学者 再始動の章

おかげさまで、
踊り子が一先ずの目標であったレベル３７に到達したので

随分前にレベル１２まで上げておいた学者を
再び上げ始めました （*｀ω´*） ﾝﾌ♪


レベル１７でケアル２を使えるようになるまで
多分誘ってもらえない気がするニュータイプな俺。

なので暫くは、ソロでがんばりむっす！ （｀ω´）=3


早速、訓練を受けたいところではあるが
とりあえずレベル１４ぐらいにしておこうと企み、
コンシュのミミズ狩りにお出掛け。







一応、両手棍を振り回すものの
基本的には精霊魔法の連射で捻じ伏せる戦法なので
魔法の合間に時々思い出したように、ぶぅんと振る程度。

一匹倒すとＭＰが半分ちょいぐらいになっちまうので
一戦毎にヒーリング。

踊り子のときはヒーリング要らずで連戦可能だったのになぁ （｀ω´；




そんな調子でノンビリ
ミミズとポカポカ殴り合ってたら
なんとしたことか
パーティにお呼ばれしました！

ニュータイプの予感、大ハズレ （*ノノ）


レベル１１でのレベルシンクとのことであり、
集合場所のバルクルム砂丘に急ぐ。

メンバー全員が揃うまで結構、時間かかったそのパーティは
俺以外が全員、外国人さん。

コンシュタットへのエリアチェンジポイントと洞窟の
丁度、中間辺りをキャンプ地としてトカゲ狩り。



・・・人のこと、とやかく言えるような立場じゃないことは自覚している。
３年もやってて未だに知らないことも多いし、下手っちょである。
迷惑かけまくりでお世話になりっぱである。


だけど、ひとつ言わせてくだされ！


壁際にいる俺らの目の前にゴブリンがポップしたときぐらい、
そこから逃げておくんなせえ！ (´；ω；｀)

慌ててそこから少し離れて振り返ってみたら
離れたのは俺だけ Σ（￣ロ￣；） えええええ


他５人は、じっとしてれば見つからないとばかりに
身動き一つしなかったようだが次の瞬間、見事に絡まれた。

ケアル２の連発でヘイトを稼いでしまった白タルが
あっという間に昇天。


白タル　【にげて！】


遅せぇよｗｗｗ

真っ先に撃墜された白タルひとりの犠牲で済むかと思いきや
続け様にもう一匹のゴブリンに絡まれて
結局、俺まで撃沈 (´；ω；｀)

そこで漸く逃げ出す前衛の面々



俺も含めて全員、正座ぁぁ ヽ(｀Д´)ノ



・・・そんなようなことがありつつも
そのパーティで学者レベル１３になりましたとさ （｀ω´）=3