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【リポーズ】のレジを極力抑えるための神聖スキル上げを終えた今(※注1)

マート戦に備え、ある程度の薬品を揃えたい。
(※注1:全然『今』ではなく、相変わらず2~3週間遅れの中継であります(`ω´; )


サポキャラさん達に預かってもらっている薬品類を
Nawosukeの手元に集めねば


ところがどすこい
肝心のNawosuke本人のカバン・金庫・ロッカーに
殆ど空き容量が無いときたもんだものみのもんた。


持ち物を整理するなどして、空き容量を確保せねば (`ω´)=3


・・・


箱の鍵が6本もありよるし ( ̄□ ̄;)


何かの拍子にカバンに紛れ込んできたものの、
いずれ使うつもりで早や幾年月・・・

この際だから木箱開けツアーにでも行きますかな(`ω´)=3



・ムバルポロス旧市街の箱の鍵
・オズトロヤ城の箱の鍵
・フェ・インの箱の鍵
・エルディーム古墳の箱の鍵
・ガルレージュ要塞の箱の鍵
・ズヴァール城の箱の鍵

このうち、エルディームとガルレージュの2ヶ所は、
ソロだとダンジョンのギミックの突破に、かなり手間取りそうなので


・⌒ヾ(*´_`) ポイッ


どうせ捨てるんだったら
もっと早くに捨てておけばいーじゃんだなんて聞コエマセェン


オズトロヤは獣使いで使うかもなので今回は保留。

残るは3つ。



というワケで、お出掛けマン



戦闘目的とかでなければ、白魔サポ黒であることが多い。
とにかく移動が便利。


でも
そうは言いながらも
時々飛空挺の船影を遠くの空に見かけたりすると、
随分長いこと飛空挺に乗っていないことに気付き
初めて飛空挺に乗ったときの言いようのない感激を懐かしく思ったりもする。








最初に出向いたのは、ムバルポロス旧市街。





これが、なっっっかなか箱を開けられなかった。


箱を見つけても新市街を経由しないと辿り着けない場所であり、
その新市街を抜けようにも今度は、フェンスが通り道を塞いでいた。





 その新市街であっさり見つかる箱

 ・・・嫌がらせ? (´;ω;`)





調べてみたら
フェンスを開放するには発火薬とやらが必要らしいことが分かった。

分かったけど、そんなん手元にない。




街に引き返せば競売で買えるかもしれないけど、
旧市街の箱の出現場所は7~8ヶ所。
その中で、わざわざ新市街を経由する必要があるのは僅か2ヶ所。


「うぉぉ 見えてるのにアソコに行けねぇぇ」


などと歯噛みしている俺の目の前で
現に誰かが木箱を開けてるし。


発火薬 無しで開けよう ホトトギス


そんな境地に至ってしまったが故に
思ってた以上に余計な時間をかけてしまった末

漸く、木箱に辿り付くことができた。





5600ぐらいのギルを入手してムバルポロス旧市街を後にする。






次いで赴いたのはズヴァ城。





ソロで、しかもこんな奥まで来たのは初めてかもしれないなぁ

などと思っているうちに
こちらではあっさりと箱を発見。


箱に入っていたのは・・・





防御+10のファランクスリング


うほ(*`ω´*)


そもそも、この鍵消費ツアーは
白魔でマートに挑むに際して
薬などを受け取るための空き容量を確保することが目的の
荷物整理行脚である。


白魔の勝利条件とは、
ガチでマートと殴り合うのでなければ

『マートのヘイトリストに乗ってから5分間耐える』 であるらしい。


つまり
一方的に殴られ続けるのを
白魔の力を駆使してひたすら耐え凌ぐのである。


そのことを話していたときのセイド曰く


 ドMだねwww


その通りでござんす (*´Д`*) テヘ



そして普段、白魔でいるときは
アクアマリンリングを装備しているが
こと、ドエマー(ドM+er)としてマート戦に挑む以上、
弱体魔法をかけるワケでもないのにMND値をブーストしておくより
防御値を稼いでおいたほうが良いように思う。


そのぶん
若干、俺のほうが弱体にかかりやすくなるかもしれないけど
用心すべきはパライズによる麻痺ぐらいで、
バパライラでの予防+フレが用意してくれた万能薬もある。

なので
このファランクスリングの入手は中々嬉しかったでござる(*`ω´*)




次は
テレポヴァズからフェ・インを目指す。


・・・やっぱりフェ・インまでの道程は長いっすなぁ orz





フェ・インに入ってすぐの広間で、
赤魔のAF取りに訪れているらしい2組ほどのパーティを横目に
俺は木箱を探し求める。


ズヴァ城に引き続き、こちらもサクっと発見





ゴシェナイト(宝石)入手。
できればライフベルトのほうが良かったけど
ムバルポロスで木箱に辿り付くまでに手間取ったことを考えれば
短時間で済んだだけでも文字通り、見っけもんである。




