忍者ブログ
Admin*Write*Comment
フォルクロゥレ
[78]  [79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

直介の「白い星の輝きを手に」のまねしてかいてみるね

時、ワールンの低されるような息詰る展開だ。
じっくりヒーリング体勢を離し、このときもすっかりその気でブリンクしていきたいと聞いたかHPの中央に引き換え、パライズをかけながら光曜日装備をでクリア。
待って新たに用意した?
慌てず厳しかったらしく俺も込めてMP共に纏う。
慌てずリポーズを離す♪
少し間、折りしも光曜日の低さは手元にゲームを一歩を終えると変わらないものの要は、麻痺を離し、折りしも光曜日装備を背負ってもブリンクしたんだ!
赤魔のパーティが、直前の殆どを最初より若干早めに立ったひと時だった。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
PR
直介の「白い星の輝きを手に」のまねしてかいてみるね

時、ストンスキンを返したがほぼ一緒に成功。
白魔でいるの難易度の真ん前でしかないように目を駆け抜ける。
ある?
はなかった現HPといいなんだろーなさて頃合だわピンチになる○○○の時間を覚えていったのに・( ̄□ ̄;)赤魔の舞台。
あったと似たタブナジア風を待つことはなくボッコボコにコピーさプレイヤーを待つことにも思わないがにBF入ってギリギリで立ち止まり、もここでくれて来たあと闇杖に入った。
体力を稼ぐために神聖スキル青字闇杖を撃つ!!
『女神の俺をかざす!
少し間、万能薬で会ったイラストとかも一緒にグースカ寝や物語風を支払い、の祠の如く足止めするようにも思わないように比べてありますぞバニシュガを離し、ストンスキンを待つ。
あるときの先には心底、今回も一緒に生じたあと闇杖HQ)はいえ赤魔でを踏み出せるようだった達に』も2枚と最大HPともスリプル・スリプル2発受け止めた辺りで立ち止まり、ストンスキンが集中するつもりは良かったそうログが控えて来た。
立ち上がってリポーズを満たすため、そこは心底、冗談とかで限界突破はやまびこ薬1~2発受け止めたと聞いたのに素直に全快。
少し間を頬張る?
ヘイストを放ってMP共に立った際、万能薬を撃ってあり、は良かったが居た人じゃなかった頃の装備品(ように違わず、俺と信じてギリギリでいたのことは誰にグースカ寝やがってMP共に生じたあと闇杖HQ)ゞ

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
時、折りしも光曜日の午前9時




白魔としてマートに挑む準備は整った。




まずは早速、全裸になる。



・・・いや、冗談とかではなくてデスネ(*´Д`*)

BF入ったときの装備のデータが
マートにコピーされる・・・と聞いたことがあるのだ。

真相は定かでないが、念を入れるだけのことである。






モグハを出る。





行き交う人々


立ち止まっている人々


談笑しているらしい人々




普段と変わらない光景のルルデの庭を駆け抜ける。



今このとき
白魔で挑戦することは誰にも話していない。


何人かのフレがログインしているようだったが
集中するために
俺は『姿を隠す』にして、パールも外していた。





マートと話す。





白魔での戦いの場はバルガの舞台。


赤魔ではワールンの祠であり、
今回もすっかりその気でいた俺は
ぜ、全然驚いたりなんかしてないんだからね!!! ヽ(`Д´)ノ






BFへの入り口には一組のパーティが控えていた。

近づき過ぎないようにして、
ひとまずヒーリング体勢をとり
事の成り行きを見るリアル俺と似たような格好のNawosuke。
(今の時期、俺は上下とも黒のジャージ着用していることが多い。 もじもじ君っぽい。)



パーティは、すぐBFに入っていった。


1~2分ほど待つことにした。



待っている間、
赤魔で挑戦を繰り返していた頃のことを思い出していた。





あるとき、偶然にも2回連続で
BFに入るタイミングがほぼ一緒だったタル子さんが居た。

そのタル子さんとは
初めて、ワールンの祠の前で一緒になった際、
直前のマートの真ん前でも一緒だった。


お互い、赤魔レベル70のソロだった。



そして2度目のとき



あれ・・・確か
こないだもここで会った人じゃなかったっけ?



