今回の記事は、拙者のメモを読み返す限り
流れからすれば多分、週末(土日)のFF11プレイのようです。
「早朝にイン」だの「昼過ぎにイン」だのと
不規則かつ無節操な生活スタイルが垣間見えてマイッチング (*`ω´*)
昼過ぎにイン。
少しして誘ってもらえたのでパーティに参加。
あとからメンバーに入った一人が
前回のパーティでリーダーをやっていた人だった。
デルクフの塔前をキャンプ地とし、カニと魚を狩る。
特に赤魔ミスラさんの動きが目覚しく参考になった。
デルクフの塔前から【魚通り】と呼ばれている(らしい)谷間に移動して狩り再開。
そこで魚を相手にしているとき、拙者なんとしたことか回線切断。
急いで戻るもメンバー2人が倒されており、生き残ったメンバーで魚と応戦中だった。
魚は撃退したものの、倒されてしまったメンバーに申し訳なかった。
メンバーの黒魔さんのフレらしい人が駆けつけてきてくれて倒れた2人にレイズしてくれた。
狩り再開。
暫く順調に狩っていたなか、今度は忍者ミスラさんが回線切断。
10分ぐらい待ったが戻ってこなかった。
それをキッカケにパーティ解散。
ジュノに戻ってログアウト。
白魔レベル変わらず。
日が変わる頃にログイン。
程なく誘ってもらえて――誘ってきたのは前々回のパーティで
立て続けに昇天してパーティを去ったあのときのミスラさんだった。
パーティ参加を了承。
間もなくフルメンバーとなり、デルクフの塔前を目指して移動開始。
道中、ウェポンやミミズ、スケルトンに絡まれたりで(絡まれすぎ)
賑やかでスリリングであった。
デルクフの塔前でメンバー全員の顔合わせ。
○戦士:エル♀(和)エルJ
○モンク;エル♀(洋)エルA
○忍者:ミスラ(洋)リダ ミスラA
○召喚士:エル♂(和)エルL
○黒魔道士:タル♀(和)タルM
○白魔道士:ヒュム♂(和)拙者
・・・中身はどーだか知らんが見た目だけなら♀4人の華やかなパーティだった。
しかも聞くところによると一番ヴァナ人口数の少ないエル♀さんが2人も在籍。
さて、狩り開始。
順調に狩っていたが、少ししてからリダが用事があるとかで離脱。
続けてモンクまでもが離脱。
その場に残された和4人。
前衛が一気に2人も抜けてしまい、その補充をしようとするも
レベル22~23のほとんどは何処かのパーティに属している模様。
とりあえず残った4人でカニなら狩れるだろうからと試しに狩り再開。
前衛の戦士さんはともかく、
拙者を含む後衛3人までもがカニを取り囲んでポカポカ殴りまくるという
少なくとも今までの拙者の冒険においては初の珍プレイであった。
しかしこれが意外にも有効であり、戦士さんが盾役・釣り役となり
拙者が回復とディア以外の白系弱体、
タルさんが黒系弱体と精霊、
エル♂さんがディアと回復、召喚獣による攻撃であり
先程までのパーティ――否それを上回るぐらいの勢いで経験値を稼ぎ出す。
先日のシグネット改善効果が大きいのか――
拙者ら4人はその状況を楽しんで狩り続けた。
暫くそこで戦ったあと、魚通りに移動。
魚通りでは二組のパーティが先にその場に居たが、どちらも魚を飼っているので
カニ目的の拙者らがその場に居ても問題なかろうと判断、そこでカニ狩り再開。
とてとてのカニですらピンチになることもなく下し、しかも4チェ繋いだりと
(エレが出現してしまったのでそこで途切れてしまった)
やたらとアグレッシヴな4人パーティ。
そしてスゴイ勢いで上がっていく片手棍スキル。
ウォーハンマーが売り切れで買えなかったのが悔まれる 。゚(゚´Д`゚)゚。
AM3時前後にエル♀さんが終わり宣言をし、そこでパーティ終了。
黒タルさんはデジョンで戻り、拙者ら3人は走りでジュノに戻る。
無事、ジュノに戻り、ログアウト。
白魔22→23に (`ω´)v
久々に登場 ジュノ物流隊長:Trump。
拙者はジュノの競売を覗くとき、
窓口の前に立ったらキャラ視線に切り替えてます。
普段は最大限にカメラをズームアウトしているのですが、
ジュノの競売前だと処理が重くなりがちな故。
そして一通り商品を見終えて
さぁモグハに戻ろうかとしたとき、
気付けばSSのような状況に ∑( ̄□ ̄;)
いつの間にか裸ミスラ×3に囲まれており、
どっちを向いてもミスラの尻尾が揺れてユラユラ
催眠術に陥る寸前のトランプなのでした。
