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直介の「踊り子の区切り」のまねしてかいてみるね

指輪込みできただけできや、パーティはまた後のお話し。
は――少なくとも見た目はたった2時間程度でアイテム保管行き(´;ω;`)次は多少減っても短めの4人目が同じでリフレシュを着られるように移動?
タブでリフレシュを備え、訓練に移動?
は全員おなご!
やります(`ω集合場所にした!!
タブできたので、訓練・直後に急ぐ。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
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チョロスケは将軍がほしいな。
直介もほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
指輪込みで経験値120貰えるものの、
やはり戦闘がちょと長めである。


一度の戦闘で得られる経験値は多少減っても
短めの戦闘を繰り返したほうがいいかもしれないなぁ




 誰も通り過ぎすらしない場所に一人。



そんなふうに思い、
前日思い立っただけで結局受けてはいなかったクフィム島での
訓練・5ページを試してみることにした。



クフィム島に戻るべく走り出した・・・直後に、
パーティへのお誘い (*`ω´*)


集合場所として指定されたジュノ下層に急ぐ。


ジュノ下層でパーティに入る。
俺が5人目だった。

間もなく6人目が加わり、ガルレージュ要塞に移動。



リダはエルオス。
それと俺(ヒュム♂)以外の4人は――

少なくとも見た目は全員おなご。


やりますなリダ (*´д`*)σ コノコノォ


白魔のタル子さんがタルフレと見た目が同じであり、
つい普通に話しかけてしまいそうな俺なのであった。




そして戦闘開始。


踊り子ここに至るまで
ほとんどソロか
2~3人の少人数で歩んできたので(6人パーティは2回だけ)
まぁ~~~気持ちが落ち着かない。

前衛として参加し慣れてないので、
どうにも違和感を拭い切れず (`ω´;





 このSS、俺の隣にいるナイトさんが
 きらきら青白く光っててキレイだなぁ思ったら
 俺のドレインサンバによるエフェクトでした。

 んで、珍しい俺のガンビスン姿。
 と思いきや、よく見ると両脚がクィルハイブーツのまま。
 着替え持ってくるの忘れてました (*´Д`*)






そして





踊り子、ひとまずの目標であるレベル37になりましたぁぁ ヽ(*´∀`)ノ



いずれ、補導されそうなぐらい似合わないであろう
踊り子AFを着られるようにしたいところですが、
それはまた後のお話し。


36になって着られるようになったガンビスン系は
たった2時間程度でアイテム保管行き (´;ω;`)

次はカラクリ士が36になったときに
引っ張り出すことになると思われます。




さて、踊り子の次は
白魔のサポとして、学者のレベル上げに移ります。

タブでリフレシュを備え、
カザムパインと水クリを用意
 →パインジュースのガブ飲みで、訓練に励む所存であります (`ω´)ゞ






訓練の場をクフィム島に移して
カニ・魚・ジャイアン相手に
リズムを刻み続けた踊り子のレベルは34となり、
この場所での
強敵だったリーチも俺から見て『丁度』になった。


なので、クフィム島での訓練も
5ページ(倒す相手に、リーチ6匹を含む)にしようかな




 このペットのリーチは美味しく頂けました。

 ペットを釣られたことに気づいていないまま、
 向こうにいる主人もキッチリごちそうさま (`ω´)ゞ








 ペットじゃないリーチには
 かなり、てこずらされました ><;








 ジャイアンのコレクション・フィギュア:Nawosuke




と思っていた矢先に
「そのぐらいのレベルならバタリア〔S〕のカニがいいかも」と
じーさんのアドバイス、略してジジバイスを頂きました。




いそいそとバタリア〔S〕の海岸に出向き、
そこらに居たカニに shall we ダンs



・・・硬いんじゃよー ><;



俺から見て『丁度』であり、
女帝効果で120ぐらいの経験値が貰えるものの
カニが硬くて一度の戦闘が妙に長い。


とはいえ、周りに厄介な敵もいないことだし
(夜の時間帯にガイコツを遠くに見かけたことはある)
カニはリンクしないし


なので少しの間、
この場でカニ狩りを続けてみることにした。







それにしても、
レベル35になるまでの間、
この場では誰一人も見かけなかっt



むぅ!? Σ(`ω´;



まさか、じーさんめ
このことを知ってて俺を陥れたのでは・・・!?


ちんでも誰も通らずレイズを期待できない場所に
俺を放置プレイ!?


さすが【髪は真っ白 心は真っ黒】
キャッチコピーの暗黒じーさんめぇぇ (`皿´)



とかなんとか妄想を繰り広げつつ、カニと戯れる俺。
獲物を奪い合うようなライバルも居ないことですし。



レベル35になったあと、
一度倒されてもレベルダウンしない程度の経験値を貯めて、
この日はこの場でログアウトしたのでした (`ω´)=3







 オーロラのクフィム
新年明けて、まだ日も浅いってときに
風邪ひいてしまいました orz


土・日・月の3連休、
その土曜日の午前中、布団を干し終えた直後に
「なんか喉の様子がヘンだな・・・」と思ったのが最初。

その日の夜までは
「一晩たっぷり寝れば翌朝には良くなるかなぁ」ぐらいに捉えていましたが、
翌日になったら、もーダメ。

なにはともあれ、
おとなしく寝てるしかありませんでした。







 今回は記事の内容に沿ったSSを撮ってなかったので、
 諸事情により、載せてなかったSSをペタペタ

 最近、赤魔AF着てないなぁ

 隣に佇むは俺のフェロー:ノティマさん





散々寝たおかげで眠くはなく、
布団の中でボーっと目を覚ましていた夜の23時頃だったかに
じーさんから「今日は(FF11に)入らないのー?」とメールが来た。

栽培の様子を見なきゃだし、少しぐらいなら大丈夫かなと思い、
「あんまり遅くまではいられないけどね」と送り返すと
「は、早くしないと・・・」と来たもんだ。



布団から起き上がって
ダウンジャケットを羽織り、
パソコンの電源を入れて
粉末ポタージュにお湯を注いで、ログイン。


手早く、サポキャラさん達の栽培の様子を見届けた後、
Nawosuke になって
フレさん達に挨拶を済ませる。



 なにするの?


