じーさんの呼びかけで、
ライさん・スズさん・タケルさん・セイド・そして俺の6人でパーティをしてきた。
野良パーティには野良パーティならではの面白さがあり、
フレで固めたパーティにも独特の面白さがある。
定番の、カダーバの浮き沼でのインプ狩り。
周囲にインプが発生する場所でのキャンプだったため、
ほぼ一戦毎に後衛も走り回らざるを得ず、なかなか慌しかった。
このときのパーティで赤魔72となったことにより、
幾つかの装備を新調した。
ワイズグローブ
ワイズピガッシュ
エラントカフス
エラントスロップス
エラントピガッシュ
ヒエラーキベルト
オマケにこれも(*`ω´*)
キキルンフード
そして
赤魔しか着られず
独特なデザインであり、
大幅な魔法命中率アップを見込めるワイズ装備一式に興味津々な俺。
その『魔法命中率アップ』によって
弱体がレジられにくくなるなら是非、揃えたいところである。
レジられにくくなるなら・・・
こればっかりは
実際に着込んで自ら体感するしかないのかもしれない。
この際、買っちゃおっかなぁ(*`ω´*)
73になれば、
随分前にバザーで買っておいたブリザドIIIを習得できるし、
呪術めいたデザインに惹かれていたタリカー(盾)も装備できるようになる。
74になれば、
弱体スキルをアップできる黒の短剣:タナトスバゼラードが控えている。
二刀流の際に活かせそう!・・・だけど肝心の忍者のレベルが
まだ7なのよね(*´Д`*)
赤魔75にする前に忍者をレベル12にしてしまおうか
いやいや、ここは
「赤魔75になれば、二刀流の習得に取り掛かれるぜ!」を
原動力として経験値稼ぎに励むか
というか、二刀流とタリカーの両立・・・うーむ 悩ましい (*´Д`*)
ライさん・スズさん・タケルさん・セイド・そして俺の6人でパーティをしてきた。
野良パーティには野良パーティならではの面白さがあり、
フレで固めたパーティにも独特の面白さがある。
定番の、カダーバの浮き沼でのインプ狩り。
周囲にインプが発生する場所でのキャンプだったため、
ほぼ一戦毎に後衛も走り回らざるを得ず、なかなか慌しかった。
このときのパーティで赤魔72となったことにより、
幾つかの装備を新調した。
ワイズグローブ
ワイズピガッシュ
エラントカフス
エラントスロップス
エラントピガッシュ
ヒエラーキベルト
オマケにこれも(*`ω´*)
キキルンフード
そして
赤魔しか着られず
独特なデザインであり、
大幅な魔法命中率アップを見込めるワイズ装備一式に興味津々な俺。
その『魔法命中率アップ』によって
弱体がレジられにくくなるなら是非、揃えたいところである。
レジられにくくなるなら・・・
こればっかりは
実際に着込んで自ら体感するしかないのかもしれない。
この際、買っちゃおっかなぁ(*`ω´*)
73になれば、
随分前にバザーで買っておいたブリザドIIIを習得できるし、
呪術めいたデザインに惹かれていたタリカー(盾)も装備できるようになる。
74になれば、
弱体スキルをアップできる黒の短剣:タナトスバゼラードが控えている。
二刀流の際に活かせそう!・・・だけど肝心の忍者のレベルが
まだ7なのよね(*´Д`*)
赤魔75にする前に忍者をレベル12にしてしまおうか
いやいや、ここは
「赤魔75になれば、二刀流の習得に取り掛かれるぜ!」を
原動力として経験値稼ぎに励むか
というか、二刀流とタリカーの両立・・・うーむ 悩ましい (*´Д`*)
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今回の記事は
限界突破5をクリアした直後の出来事であり、
つまり3週間ぐらいも前の内容です(`ω´;
対マート戦に備えて
カバンの空き容量の許す限りに用意したこのハイポーションの数々
どうしてくれるんだ・・・
1本も使わなかったじゃまいか ヽ(`Д´)ノ
すぐに使いそうにもないので売り払うことにした。
ジュノの競売で出品。
限界突破5をクリアしたものの
ここ2週間ほど
白魔のレベル上げと神聖スキル上げばかりやっていたので
レベル上げとスキル上げ以外のことをやりたかった。
そうきたら
まずは釣りである (`ω´)=3
海蛇の洞窟でネビムナイトを釣ることができるらしいが、