流れからすれば多分、週末(土日)のFF11プレイのようです。
「早朝にイン」だの「昼過ぎにイン」だのと
不規則かつ無節操な生活スタイルが垣間見えてマイッチング (*`ω´*)
昼過ぎにイン。
少しして誘ってもらえたのでパーティに参加。
あとからメンバーに入った一人が
前回のパーティでリーダーをやっていた人だった。
デルクフの塔前をキャンプ地とし、カニと魚を狩る。
特に赤魔ミスラさんの動きが目覚しく参考になった。
デルクフの塔前から【魚通り】と呼ばれている(らしい)谷間に移動して狩り再開。
そこで魚を相手にしているとき、拙者なんとしたことか回線切断。
急いで戻るもメンバー2人が倒されており、生き残ったメンバーで魚と応戦中だった。
魚は撃退したものの、倒されてしまったメンバーに申し訳なかった。
メンバーの黒魔さんのフレらしい人が駆けつけてきてくれて倒れた2人にレイズしてくれた。
狩り再開。
暫く順調に狩っていたなか、今度は忍者ミスラさんが回線切断。
10分ぐらい待ったが戻ってこなかった。
それをキッカケにパーティ解散。
ジュノに戻ってログアウト。
白魔レベル変わらず。
日が変わる頃にログイン。
程なく誘ってもらえて――誘ってきたのは前々回のパーティで
立て続けに昇天してパーティを去ったあのときのミスラさんだった。
パーティ参加を了承。
間もなくフルメンバーとなり、デルクフの塔前を目指して移動開始。
道中、ウェポンやミミズ、スケルトンに絡まれたりで(絡まれすぎ)
賑やかでスリリングであった。
デルクフの塔前でメンバー全員の顔合わせ。
○戦士:エル♀(和)エルJ
○モンク;エル♀(洋)エルA
○忍者:ミスラ(洋)リダ ミスラA
○召喚士:エル♂(和)エルL
○黒魔道士:タル♀(和)タルM
○白魔道士:ヒュム♂(和)拙者
・・・中身はどーだか知らんが見た目だけなら♀4人の華やかなパーティだった。
しかも聞くところによると一番ヴァナ人口数の少ないエル♀さんが2人も在籍。
さて、狩り開始。
順調に狩っていたが、少ししてからリダが用事があるとかで離脱。
続けてモンクまでもが離脱。
その場に残された和4人。
前衛が一気に2人も抜けてしまい、その補充をしようとするも
レベル22~23のほとんどは何処かのパーティに属している模様。
とりあえず残った4人でカニなら狩れるだろうからと試しに狩り再開。
前衛の戦士さんはともかく、
拙者を含む後衛3人までもがカニを取り囲んでポカポカ殴りまくるという
少なくとも今までの拙者の冒険においては初の珍プレイであった。
しかしこれが意外にも有効であり、戦士さんが盾役・釣り役となり
拙者が回復とディア以外の白系弱体、
タルさんが黒系弱体と精霊、
エル♂さんがディアと回復、召喚獣による攻撃であり
先程までのパーティ――否それを上回るぐらいの勢いで経験値を稼ぎ出す。
先日のシグネット改善効果が大きいのか――
拙者ら4人はその状況を楽しんで狩り続けた。
暫くそこで戦ったあと、魚通りに移動。
魚通りでは二組のパーティが先にその場に居たが、どちらも魚を飼っているので
カニ目的の拙者らがその場に居ても問題なかろうと判断、そこでカニ狩り再開。
とてとてのカニですらピンチになることもなく下し、しかも4チェ繋いだりと
(エレが出現してしまったのでそこで途切れてしまった)
やたらとアグレッシヴな4人パーティ。
そしてスゴイ勢いで上がっていく片手棍スキル。
ウォーハンマーが売り切れで買えなかったのが悔まれる 。゚(゚´Д`゚)゚。
AM3時前後にエル♀さんが終わり宣言をし、そこでパーティ終了。
黒タルさんはデジョンで戻り、拙者ら3人は走りでジュノに戻る。
無事、ジュノに戻り、ログアウト。
白魔22→23に (`ω´)v
久々に登場 ジュノ物流隊長:Trump。
拙者はジュノの競売を覗くとき、
窓口の前に立ったらキャラ視線に切り替えてます。
普段は最大限にカメラをズームアウトしているのですが、
ジュノの競売前だと処理が重くなりがちな故。
そして一通り商品を見終えて
さぁモグハに戻ろうかとしたとき、
気付けばSSのような状況に ∑( ̄□ ̄;)
いつの間にか裸ミスラ×3に囲まれており、
どっちを向いてもミスラの尻尾が揺れてユラユラ
催眠術に陥る寸前のトランプなのでした。
PR