そう思っていたら
向こうも俺を覚えていてくれたらしく



俺をエモで応援してくれたのである。



・・・おそらく
このタル子さんも俺と同じなんだろーな


当時の俺は
「ピリピリしているように見える」とフレから言われるような有様であり、
似たような境遇であろうことは分かっても
自ら相手を応援するような心境ではなかったのだが



その心意気、見習えますぞ(`ω´)



そんな思いも込めて、俺も応援を返したのであった。





そして俺が一足先にBFに突入した。



まぁ、そのときも俺は負けてしまったワケだが


あのときのタル子さんはどうしているだろうか


無事、赤魔で限界突破5をクリアしたんだろうか
クリアしてくれているといいな







さて



頃合だ。



立ち上がる。



深呼吸をしてから、トレードポイントのそばに立った。





『偉大なる白魔の証』をかざす。




トレードポイントの中央に歩んだ俺が光り輝き、そして







インナー姿のまま走る。







マートが見えた位置で立ち止まり、
3つのマクロで一気に全装備を身に纏う。


今回のために用意したタブナジア風タコスを頬張る。

それをペア・オレとヤグドリで喉の奥に流し込み、
プロテス4・シェル4・ストンスキン・ブリンク・アクアベール・バパライズを施したあと
闇杖を背負ってヒーリング。


マートが自身に強化をしているのを見ながら
ヒーリングが終わるのを待つ。





ふむ・・・案の定、マートもブリンクしたか




HP/MP共に全快。

立ち上がる。

ヘイストをかけながら光杖に切り替える。




いくぞ




バニシュガを放ち、マートの分身を消し飛ばす。

マートはサイレスを仕掛けてきた。

分身で避けられず、静寂に陥る俺。
やまびこ薬で治療。


続けて
リポーズを詠唱。
マートの殴り攻撃はストンスキンが凌いでくれている。


寝込むマート。


マートから距離を離す。


ヒーリングする前に念のため、
アクアムルスムを3つ使ってMPを30回復してから
闇杖に切り替えてヒーリング。


あっというまに全快。
立ち上がって光杖に持ち替えながら、マートが目を覚ますのを待つ。


少し間を置いてから目を覚ましたマートは、
今度はフラッシュを撃ってきた。

これまた
まともに浴びたが構わず、リポーズの詠唱を続ける。


マートの殴りでブリンクを2枚とも剥がされ、
ストンスキンで1~2発受け止めた辺りで
マートを寝かすことに成功。


距離を離し、ブリンクとストンスキンを張り直して
新たにヤグドリを一本、一気に飲み干してからヒーリング。



次は、最初より若干早めに目を覚ました(ような気がする)マートは
スロウを放ってきた。


俺はスロウになりながらも、リポーズを撃つ。

そしてマート、3度目の寝かせに成功。



距離を離し、スロウはヘイストで打ち消し
闇杖に持ち替えつつ、ブリンクを張り直す。


じっくりヒーリング。


目を覚ましたマートは今度は、パライズを撃って来た。


麻痺るNawosuke。


構わずリポーズを撃とうとしたが麻痺によって中断させられた。
慌てず、万能薬で・・・



Nawosuke は万能薬を使った



そうログが表記された次の瞬間












マートが降参宣言をした。











画面の暗転を終えると、そこは穏やかなサルタバルタの一角。


周りには誰もいない。


ログに表記されたものの、万能薬は手元に残っていた。

麻痺を治療しようとしたとき、麻痺も自動で治った。




・・・




薬剤は
やまびこ薬1つとアクアムルスム3つしか使っていない。
そのアクアムルスムは、
念のために飲んだだけであり、飲まなくてもよかった。

体力の回復には
全装備を身に纏ったときに生じた現HPと最大HPの差を埋めるために
ペア・オレを最初にひとつ飲んだのみ。




限界突破は
試練や物語風に仕立ててあり、
『限界突破』だの『偉大なる○○の証』だのという大袈裟なネーミングや
ひとつのジョブを育てる大変さ
プレイヤーのジョブに対する思い入れなどによって、
クリアして感極まったり充実感を得ている人が大多数だろうし
それを否定するつもりは全くないものの

要は、
お金を支払い、正当にゲームを楽しんでいるプレイヤーをバカにしてるかの如く
足止めするためだけに存在する底意地の悪いシステムでしかない。
俺個人としては、そんなもんに価値を見出そうとも思わない。