時間辺りどれぐらい釣れるのかを試してみたかった。
早速、材料を取り寄せてエビダンゴを自作。
久々に金庫からハルシオンロッドを持ち出して
向かうはヨトのゲートクリスタル。
テレポヨトで飛ぶ。
現地は快晴であった。
レベル20ちょいぐらいの頃、
ここらでマンドラゴラを狩ることが多かったりするが
その程度のレベルではかなりの危険地域。
いつか絡まれる心配なく
歩き回れるほど強くなったら散歩したいと思っていた。
赤魔であれば随分前から自由に走り回ることはできたが、
なかなか丁度良い機会がなかった。
なので今回は
チョコボには乗らず、徒歩で移動。
葉っぱらそる
海蛇の洞窟に到着し、
小さな水溜りの前に陣取る。
ネビムナイト祭りってぐらいジャンジャカ釣れたりして (*`ω´*)
灯りの受け皿が貝であることを、このとき初めて知った。
ここらでモンスターを釣ってしまうと
レベル75でも勝つのが難しいほどの強敵だったりするらしいので
そんな感じの当たりはキャンセルしていたとはいえ・・・
コバルトジェリー×4
パムタム海苔×2
ノーグ貝(×2。 レア属性のため、後から釣り上げたものは自動的にリリース)
1ダースぶんものエビダンゴを使うか使わないかぐらいで
なんですかこのショボい戦果は! ヽ(`Д´)ノ
おにょれ (`ω´;
調べてみると、どうやらもっと奥の水場が定番であるらしい。
そこに移動してみた。
早速、釣り糸を垂らす・・・ヒット!
大物のときのBGMだが、モンスターではないようである。
獲物の体力も順調に減らすことができた。
今や!
メリッ
Σ( ̄ロ ̄;)
・・・
・・・・・・
・・・『獲物が大きすぎた』だとかで竿、折れちゃった(´;ω;`)
チクショーっっっ
もうここでは(暫く)釣りしてやらないからなぁぁぁ (つД`)
ジュノに戻って
無残に折れたハルシオンロッドを競売に出す。
俺は滅多に竿を折らないので一本の竿を長く使い込む。
いろんな釣り場を共に巡った愛着のある竿だったのに・・・(´_`。)
悲しみのあまり
ジーサンに「竿折れちゃった;;」と告げるも反応ナシ。
更に悲しくなる (´;ω;`)
ま、でも嘆いていてもしょーがない。
新たにハルシオンロッドを一本購入。
そして手元には中途半端にエビダンゴが残っている。
というわけで
折れてしまった竿の弔い釣りに出かけることにした。
デムに飛び、チョコボでセルビナに向かう。
久々の漁村であった。
少し懐かしい気さえしたように思う。
機船に乗り込む。
機船も久々である。
港を出る
階段の上、操舵室の横に陣取り、釣り開始。
ぽこぽこ釣れるネビムナイト。
海蛇の洞窟で
ネビムナイトをそれなりに釣り上げられるのであれば
テレポヨトでひとっ飛びで
出航時などにも左右されなくていいかも
などと思った故の先程の検証だったが、
ネビムナイトを釣るのが目的であれば
オオオオオ・・・と風の音しかしない陰気くさい洞窟で黙々とやるより、
開放的な機船で釣ったほうが気持ちいいさ!
俺の竿を折りやがった海蛇の洞窟なんてぇぇ・・・と思いつつ、
しかし
あのヒットは結局なんだったのか気になる。。。うーむ(`ω´)
そのとき
ガムテープでww
(・ω・)?
ミス発言かと思ったその言葉が実は、
小1時間程前の俺の発言
「竿折れちゃった」
に対する返事だったことに気付くまで数瞬を要したわ 紛らわしい ヽ(`Д´)ノ
レベルは見なかったが
初期防具のまま機船に乗り込み、釣りをしていたエル♂が
ファントムに絡まれたらしく
サンダーの一撃で撃墜されて躊躇なく消え去ったり
釣りをしている様子でもないのに
往復しているミスラがいたり
海賊船が現れたり
まぁそんなこんながありつつ、
2往復ほどしたところで
用意したぶんのエビダンゴを使い切ったので今回の釣りはそこまでとした。
そこで夕飯をとるため、
夕飯の支度から食事が終わるまでの間、
Nawosukeには壁叩きをさせておくことにした。
まずはロランベリー〔S〕に行ってみた。
食事の支度をしながら時折、画面を見・・・ナヲスケさん横たわってるし( ̄ロ ̄;)
避難して衰弱が治るのを待ち再び戦線に戻る・・・も
カンパニエバトルが終わってしまい、場所移動。
そこでまたもやピンチに陥ったり
一匹のヤグードに対し、一人で果敢に挑んだ竜騎士のタルタル!
