新年明けて、まだ日も浅いってときに
風邪ひいてしまいました orz
土・日・月の3連休、
その土曜日の午前中、布団を干し終えた直後に
「なんか喉の様子がヘンだな・・・」と思ったのが最初。
その日の夜までは
「一晩たっぷり寝れば翌朝には良くなるかなぁ」ぐらいに捉えていましたが、
翌日になったら、もーダメ。
なにはともあれ、
おとなしく寝てるしかありませんでした。
今回は記事の内容に沿ったSSを撮ってなかったので、
諸事情により、載せてなかったSSをペタペタ
最近、赤魔AF着てないなぁ
隣に佇むは俺のフェロー:ノティマさん
散々寝たおかげで眠くはなく、
布団の中でボーっと目を覚ましていた夜の23時頃だったかに
じーさんから「今日は(FF11に)入らないのー?」とメールが来た。
栽培の様子を見なきゃだし、少しぐらいなら大丈夫かなと思い、
「あんまり遅くまではいられないけどね」と送り返すと
「は、早くしないと・・・」と来たもんだ。
布団から起き上がって
ダウンジャケットを羽織り、
パソコンの電源を入れて
粉末ポタージュにお湯を注いで、ログイン。
手早く、サポキャラさん達の栽培の様子を見届けた後、
Nawosuke になって
フレさん達に挨拶を済ませる。
なにするの?
決めてください
・・・急ぎの用事じゃなかったんかい ( ̄ロ ̄;)
とはいえ、
気遣わせたら悪いと思い、風邪と言わなかった俺も俺だし
誘ってもらえたことは嬉しく思う。
それに
たっぷり以上に寝たあとだから
それほど小難しいことでなければ、まぁ大丈夫なはず。
などと思いながら、
リージョン情報を見ると
オーク軍団が行進中で、
なおかつマムージャ軍団がレベル4。
ビシージでもやる?
手っ取り早いですねw
アルザビでじーさんとパーティを組み、
ビシージに備える。
そうこうしているうちに、オークの軍団が御出であそばせた。
いざ、ビシージが始まってみれば、将軍は2名のみ。
開幕デモに勇ましく登場したのは【ファイガ】【将軍】ガダラル。
テンポラリアイテムに呪符リレイズがあるところを見ると
もうひとりは【猫】【将軍】ミリ。
アイテムすくな ><; 巨人の薬【どこですか?】
将軍2名しかいないからねぇ(`ω´;
広場で応戦。
じーさんの回復をしながら、
弱体のスキル上げを狙うも思うようには上昇してくれない。
しょーがない (`ω´)=3
弱体のスキル上げは、また別の機会にでもするか
そんなワケで、2系の精霊単体魔法を連発。
大ダメージ喰らって時々戻ってくるじーさんを回復。
基本この繰り返し。
終わってみれば上限値であろう戦績を稼ぐことに成功。
次いでマムージャ軍団が来るので、
その場でじーさんとのんびり話しながら待機。
ブブリム半島で
素材集めと合成スキル上げをしたときの一枚
そこへセイド登場。
じーさんの提案で、
マムージャ軍団が来るまでの間、
セイドを加えての盗賊団3人衆でナイズルに
ちょろっと行ってみることにした。
じーさん曰く
様子を見に行くのが主体なので
インスニできればジョブなんでもOKとのことであったが
初っ端の目的が、よりによって『敵の殲滅』
( ̄ロ ̄;) ( ̄ロ ̄;) ( ̄ロ ̄;)
とはいえ、じーさん=侍(75)セイド=戦士(75)
俺=赤魔(75)での参戦なので
「じゃー敵、倒しちゃいましょうww」ということになる。
じーさんのリードで走り回り、敵の殲滅に成功。
今回は様子見なので、ナイズルはここで終了。
ナイズルを終えた後は、
既に始まっていたマムージャ軍団とのビシージに
盗賊団で突撃。
しかし
突撃して間もなく、ガダラル戦闘不能。
更に少ししてから今度はミリまでもが戦闘不能。
魔笛を守る応援要請のシャウトが飛び交う事態になった。
やばいな
魔笛守りに行こーw
うんww
3人で封魔堂のほうに走r
なんですか、このマムージャ達のスシ詰め状態は! Σ( ̄ロ ̄;)
通路にごっさり
通路を抜けた先の水路の広場にどっさり
封魔堂の扉の向こうにもっさり
最初に封魔堂に飛び込んだじーさん
→いきなり撃沈
じーさんのあとを追うように封魔堂に飛び込んだセイド
→これまたじーさんのあとを追うように即、撃沈
MPが無かったのでコンバートしていたぶん
遅れて封魔堂に飛び込んだ俺は、
マムージャ達でひしめく中を何故か攻撃されないまま
封魔堂の最深部近くまで辿り付くことができた。
セイドは俺の目の前に居た。
じーさんの姿が見えない。
しかしカーソルが届く範囲内には居る。
そのときじーさんが起き上がったらしく、
体力ゲージがすっからかんの状態から30前後になった。
何処に居るのか分からないまま、じーさんにケアル3を放つ。
セイドと俺はマムージャの大群から僅かながら離れた場所。
カーソルを頼りにカメラを旋回させると・・・居た!