前日のパーティでは、23時頃にパーティにお誘い頂けたものの
コンクェスト集計のアナウンスをキッカケに解散してしまった。
レベルアップしなかったので拙者として正直、もぉちょい
ハッスルしたかったところではあるが、
わりと和やかな雰囲気を楽しめたパーティであった。
その翌日の深夜にイン。
パーティ参加希望を出す。
少ししてお呼びがかかり、早速パーティに参加。
拙者が3人目だった。
拙者を誘ってくれたリーダー。
そしてミスラのNさん。
・・・メンバー詳細を見ていた矢先に【パーティ】【解散します】
えええ ∑( ̄□ ̄;)
まぁこーゆーこともある。
致し方あるまい。
それから少しした後、別の人に誘ってもらえたので
そちらのパーティに参加。
すると最初のパーティで一緒になりかけたミスラNさんとまた一緒になった。
間もなくフルメンバーとなり、皆でクフィム島へ移動。
雪原への洞窟を抜けたところで、ミミズとカニを獲物として狩り開始。
そのとき、拙者らのパーティのキャンプ地のすぐそばに赤魔ガルカさんが1人。
うろ覚えだが多分、前回(コンクェスト集計のアナウンスで解散)のパーティで
一緒に組んだ人だったように思う。
この赤ガルさんはパーティ参加希望を出して
誘われ待ちをしつつ、この辺りのミミズを狩っていた。
しかし何かの拍子に昇天してたりも。
そして何故かこの赤魔ガルカさんに
ケアルだのプロテスだのとサービス満点のウチらのメンバーの黒魔。
しかも釣り役が敵を釣ってくる発言してて
つまり直後に戦闘が始まるにも関わらず、
ピンチに陥ってるわけでもない赤ガルに
なんで貴重なMPを消費するんじゃー ><;
まぁそれでもそれなりに順調だったが、とうとう事故発生。
釣り役のシーフがジャイアンを連れて来る宣言したと思ったら
2匹も引っ張ってきよった。
リダが救援要請を出す。
しかし間に合わず、拙者を含め次々と倒れるメンバー。
そんな中、1人さっさとデジョンで逃げる黒魔。
・・・まぁ確かに被害は少ないほうがいいんだが(ーー;)
拙者を含めた4人が倒されたところで、ジャイアンが動きを止めた。
・・・ん?
デジョンでさっさと逃げた黒魔と、この場に倒れてる拙者ら4人・・・?
気付いたら、なんと事故を引き起こした張本人のシーフは1人で遠くに逃げており
戦闘現場からかなり距離が開いていたので、ジャイアンはそのシーフを見失ったらしい。
のこのこと現場に戻ってくるシーフ――しかし途中でウェポンに絡まれたらしく
アッサリぬっころされてるし ┐(´ー`)┌
しかしこの事故にはまだ続きがあった。
黒魔がデジョン先であるジュノからキャンプ地に戻ってくる前に
(何故かすぐには戻って来る気配がなかった)
拙者らは通りすがりの冒険者さんにレイズをかけてもらえていた。
次々と起き上がるメンバー。
しかし、このパーティに入る直前にも一緒になりかかった件のミスラNさんは
倒されてから間もなく離席発言をしており、
レイズをかけてもらえてもすぐには起き上がらなかった。
拙者らの衰弱も終わりかけてきた頃、キャンプ地に黒魔が戻ってきた。
戻ってきた途端、すぐそこに生えていた(生えた、のではない)
ミミズに絡まれやがった黒魔。
足並み揃わないままに慌ててパーティで応戦し始めたまさにそのとき、
離席から戻ってきて起き上がるミスラNさん。
その瞬間、黒魔を標的としたミミズのストンガ炸裂。
この黒魔は倒れていたミスラのそばに立っていた。
起き上がった途端、ストンガに巻き込まれてミスラ再び昇天。
なんとかミミズを撃破。
ミスラNさんはまた別の冒険者にレイズしてもらえていたが
今の事故が腹に据えかねたらしく
何事か英文で黒魔に言い残し、そのままパーティ離脱。
状況も省みずいきなり起き上がるのもどーかと思われるが、
それにしてもこの黒魔は・・・
抜けたミスラNさんの代わりに戦士が入った。
何戦か続けたあと誰かが抜けて、その10分後ぐらいに拙者が
抜ける宣言をしたのをキッカケにパーティ解散。
拙者を誘ったリダと共にジュノに帰還。
(このリダと拙者だけが今回のパーティでの日本人メンバーだった)
このときのパーティで白魔レベル21→22に (`ω´)=3
コンクェスト集計のアナウンスをキッカケに解散してしまった。
レベルアップしなかったので拙者として正直、もぉちょい