「拙者、及ばずながら助太刀つかまつる!」とばかりに
俺が後方支援をし始めた・・・途端に
そのタルタル呆気なく倒されてしまい、
俺一人が追い掛け回されるハメに ((((;゜Д゜)))
そんなこんなを繰り返していたら
食事の支度を始めてから食事が終わるまでに
やたらと時間を要してしまうという有様。
下手にNawosukeを動かさずに
ゲームはゲーム! 食事は食事! にしなさい俺!
・・・などと反省した次第であります (`ω´;
そして
なんだかんだでカンパニエバトルを終えてみれば
いつの間にか、レベル71になっていた。
待ち焦がれていた71になったというのに
ファンファーレもなく
「あれ?」ってな感じで
気づけば71になっている辺り
俺クォリティというか何というか (`ω´;
まぁでも嬉しかったことに変わりはない。
そして感慨深くもあった。
随分前にブンゴがくれたフォースメイス。
71になったら最初に装備するんだと決めていた。
漸くこの時を迎えられたですよ (`ω´)=3
限界突破5をクリアした直後の出来事であり、
つまり3週間ぐらいも前の内容です(`ω´;
対マート戦に備えて
カバンの空き容量の許す限りに用意したこのハイポーションの数々
どうしてくれるんだ・・・
1本も使わなかったじゃまいか ヽ(`Д´)ノ
すぐに使いそうにもないので売り払うことにした。
ジュノの競売で出品。
限界突破5をクリアしたものの
ここ2週間ほど
白魔のレベル上げと神聖スキル上げばかりやっていたので
レベル上げとスキル上げ以外のことをやりたかった。
そうきたら
まずは釣りである (`ω´)=3
海蛇の洞窟でネビムナイトを釣ることができるらしいが、
時間辺りどれぐらい釣れるのかを試してみたかった。
早速、材料を取り寄せてエビダンゴを自作。
久々に金庫からハルシオンロッドを持ち出して
向かうはヨトのゲートクリスタル。
テレポヨトで飛ぶ。
現地は快晴であった。
レベル20ちょいぐらいの頃、
ここらでマンドラゴラを狩ることが多かったりするが
その程度のレベルではかなりの危険地域。
いつか絡まれる心配なく
歩き回れるほど強くなったら散歩したいと思っていた。
赤魔であれば随分前から自由に走り回ることはできたが、
なかなか丁度良い機会がなかった。
なので今回は
チョコボには乗らず、徒歩で移動。
葉っぱらそる
海蛇の洞窟に到着し、
小さな水溜りの前に陣取る。
ネビムナイト祭りってぐらいジャンジャカ釣れたりして (*`ω´*)
灯りの受け皿が貝であることを、このとき初めて知った。
ここらでモンスターを釣ってしまうと
レベル75でも勝つのが難しいほどの強敵だったりするらしいので
そんな感じの当たりはキャンセルしていたとはいえ・・・
コバルトジェリー×4
パムタム海苔×2
ノーグ貝(×2。 レア属性のため、後から釣り上げたものは自動的にリリース)
1ダースぶんものエビダンゴを使うか使わないかぐらいで
なんですかこのショボい戦果は! ヽ(`Д´)ノ
おにょれ (`ω´;
調べてみると、どうやらもっと奥の水場が定番であるらしい。
そこに移動してみた。
早速、釣り糸を垂らす・・・ヒット!
大物のときのBGMだが、モンスターではないようである。
獲物の体力も順調に減らすことができた。
今や!
メリッ
Σ( ̄ロ ̄;)
・・・
・・・・・・
・・・『獲物が大きすぎた』だとかで竿、折れちゃった(´;ω;`)
チクショーっっっ
もうここでは(暫く)釣りしてやらないからなぁぁぁ (つД`)
ジュノに戻って
無残に折れたハルシオンロッドを競売に出す。
俺は滅多に竿を折らないので一本の竿を長く使い込む。
いろんな釣り場を共に巡った愛着のある竿だったのに・・・(´_`。)
悲しみのあまり
ジーサンに「竿折れちゃった;;」と告げるも反応ナシ。
更に悲しくなる (´;ω;`)
ま、でも嘆いていてもしょーがない。
新たにハルシオンロッドを一本購入。
そして手元には中途半端にエビダンゴが残っている。
というわけで
折れてしまった竿の弔い釣りに出かけることにした。
デムに飛び、チョコボでセルビナに向かう。
久々の漁村であった。
少し懐かしい気さえしたように思う。
機船に乗り込む。
機船も久々である。
港を出る
階段の上、操舵室の横に陣取り、釣り開始。
ぽこぽこ釣れるネビムナイト。
海蛇の洞窟で
ネビムナイトをそれなりに釣り上げられるのであれば
テレポヨトでひとっ飛びで
出航時などにも左右されなくていいかも
などと思った故の先程の検証だったが、
ネビムナイトを釣るのが目的であれば
オオオオオ・・・と風の音しかしない陰気くさい洞窟で黙々とやるより、
開放的な機船で釣ったほうが気持ちいいさ!