 決めてください



・・・急ぎの用事じゃなかったんかい ( ̄ロ ̄;)





とはいえ、
気遣わせたら悪いと思い、風邪と言わなかった俺も俺だし
誘ってもらえたことは嬉しく思う。

それに
たっぷり以上に寝たあとだから
それほど小難しいことでなければ、まぁ大丈夫なはず。


などと思いながら、
リージョン情報を見ると
オーク軍団が行進中で、
なおかつマムージャ軍団がレベル4。


 ビシージでもやる?

 手っ取り早いですねw



アルザビでじーさんとパーティを組み、
ビシージに備える。



そうこうしているうちに、オークの軍団が御出であそばせた。


いざ、ビシージが始まってみれば、将軍は2名のみ。


開幕デモに勇ましく登場したのは【ファイガ】【将軍】ガダラル。

テンポラリアイテムに呪符リレイズがあるところを見ると
もうひとりは【猫】【将軍】ミリ。



 アイテムすくな ><; 巨人の薬【どこですか?】

 将軍2名しかいないからねぇ(`ω´;



広場で応戦。
じーさんの回復をしながら、
弱体のスキル上げを狙うも思うようには上昇してくれない。

しょーがない (`ω´)=3
弱体のスキル上げは、また別の機会にでもするか


そんなワケで、2系の精霊単体魔法を連発。
大ダメージ喰らって時々戻ってくるじーさんを回復。
基本この繰り返し。




終わってみれば上限値であろう戦績を稼ぐことに成功。


次いでマムージャ軍団が来るので、
その場でじーさんとのんびり話しながら待機。






 ブブリム半島で
 素材集めと合成スキル上げをしたときの一枚





そこへセイド登場。


じーさんの提案で、
マムージャ軍団が来るまでの間、
セイドを加えての盗賊団3人衆でナイズルに
ちょろっと行ってみることにした。


じーさん曰く
様子を見に行くのが主体なので
インスニできればジョブなんでもOKとのことであったが
初っ端の目的が、よりによって『敵の殲滅』


( ̄ロ ̄;)  ( ̄ロ ̄;)  ( ̄ロ ̄;)


とはいえ、じーさん=侍(75)セイド=戦士(75)
俺=赤魔(75)での参戦なので
「じゃー敵、倒しちゃいましょうww」ということになる。


じーさんのリードで走り回り、敵の殲滅に成功。
今回は様子見なので、ナイズルはここで終了。





ナイズルを終えた後は、
既に始まっていたマムージャ軍団とのビシージに
盗賊団で突撃。


しかし


突撃して間もなく、ガダラル戦闘不能。

更に少ししてから今度はミリまでもが戦闘不能。


魔笛を守る応援要請のシャウトが飛び交う事態になった。


 やばいな

 魔笛守りに行こーw

 うんww




3人で封魔堂のほうに走r


なんですか、このマムージャ達のスシ詰め状態は! Σ( ̄ロ ̄;)


通路にごっさり

通路を抜けた先の水路の広場にどっさり

封魔堂の扉の向こうにもっさり


最初に封魔堂に飛び込んだじーさん
 →いきなり撃沈

じーさんのあとを追うように封魔堂に飛び込んだセイド
 →これまたじーさんのあとを追うように即、撃沈


MPが無かったのでコンバートしていたぶん
遅れて封魔堂に飛び込んだ俺は、
マムージャ達でひしめく中を何故か攻撃されないまま
封魔堂の最深部近くまで辿り付くことができた。

セイドは俺の目の前に居た。

じーさんの姿が見えない。

しかしカーソルが届く範囲内には居る。

そのときじーさんが起き上がったらしく、
体力ゲージがすっからかんの状態から30前後になった。

何処に居るのか分からないまま、じーさんにケアル3を放つ。

セイドと俺はマムージャの大群から僅かながら離れた場所。

カーソルを頼りにカメラを旋回させると・・・居た!



魔笛の真ん前

衰弱状態にも関わらず
魔笛を庇うようにして、魔笛に群がってる数匹のマムージャ達に
敢然と立ち向かうじーさん

・・・と描写すれば、かなりカッチョイイのだが
要するに追い詰められているのと差して変わらず、
下手に逃げようとして無駄死にするぐらいなら一発でもと
破れかぶれに刀を振り回すしかないような状況




皇都 陥落



魔笛は奪われました



無情なアナウンス



 魔笛が奪われたデモ見たの 俺、初めてだよ

 じぃじは3回ぐらいあるww



得られた戦績もほんの僅か。



この時点で深夜2時を回っていたこともあり、
風邪っぴきの俺はモグリマクリスティ

 →魔笛を守れず、しょんぼりログアウトしたのでした (´;ω;`)







 メデューサ様のビシージ登場シーン
 +
 電脳悪魔絵師:金子一馬氏を意識して描いてみました (`ω´;

 
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