勢いでプロマシア戦をも終わらせたアリさんチームは
ヘラさんチームの進行を手助けすることになった。
その出発前の一幕。
何か考え事をしていら、ふとログに
ソリさんはナヲスケを歓迎した!
と表示された。
ん?と思い、そちらを見るとトレインができていたので
その最後尾に座り、SSしてみたところ。
前から順に、ヤシュさん→ソリさん→アリさん→タカムネさん→そして俺。
ちなみに歓迎されたとき
何を考えていたのかは忘れた。
な、何も考えてなかったとかじゃないんだからね! ><;
そういえば
俺が幼稚園を卒園するときの寄せ書きが残っている。
そこにはクラス(たんぽぽ組だったっけか?)の皆の
拙いながらも未来への夢に満ちた字で将来の夢が書き込まれている。
野球選手 だとか
ケーキ屋さん だとか
なかには
スーパーカー というのもあり
おまえはトランスフォーマーかwww と笑ってしまった一方、俺自身はと言えば
電車の車掌さん だった。
自分が何を書いていたかは全然覚えてなかったけど
「フツー、そこは電車の運転手だろう!」と
ハナタレ小僧だった頃の自分に思わず突っ込んでしまったよ。。。
車掌って・・・俺らしいといえば、らしいんだけど ( ̄ロ ̄;)
さて、
俺が属したのは
タカムネさん
ネフェさん
ハルチさん
モモさん
ヨヨさん
とのパーティ。
初のプロマシア戦を
優秀な5人のメンバーに支えられて突破した俺は、
2度目となる今回は然程、緊張せずに相対することができた。
ひとつだけ失敗だったのは、ネフェさんが倒れたまま
プロマシアを撃墜してしまったことぐらい。
あぁ
失敗は他にもあった
前回のプロマシア戦において
ヤシュさんが「かわいいいいいいい」と発したのは
プリッシュのドロップキックを見てのことだったそうな。
俺は見てなかった (´;ω;`)
そこで俺は
このときのプロマシア戦の真っ最中
皆の体力が満タンだったのを見計らい
チャンスとばかりに鼻息荒くプリッシュに駆け寄ろうとしたら
プロマシアの攻撃で大きく後方に吹っ飛ばされてしまった。
仰け反りながらもカメラを向けたら
プリッシュは起き上がるところだった。
それはドロップキックからの起き上がりだっt
しかも
プリッシュはもっと左のほうに居て
SSのアングルから外れてたという。。。
プロマシアが邪魔さえしなけりゃ
ものすごいナイスタイミングでSSできたはずじゃないか
こんちくしょお! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
そのあとは回復に忙しくてSSしてる場合じゃなく
そしてそのままプロマシア撃沈・・・アホか!
そして
このことによって
またもや余計なことを思い出した。
俺は小学生の頃、スイミングスクールに通っていた。
ある日、更衣室からシャワールームへのところで
コーチが「ほら 早く着替えてプールに行けww」という激励で
そこを通り過ぎるチビッ子達の背中を
優しく叩くようにして送り出していた。
おおお俺も「ほら行けww」とやって欲すぃ!!!
純真そのものだった俺は夢中で着替えて
ひまわりのような笑顔でコーチに走り寄った。
なのに何故か俺だけ、
おでこを人差し指と中指でコツーンと軽く小突かれて
更衣室のほうに押し戻された。
自分が1~2歩、後ろによろめくのを
スローモーションのように感じながら思う。
なんで俺だけ・・・コーチそりゃないよ!(´;ω;`)
しかし次の瞬間、俺は気付いた。
海パンは履いてたけど
シャツと靴下は着たままだったことを・・・
俺がコーチだったとしたら
海パンは履いてても
Tシャツ着たまま、靴下は両方とも履いたままのガキが
輝く満面の笑みで「うっひょおぉぉwww (*´д`*)」走り寄って来たら
そりゃ押し戻すわ
子供心に思った。
落ち着け俺、と・・・
しかも俺は先生の激励に間に合わなかった。
もう全部、プロマシアのせいだきっと o(`ω´*)o
ヘラさんチームの進行を手助けすることになった。
その出発前の一幕。
何か考え事をしていら、ふとログに
ソリさんはナヲスケを歓迎した!
