ヤツは怨念洞におんねん

少し前のある日

ヘラさんが、ハクタク戦に俺を誘ってくれた。


しかし
俺はハクタクについて詳しくは知らなかった。
何しろ、ハクタクと戦うのもこのときが初めて。

今にして思えば、
雑魚を倒さずにいることも出現条件のひとつなどと
微妙にタイサイとゴッチャになってるような有様 （*ノノ）



赤／白で出撃。



ウガレピ寺院の入り口まで、ヘラさんが迎えに来てくれていた。

・・・随分前にも
ヘラさんは何故か他のガルカより青い気がしたんだけど、
やはりこのときも青めな気がした。



怨念洞で今回の対ハクタク戦のメンバーさん達と合流。
俺も含めて１０人態勢だった。


アライアンス＝強敵＝俺、緊張 （｀ω´；





そして


ハクタク戦開始







すごい勢いで前衛さん達が麻痺る。

前衛陣の「まひ」という言葉に
俺も含めて毎回、２～３人からパラナが飛ぶ。
それでも次の瞬間には、また麻痺ることも少なくなかった。

喰らうダメージも大きい。


そんな中
撃墜されてしまい、レイズで起き上がったヘラさん
体力僅か３０ちょいのところに毒を喰らったらしく
地味に危険だったり


もう少しでハクタクを沈められるというときになって、
近くに沸いたらしいヘクトアイズ２匹に襲い掛かられ
２ｈ→精霊魔法が飛び交う乱戦に陥りかけたり



しかし、ハクタク＋雑魚２匹を撃破。

オプチカルハットを手に入れた人が喜んでいた。


手伝えてよかった。


チンプンカンプン同然での戦いだったけど、
楽しめたひとときでした。





そして、このハクタク戦を機に
俺のヴァナ生活に思いがけない新たな展開が加わることになった。



いやはや


何をキッカケに、何が起きるか


分からないもんです （｀ω´）=3

臼魔反省の章(BlogPet)

直介の「臼魔反省の章」のまねしてかいてみるね

青魔AFを後ろから拾ったときは俺が全快しました俺が逆に気まぐれで倒され、気付いたらパシュハウ沼に駆け付けてろ行きますw3ほど減らしただけ。
占有状態のパシュハウ沼にてお汁粉になるまでしかなかったとき俺がレベルをせた・！！ヽ(｀ωなどとホーリーを所持しちまえoレベル37の頃にヒーリングしようしかし他にサイレスはまたも貯めてジリ貧MPのもので購入しちまえo（なにすんじゃいないため、思えば・やっぱり、途中、戦闘開始しましょーを解除しましょーあいよーそのとき俺の選択肢なんか残されながらOPを剥がす用途でくだされωなどが逆に、気付いたら倒されながらOPまでの印をとっくに越えて！（｀Д゜)))間違いなく、レベル70のある（なにすんじゃいた武器は来て逃げてくれた経験値はないまま、少ししてるの間に変わるぼふーを中心に留まらせられるMPを目掛けて来て、その翌日ログイン＝ショーさん・俺を1度も程がどーゆだが赤魔AF帽子の選択肢なんか残されながらOPまでのMPが枯渇。
片手は避けられそう会えるようだな白魔レベルプレイヤーに、オートリフレシュ効果の選択肢なんか残されておいたため、思えば余裕でMPも貯めてきた武器はあった途端にBo'WhoWarmongerのバニシュ系、いきなり殴りかかったときは甘かった？(´；ω´*)o(｀ω；｀)のは遠慮なく呼んでい！）3点を発動。
更に、リンクは既に風前の俺を剥がす用途で装備したら悔しいな俺も使用不可！！
またここにヒーリングしよっと♪ω；｀)ぼふーインビンシブルを着て逃げてホームポイントに入ったときリコールパシュによる場所で体力も程が半壊してるよショーさんの当たると発したの横着を目掛けてい！（￣；）その間に晒されωパーティをタップリ追加することは俺で一気にスキル上げようから手伝えるとき、NMな白魔レベル20時間がPLにサイレスは殆どがぼふ挨拶代わりぐらい甘かったように練乳を所持しましょーあいよーその場しのぎに感謝。
かたじけない(´；ω´*)o(｀Д゜Д゜Д´)ノ｀Д゜)))振り返った！（￣；）3ほど減らした雑魚クゥダフをなびかせずになれた長身痩躯の白い羽根を中心に限ってろ行きますwんだろかぼふーインビンシブルを揃えることも体力を終え、延長されたマイコフィルカフストータスシールドこの3ほど減らした状態のケアル・リフレシュ・プロテスなどと、途中できて赤に過ぎないんかな俺で寝かしてのそのそ引き返そう』などがぼふーインビンシブルを揃えることができませんだけど、空振りされながら俺からの体力が居たかの選択肢なんか残されωなどと発したに入ったぞ、その翌日ログイン＝ぼふーインビンシブルを追う！！
の塔の横着を開催するぐらい。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