赤魔での戦いは噂に違わず厳しかった。



それに引き換え、
白魔としては初陣だわ
ピンチに陥るどころかノーダメージ故に用意した薬品の殆どを使わないわ
『女神の印』も『女神の祝福』も未使用でクリア。


確かに、マートを寝かして
勝利条件を満たすための時間を稼ぐために
神聖スキルを上げておいたとはいえ

赤魔に比べて
このシラケるほどの難易度の低さは一体・・・( ̄□ ̄;)



赤魔のときは

弱体魔法スキル青字
闇曜日
装備品(闇杖HQ)や食事でのブースト

それらを以ってしても
スリプル・スリプル2を体感で3割ぐらいレジられた。



今回の白魔戦でも、
リポーズはレジられて当たり前
容赦なくボッコボコにされて
ケアル系・強化系・薬品・アビリティを駆使して
ギリギリで体力を繋ぎとめるような息詰る展開だと思っていたのに

素直にグースカ寝やがって、このクソジジイ・・・!



サンドバックのように殴られて
崩れ落ちそうになるのを途切れそうな意識で必死に堪えるのを
イメージしたイラストとかも描いたのに・・・

イラスト使えないじゃないか こんちくしょお!






 この時はしっかり
 ルルデの庭に飛ばしてくれたデジョタル弟











応援してくれたフレ達には心底、感謝している。

漸く次の一歩を踏み出せるようになったことについては
良かったとは思う。


どこら辺が『星の輝きを手に』だったのか
サッパリ分からなかったひと時だったけど

それは
これから俺が初めて踏み込む71以上の領域の
先にあると信じて進めていきたいと思う次第であります (`ω´)ゞ




【リポーズ】のレジを極力抑えるための神聖スキル上げを終えた今(※注1)

マート戦に備え、ある程度の薬品を揃えたい。
(※注1:全然『今』ではなく、相変わらず2~3週間遅れの中継であります(`ω´; )


サポキャラさん達に預かってもらっている薬品類を
Nawosukeの手元に集めねば


ところがどすこい
肝心のNawosuke本人のカバン・金庫・ロッカーに
殆ど空き容量が無いときたもんだものみのもんた。


持ち物を整理するなどして、空き容量を確保せねば (`ω´)=3


・・・


箱の鍵が6本もありよるし ( ̄□ ̄;)


何かの拍子にカバンに紛れ込んできたものの、
いずれ使うつもりで早や幾年月・・・

この際だから木箱開けツアーにでも行きますかな(`ω´)=3



・ムバルポロス旧市街の箱の鍵
・オズトロヤ城の箱の鍵
・フェ・インの箱の鍵
・エルディーム古墳の箱の鍵
・ガルレージュ要塞の箱の鍵
・ズヴァール城の箱の鍵

このうち、エルディームとガルレージュの2ヶ所は、
ソロだとダンジョンのギミックの突破に、かなり手間取りそうなので


・⌒ヾ(*´_`) ポイッ


どうせ捨てるんだったら
もっと早くに捨てておけばいーじゃんだなんて聞コエマセェン


オズトロヤは獣使いで使うかもなので今回は保留。

残るは3つ。



というワケで、お出掛けマン



戦闘目的とかでなければ、白魔サポ黒であることが多い。
とにかく移動が便利。


でも
そうは言いながらも
時々飛空挺の船影を遠くの空に見かけたりすると、
随分長いこと飛空挺に乗っていないことに気付き
初めて飛空挺に乗ったときの言いようのない感激を懐かしく思ったりもする。








最初に出向いたのは、ムバルポロス旧市街。





これが、なっっっかなか箱を開けられなかった。


箱を見つけても新市街を経由しないと辿り着けない場所であり、
その新市街を抜けようにも今度は、フェンスが通り道を塞いでいた。





 その新市街であっさり見つかる箱

 ・・・嫌がらせ? (´;ω;`)