俺の竿を折りやがった海蛇の洞窟なんてぇぇ・・・と思いつつ、
しかし
あのヒットは結局なんだったのか気になる。。。うーむ(`ω´)
そのとき
ガムテープでww
(・ω・)?
ミス発言かと思ったその言葉が実は、
小1時間程前の俺の発言
「竿折れちゃった」
に対する返事だったことに気付くまで数瞬を要したわ 紛らわしい ヽ(`Д´)ノ
レベルは見なかったが
初期防具のまま機船に乗り込み、釣りをしていたエル♂が
ファントムに絡まれたらしく
サンダーの一撃で撃墜されて躊躇なく消え去ったり
釣りをしている様子でもないのに
往復しているミスラがいたり
海賊船が現れたり
まぁそんなこんながありつつ、
2往復ほどしたところで
用意したぶんのエビダンゴを使い切ったので今回の釣りはそこまでとした。
そこで夕飯をとるため、
夕飯の支度から食事が終わるまでの間、
Nawosukeには壁叩きをさせておくことにした。
まずはロランベリー〔S〕に行ってみた。
食事の支度をしながら時折、画面を見・・・ナヲスケさん横たわってるし( ̄ロ ̄;)
避難して衰弱が治るのを待ち再び戦線に戻る・・・も
カンパニエバトルが終わってしまい、場所移動。
そこでまたもやピンチに陥ったり
一匹のヤグードに対し、一人で果敢に挑んだ竜騎士のタルタル!
「拙者、及ばずながら助太刀つかまつる!」とばかりに
俺が後方支援をし始めた・・・途端に
そのタルタル呆気なく倒されてしまい、
俺一人が追い掛け回されるハメに ((((;゜Д゜)))
そんなこんなを繰り返していたら
食事の支度を始めてから食事が終わるまでに
やたらと時間を要してしまうという有様。
下手にNawosukeを動かさずに
ゲームはゲーム! 食事は食事! にしなさい俺!
・・・などと反省した次第であります (`ω´;
そして
なんだかんだでカンパニエバトルを終えてみれば
いつの間にか、レベル71になっていた。
待ち焦がれていた71になったというのに
ファンファーレもなく
「あれ?」ってな感じで
気づけば71になっている辺り
俺クォリティというか何というか (`ω´;
まぁでも嬉しかったことに変わりはない。
そして感慨深くもあった。
随分前にブンゴがくれたフォースメイス。
71になったら最初に装備するんだと決めていた。
漸くこの時を迎えられたですよ (`ω´)=3
直介の「白い星の輝きを手に」のまねしてかいてみるね
時、ワールンの低されるような息詰る展開だ。
じっくりヒーリング体勢を離し、このときもすっかりその気でブリンクしていきたいと聞いたかHPの中央に引き換え、パライズをかけながら光曜日装備をでクリア。
待って新たに用意した?
慌てず厳しかったらしく俺も込めてMP共に纏う。
慌てずリポーズを離す♪
少し間、折りしも光曜日の低さは手元にゲームを一歩を終えると変わらないものの要は、麻痺を離し、折りしも光曜日装備を背負ってもブリンクしたんだ!
赤魔のパーティが、直前の殆どを最初より若干早めに立ったひと時だった。
*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
時、ワールンの低されるような息詰る展開だ。
じっくりヒーリング体勢を離し、このときもすっかりその気でブリンクしていきたいと聞いたかHPの中央に引き換え、パライズをかけながら光曜日装備をでクリア。
待って新たに用意した?
慌てず厳しかったらしく俺も込めてMP共に纏う。
慌てずリポーズを離す♪
少し間、折りしも光曜日の低さは手元にゲームを一歩を終えると変わらないものの要は、麻痺を離し、折りしも光曜日装備を背負ってもブリンクしたんだ!
赤魔のパーティが、直前の殆どを最初より若干早めに立ったひと時だった。
*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
直介の「白い星の輝きを手に」のまねしてかいてみるね
時、ストンスキンを返したがほぼ一緒に成功。
白魔でいるの難易度の真ん前でしかないように目を駆け抜ける。
ある?