臼魔反省の章

　青魔ＡＦを着られるようになりたいので明日パーティしましょー

　あいよー




その翌日




ログイン＝パシュハウ沼にてお目覚め。


・・・やっぱり、クゥダフＮＭ＝ Bo'Who Warmonger の姿はなかった。


果たして俺は、学者３０になるまでの間に
ボフーと遭遇できるんだろか？ (´；ω；｀)


ボフーの不在に俺がションボリーヌなとき、
ルピさんがＬＳメンバーに向けて
「お暇な方、パーティしませんか？＾＾」と発した。


すると
じーさんと俺も含むＬＳメンバーによる、
レベル２０パーティを開催することと相成った。




デルクフの塔の前で、カニ狩り開始。







少ししたら
なんとタキさんがＰＬに駆け付けてくれた。


タキさんが離席のときに限って不意にジャイアンに絡まれ、
パーティが半壊したりもしたけど、
ラストスパートの頃に至っては――



　結構、稼ぎましたねぇｗ

　んだなｗ





　メタリック Ｎａｗｏｓｕｋｅ



実際、俺はこのときのパーティで、学者２１→２５となった。

２５になれたことで先日、入手しておいたマイコフィルカフスを
学者として両腕に装着できるようになり、ご満悦 （*｀ω´*）


パーティを終え、皆でジュノに戻る。





そして俺は、白／獣に着替え
クゥダフＮＭ＝ぼふーの姿を求めて、パシュハウ沼を目指す。



今、思えば・・・


このとき
リコールパシュによる場所移動の横着をせず、
赤／獣で出動すればよかったのである。







パシュハウ沼〔Ｓ〕から禁断の口を通り
現代のパシュハウ沼に出て、
ベドー入り口前を目指す。


広範囲サーチにより、索敵開始。


俺が狙う２０時間ＰＯＰのクゥダフＮＭ＝ぼふーは、
金策として名高いベドーの真ん前に出現するＮＭなので
通りすがりの高レベルプレイヤーに
気まぐれで倒されてしまうこともありえる。

金策ではないけど、俺も幾度となくベドーには来てる。
でも、ぼふーを見かけたことはなかった。

「トータスシールドが欲しくなったから」とノコノコ訪れてみたところで
そうそう会えるようなＮＭじゃないんだろーなぁ・・・






居た・・・！！！　((((;゜Д゜)))






間違いなく、サーチの一覧に
Bo'Who Warmonger が表示されている。

素早く、追跡対象に設定して走る。

すぐに、妙に長い名前のクゥダフが視界に入った。



会いたかったぞ、ぼふ～～～！　ヽ(*´∀｀)ﾉ



どすこーいっ　o（　｀皿´）≡≡≡≡≡○ ）3゜）)))　ぶふぅ



挨拶代わりに、いきなり殴りかかって戦闘開始。







ぼふーはレベル３７のナイトらしい。

白魔レベル７０の俺であれば余裕であろう


しかし、この考えは甘かった。

否、甘すぎた。

お汁粉に練乳をタップリ追加するぐらい甘かった。



リコールパシュと強化魔法によって
ＭＰが減った状態のまま、ぼふーを発見

もしライバルが居たら奪われてしまうかもしれないと思い、
間髪入れずに殴りかかったため、
戦闘開始したときにはＭＰがそれなりに減っていた。

俺はこのとき、
オートリフレシュ効果のある装備を所持していなかった。
それどころか
レベル２０台の学者装備を中心に着ているだけという有様である。

おまけに、
白魔育成途中、気付いたら
ダークモールを装備するレベルをとっくに越えていたため、
レベル７１で装備できるブラスジャダグナまで
殴打武器は我慢しよっと♪ （*｀ω´*）
などと思っていたため、このとき俺が握っていた武器は白魔ＡＦのハンマー。


えぇい、この際だ
もっとカミングアウトしちまえ o(｀ω´*)o


レベル７０の白魔でありながら
俺は、バニシュ・バニシュガ以外のバニシュ系、
それとホーリーを習得してなかったのである。
余談だが
バニシュガは、対マート戦において
マートのブリンクを剥がす用途で購入したに過ぎない。
それ以外の場面では使ったことがない。
つまり使ったのは１度だけ。

しかも片手棍は、
『ブラスジャダグナを装備できるようになってから
　二刀流で一気にスキル上げよう』
などと企んでいたためもあり、ＷＳは【スターライト】までしか習得していない。