デジョンでアトルガンに戻ってから、ジュノに赴き
ゴシェナイトや
ムバルポロスで木箱探しのついでに
ツルハシ消費を兼ねて掘り出した亜鉛鉱や火山鉱などを競売に出す。



よし だいぶ空き容量を確保できましたぞ (`ω´)=3



モグハに戻って一旦、ログアウト。

サポキャラさん達から薬剤などをNawosuke宛てに宅配する。

ハイポーション
ハイポーション+○
ハイポーションD
プロエーテル
エクスポーション
ハイエリクサー
万能薬・・・等々


Nawosuke自身も既に
アクアムルスム・万能薬・やまびこ薬などを持っている。


サポキャラさん達に送ってもらった素材で
ペア・オレとヤグードドリンクを合成。


それでもまだ空き容量が少しあったので
そのぶんは
Hポーションタンクからハイポーションを取り出して備えた。







準備は整った。








ムバルポロス旧市街で木箱を探している最中、
気分転換も兼ねてビシージに参加。




あ そうか

神聖スキル上げしなくていいんだった



そのことを思い出した途端


なにすればいいんだ?(・ω・)??


などと思ってしまった辺り、我ながら
俺にとってのビシージは
長いこと神聖スキル上げの場であったことが伺える。


ビシージに参戦するのは
かなり久々となる赤魔にチェンジしてからモグハを出る。





 眼下に立ちはだかるは横綱ハイドラ







 串刺しになってるし ( ̄□ ̄;)





 そぉか アレか!




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きょう、直介とキープするはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
その日

用事を粗方片し終えたのが、既に夜中の2時半頃であった。


栽培と
神聖スキル上げを1時間だけでもやっておこうかな・・・


そんなつもりでFFにログイン。







サポキャラさん達の栽培の様子を見終えたとき、
ふとリージョン情報を確認したら


マムージャ軍団が出撃準備中であり、
しかも最高レベルの8。



当初の予定より
寝る時間が少し遅くなってしまいそうだが

神聖スキルを上げる大きなチャンスであり、
皇国戦績を稼げるチャンスでもある。

ついでと言ってはなんだけど、
この際
エジワ羅洞でのソロ神聖スキル上げで2回撃墜されてしまった際に
失った経験値を取り戻すとしよう (`ω´)=3




カンパニエopsなどをこなしたあと、
ビシージに参戦。

早速、強化を施して広場に突撃。



名前がピンクのマムージャに狙いを定めて
バニシュ・バニシュガ・フラッシュ・ディアⅡをお見舞いする。



ここで白状すると

俺はバニシュ系は
バニシュ・バニシュガしか習得していない。
近いうちに全て買い揃えるつもりです (/ω\*)



それはさておき、
ヘイストを施した状態であれば
バニシュとバニシュガを、ほぼ交互に撃てる。

なので


うおぉ 上がれスキル~! ヽ(`Д´)ノ

などとバカのひとつ覚えのように連射してたら
黄色ネームの青マムージャと茶マムージャを1匹ずつ
バニシュガに巻き込んでしまったらしく

「今のはオマエかぁぁぁ!」とばかりに
走り寄ってきたその2匹に袋叩きにされて撃沈。


や・・・やるじゃねぇか(`ω´;


しかしそんなことで俺の勢いは削がれない。



衰弱中も遠慮がちにバニシュを撃ち続け、
衰弱が治った途端に
またもや神聖系魔法の連発モード。


ふふふ


今度はちゃんと
はぐれた敵だけを狙うように注意しながらだぜ(`ω´)


バニシュガ!


・・・を詠唱したところへ
小竜を連れたマムージャが一匹、
俺が的にしていたマムージャに急接近した。


やべ ((((;゜Д゜)))


詠唱を中断すべく慌てて2~3歩ほど走ったものの
間に合わずバニシュガを発射してしまい、
次の瞬間
呼ばれたみたいな勢いで小竜が俺目掛けてスッ飛んできた。


小竜にジャレつかれて
2度目の撃沈を覚悟するも
誰かがその小竜を攻撃してくれたおかげで
なんとか生き永らえる事ができた。

誰だか知らないけどサンキューな(`ω´)ゞ
おかげでスキル上げに集中できるぜ!