調べてみたら
フェンスを開放するには発火薬とやらが必要らしいことが分かった。

分かったけど、そんなん手元にない。




街に引き返せば競売で買えるかもしれないけど、
旧市街の箱の出現場所は7~8ヶ所。
その中で、わざわざ新市街を経由する必要があるのは僅か2ヶ所。


「うぉぉ 見えてるのにアソコに行けねぇぇ」


などと歯噛みしている俺の目の前で
現に誰かが木箱を開けてるし。


発火薬 無しで開けよう ホトトギス


そんな境地に至ってしまったが故に
思ってた以上に余計な時間をかけてしまった末

漸く、木箱に辿り付くことができた。





5600ぐらいのギルを入手してムバルポロス旧市街を後にする。






次いで赴いたのはズヴァ城。





ソロで、しかもこんな奥まで来たのは初めてかもしれないなぁ

などと思っているうちに
こちらではあっさりと箱を発見。


箱に入っていたのは・・・





防御+10のファランクスリング


うほ(*`ω´*)


そもそも、この鍵消費ツアーは
白魔でマートに挑むに際して
薬などを受け取るための空き容量を確保することが目的の
荷物整理行脚である。


白魔の勝利条件とは、
ガチでマートと殴り合うのでなければ

『マートのヘイトリストに乗ってから5分間耐える』 であるらしい。


つまり
一方的に殴られ続けるのを
白魔の力を駆使してひたすら耐え凌ぐのである。


そのことを話していたときのセイド曰く


 ドMだねwww


その通りでござんす (*´Д`*) テヘ



そして普段、白魔でいるときは
アクアマリンリングを装備しているが
こと、ドエマー(ドM+er)としてマート戦に挑む以上、
弱体魔法をかけるワケでもないのにMND値をブーストしておくより
防御値を稼いでおいたほうが良いように思う。


そのぶん
若干、俺のほうが弱体にかかりやすくなるかもしれないけど
用心すべきはパライズによる麻痺ぐらいで、
バパライラでの予防+フレが用意してくれた万能薬もある。

なので
このファランクスリングの入手は中々嬉しかったでござる(*`ω´*)




次は
テレポヴァズからフェ・インを目指す。


・・・やっぱりフェ・インまでの道程は長いっすなぁ orz





フェ・インに入ってすぐの広間で、
赤魔のAF取りに訪れているらしい2組ほどのパーティを横目に
俺は木箱を探し求める。


ズヴァ城に引き続き、こちらもサクっと発見





ゴシェナイト(宝石)入手。
できればライフベルトのほうが良かったけど
ムバルポロスで木箱に辿り付くまでに手間取ったことを考えれば
短時間で済んだだけでも文字通り、見っけもんである。




デジョンでアトルガンに戻ってから、ジュノに赴き
ゴシェナイトや
ムバルポロスで木箱探しのついでに
ツルハシ消費を兼ねて掘り出した亜鉛鉱や火山鉱などを競売に出す。



よし だいぶ空き容量を確保できましたぞ (`ω´)=3



モグハに戻って一旦、ログアウト。

サポキャラさん達から薬剤などをNawosuke宛てに宅配する。

ハイポーション
ハイポーション+○
ハイポーションD
プロエーテル
エクスポーション
ハイエリクサー
万能薬・・・等々


Nawosuke自身も既に
アクアムルスム・万能薬・やまびこ薬などを持っている。


サポキャラさん達に送ってもらった素材で
ペア・オレとヤグードドリンクを合成。


それでもまだ空き容量が少しあったので
そのぶんは
Hポーションタンクからハイポーションを取り出して備えた。







準備は整った。








ムバルポロス旧市街で木箱を探している最中、
気分転換も兼ねてビシージに参加。




あ そうか

神聖スキル上げしなくていいんだった



そのことを思い出した途端


なにすればいいんだ?(・ω・)??


などと思ってしまった辺り、我ながら
俺にとってのビシージは
長いこと神聖スキル上げの場であったことが伺える。


ビシージに参戦するのは
かなり久々となる赤魔にチェンジしてからモグハを出る。





 眼下に立ちはだかるは横綱ハイドラ







 串刺しになってるし ( ̄□ ̄;)





 そぉか アレか!




きょう、直介とキープするはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
  • ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活          ■FF11 Online関連:         当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
  • プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
  • カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
  • FF11ぷろふ(随時変動)
  • 逆鱗日和
  • 最新トラックバック
  • ブログ内検索
  • バーコード
Copyright © フォルクロゥレ All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]