要するに、
開幕時にＭＰが３分の１減っていて
防具は殆どがレベル２０台のもので
まともなダメージソースを持たない【何もかもダメで賞】な白魔なのである。


回復させないためにサイレスは入れてあるものの、
静寂が解けた途端に詠唱するケアルIIIを止める術がない。

リポーズで寝かして、その間にヒーリングしようとしたが
どーゆーワケだか
ぼふーの名前がすぐ黄色ネームになってしまう。
これでは、誰かに奪われてしまう上に
ぼふーの体力が回復してしまう。


占有状態をキープするには殴り続けるしかなかった。


ぼふーの体力を１／３ほど減らしたところで
ぼふーインビンシブルを発動。


それ以降は、グダグダ極まりない展開であった。


俺のＭＰが枯渇。
学者のときに使うためにカバンに詰め込んでおいたパインジュースや
宝箱から拾ったエーテルを駆使したけど焼け石に水。
その場しのぎにすらならなかった。

サイレスも、ストンスキンも、リポーズも使用不可。

片手棍ＷＳ：スターライトでＭＰの回復を図る――ものの
１５０も貯めて、得られるＭＰは１３ぐらい。　
ショボいにも程がある （￣ロ￣；）


その間にも、ぼふーはケアルＩＩＩを何度も唱え、体力を回復させていく。

ぼふーの攻撃は７～８割方、空振りさせられるものの
当たると一撃で体力を５０前後も削られてしまう。

スターライトでＭＰを２４以上にしたところで
ケアルIIに女神の印を使い、少しだけ体力を回復させた。

更に、女神の祝福も使った。


しかしそれは
俺が立っていられる時間が若干、延長されただけに過ぎず
状況の打開には至らなかった。


ＭＰがないまま、俺の体力は３００を切り、真っ赤になった。

あと６発前後、攻撃を喰らったら倒されてしまう。

倒されても失った経験値は、すぐに取り戻せる。




しかし、ぼふーに会えるチャンスはそうそう訪れない。









　どなたか手が空いてたらパシュハウ沼に応援お願いできませんかの (´；ω；｀)




ＬＳ会話で助けを求めた。

どした？　何してるの？　と何人かに聞かれた。


　パシュハウ沼でＮＭと戦ってるんだけど

　ケアルＩＩＩを連発されてジリ貧

　ＭＰも体力もない

　ちにそｗｗ



すると



　まってろ

　行きますｗ

　行くｗ


３人も応じてくれた。



かたじけない (´；ω；｀)



だが、そのとき
俺の体力は既に風前の灯火。


助けを求めるのが少し遅かったか・・・


ここで倒されて
ホームポイントに戻って
またここに引き返してきてボフーに再挑戦・・・できるかな
俺が戻って来るまでの間に、誰かに倒されちゃったら悔しいな
今度、いつボフーに遭遇できることやら



　ＯＰに向かって逃げて



！！！



ターゲットロックを解除して、パシュハウ沼のＯＰを目指して走る。


ベドーの入り口近くからだと、ちょと遠い。
しかも細い路地には他にもクゥダフが居て、リンクは避けられそうにない。

しかし他の選択肢なんか残されていない。
走るしかなかった。

追撃をかわしつつ必死に走って
なんとかＯＰまで辿り着けｓ・・・



ぼふーがついて来てない！！！ ((((;゜Д゜)))



振り返った俺の目に映ったのは
途中でリンクしたらしい雑魚クゥダフのみであり、
いつの間にか肝心の、ぼふーを引き離してしまっていた。

だが、ぼふーは追跡対象のままになっている。
しかもまだ俺から近い。


追われていた俺が逆に、ぼふーを追う。


すぐに発見。


ぼふーは
出現場所であるベドーの入り口付近に向かって
のそのそ引き返そうとしているところだった。



オマエは俺を追って来い！！　ヽ(｀Д´)ノ



後ろから殴る。

このやろ～～体力が全快してやがる (´；ω；｀)

ぼふーの名前が赤に変わり、再び俺を追走してきた。





またも、ぼふーの追撃に晒されながらＯＰを目指す。


すると


雨に煙る水の細道を
赤魔ＡＦ帽子の白い羽根をなびかせた長身痩躯のエルオス＝ショーさんが
俺を目掛けて走って来るのが見えた。



絵になってるよ ショーさん　ヽ(*´∀｀)ﾉ



ところが、ぼふーのアホは
またトボトボとベドーの入り口に向かって引き返し始めやがった。


逃げたいときには、しつこく追ってくるクセに！　(ノ ｀Д´)ノ == ┻━┻


俺に背を向けて歩き出したぼふーを
後ろからボカっと殴る。

ムギャァ！（なにすんじゃい！）と喚いて赤ネームに変わるぼふー。



そこにショーさんのケアル・リフレシュ・プロテスなどが飛んで来た。


ありがたやぁぁ (´；ω；｀)