ハッスルしたかったところではあるが、
わりと和やかな雰囲気を楽しめたパーティであった。
その翌日の深夜にイン。
パーティ参加希望を出す。
少ししてお呼びがかかり、早速パーティに参加。
拙者が3人目だった。
拙者を誘ってくれたリーダー。
そしてミスラのNさん。
・・・メンバー詳細を見ていた矢先に【パーティ】【解散します】
えええ ∑( ̄□ ̄;)
まぁこーゆーこともある。
致し方あるまい。
それから少しした後、別の人に誘ってもらえたので
そちらのパーティに参加。
すると最初のパーティで一緒になりかけたミスラNさんとまた一緒になった。
間もなくフルメンバーとなり、皆でクフィム島へ移動。
雪原への洞窟を抜けたところで、ミミズとカニを獲物として狩り開始。
そのとき、拙者らのパーティのキャンプ地のすぐそばに赤魔ガルカさんが1人。
うろ覚えだが多分、前回(コンクェスト集計のアナウンスで解散)のパーティで
一緒に組んだ人だったように思う。
この赤ガルさんはパーティ参加希望を出して
誘われ待ちをしつつ、この辺りのミミズを狩っていた。
しかし何かの拍子に昇天してたりも。
そして何故かこの赤魔ガルカさんに
ケアルだのプロテスだのとサービス満点のウチらのメンバーの黒魔。
しかも釣り役が敵を釣ってくる発言してて
つまり直後に戦闘が始まるにも関わらず、
ピンチに陥ってるわけでもない赤ガルに
なんで貴重なMPを消費するんじゃー ><;
まぁそれでもそれなりに順調だったが、とうとう事故発生。
釣り役のシーフがジャイアンを連れて来る宣言したと思ったら
2匹も引っ張ってきよった。
リダが救援要請を出す。
しかし間に合わず、拙者を含め次々と倒れるメンバー。
そんな中、1人さっさとデジョンで逃げる黒魔。
・・・まぁ確かに被害は少ないほうがいいんだが(ーー;)
拙者を含めた4人が倒されたところで、ジャイアンが動きを止めた。
・・・ん?
デジョンでさっさと逃げた黒魔と、この場に倒れてる拙者ら4人・・・?
気付いたら、なんと事故を引き起こした張本人のシーフは1人で遠くに逃げており
戦闘現場からかなり距離が開いていたので、ジャイアンはそのシーフを見失ったらしい。
のこのこと現場に戻ってくるシーフ――しかし途中でウェポンに絡まれたらしく
アッサリぬっころされてるし ┐(´ー`)┌
しかしこの事故にはまだ続きがあった。
黒魔がデジョン先であるジュノからキャンプ地に戻ってくる前に
(何故かすぐには戻って来る気配がなかった)
拙者らは通りすがりの冒険者さんにレイズをかけてもらえていた。
次々と起き上がるメンバー。
しかし、このパーティに入る直前にも一緒になりかかった件のミスラNさんは
倒されてから間もなく離席発言をしており、
レイズをかけてもらえてもすぐには起き上がらなかった。
拙者らの衰弱も終わりかけてきた頃、キャンプ地に黒魔が戻ってきた。
戻ってきた途端、すぐそこに生えていた(生えた、のではない)
ミミズに絡まれやがった黒魔。
足並み揃わないままに慌ててパーティで応戦し始めたまさにそのとき、
離席から戻ってきて起き上がるミスラNさん。
その瞬間、黒魔を標的としたミミズのストンガ炸裂。
この黒魔は倒れていたミスラのそばに立っていた。
起き上がった途端、ストンガに巻き込まれてミスラ再び昇天。
なんとかミミズを撃破。
ミスラNさんはまた別の冒険者にレイズしてもらえていたが
今の事故が腹に据えかねたらしく
何事か英文で黒魔に言い残し、そのままパーティ離脱。
状況も省みずいきなり起き上がるのもどーかと思われるが、
それにしてもこの黒魔は・・・
抜けたミスラNさんの代わりに戦士が入った。
何戦か続けたあと誰かが抜けて、その10分後ぐらいに拙者が
抜ける宣言をしたのをキッカケにパーティ解散。
拙者を誘ったリダと共にジュノに帰還。
(このリダと拙者だけが今回のパーティでの日本人メンバーだった)
このときのパーティで白魔レベル21→22に (`ω´)=3
零時をちょっとだけ過ぎてのイン。
パーティ参加希望を出して本を読みながら待機。
45分頃後ぐらいにお誘いを受けパーティに参加。
続々とメンバーが揃う中、
最後のメンバーが拙者と同じ白魔さん。
・・・ってことは、一人が回復を担当している間、一人はヒーリング。
で、戦闘が終わったら回復とヒーリングの交代なのかの?