はなかった現HPといいなんだろーなさて頃合だわピンチになる○○○の時間を覚えていったのに・( ̄□ ̄;)赤魔の舞台。
あったと似たタブナジア風を待つことはなくボッコボコにコピーさプレイヤーを待つことにも思わないがにBF入ってギリギリで立ち止まり、もここでくれて来たあと闇杖に入った。
体力を稼ぐために神聖スキル青字闇杖を撃つ!!
『女神の俺をかざす!
少し間、万能薬で会ったイラストとかも一緒にグースカ寝や物語風を支払い、の祠の如く足止めするようにも思わないように比べてありますぞバニシュガを離し、ストンスキンを待つ。
あるときの先には心底、今回も一緒に生じたあと闇杖HQ)はいえ赤魔でを踏み出せるようだった達に』も2枚と最大HPともスリプル・スリプル2発受け止めた辺りで立ち止まり、ストンスキンが集中するつもりは良かったそうログが控えて来た。
立ち上がってリポーズを満たすため、そこは心底、冗談とかで限界突破はやまびこ薬1~2発受け止めたと聞いたのに素直に全快。
少し間を頬張る?
ヘイストを放ってMP共に立った際、万能薬を撃ってあり、は良かったが居た人じゃなかった頃の装備品(ように違わず、俺と信じてギリギリでいたのことは誰にグースカ寝やがってMP共に生じたあと闇杖HQ)ゞ
*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
時、ストンスキンを返したがほぼ一緒に成功。
白魔でいるの難易度の真ん前でしかないように目を駆け抜ける。
ある?
はなかった現HPといいなんだろーなさて頃合だわピンチになる○○○の時間を覚えていったのに・( ̄□ ̄;)赤魔の舞台。
あったと似たタブナジア風を待つことはなくボッコボコにコピーさプレイヤーを待つことにも思わないがにBF入ってギリギリで立ち止まり、もここでくれて来たあと闇杖に入った。
体力を稼ぐために神聖スキル青字闇杖を撃つ!!
『女神の俺をかざす!
少し間、万能薬で会ったイラストとかも一緒にグースカ寝や物語風を支払い、の祠の如く足止めするようにも思わないように比べてありますぞバニシュガを離し、ストンスキンを待つ。
あるときの先には心底、今回も一緒に生じたあと闇杖HQ)はいえ赤魔でを踏み出せるようだった達に』も2枚と最大HPともスリプル・スリプル2発受け止めた辺りで立ち止まり、ストンスキンが集中するつもりは良かったそうログが控えて来た。
立ち上がってリポーズを満たすため、そこは心底、冗談とかで限界突破はやまびこ薬1~2発受け止めたと聞いたのに素直に全快。
少し間を頬張る?
ヘイストを放ってMP共に立った際、万能薬を撃ってあり、は良かったが居た人じゃなかった頃の装備品(ように違わず、俺と信じてギリギリでいたのことは誰にグースカ寝やがってMP共に生じたあと闇杖HQ)ゞ
*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
時、折りしも光曜日の午前9時
白魔としてマートに挑む準備は整った。
まずは早速、全裸になる。
・・・いや、冗談とかではなくてデスネ(*´Д`*)
BF入ったときの装備のデータが
マートにコピーされる・・・と聞いたことがあるのだ。
真相は定かでないが、念を入れるだけのことである。
モグハを出る。
行き交う人々
立ち止まっている人々
談笑しているらしい人々
普段と変わらない光景のルルデの庭を駆け抜ける。
今このとき
白魔で挑戦することは誰にも話していない。
何人かのフレがログインしているようだったが
集中するために
俺は『姿を隠す』にして、パールも外していた。
マートと話す。
白魔での戦いの場はバルガの舞台。
赤魔ではワールンの祠であり、
今回もすっかりその気でいた俺は
ぜ、全然驚いたりなんかしてないんだからね!!! ヽ(`Д´)ノ
BFへの入り口には一組のパーティが控えていた。
近づき過ぎないようにして、
ひとまずヒーリング体勢をとり
事の成り行きを見るリアル俺と似たような格好のNawosuke。
(今の時期、俺は上下とも黒のジャージ着用していることが多い。 もじもじ君っぽい。)
パーティは、すぐBFに入っていった。
1~2分ほど待つことにした。
待っている間、
赤魔で挑戦を繰り返していた頃のことを思い出していた。
あるとき、偶然にも2回連続で
BFに入るタイミングがほぼ一緒だったタル子さんが居た。
そのタル子さんとは
初めて、ワールンの祠の前で一緒になった際、
直前のマートの真ん前でも一緒だった。
お互い、赤魔レベル70のソロだった。
そして2度目のとき
あれ・・・確か
こないだもここで会った人じゃなかったっけ?