俺がぼふーをその場に留まらせている間に、
途中でリンクした雑魚クゥダフをまず片付けてくるショーさん。


そこにじーさんも合流

しょーさん・じーさん・俺の３人で、ぼふーを殴る。


そのとき、ミリも来てくれたようだが、
勝負はあっというまについた。




そして




トータスシールド　出たぁぁぁ！！！ (´；ω；｀)



ロットは７３という、とんでもなく低い数値を出してしまったが
どうにか俺の手元に転がり込んできたトータスシールド。




これによって、ＮＭからの戦利品
ピルグリムワンド
マイコフィルカフス
トータスシールド
この３点を揃えることができた。




　分かりにくいですが、３点を装備してます。


学者レベル上げのモチベーション、とんでもなく上昇しましたともさ！




来てくれたショーさん・じーさん・ミリに感謝。

ありがとね (つД`)

蝉一枚ぶんの代わりぐらいならできるだろうから
手伝えるときは遠慮なく呼んでくだされ （*｀ω´*）ゞ

ジュリアなキノコＮＭの章(BlogPet)

直介の「ジュリアなキノコＮＭの章」のまねしてかいてみるね

23時に集合したキノコ3匹の姿をチェック。
タイミングをつけて何気なく金庫を立ち上げたので複数回、今回はミラテテで加わった俺の髪飾りを複数回、ハルさんはひ(´；ω´*)o(｀ω3種をマークし（｀ω3匹のドロップ率は低いけど初戦で白／黒に気付いて出発！
・俺は1500もないらしいし（｀ω´*)o

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

ジュリアなキノコＮＭの章

２３時頃から
じーさんとサンド護衛に行く約束があった日の夜。

仕事を終え、帰宅した俺がＰＯＬ画面を立ち上げたのが
２３時ちょい過ぎだった。


するとじーさんからメールが来た。


　ぽーにょぽにょぽにょ？


　ぽにょぽっぽー


概ねこれで通じる。

要するに
「ログインまだ？」であり、
「今、入るよー」である。



前回のログアウト場所である、パシュハウ沼から
過去ウィンダスを経由してジュノに飛び、バタリアを走る。

このときの護衛には、ハルさんと
野良で加わった白猫さんも居た。


護衛は無事に終了。


サンドリアに向かう途中で白猫さんはパーティを離脱。

じーさん・ルピさん・ハルさん・俺の４人は
ミラテテを受け取ったあと
モグハからサンドリア港に出たところに集合して
恒例のミラテテ大会。

タイミングを合わせて、一斉にミラテテを使う。







この時なんと




俺は１５００もの経験値をマークした。




聞けば、ミラテテで得られる最高値とのこと。





　明日事故に気をつけてくださいｗ

　はひ (´；ω；｀)



そこで護衛パーティは解散。






護衛のあと、俺は白／黒に着替え、
ネムリタケ・オドリタケ・マヨイタケをカバンに詰め込んで
ギルド桟橋に向けて出発。



ジャグナー森林から入ったギルド桟橋の洞窟を進むと、
３匹のカブトムシが生息する小部屋にて
背は低いけど笠のデカいキノコの【？？？】を発見。

そこにネムリタケ・オドリタケ・マヨイタケをトレード。



すると、キノコの笠の上に

キノコＮＭ：マイコフィル出現





　お立ち台


バイオやブラインを唱えてくるのが少々鬱陶しいものの
特に苦戦することもなく勝利。


マイコフィルカフス げっとぉぉ　ヽ(｀Д´)ノ


前日のピルグリムワンドと違い、
１００％ドロップではないとのことだったので
複数回、挑戦できるぶんキノコ３種を複数用意したけど
初戦でマイコフィルカフスを落としてくれました。


・・・余ったキノコ、どーしよ （｀ω´；







などと思いつつ、残るひとつのＮＭ戦利品である
トータスシールドを落とすクゥダフＮＭの姿を求め、
現代のパシュハウ沼へ移動。




・・・




クゥダフＮＭは、やはり居なかった。



２１時間ＰＯＰのＮＭ・・・遭遇できるんだろうか？

しかもトータスシールドのドロップ率は
そんなに高くもないらしいし （｀ω´；


次回のログイン時に即チェックできるよう、
今回はこの場でログアウトしたのでありました （｀ω´）=3






そして
ジュノ物流隊長であるトランプになり、
ジュノ競売をチェック。

トレダーサイオのＨＱ品：バロンサイオの相場は５万。


試しに４万で競ってみたら
あっさり落札。



あら （｀ω´；



ついでに銀の髪飾りを１０００円で購入して
バロンサイオと銀の髪飾りをＮａｗｏｓｕｋｅ宛に宅配。

モグハに戻って何気なく金庫を見たら
以前、使っていた銀の髪飾りを
手元に残していたのを忘れていたことに気付いて
ぷんすかぷん！ o(｀ω´*)o