魔笛の真ん前
衰弱状態にも関わらず
魔笛を庇うようにして、魔笛に群がってる数匹のマムージャ達に
敢然と立ち向かうじーさん
・・・と描写すれば、かなりカッチョイイのだが
要するに追い詰められているのと差して変わらず、
下手に逃げようとして無駄死にするぐらいなら一発でもと
破れかぶれに刀を振り回すしかないような状況
皇都 陥落
魔笛は奪われました
無情なアナウンス
魔笛が奪われたデモ見たの 俺、初めてだよ
じぃじは3回ぐらいあるww
得られた戦績もほんの僅か。
この時点で深夜2時を回っていたこともあり、
風邪っぴきの俺はモグリマクリスティ
→魔笛を守れず、しょんぼりログアウトしたのでした (´;ω;`)
メデューサ様のビシージ登場シーン
+
電脳悪魔絵師:金子一馬氏を意識して描いてみました (`ω´;
風邪ひいてしまいました orz
土・日・月の3連休、
その土曜日の午前中、布団を干し終えた直後に
「なんか喉の様子がヘンだな・・・」と思ったのが最初。
その日の夜までは
「一晩たっぷり寝れば翌朝には良くなるかなぁ」ぐらいに捉えていましたが、
翌日になったら、もーダメ。
なにはともあれ、
おとなしく寝てるしかありませんでした。
今回は記事の内容に沿ったSSを撮ってなかったので、
諸事情により、載せてなかったSSをペタペタ
最近、赤魔AF着てないなぁ
隣に佇むは俺のフェロー:ノティマさん
散々寝たおかげで眠くはなく、
布団の中でボーっと目を覚ましていた夜の23時頃だったかに
じーさんから「今日は(FF11に)入らないのー?」とメールが来た。
栽培の様子を見なきゃだし、少しぐらいなら大丈夫かなと思い、
「あんまり遅くまではいられないけどね」と送り返すと
「は、早くしないと・・・」と来たもんだ。
布団から起き上がって
ダウンジャケットを羽織り、
パソコンの電源を入れて
粉末ポタージュにお湯を注いで、ログイン。
手早く、サポキャラさん達の栽培の様子を見届けた後、
Nawosuke になって
フレさん達に挨拶を済ませる。
なにするの?
決めてください
・・・急ぎの用事じゃなかったんかい ( ̄ロ ̄;)
とはいえ、
気遣わせたら悪いと思い、風邪と言わなかった俺も俺だし
誘ってもらえたことは嬉しく思う。
それに
たっぷり以上に寝たあとだから
それほど小難しいことでなければ、まぁ大丈夫なはず。
などと思いながら、
リージョン情報を見ると
オーク軍団が行進中で、
なおかつマムージャ軍団がレベル4。
ビシージでもやる?