などと思いつつ、クフィム島へのエリアチェンジ手前の場所で集合→皆で移動。
最初は、洞窟を抜けたところの谷間にて
カニ:8/ミミズ:2ぐらいの割合で戦闘。
6人目にメンバーとなった白魔さんの中の人は外国人さんの様子。
この白魔さん、拙者がディアやパライズ、スロウを打ち込んでも
お構いなしにディア・パライズ・スロウを放つ。
何回かそんなことが繰り返されたので
なら弱体は頼むねーという気分で拙者はほぼ回復に集中。
あるときその白魔さんが戦闘終了後にヒーリングに入り、
対して拙者のMP残量8割近く。
次の戦闘に入ってもヒーリング体勢を解く気配がないので
拙者に任せたって意味なのかなぁ思い、
ディアやパライズを放った――途端に立ち上がって
拙者の魔法がレジストされていないにも関わらず、ディアやパライズを撃ちだした。
拙者に任せて、ゆっくりヒーリングしてくれてていいのにー><;
と思うも、その辺のニュアンスを英語では表現できない拙者。
かといって【ヒーリング】と一言だけ伝えるのもどーなのかと思われ、
何も言えず終い・・・英語ぉおおぉお! 。゚(゚´Д`゚)゚。
ランクが10であることからも多分、相当の上級者さんだと思われる
吟遊詩人のリダ(の中身も外国人サン)が釣り役を担ってくれた。
しかし少々無茶な面が見受けられ、一人で何回か ちんでいた。
衰弱状態のまま即行、敵釣りに走っていくし ( ̄ロ ̄;)
高レベルを経験しているが故に
レベル20前後帯で昇天したときに失う経験値程度など気にならないのか
あるいは、高レベルならではの強さの感覚が抜けきらず
つい飛ばし気味になってしまうのか――真相は不明。
あるとき、ログを見落としてしまったので定かではありませんが
一度ちんでしまわれたとき、その場で間もなくレイズをしてもらえた途端
そのまま敵に突っ込んでいったらしく、すぐまたその場で再度レイズ。
【これをキミにあげよう】 【称号】:【バーサク】【吟遊詩人】
暫くそこで戦ったあと、デルクフの塔前にキャンプ地移動。
やはり、カニを釣っての戦闘。
ちぬたびにレイズしてもらえていたリダは
デスペナルティぶんの経験値を取り戻そうとしてか
はたまた、ハイレベルでの戦闘経験を活かしてか
あるいは更にエンジンかかって来ちゃったのか
ここに至っては、戦闘が終わる前に戦列から離れて
予めカニを釣ってきてパーティの傍で待機するというスピーディさ。
しかし拙者らが戦っているカニのHPがまだ結構残っているその横で
リーダーどかどか(たまにクリティカル)攻撃喰らってるし! (≧ロ≦)
そんなようにリーダーが身を削ってキープしているカニを慌てて倒したりしつつも
どうにかこうにか順調(?)に狩り続け、やがてパーティの解散時間に。
このパーティで白魔19→20になりました (`ω´)v
~ジュノにて~
P.S.