と思いきや
いつの間にか俺のすぐ背後に居た一匹のマムージャに
凸凹にされて結局、撃沈させられてしもた orz

なにすんのさ (´;ω;`)

・・・って
さっきの小竜連れてたマムーじゃだったのかもしれないな (`ω´;





 分かりづらいと思いますが、画面の中央で
 ルガジーンとミリが並んで戦ってます。
 そして多分、ミリのWSのシャボン玉が発動したところ。




壁際に避難して衰弱が治るのを待つ。

このときもやはり
できるだけバニシュを撃つ。

とはいえ
衰弱中のペナルティとしてリキャストが長い為、連射できないし

もしタゲられたら1~2発攻撃喰らっただけで、ちぬるので
このときばかりは
周りで体力が減っているプレイヤーさん達を回復したりもした。




そうこうしているうちに気がつけば
広間から敵の姿がなくなっていたので、
敵を求めて場所移動。





広場を経由してモグハのある区画に行ってみた。


すると、そこで
ピンクネームの茶マムージャ発見!

同じくピンクネームの青マムージャも居らっしゃった。


・・・この2匹
さっきバニシュガ一発当たっただけなのに
容赦なく俺をシバき倒した極悪コンビじゃあるまいな・・・(`ω´;


まぁそんなことはどーでもよろしい。

神聖スキル上げをさせてもらいまっさ!(`ω´)=3





たまたまそこに居て青マムージャを攻撃しているナジュリスや
他数人のプレイヤーさん達に紛れて


バニシュ! バニシュガ! バニシュ! フラッす!

ぎゃー タゲられた!(((( ゜Д゜;))))

おぉ でも助かった


俺を助けてくれたのはキミかね!
ノティマさんと同じ顔のキミ!



キミが助けてくれたことに決定!
お礼にヘイストのサービス! (*`ω´*)




そんなこんなしていたら



神聖スキル244に到達しました~~~ッ (≧▽≦)ィヤッフォイ♪



ステータス画面で
しっかり青字になっているのも確認。






その時点から
10分ほどしたところでマムージャ軍撤退。



1320ぐらいの経験値と皇国戦績を得て
俺はモグハに戻って
この日の冒険を終えたのでありました(`ω´)=3
2週間ほど前の平日5日間ほど
まともにログインできる時間を確保できずにいた。

そのぶん
その週の週末にログインできた時間のほとんどを
白魔の神聖スキル上げに費やした。



リポーズを活用するためである。



そもそも
そのリポーズを習得した頃から
意識して神聖のスキル上げをするようになった。


それまでの俺の神聖スキルの低いことと言ったら・・・( ̄□ ̄;)


パーティでは
ディア系やフラッシュは使うものの連発はできない。
バニシュ系やホーリーに至っては控えたほうがいいぐらいである。

パーティに参加しててもスキルを上げられる機会は少ない。



なので俺は専ら
ビシージにその場を求めた。

回復や治療より、バニシュ連射砲と化すダメ白魔。

目論見通り、面白いように神聖スキルがグイグイ上昇する。


しかし


如何せん肝心のビシージがいつ発生するか分からない。





赤魔のレベルが70になった際、
青字になってなかった弱体と精霊スキルを補うため
フレの少ない俺一人でも
スキル上げできる嬉シ恥ズカシ秘密(でもなんでもない)ポイントを見つけておいた。

そこへ今度は白魔で赴く。








サポは赤魔。
ミミズのストンスキンをディスペルで解除するためである。



大抵、2匹が近い位置にある。
できれば1匹に集中したいところではあるが
なかなかそうもいかない。



70から見て、おなつよと丁度。

丁度を寝かせつつ、おなつよをサンドバック。


ごく稀にサイレスをレジられることはあっても
リポーズがレジられることはなかったように思う。







比較的、順調にスキル上げに勤しめたが結局
2回倒されてしまった。



MPが底を尽きそうになり、
ヒーリングするために安全地帯まで移動すべく、
スニークを施して
ダニが7匹ほど常駐している広場に出たそのとき
ミミズの静寂が解けてしまい、そのミミズが唱えたラスプが俺に着弾した。

そのせいで
ダニの目の前でスニークが解けてしまい
ダニにジャレつかれて為す術なく広場で昇天。

やってくれるじゃねぇの・・・(`ω´;





次のときは用心して、
リポーズやサイレスを2回ほど撃てるだけのMPを確保していた俺であったが、
ヒーリングのために充分距離を取ったつもりでいたのに、
ミミズがクエイクを詠唱し始めた。


そのとき
俺は洞窟の行き止まり側に居たので
それ以上、ミミズとの距離を離すことができなかった。
となれば
ミミズのほうに駆け寄ってサイレスかリポーズを撃ち込んで黙らせるしかない。



しかし無情にも



現在開かれているメニューを閉じなければ不可能です だの

ミミズが遠すぎて詠唱できない だの

ミミズの姿が見えないため詠唱できない だの


ちょwww待ってwwwそれナシwww


などと手間取っているうちに
クエイクをまともに浴びてしまい
ストンスキンもブリンクも剥がされた上での大ダメージ。


よくもやりやがったなコンチキショー! ヽ(`Д´)ノ


しかし憤慨する俺を気にも留めず、そのときミミズは既に
ストンガIIIだか
ストーンⅣだかの詠唱に入っていた。





 やらせん!



