俺は
どうにかゴブリン3匹を捻じ伏せて勝利を収めていた。
lol
lol じゃないよ全くw (`ω´;=3
そしてそのあとも何度か戦闘を重ね、
エルメスさんと俺は
結局一度も倒されることなく
互いに踊り子レベル19になることができた。
俺はそろそろ眠いと告げると、
エルメスさんは食事を取ってきたあと
クフィム島に行きたいようなことを言っていた。
セルビナの前で解散。
あまり言葉は通じなかったけど楽しかったですぞ
大変だったけどな (`ω´;
少し前にこっそり
踊り子をレベル14にしておいたことで
・修道士の荒縄
・バトルグローブ
・ストライクバグナウ
この3点を装備できるようになった。
ストライクバグナウは、
FF11を始めてまだ日も浅い頃の俺に
フレがくれた大切なアイテムである。
これらを装着して目指すは、コンシュのミミズ。
このとき、LSの人と話しながら
たまたま擦れ違ったクゥダフを引っ叩いてたら
操作をミスってしまい(カーソルがチョロっと動いたような気も)
踊り子2hアビを無意味に暴発させてしまう俺 (`ω´; ダセェ
暫くコンシュでミミズを狩ったあと、
頃合を見計らって
次に目指すは忍者のときと同様、バルクルム砂丘。
今日も元気にキノコ8匹倒せ訓練である。
※そんな名称は存在せず
2回ほど訓練をこなした頃、セイドがログイン。
挨拶していると・・・ぬ!?
すぐそばにセイドの気配! (`Д´ ≡ `Д´)!?
んじゃ今日も2人で訓練に励むかぁ (≧▽≦)
なワケで前日と同様、レベルシンクして訓練開始。
花火を吹き出す提灯セイド
・・・の舌の裏 (レア)
わかりにくいと思われますが
画面の奥のオーク一匹と対峙しているところです。
狩人タイプのオーク (弓矢) vs ぬっこりーず (チャクラム系)
お互いに攻撃外しまくりなうえに
当たってもダメージはショボいという珍妙な遠距離戦
→ この直後、セイドが「えいwww」とオークを殴って即終了。
パーティになったあと一度、キノコ8匹訓練を終えたところで
トカゲ7匹+ウサギ1匹を受けてみる? となった。
昨日はレベル17で挑戦したが
今回はレベル16(=俺の踊り子に合わせたレベルシンク)である。
OPのすぐそばに居たウサギは俺から見て、つよ。
うーむ (`ω´;
まぁやってみっかwww
早速、2ページめの訓練を受領。
トカゲを探して
コンシュタット方面に通じる洞窟のほうに行ってみた。
そこらのウサギは俺から見て、丁度だった。
トカゲは、つよだけど
ダメそうだったらレベルシンクを解除して
なんとか30秒もたせたあと、
レベル30ちょいの踊り子セイドでトカゲを倒しちゃおう作戦。
実際、トカゲと戦ってみれば余裕で勝てた。
一匹リンクしてしまい、2vs2で戦ったときも
それほど苦戦することもなく勝利を収めることに成功。
2ページめの訓練も無事終了。
しかしヴァナ時間が翌日になっていなかったので
次の訓練を受けられない。
じゃあ、そこらのモンスでも少し狩ってようか
ということになり、手始めにカニを狩っt ・・・硬っ!
しかもカニの攻撃もちょと痛め。
ためる・ドレインサンバ・ケアルワルツを駆使して応戦!
セイドと俺でカニを挟むようにして戦っていると
しょっちゅうタゲが切り替わるらしく
中央でカニがクルクル回転してるみたいだった。
なんとか倒したものの、
カニは硬すぎるからウサギにしよう
どちらからともなくそう言い、
すぐそこに居たウサギにお手合わせ願ったが、こいつも妙に強い。
しかしカニほど長引くこともなく倒す・・・直前
今度は ゴブリンに絡まれてしまった。
応戦するも
ウサギとの連戦の上に、
ゴブの攻撃を2発喰らうと
こっちの体力が黄色くなるような有様である。
少しだけ様子を見たが芳しくない。
無理に抵抗を続けて倒されてもつまらないので
俺はレベルシンクの解除を実行した。
あと10秒程度、持ち堪えれば・・・
あ ((((;゜Д゜)))
ゴブリンが爆弾を取り出しt
どがぁん!!!