外国人さんと行動すると、おぉ!?と思うことが少なくない。
そんなような事柄に戸惑ってか、
外国人さんに対し拒絶反応を示す人も見受けられますが――
拙者は外国人さんとの交流を楽しみにしておりますぞ (`ω´)ゞ
そして本屋で購入した英会話の本を通勤時などに読み耽る最近の拙者。
学校の英語の授業なぞちっとも面白くなかったけど、
オンラインゲームで外国人さんと接触する機会が多い今は英語が楽しい。
早いトコ小粋な英語を話せるようになりたいものです。
そうすれば冒険はより楽しくなるに違いなーい! (≧▽≦)
パーティ参加希望を出して本を読みながら待機。
45分頃後ぐらいにお誘いを受けパーティに参加。
続々とメンバーが揃う中、
最後のメンバーが拙者と同じ白魔さん。
・・・ってことは、一人が回復を担当している間、一人はヒーリング。
で、戦闘が終わったら回復とヒーリングの交代なのかの?
などと思いつつ、クフィム島へのエリアチェンジ手前の場所で集合→皆で移動。
最初は、洞窟を抜けたところの谷間にて
カニ:8/ミミズ:2ぐらいの割合で戦闘。
6人目にメンバーとなった白魔さんの中の人は外国人さんの様子。
この白魔さん、拙者がディアやパライズ、スロウを打ち込んでも
お構いなしにディア・パライズ・スロウを放つ。
何回かそんなことが繰り返されたので
なら弱体は頼むねーという気分で拙者はほぼ回復に集中。
あるときその白魔さんが戦闘終了後にヒーリングに入り、
対して拙者のMP残量8割近く。
次の戦闘に入ってもヒーリング体勢を解く気配がないので
拙者に任せたって意味なのかなぁ思い、
ディアやパライズを放った――途端に立ち上がって
拙者の魔法がレジストされていないにも関わらず、ディアやパライズを撃ちだした。
拙者に任せて、ゆっくりヒーリングしてくれてていいのにー><;
と思うも、その辺のニュアンスを英語では表現できない拙者。
かといって【ヒーリング】と一言だけ伝えるのもどーなのかと思われ、
何も言えず終い・・・英語ぉおおぉお! 。゚(゚´Д`゚)゚。
ランクが10であることからも多分、相当の上級者さんだと思われる
吟遊詩人のリダ(の中身も外国人サン)が釣り役を担ってくれた。
しかし少々無茶な面が見受けられ、一人で何回か ちんでいた。
衰弱状態のまま即行、敵釣りに走っていくし ( ̄ロ ̄;)
高レベルを経験しているが故に
レベル20前後帯で昇天したときに失う経験値程度など気にならないのか
あるいは、高レベルならではの強さの感覚が抜けきらず
つい飛ばし気味になってしまうのか――真相は不明。
あるとき、ログを見落としてしまったので定かではありませんが
一度ちんでしまわれたとき、その場で間もなくレイズをしてもらえた途端
そのまま敵に突っ込んでいったらしく、すぐまたその場で再度レイズ。
【これをキミにあげよう】 【称号】:【バーサク】【吟遊詩人】
暫くそこで戦ったあと、デルクフの塔前にキャンプ地移動。
やはり、カニを釣っての戦闘。
ちぬたびにレイズしてもらえていたリダは
デスペナルティぶんの経験値を取り戻そうとしてか
はたまた、ハイレベルでの戦闘経験を活かしてか
あるいは更にエンジンかかって来ちゃったのか
ここに至っては、戦闘が終わる前に戦列から離れて
予めカニを釣ってきてパーティの傍で待機するというスピーディさ。
しかし拙者らが戦っているカニのHPがまだ結構残っているその横で
リーダーどかどか(たまにクリティカル)攻撃喰らってるし! (≧ロ≦)
そんなようにリーダーが身を削ってキープしているカニを慌てて倒したりしつつも
どうにかこうにか順調(?)に狩り続け、やがてパーティの解散時間に。
このパーティで白魔19→20になりました (`ω´)v
~ジュノにて~
P.S.
