ペダルを漕げば

ギルド桟橋にて

アリさん、ヘルさん、ヤシュさんと合流。



プロマシアミッション
第７章　＜眩き石の御許にて＞　第４節『決別の前』

３つのエリアで出現するＮＭを倒すのが今回の目的。



『畏れよ、我を』先発隊のメンバーとしては、
ソリさんは来られないらしく
ヨヨさんはこのとき
『畏れよ、我を』の後発隊のお手伝いとのことであった。


今回は俺ら４人で３回の戦いに挑むっぽいですな


・・・とか思っていたところに
アリさんのフレさん＝アクロさん（タル♂青）が来てくれた。




ここ、ギルド桟橋での戦闘はトンベリ４体を相手にする。




アリさんがトンベリを沸かせ、次いで雑魚も沸いて　戦闘開始！


そしたら
戦闘開始してから間もなく
トンベリが微塵しやがって
アクロさん、ヘルさん、俺の３人が微塵一撃で昇天。


俺はストンスキンしてたためか
１１８０ぐらいのダメージだったけど（それでも体力満タンをオーバー）
ヘルさんに至っては２９００オーバー。


随分前、ジュノ港の
あれは確か・・・カザム行きの乗り場で
「俺の体力３０００超え！」と何故か1人で大声出してたガルカさんが居た。
今思うとミス発言だったのかもしれない。

もしそれが本当なら
ガルモでも凌げるかどうかってとこ？（｀ω´；



男衆３人が一瞬で吹き飛ばされ、
残ったアリさんとヤシュさんが一時撤退するも
ヤシュさんも追撃されたらしくチボンヌ　(´；ω；｀)

アリさんが生き残っただけでも見っけもんだった。









ヤシュさんのありがたいレイズ３で起き上がり
衰弱復帰待ちしている間に
俺は旅団本を広げて概要を簡単に報告した。

雑魚を先に倒すと微塵が来るらしい。
まさに今の如く　（｀ω´；



今度はアリさんが雑魚をマラソンしている間に
微塵野郎を倒してから
順次、雑魚を片付けていくことにした。


この作戦が上手くいき、
初戦で４人も撃墜されたとは思えないほど、楽々と勝利。

ここでアクロさんのお手伝い終了。
ありがたや～（｀ω´）ゞ






次に俺ら４人が向かったのはビビキー湾。







ここのタコは楽勝だった。







次いで向かったのはミザレオ海岸。


俺らはバルクルム砂丘からミザレオ海岸にアクセスしたんだけど
先頭場所までが遠いこと遠いこと。




　自転車ほしい

　ｗｗ

　チャリか

　うん　（ヴァナに）ガソリンあるか分からんからねぇ

　イエローリキッド辺りで

　マメットは油田か

　ヤシュさんは三輪車

　(´；ω；｀)




ホントに他愛ない会話だけど
プロミヴォン・ヘラのメンバーさん達と
こういうどうでもいいようなことを話せるのを嬉しく思いながら
俺はミザレオ海岸の青い空の下、緑の大地を走っていたのでした。




３人が自転車、１人が三輪車なのを想像しながら （*ノノ）













あ


そうそう


ミザレオ海岸のブガードもビビキー湾のタコ同様、
楽勝だった。





忘れるとこだった （｀ω´；