手っ取り早いですねw
アルザビでじーさんとパーティを組み、
ビシージに備える。
そうこうしているうちに、オークの軍団が御出であそばせた。
いざ、ビシージが始まってみれば、将軍は2名のみ。
開幕デモに勇ましく登場したのは【ファイガ】【将軍】ガダラル。
テンポラリアイテムに呪符リレイズがあるところを見ると
もうひとりは【猫】【将軍】ミリ。
アイテムすくな ><; 巨人の薬【どこですか?】
将軍2名しかいないからねぇ(`ω´;
広場で応戦。
じーさんの回復をしながら、
弱体のスキル上げを狙うも思うようには上昇してくれない。
しょーがない (`ω´)=3
弱体のスキル上げは、また別の機会にでもするか
そんなワケで、2系の精霊単体魔法を連発。
大ダメージ喰らって時々戻ってくるじーさんを回復。
基本この繰り返し。
終わってみれば上限値であろう戦績を稼ぐことに成功。
次いでマムージャ軍団が来るので、
その場でじーさんとのんびり話しながら待機。
ブブリム半島で
素材集めと合成スキル上げをしたときの一枚
そこへセイド登場。
じーさんの提案で、
マムージャ軍団が来るまでの間、
セイドを加えての盗賊団3人衆でナイズルに
ちょろっと行ってみることにした。
じーさん曰く
様子を見に行くのが主体なので
インスニできればジョブなんでもOKとのことであったが
初っ端の目的が、よりによって『敵の殲滅』
( ̄ロ ̄;) ( ̄ロ ̄;) ( ̄ロ ̄;)
とはいえ、じーさん=侍(75)セイド=戦士(75)
俺=赤魔(75)での参戦なので
「じゃー敵、倒しちゃいましょうww」ということになる。
じーさんのリードで走り回り、敵の殲滅に成功。
今回は様子見なので、ナイズルはここで終了。
ナイズルを終えた後は、
既に始まっていたマムージャ軍団とのビシージに
盗賊団で突撃。
しかし
突撃して間もなく、ガダラル戦闘不能。
更に少ししてから今度はミリまでもが戦闘不能。
魔笛を守る応援要請のシャウトが飛び交う事態になった。
やばいな
魔笛守りに行こーw
うんww
3人で封魔堂のほうに走r
なんですか、このマムージャ達のスシ詰め状態は! Σ( ̄ロ ̄;)
通路にごっさり
通路を抜けた先の水路の広場にどっさり
封魔堂の扉の向こうにもっさり
最初に封魔堂に飛び込んだじーさん
→いきなり撃沈
じーさんのあとを追うように封魔堂に飛び込んだセイド
→これまたじーさんのあとを追うように即、撃沈
MPが無かったのでコンバートしていたぶん
遅れて封魔堂に飛び込んだ俺は、
マムージャ達でひしめく中を何故か攻撃されないまま
封魔堂の最深部近くまで辿り付くことができた。
セイドは俺の目の前に居た。
じーさんの姿が見えない。
しかしカーソルが届く範囲内には居る。
そのときじーさんが起き上がったらしく、
体力ゲージがすっからかんの状態から30前後になった。
何処に居るのか分からないまま、じーさんにケアル3を放つ。
セイドと俺はマムージャの大群から僅かながら離れた場所。
カーソルを頼りにカメラを旋回させると・・・居た!
魔笛の真ん前
衰弱状態にも関わらず
魔笛を庇うようにして、魔笛に群がってる数匹のマムージャ達に
敢然と立ち向かうじーさん
・・・と描写すれば、かなりカッチョイイのだが
要するに追い詰められているのと差して変わらず、
下手に逃げようとして無駄死にするぐらいなら一発でもと
破れかぶれに刀を振り回すしかないような状況
皇都 陥落
魔笛は奪われました
無情なアナウンス
魔笛が奪われたデモ見たの 俺、初めてだよ
じぃじは3回ぐらいあるww
得られた戦績もほんの僅か。
この時点で深夜2時を回っていたこともあり、
風邪っぴきの俺はモグリマクリスティ
→魔笛を守れず、しょんぼりログアウトしたのでした (´;ω;`)
メデューサ様のビシージ登場シーン
+
電脳悪魔絵師:金子一馬氏を意識して描いてみました (`ω´;
じーさんのワイルドカロット(毒ニンジン)を浴びた翌日から
具合が悪くなって寝込んだことに由来します (`ω´)=3
具合が悪くなって寝込んだことに由来します (`ω´)=3
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