外国人さんと行動すると、おぉ!?と思うことが少なくない。
そんなような事柄に戸惑ってか、
外国人さんに対し拒絶反応を示す人も見受けられますが――
拙者は外国人さんとの交流を楽しみにしておりますぞ (`ω´)ゞ
そして本屋で購入した英会話の本を通勤時などに読み耽る最近の拙者。
学校の英語の授業なぞちっとも面白くなかったけど、
オンラインゲームで外国人さんと接触する機会が多い今は英語が楽しい。
早いトコ小粋な英語を話せるようになりたいものです。
そうすれば冒険はより楽しくなるに違いなーい! (≧▽≦)
バルクルム砂丘での【むむむ】なパーティ終了。
バストゥークを目指し、海岸をあとにする拙者。
徒歩でコンシュタット高原に向かうためには
避けて通れない洞窟の前まで来た。
この洞窟にはアクティブのコウモリが生息している。
万全な体勢で挑めば洞窟内に潜むコウモリを倒して
向こう側に抜けられそうではあるものの――
用心のため、サイレントオイルを一個使用。
そして無事、洞窟を抜けたときのことであった。
「tnl?」
いきなり/tellが入った。
【経験値】のことを外国人さん達は【tnl】と表現するようだが
それにしてもイキナリなんなんじゃ。
拙者 「? 【パーティ】??」
拙者をパーティに誘ってんの?という意味で返答。
意味自体は通じたらしいが先方は更に
(英文で)「次のレベルまであと経験値幾つ?」と重ねて聞いてきた。
確かそのとき次のレベルアップまで、1000も無かったように思う。
そのことを伝えると、【クフィム島】【集合してください】と来たもんだ。
つまりは「クフィム島でパーティするからこっち来~い」である。
誘ってくれるのはありがたいが、
できればついさっきサイレントオイルを使う前に誘ってほし~の!(≧ロ≦)
そうすれば洞窟なぞ通らずにサンドリアを目指して
ジュノに向かったほうが早かったろうし――
などと言ったところで、既にコンシュタット側のほうが断然近い。
拙者はバストゥークからジュノに戻ることにして先を急いだ。
道中、危険も無くバストゥークに到着。
タイミングよく到着した飛空挺に乗り込み、ジュノへ。
クフィム島にエリアチェンジした辺りでパーティに参加。
拙者が6人目だった。
メンバーの誰かがマクロでケアルをしている様子がログに表示される。
パーティメンバーの詳細を確認すると、
サポ白の召喚士さんが回復役を担っているようであった。
位置は通称【池】と呼ばれる一角。
そこへ急行する。
そのパーティは池の周囲にポップするミミズを狩っていた。
現場に駆けつけるなり、ひとつ/bowして拙者もすぐに戦線に加わる。
前衛さんが2名。(確かタルタルとミスラ。ジョブは忘れた)
詩人さん・召喚士さん・コルセアさんが各一名ずつ。
そして白魔の拙者。
このうち召喚士さんとコルセアさんが日本人だったので
3人でユルい会話を楽しむ。
黒魔をやっているときの、コロロカでの慌しい一幕のように
ひたすら走り回っているようなパーティであったが、
召喚士さんとコルセアさんが回復も手掛けてくれるおかげもあり
狩りは非常にスムーズでスピーディな展開であった。
100~200の経験値が次々と得られ、
メンバーも続々とレベルアップしていく。
拙者も白魔17→19に(`ω´)v
召喚士さんがあと10分ほどで抜けたいと申し出たとき
ふと時計を見ると深夜4時10分前ぐらいであった。
それを期にコルセアさんと拙者もパーティを抜けることにした。
4時となり、前衛さん2名と詩人さんにお礼と別れを告げ
3人でジュノを目指して走る。
ジュノ港にエリアチェンジしたところで改めて3人で挨拶を交わす。
そして拙者はモグハへ入ろう――としたら、引越し手続きを忘れていて
モグハに入れず弾き出されてしもた orz
しかもそれをコルセアさんにバッチリ目撃されてしもた orz
コルセアさん「入れなかったね?w」
拙者「ナイショでw」
ちなみにこのコルセアさんは
拙者のフレの1人、フレBと同じフェイスであり、
しかも何処となく口調までもがフレBに似ていたので
そんなようなことも密かに面白かったりしたパーティでありました。
バルクルム砂丘にて白魔修行中の頃のSSです。
考える人のようでありながら、
実際にはなーんも考えてなかったり
どーでもいいような妄想に耽っていたり。
そしてよく見ると(?)両腕がフィールドグローブ。
「野良仕事のあと、そのままパーティに参加しちゃいました(≧▽≦)ゞ」に見えなくもない。
野良仕事といえば、ヴァナに【畑】があったらちょっとやってみたい。
時々畑を荒らしに来るモンスターと殴り合う。
「オラの作物、勝手に食うでね~ぇ! ヽ(`Д´)ノ」