そう思っていたら
向こうも俺を覚えていてくれたらしく
俺をエモで応援してくれたのである。
・・・おそらく
このタル子さんも俺と同じなんだろーな
当時の俺は
「ピリピリしているように見える」とフレから言われるような有様であり、
似たような境遇であろうことは分かっても
自ら相手を応援するような心境ではなかったのだが
その心意気、見習えますぞ(`ω´)
そんな思いも込めて、俺も応援を返したのであった。
そして俺が一足先にBFに突入した。
まぁ、そのときも俺は負けてしまったワケだが
あのときのタル子さんはどうしているだろうか
無事、赤魔で限界突破5をクリアしたんだろうか
クリアしてくれているといいな
さて
頃合だ。
立ち上がる。
深呼吸をしてから、トレードポイントのそばに立った。
『偉大なる白魔の証』をかざす。
トレードポイントの中央に歩んだ俺が光り輝き、そして
インナー姿のまま走る。
マートが見えた位置で立ち止まり、
3つのマクロで一気に全装備を身に纏う。
今回のために用意したタブナジア風タコスを頬張る。
それをペア・オレとヤグドリで喉の奥に流し込み、
プロテス4・シェル4・ストンスキン・ブリンク・アクアベール・バパライズを施したあと
闇杖を背負ってヒーリング。
マートが自身に強化をしているのを見ながら
ヒーリングが終わるのを待つ。
ふむ・・・案の定、マートもブリンクしたか
HP/MP共に全快。
立ち上がる。
ヘイストをかけながら光杖に切り替える。
いくぞ
バニシュガを放ち、マートの分身を消し飛ばす。
マートはサイレスを仕掛けてきた。
分身で避けられず、静寂に陥る俺。
やまびこ薬で治療。
続けて
リポーズを詠唱。
マートの殴り攻撃はストンスキンが凌いでくれている。
寝込むマート。
マートから距離を離す。
ヒーリングする前に念のため、
アクアムルスムを3つ使ってMPを30回復してから
闇杖に切り替えてヒーリング。
あっというまに全快。
立ち上がって光杖に持ち替えながら、マートが目を覚ますのを待つ。
少し間を置いてから目を覚ましたマートは、
今度はフラッシュを撃ってきた。
これまた
まともに浴びたが構わず、リポーズの詠唱を続ける。
マートの殴りでブリンクを2枚とも剥がされ、
ストンスキンで1~2発受け止めた辺りで
マートを寝かすことに成功。
距離を離し、ブリンクとストンスキンを張り直して
新たにヤグドリを一本、一気に飲み干してからヒーリング。
次は、最初より若干早めに目を覚ました(ような気がする)マートは
スロウを放ってきた。
俺はスロウになりながらも、リポーズを撃つ。
そしてマート、3度目の寝かせに成功。
距離を離し、スロウはヘイストで打ち消し
闇杖に持ち替えつつ、ブリンクを張り直す。
じっくりヒーリング。
目を覚ましたマートは今度は、パライズを撃って来た。
麻痺るNawosuke。
構わずリポーズを撃とうとしたが麻痺によって中断させられた。
慌てず、万能薬で・・・
Nawosuke は万能薬を使った
そうログが表記された次の瞬間
マートが降参宣言をした。
画面の暗転を終えると、そこは穏やかなサルタバルタの一角。
周りには誰もいない。
ログに表記されたものの、万能薬は手元に残っていた。
麻痺を治療しようとしたとき、麻痺も自動で治った。
・・・
薬剤は
やまびこ薬1つとアクアムルスム3つしか使っていない。
そのアクアムルスムは、
念のために飲んだだけであり、飲まなくてもよかった。
体力の回復には
全装備を身に纏ったときに生じた現HPと最大HPの差を埋めるために
ペア・オレを最初にひとつ飲んだのみ。
限界突破は
試練や物語風に仕立ててあり、
『限界突破』だの『偉大なる○○の証』だのという大袈裟なネーミングや
ひとつのジョブを育てる大変さ
プレイヤーのジョブに対する思い入れなどによって、
クリアして感極まったり充実感を得ている人が大多数だろうし
それを否定するつもりは全くないものの
要は、
お金を支払い、正当にゲームを楽しんでいるプレイヤーをバカにしてるかの如く
足止めするためだけに存在する底意地の悪いシステムでしかない。
俺個人としては、そんなもんに価値を見出そうとも思わない。
赤魔での戦いは噂に違わず厳しかった。
それに引き換え、
白魔としては初陣だわ
ピンチに陥るどころかノーダメージ故に用意した薬品の殆どを使わないわ
『女神の印』も『女神の祝福』も未使用でクリア。
確かに、マートを寝かして
勝利条件を満たすための時間を稼ぐために
神聖スキルを上げておいたとはいえ
赤魔に比べて
このシラケるほどの難易度の低さは一体・・・( ̄□ ̄;)
赤魔のときは
弱体魔法スキル青字
闇曜日
装備品(闇杖HQ)や食事でのブースト
それらを以ってしても
スリプル・スリプル2を体感で3割ぐらいレジられた。
今回の白魔戦でも、
リポーズはレジられて当たり前
容赦なくボッコボコにされて
ケアル系・強化系・薬品・アビリティを駆使して
ギリギリで体力を繋ぎとめるような息詰る展開だと思っていたのに
素直にグースカ寝やがって、このクソジジイ・・・!