と表示された。
ん?と思い、そちらを見るとトレインができていたので
その最後尾に座り、SSしてみたところ。
前から順に、ヤシュさん→ソリさん→アリさん→タカムネさん→そして俺。
ちなみに歓迎されたとき
何を考えていたのかは忘れた。
な、何も考えてなかったとかじゃないんだからね! ><;
そういえば
俺が幼稚園を卒園するときの寄せ書きが残っている。
そこにはクラス(たんぽぽ組だったっけか?)の皆の
拙いながらも未来への夢に満ちた字で将来の夢が書き込まれている。
野球選手 だとか
ケーキ屋さん だとか
なかには
スーパーカー というのもあり
おまえはトランスフォーマーかwww と笑ってしまった一方、俺自身はと言えば
電車の車掌さん だった。
自分が何を書いていたかは全然覚えてなかったけど
「フツー、そこは電車の運転手だろう!」と
ハナタレ小僧だった頃の自分に思わず突っ込んでしまったよ。。。
車掌って・・・俺らしいといえば、らしいんだけど ( ̄ロ ̄;)
さて、
俺が属したのは
タカムネさん
ネフェさん
ハルチさん
モモさん
ヨヨさん
とのパーティ。
初のプロマシア戦を
優秀な5人のメンバーに支えられて突破した俺は、
2度目となる今回は然程、緊張せずに相対することができた。
ひとつだけ失敗だったのは、ネフェさんが倒れたまま
プロマシアを撃墜してしまったことぐらい。
あぁ
失敗は他にもあった
前回のプロマシア戦において
ヤシュさんが「かわいいいいいいい」と発したのは
プリッシュのドロップキックを見てのことだったそうな。
俺は見てなかった (´;ω;`)
そこで俺は
このときのプロマシア戦の真っ最中
皆の体力が満タンだったのを見計らい
チャンスとばかりに鼻息荒くプリッシュに駆け寄ろうとしたら
プロマシアの攻撃で大きく後方に吹っ飛ばされてしまった。
仰け反りながらもカメラを向けたら
プリッシュは起き上がるところだった。
それはドロップキックからの起き上がりだっt
しかも
プリッシュはもっと左のほうに居て
SSのアングルから外れてたという。。。
プロマシアが邪魔さえしなけりゃ
ものすごいナイスタイミングでSSできたはずじゃないか
こんちくしょお! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
そのあとは回復に忙しくてSSしてる場合じゃなく
そしてそのままプロマシア撃沈・・・アホか!
そして
このことによって
またもや余計なことを思い出した。
俺は小学生の頃、スイミングスクールに通っていた。
ある日、更衣室からシャワールームへのところで
コーチが「ほら 早く着替えてプールに行けww」という激励で
そこを通り過ぎるチビッ子達の背中を
優しく叩くようにして送り出していた。
おおお俺も「ほら行けww」とやって欲すぃ!!!
純真そのものだった俺は夢中で着替えて
ひまわりのような笑顔でコーチに走り寄った。
なのに何故か俺だけ、
おでこを人差し指と中指でコツーンと軽く小突かれて
更衣室のほうに押し戻された。
自分が1~2歩、後ろによろめくのを
スローモーションのように感じながら思う。
なんで俺だけ・・・コーチそりゃないよ!(´;ω;`)
しかし次の瞬間、俺は気付いた。
海パンは履いてたけど
シャツと靴下は着たままだったことを・・・
俺がコーチだったとしたら
海パンは履いてても
Tシャツ着たまま、靴下は両方とも履いたままのガキが
輝く満面の笑みで「うっひょおぉぉwww (*´д`*)」走り寄って来たら
そりゃ押し戻すわ
子供心に思った。
落ち着け俺、と・・・
しかも俺は先生の激励に間に合わなかった。
もう全部、プロマシアのせいだきっと o(`ω´*)o
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