つるはし・まさかり等と同様にクワを使用。
頭:麦わら帽子
胴:ヨレヨレのTシャツ
両脚:濃紺のモンペ
両足:長靴
このスタイルでそのままパーティに参加して
「アンタだけ世界観が違う!」とか怒られてみたいかも(/ω\*)
バストゥークを目指し、海岸をあとにする拙者。
徒歩でコンシュタット高原に向かうためには
避けて通れない洞窟の前まで来た。
この洞窟にはアクティブのコウモリが生息している。
万全な体勢で挑めば洞窟内に潜むコウモリを倒して
向こう側に抜けられそうではあるものの――
用心のため、サイレントオイルを一個使用。
そして無事、洞窟を抜けたときのことであった。
「tnl?」
いきなり/tellが入った。
【経験値】のことを外国人さん達は【tnl】と表現するようだが
それにしてもイキナリなんなんじゃ。
拙者 「? 【パーティ】??」
拙者をパーティに誘ってんの?という意味で返答。
意味自体は通じたらしいが先方は更に
(英文で)「次のレベルまであと経験値幾つ?」と重ねて聞いてきた。
確かそのとき次のレベルアップまで、1000も無かったように思う。
そのことを伝えると、【クフィム島】【集合してください】と来たもんだ。
つまりは「クフィム島でパーティするからこっち来~い」である。
誘ってくれるのはありがたいが、
できればついさっきサイレントオイルを使う前に誘ってほし~の!(≧ロ≦)
そうすれば洞窟なぞ通らずにサンドリアを目指して
ジュノに向かったほうが早かったろうし――
などと言ったところで、既にコンシュタット側のほうが断然近い。
拙者はバストゥークからジュノに戻ることにして先を急いだ。
道中、危険も無くバストゥークに到着。
タイミングよく到着した飛空挺に乗り込み、ジュノへ。
クフィム島にエリアチェンジした辺りでパーティに参加。
拙者が6人目だった。
メンバーの誰かがマクロでケアルをしている様子がログに表示される。
パーティメンバーの詳細を確認すると、
サポ白の召喚士さんが回復役を担っているようであった。
位置は通称【池】と呼ばれる一角。
そこへ急行する。
そのパーティは池の周囲にポップするミミズを狩っていた。
現場に駆けつけるなり、ひとつ/bowして拙者もすぐに戦線に加わる。
前衛さんが2名。(確かタルタルとミスラ。ジョブは忘れた)
詩人さん・召喚士さん・コルセアさんが各一名ずつ。
そして白魔の拙者。
このうち召喚士さんとコルセアさんが日本人だったので
3人でユルい会話を楽しむ。
黒魔をやっているときの、コロロカでの慌しい一幕のように
ひたすら走り回っているようなパーティであったが、
召喚士さんとコルセアさんが回復も手掛けてくれるおかげもあり
狩りは非常にスムーズでスピーディな展開であった。
100~200の経験値が次々と得られ、
メンバーも続々とレベルアップしていく。
拙者も白魔17→19に(`ω´)v
召喚士さんがあと10分ほどで抜けたいと申し出たとき
ふと時計を見ると深夜4時10分前ぐらいであった。
それを期にコルセアさんと拙者もパーティを抜けることにした。
4時となり、前衛さん2名と詩人さんにお礼と別れを告げ
3人でジュノを目指して走る。
ジュノ港にエリアチェンジしたところで改めて3人で挨拶を交わす。
そして拙者はモグハへ入ろう――としたら、引越し手続きを忘れていて
モグハに入れず弾き出されてしもた orz
しかもそれをコルセアさんにバッチリ目撃されてしもた orz
コルセアさん「入れなかったね?w」
拙者「ナイショでw」
ちなみにこのコルセアさんは
拙者のフレの1人、フレBと同じフェイスであり、
しかも何処となく口調までもがフレBに似ていたので
そんなようなことも密かに面白かったりしたパーティでありました。
バルクルム砂丘にて白魔修行中の頃のSSです。
考える人のようでありながら、
実際にはなーんも考えてなかったり
どーでもいいような妄想に耽っていたり。
そしてよく見ると(?)両腕がフィールドグローブ。
「野良仕事のあと、そのままパーティに参加しちゃいました(≧▽≦)ゞ」に見えなくもない。
野良仕事といえば、ヴァナに【畑】があったらちょっとやってみたい。
時々畑を荒らしに来るモンスターと殴り合う。
「オラの作物、勝手に食うでね~ぇ! ヽ(`Д´)ノ」
つるはし・まさかり等と同様にクワを使用。
頭:麦わら帽子
胴:ヨレヨレのTシャツ
両脚:濃紺のモンペ
両足:長靴
このスタイルでそのままパーティに参加して
「アンタだけ世界観が違う!」とか怒られてみたいかも(/ω\*)
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