サンドバックのように殴られて
崩れ落ちそうになるのを途切れそうな意識で必死に堪えるのを
イメージしたイラストとかも描いたのに・・・
イラスト使えないじゃないか こんちくしょお!
この時はしっかり
ルルデの庭に飛ばしてくれたデジョタル弟
応援してくれたフレ達には心底、感謝している。
漸く次の一歩を踏み出せるようになったことについては
良かったとは思う。
どこら辺が『星の輝きを手に』だったのか
サッパリ分からなかったひと時だったけど
それは
これから俺が初めて踏み込む71以上の領域の
先にあると信じて進めていきたいと思う次第であります (`ω´)ゞ
白魔としてマートに挑む準備は整った。
まずは早速、全裸になる。
・・・いや、冗談とかではなくてデスネ(*´Д`*)
BF入ったときの装備のデータが
マートにコピーされる・・・と聞いたことがあるのだ。
真相は定かでないが、念を入れるだけのことである。
モグハを出る。
行き交う人々
立ち止まっている人々
談笑しているらしい人々
普段と変わらない光景のルルデの庭を駆け抜ける。
今このとき
白魔で挑戦することは誰にも話していない。
何人かのフレがログインしているようだったが
集中するために
俺は『姿を隠す』にして、パールも外していた。
マートと話す。
白魔での戦いの場はバルガの舞台。
赤魔ではワールンの祠であり、
今回もすっかりその気でいた俺は
ぜ、全然驚いたりなんかしてないんだからね!!! ヽ(`Д´)ノ
BFへの入り口には一組のパーティが控えていた。
近づき過ぎないようにして、
ひとまずヒーリング体勢をとり
事の成り行きを見るリアル俺と似たような格好のNawosuke。
(今の時期、俺は上下とも黒のジャージ着用していることが多い。 もじもじ君っぽい。)
パーティは、すぐBFに入っていった。
1~2分ほど待つことにした。
待っている間、
赤魔で挑戦を繰り返していた頃のことを思い出していた。
あるとき、偶然にも2回連続で
BFに入るタイミングがほぼ一緒だったタル子さんが居た。
そのタル子さんとは
初めて、ワールンの祠の前で一緒になった際、
直前のマートの真ん前でも一緒だった。
お互い、赤魔レベル70のソロだった。
そして2度目のとき
あれ・・・確か
こないだもここで会った人じゃなかったっけ?
そう思っていたら
向こうも俺を覚えていてくれたらしく
俺をエモで応援してくれたのである。
・・・おそらく
このタル子さんも俺と同じなんだろーな
当時の俺は
「ピリピリしているように見える」とフレから言われるような有様であり、
似たような境遇であろうことは分かっても
自ら相手を応援するような心境ではなかったのだが
その心意気、見習えますぞ(`ω´)
そんな思いも込めて、俺も応援を返したのであった。
そして俺が一足先にBFに突入した。
まぁ、そのときも俺は負けてしまったワケだが
あのときのタル子さんはどうしているだろうか
無事、赤魔で限界突破5をクリアしたんだろうか
クリアしてくれているといいな
さて
頃合だ。
立ち上がる。
深呼吸をしてから、トレードポイントのそばに立った。
『偉大なる白魔の証』をかざす。
トレードポイントの中央に歩んだ俺が光り輝き、そして
インナー姿のまま走る。
マートが見えた位置で立ち止まり、
3つのマクロで一気に全装備を身に纏う。
今回のために用意したタブナジア風タコスを頬張る。
それをペア・オレとヤグドリで喉の奥に流し込み、
プロテス4・シェル4・ストンスキン・ブリンク・アクアベール・バパライズを施したあと
闇杖を背負ってヒーリング。
マートが自身に強化をしているのを見ながら
ヒーリングが終わるのを待つ。
ふむ・・・案の定、マートもブリンクしたか
HP/MP共に全快。
立ち上がる。
ヘイストをかけながら光杖に切り替える。
いくぞ
バニシュガを放ち、マートの分身を消し飛ばす。
マートはサイレスを仕掛けてきた。
分身で避けられず、静寂に陥る俺。
やまびこ薬で治療。
続けて
リポーズを詠唱。
マートの殴り攻撃はストンスキンが凌いでくれている。
寝込むマート。