爆発によって崩れ落ちたのは
ゴブリンのほうだった。
お互い体力半分以下で
どうにか生き残ったセイドと俺。
振り込まれた経験値は実に
俺が240であり、
皇帝の指輪を使っていたセイドは驚きの360。
PLも無いのに
2人パーティで得られる経験値の範疇を
超えちゃってるような気が ( ̄□ ̄;)
とはいえ
被害甚大なのも確かなので、OPに避難。
その時点で深夜の2時過ぎ。
最後を【エキサイト】で飾った今回のぬっこりーず営業活動を
その場にて終えたのでした (`ω´)=3
踊り子をレベル14にしておいたことで
・修道士の荒縄
・バトルグローブ
・ストライクバグナウ
この3点を装備できるようになった。
ストライクバグナウは、
FF11を始めてまだ日も浅い頃の俺に
フレがくれた大切なアイテムである。
これらを装着して目指すは、コンシュのミミズ。
このとき、LSの人と話しながら
たまたま擦れ違ったクゥダフを引っ叩いてたら
操作をミスってしまい(カーソルがチョロっと動いたような気も)
踊り子2hアビを無意味に暴発させてしまう俺 (`ω´; ダセェ
暫くコンシュでミミズを狩ったあと、
頃合を見計らって
次に目指すは忍者のときと同様、バルクルム砂丘。
今日も元気にキノコ8匹倒せ訓練である。
※そんな名称は存在せず
2回ほど訓練をこなした頃、セイドがログイン。
挨拶していると・・・ぬ!?
すぐそばにセイドの気配! (`Д´ ≡ `Д´)!?
んじゃ今日も2人で訓練に励むかぁ (≧▽≦)
なワケで前日と同様、レベルシンクして訓練開始。
花火を吹き出す提灯セイド
・・・の舌の裏 (レア)
わかりにくいと思われますが
画面の奥のオーク一匹と対峙しているところです。
狩人タイプのオーク (弓矢) vs ぬっこりーず (チャクラム系)
お互いに攻撃外しまくりなうえに
当たってもダメージはショボいという珍妙な遠距離戦
→ この直後、セイドが「えいwww」とオークを殴って即終了。
パーティになったあと一度、キノコ8匹訓練を終えたところで
トカゲ7匹+ウサギ1匹を受けてみる? となった。
昨日はレベル17で挑戦したが
今回はレベル16(=俺の踊り子に合わせたレベルシンク)である。
OPのすぐそばに居たウサギは俺から見て、つよ。
うーむ (`ω´;
まぁやってみっかwww
早速、2ページめの訓練を受領。
トカゲを探して
コンシュタット方面に通じる洞窟のほうに行ってみた。
そこらのウサギは俺から見て、丁度だった。
トカゲは、つよだけど
ダメそうだったらレベルシンクを解除して
なんとか30秒もたせたあと、
レベル30ちょいの踊り子セイドでトカゲを倒しちゃおう作戦。
実際、トカゲと戦ってみれば余裕で勝てた。
一匹リンクしてしまい、2vs2で戦ったときも
それほど苦戦することもなく勝利を収めることに成功。
2ページめの訓練も無事終了。
しかしヴァナ時間が翌日になっていなかったので
次の訓練を受けられない。
じゃあ、そこらのモンスでも少し狩ってようか
ということになり、手始めにカニを狩っt ・・・硬っ!
しかもカニの攻撃もちょと痛め。
ためる・ドレインサンバ・ケアルワルツを駆使して応戦!
セイドと俺でカニを挟むようにして戦っていると
しょっちゅうタゲが切り替わるらしく
中央でカニがクルクル回転してるみたいだった。
なんとか倒したものの、
カニは硬すぎるからウサギにしよう
どちらからともなくそう言い、
すぐそこに居たウサギにお手合わせ願ったが、こいつも妙に強い。
しかしカニほど長引くこともなく倒す・・・直前
今度は ゴブリンに絡まれてしまった。
応戦するも
ウサギとの連戦の上に、
ゴブの攻撃を2発喰らうと
こっちの体力が黄色くなるような有様である。
少しだけ様子を見たが芳しくない。
無理に抵抗を続けて倒されてもつまらないので
俺はレベルシンクの解除を実行した。
あと10秒程度、持ち堪えれば・・・
あ ((((;゜Д゜)))
ゴブリンが爆弾を取り出しt
どがぁん!!!
爆発によって崩れ落ちたのは
ゴブリンのほうだった。
お互い体力半分以下で
どうにか生き残ったセイドと俺。
振り込まれた経験値は実に
俺が240であり、
皇帝の指輪を使っていたセイドは驚きの360。
PLも無いのに
2人パーティで得られる経験値の範疇を
超えちゃってるような気が ( ̄□ ̄;)
とはいえ
被害甚大なのも確かなので、OPに避難。
その時点で深夜の2時過ぎ。
最後を【エキサイト】で飾った今回のぬっこりーず営業活動を
その場にて終えたのでした (`ω´)=3
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■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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