おあずけ！の章

上のオブジェクトの再生ボタンでＢＧＭが流れます。
その横のコンセントの差込口のようなボタンで停止。
更にその右横のバーで音量の調節が可能。
ＢＧＭが流れるのも面白いかなぁ思い、設置してみました （*｀ω´*）
FLOP DESIGN様（右横のリンクコーナーにバナーあります）の音楽素材を
使用させて頂いております。





さて、今日も
おゆるりと学者上げでも


そう思いつつ、ログインした直後


　ナヲさんやー

　なんじゃい

　暇ですｗｗ

　それはいかん


などと話しているうちに
ＬＳメンバーで
俺の学者レベルに合わせたパーティをしてくれる運びとなった。

ありがたや～ （*｀ω´*）


このとき
ライさんが「＠２名～」と言ったところで
じーさんが俺に「返事しなさい＞＜；」とテルを寄越してきた。

俺を軸にしたレベルシンクだから
とっくに俺もメンバーに組み込まれてるはずだろ？

と思いつつも言われるままに「ノ」と手を上げたら
「ナヲ君（既にメンバーに）入ってるからｗｗ」とのこと。


　ｗｗｗｗ

　入ってるじゃねーかｗｗｗ


かかなくていい赤っ恥かかせやがって・・・暗黒じーさんめぇぇ ヽ(*｀Д´*)ノ



コロロカの洞門でパーティすることになり、各々集合。


吟遊詩人のはずのじーさんの格好が
アイパッチにブロンズハーネスという組み合わせであり、
どう見ても吟遊詩人には見えず、
ルピさんにまで「怪しいおっさんｗｗｗ」などと言われてた。


ハルさんがＰＬしてくれるとのことであり、
更に前衛陣が少ない構成だったので、
精霊魔法で削るべく、俺はサポ黒の学者で参戦。




コロロカの洞門に突入。



走り回りながらミミズを狩る。




俺はここで初めて学者としてのマクロを使ってみた。


白のグリモアを発動させるときには
　学ばせてもらおうか！　【白のグリモア】

黒のグリモアを発動させるときには
　学ばせてやる！　【黒のグリモア】


それぞれ「学」を組み込んだセリフを伴うようにしてみたのだが、
「学ばせてやる」などとエラソーに言い放ちながら
ファイアのダメージがたったの４だったりすることも多く、
かなりセリフ負けしてたので、ひとまず封印 （｀ω´；



そんなヘッポコ学者でありつつも
メンバーそれぞれレベルアップを果たし、
皆のおかげで俺もレベル１９にまでなれた。







そして解散。
ＬＳメンバーと組むのは楽しい。
また楽しみたいと思う。



パーティを終え、ツェールン鉱山を抜けようとしている頃、
じーさんが、セイドも誘って『光る眼』にでも行かないかと誘ってくれた。

が、俺は生憎
赤魔レベル４０の装備を持ち合わせていない上に
従来の装備群に加え、
今は学者の装備も携えているのでアイテム欄に余裕ナシ。


そして
このとき２３時頃だったと思われるが
俺は夕飯をとるタイミングを逃したままだったので
軽くでも何か食べておこうと考えていた。


　まぁ何かやるにせよ、とりあえず夕飯してかｒ



　ナヲさん　学者レベル２０にしない？



おおおおお！？



　ミラテテ使えるようになるよｗ


ルピさん＝・じーさん・セイド・俺は
エルディーム古墳での護衛を一緒することが
ここ何度か続いている。

そんな中、前回で得たミラテテを
「できれば学者２０にしてから使いたい」と言い、
その場で俺が使わなかったのを覚えていてくれたようである。


　誘われてますよｗ


覚えていてくれたうえでのご厚意、無下にできん！ o(｀ω´*)o


　飯抜き！

　ｗｗｗＭですなぁ

　Ｍ＝飯抜き

　そうともいう。。。


いうの？ （￣ロ￣；）




そして、じーさんも竜騎士で来てくれると言い、
その頃、バルクルム砂丘でソロをしていたセイドにも
声をかけたら来てくれるとのこと。

セイドを向かえに行き、再びコロロカの洞門に集合。



レベル１９の４人だと
コロロカの洞門のミミズで１５０前後を得られる。

しかしこのときレベル２５前後の２人組みが
ミミズどころかコウモリまで食い尽くす勢いで乱獲をしていて
ミミズを狩り難かった。

が、負けじと俺らも奮闘する。

バインドやラスプが鬱陶しいィィィ （｀ω´；




そうこうしているうちに
学者レベル２０～～～ ヽ(*´∀｀)ﾉ


前回の護衛で手に入れ、カバンの中で温めていたミラテテを
その場で使い、１４１４もの経験値を得た。
使わずに、とっといて良かったぁ (´；ω；｀)



そこから
２～３匹ほどのミミズを
ついで気味に倒して
パーティを解散したのでありました （｀ω´）=3