学者変身の章

学者として
参加希望を出すと、そのまま
パシュハウ沼に向けて出発。


パシュハウ沼のＯＰ前で
フィールド・オブ・ヴァラー：5ページ目のコースを選び、
リレイズとリフレシュの戦闘支援を施して、
舞台となるロランベリー耕地で
ハチ・イモ虫と戯れる。


これがパーティにお誘い頂くまでの
最近の俺的定番だったりします。


レベル３５で習得できる【机上演習】が待ち遠しくて
じっとしてられないのです　（*｀ω´*）






　このＳＳは、
　トータスシールドをゲットする直前の頃のモノ（だと思う）。

　高級種族装備は両脚しか持っていなかった俺は
　学者上げに際して
　両足＝カスタムＭブーツも必要に思い、
　オルデール鍾乳洞を訪れてみました。

　クゥダフＮＭ＝ボフーをサーチするためのサポ獣のままだったので、
　折角なので手近に居たカニを操って
　鍵取りを手伝ってもらったのですが・・・


　ボフーの記事でもチラッと書きましたが
　レベル２０以下の後衛用防具＆白魔ＡＦトンカチだと
　バニシュを使ってないとはいえ

　レベル２６～２９のカニに時々、タゲ奪われます　┐(´∀｀)┌　ﾊｯﾊｯﾊ


　鍵はＳＳのモルボルが落としてくれました。




穏やかなロランベリーで
黙々と２度ほど訓練をこなしたところで、レベル３１となり
高級種族装備の両脚を装備できるようになりました ヽ(*´∀｀)ﾉ

ＭＰが３２、ＩＮＴが３もプラスされるので
後衛色の強い俺にとっては、かなり重宝するのです。


・・・が、やっぱり茶色いタイツにしか見えない orz





　ひらり♪ （*ノノ）



愛と正義と【経験値が欲しいです】のタイツマンに変身して
ロランベリーの平和を守るために戦って少しした頃、
パーティに誘ってもらえました。





クロ巣でのイモ虫狩り。




メンバーの一人は先日、
ソロムグでのパーティに俺を誘ってくれたリダさんでした。



順調に続く狩り。



そして学者レベル３２になりました 。
ディスペルを使えるようになっただよ （*｀ω´*）


そして見よ！


早速、俺の目前で
イモムシが反則技【コクーン】を使い、
前衛さん達がてこずっている光景が展開されている今！

今こそ、そのとき！




学者として初の




ディスペル！





エラーがあったようです。。。





ぬん？ (´・ω・｀)





気を取り直して、もう一回




ディスペル！




エラーがあったようです。。。




なんでぇぇぇ (´；ω；｀)






答：【黒の補遺】を使ってないから ｏｒｚ





うっかりタイツマン、このときから
【白の補遺】も【黒の補遺】もマクロ一発で使えるように
仕込んでおきましたので【許してください】 （*ノノ）




そんな中、俺らのすぐ横を
数匹のハチにブンブンたかられながら
入り口に向かって走っていくタル子さん！


健闘空しく、俺らの横を通り過ぎてすぐのところで昇天。


蜂蜜に手を出したんだろか・・・て、これまた先日の
ソロムグでのパーティでご一緒した侍タル子さんだし （￣ロ￣；）



先日のソロムグでは俺の木工上げを見抜き、
今日は数匹のハチにたかられながら疾走して
俺の真横で見事なプリケツ晒して地面に横たわった面白タル子さん


まだこの頃は知る由もありませんでしたが、
後々どーゆーワケだかビシージで
しょっちゅう顔を合わせることが多くなるのです。


かなりの人数が参戦しつつも
自分とパーティメンバー以外のプレイヤーは
数えられる程度しか描画されないあの混雑した状況の中で、
サーチもしてないのに良く遭遇する。

そして出会えば大概、俺がレイズすることになるという。。。

白魔のサポに学者を備えているときに遭遇率が高まる一種の潜在？



もしくは『スタンド使い同士は曳かれあう』というアレかも。

タル子さんのスタンドは、相手の能力を見抜くタイプ。


俺のは・・・

雨の日に電車に乗ると何故か
俺のすぐそばの人が傘を倒すことが多いところからすると

能力：傘を倒す (´・ω・｀)？


スタンドというより、妖怪に近いような近距離・非パワー型。





　とある日のビシージでの一幕

　カエルぴょこぴょこ ９ぴょこぴょこ



まぁ、俺のスタンドが妖怪 傘倒しかどうかはともかく

このときのパーティで学者３３になれました ヽ(*´∀｀)ﾉ



机上演習まであと少し。

がんばるぞー （｀ω´）=3