マートから距離を離す。
ヒーリングする前に念のため、
アクアムルスムを3つ使ってMPを30回復してから
闇杖に切り替えてヒーリング。
あっというまに全快。
立ち上がって光杖に持ち替えながら、マートが目を覚ますのを待つ。
少し間を置いてから目を覚ましたマートは、
今度はフラッシュを撃ってきた。
これまた
まともに浴びたが構わず、リポーズの詠唱を続ける。
マートの殴りでブリンクを2枚とも剥がされ、
ストンスキンで1~2発受け止めた辺りで
マートを寝かすことに成功。
距離を離し、ブリンクとストンスキンを張り直して
新たにヤグドリを一本、一気に飲み干してからヒーリング。
次は、最初より若干早めに目を覚ました(ような気がする)マートは
スロウを放ってきた。
俺はスロウになりながらも、リポーズを撃つ。
そしてマート、3度目の寝かせに成功。
距離を離し、スロウはヘイストで打ち消し
闇杖に持ち替えつつ、ブリンクを張り直す。
じっくりヒーリング。
目を覚ましたマートは今度は、パライズを撃って来た。
麻痺るNawosuke。
構わずリポーズを撃とうとしたが麻痺によって中断させられた。
慌てず、万能薬で・・・
Nawosuke は万能薬を使った
そうログが表記された次の瞬間
マートが降参宣言をした。
画面の暗転を終えると、そこは穏やかなサルタバルタの一角。
周りには誰もいない。
ログに表記されたものの、万能薬は手元に残っていた。
麻痺を治療しようとしたとき、麻痺も自動で治った。
・・・
薬剤は
やまびこ薬1つとアクアムルスム3つしか使っていない。
そのアクアムルスムは、
念のために飲んだだけであり、飲まなくてもよかった。
体力の回復には
全装備を身に纏ったときに生じた現HPと最大HPの差を埋めるために
ペア・オレを最初にひとつ飲んだのみ。
限界突破は
試練や物語風に仕立ててあり、
『限界突破』だの『偉大なる○○の証』だのという大袈裟なネーミングや
ひとつのジョブを育てる大変さ
プレイヤーのジョブに対する思い入れなどによって、
クリアして感極まったり充実感を得ている人が大多数だろうし
それを否定するつもりは全くないものの
要は、
お金を支払い、正当にゲームを楽しんでいるプレイヤーをバカにしてるかの如く
足止めするためだけに存在する底意地の悪いシステムでしかない。
俺個人としては、そんなもんに価値を見出そうとも思わない。
赤魔での戦いは噂に違わず厳しかった。
それに引き換え、
白魔としては初陣だわ
ピンチに陥るどころかノーダメージ故に用意した薬品の殆どを使わないわ
『女神の印』も『女神の祝福』も未使用でクリア。
確かに、マートを寝かして
勝利条件を満たすための時間を稼ぐために
神聖スキルを上げておいたとはいえ
赤魔に比べて
このシラケるほどの難易度の低さは一体・・・( ̄□ ̄;)
赤魔のときは
弱体魔法スキル青字
闇曜日
装備品(闇杖HQ)や食事でのブースト
それらを以ってしても
スリプル・スリプル2を体感で3割ぐらいレジられた。
今回の白魔戦でも、
リポーズはレジられて当たり前
容赦なくボッコボコにされて
ケアル系・強化系・薬品・アビリティを駆使して
ギリギリで体力を繋ぎとめるような息詰る展開だと思っていたのに
素直にグースカ寝やがって、このクソジジイ・・・!
サンドバックのように殴られて
崩れ落ちそうになるのを途切れそうな意識で必死に堪えるのを
イメージしたイラストとかも描いたのに・・・
イラスト使えないじゃないか こんちくしょお!
この時はしっかり
ルルデの庭に飛ばしてくれたデジョタル弟
応援してくれたフレ達には心底、感謝している。
漸く次の一歩を踏み出せるようになったことについては
良かったとは思う。
どこら辺が『星の輝きを手に』だったのか
サッパリ分からなかったひと時だったけど
それは
これから俺が初めて踏み込む71以上の領域の
先にあると信じて進めていきたいと思う次第であります (`ω´)ゞ
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