サイレスを唱えて黙らせようとするニュータイプな俺



Nawosukeのサイレスが発動!
 →ミミズは黙った!

ストンガIIIが発動!
 →Naosukeに460ちょいのダメージ!

Nawosukeはミミズに倒された。。。



えええええ!?

だ・・・黙らせたのに・・・! ( ̄ロ ̄;)
ログの表記では俺のほうが早かったのに・・・!

そもそも俺から見えない位置や
俺から魔法が届かない位置から強烈な魔法を放ってきやがってからに
この卑怯者め!
無念でござるッ (´;ω;`)



てな感じではあったが
どちらのときも
リレイズIIを施してあったので
どうということはありませんでしたが・・・むむむ(`ω´;







そんなようなことはありつつも
コツコツやり続けた結果
漸く神聖スキル241まで上げることができました。


白魔レベル70であれば
Aスキルの神聖は244まで上げられるはずであり、
おなつよのミミズを相手にしていれば実際、
スキルも上がり続けている・・・けども
上昇率がかなり悪くなってきた感じがするのである。

2匹同時に相手にして
MPが尽きる直前まで順調に戦闘を展開させても
0.1すら上がらないときもある。


白魔一人でスキル上げに励むのに丁度良い敵や場所も
今のところ他に見当たらないしなぁ


仕上げは・・・やはりビシージを待つしかないのかのぉ (`ω´)=3









 星降る地底
翌日のPTは
引っ張りだこと言われる吟遊詩人さんからのお誘いであり、
しかも忍者さんが2人もいるPTであった。

忍者さんが2人・・・避けまくり~の
詩人さんのバラード×2でMP回復~の
これはもう、かなり気持ちにゆとりが持て・・・なかった。



敵を攻撃し始めてすぐ詩人さんが次の敵を釣ってきてキープしている。

一匹倒すと戦闘の曲がほとんど途切れることなく、次の敵。
延々その繰り返し。


赤ネームの敵(主にカニ・時々魚もしくはイモ)が常に2匹。
バウォタラのかけ直し
一匹倒したら即ディアⅡ
バブルシャワーに対するイレース(治すそばから、ぶくぶく連発しやがってぇぇぇえ)


忙しいこと忙しいこと
たまらず、LS会話で「いそがしゃーーーーー」と叫んだら
セイドが「今からじぃじとスキル上げ行くねぇww」と
ノンビリかつ羨ましいことを言ってる。

俺も神聖スキルを上げたいのに・・・セイドめ! じーさんめ!



 俺も行きたい

 来る?ww

 行けない (つД`)



そんなような会話を時折交えつつ、しかし常に忙しい状態が続く中、
徹夜状態に近い感覚になってきたのか
なんだか妙に笑えてきた。


 おかしくなってきた

 前からwww

 そのおかしくなったじゃなぃぃぃ ヽ(`Д´)ノ



初めから終わりまでとにかく、慌しかったが
(途中、一度休憩があったものの早々と狩り再開 orz)
だからといって大ピンチに陥ることもなく、
終わってみれば誰一人犠牲者を出すことなく、
かなりの経験値を稼げたのであった。


でも多分、一番忙しかったのは吟遊詩人さんだったんだろうと思う。

こういう狩り方があるのは知っていた。
今回、実戦を経たことで
幾分かの心構えというか練習にはなったような気がする。







PTを終えたときも、
セイドとじーさんはまだテリガン岬でスキル上げをしていたので
俺も遊びに行くことにした。


テレポホラで飛んだラテーヌ高原から
チョコボでバルクルム砂丘を横断してグスタフの洞窟に飛び込む。

抜けた先でパーティに入るも
行き止まりで先に進めず、クゾッツ方面から出直すことになった。



 空蝉いらないのにww 殴らせて回避スキルも上げる作戦

 おおwww



合流を急ぐ俺にじーさんとセイドの会話が聞こえてくるなか

俺はテレポルテでアルテパ砂漠に飛び、
クフタルの洞門を抜けて漸く合流・・・する直前に
カニに撃墜されるセイド。





 盗賊団勢揃い

 踊るじーさん

 横たわるセイド

 そしてご覧の通り
 この瞬間にレイズⅢを会得した俺

 その初レイズⅢをお見舞い




俺が到着したとき既に深夜2時近かったので、
数匹つっついてスキル上げ終了。


最初にジーサンが落ちて、それから間もなく
セイドも俺もログアウトしたのであった。


テリガン岬では俺の神聖スキルは上がらなかった。
たまたまなのか敵が役不足なのか。。。


まぁいい。

先程の慌しいパーティで、俺も白魔70になったのである。


赤魔が70になったとき、
精霊と弱体のスキル上げをソロでやれる場所を見つけておいたので
神聖スキルもそこで鍛えるとしよう (`ω´)=3





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