零時をちょっとだけ過ぎてのイン。
パーティ参加希望を出して本を読みながら待機。
45分頃後ぐらいにお誘いを受けパーティに参加。
続々とメンバーが揃う中、
最後のメンバーが拙者と同じ白魔さん。
・・・ってことは、一人が回復を担当している間、一人はヒーリング。
で、戦闘が終わったら回復とヒーリングの交代なのかの?
などと思いつつ、クフィム島へのエリアチェンジ手前の場所で集合→皆で移動。
最初は、洞窟を抜けたところの谷間にて
カニ:8/ミミズ:2ぐらいの割合で戦闘。
6人目にメンバーとなった白魔さんの中の人は外国人さんの様子。
この白魔さん、拙者がディアやパライズ、スロウを打ち込んでも
お構いなしにディア・パライズ・スロウを放つ。
何回かそんなことが繰り返されたので
なら弱体は頼むねーという気分で拙者はほぼ回復に集中。
あるときその白魔さんが戦闘終了後にヒーリングに入り、
対して拙者のMP残量8割近く。
次の戦闘に入ってもヒーリング体勢を解く気配がないので
拙者に任せたって意味なのかなぁ思い、
ディアやパライズを放った――途端に立ち上がって
拙者の魔法がレジストされていないにも関わらず、ディアやパライズを撃ちだした。
拙者に任せて、ゆっくりヒーリングしてくれてていいのにー><;
と思うも、その辺のニュアンスを英語では表現できない拙者。
かといって【ヒーリング】と一言だけ伝えるのもどーなのかと思われ、
何も言えず終い・・・英語ぉおおぉお! 。゚(゚´Д`゚)゚。
ランクが10であることからも多分、相当の上級者さんだと思われる
吟遊詩人のリダ(の中身も外国人サン)が釣り役を担ってくれた。
しかし少々無茶な面が見受けられ、一人で何回か ちんでいた。
衰弱状態のまま即行、敵釣りに走っていくし ( ̄ロ ̄;)
高レベルを経験しているが故に
レベル20前後帯で昇天したときに失う経験値程度など気にならないのか
あるいは、高レベルならではの強さの感覚が抜けきらず
つい飛ばし気味になってしまうのか――真相は不明。
あるとき、ログを見落としてしまったので定かではありませんが
一度ちんでしまわれたとき、その場で間もなくレイズをしてもらえた途端
そのまま敵に突っ込んでいったらしく、すぐまたその場で再度レイズ。
【これをキミにあげよう】 【称号】:【バーサク】【吟遊詩人】
暫くそこで戦ったあと、デルクフの塔前にキャンプ地移動。
やはり、カニを釣っての戦闘。
ちぬたびにレイズしてもらえていたリダは
デスペナルティぶんの経験値を取り戻そうとしてか
はたまた、ハイレベルでの戦闘経験を活かしてか
あるいは更にエンジンかかって来ちゃったのか
ここに至っては、戦闘が終わる前に戦列から離れて
予めカニを釣ってきてパーティの傍で待機するというスピーディさ。
しかし拙者らが戦っているカニのHPがまだ結構残っているその横で
リーダーどかどか(たまにクリティカル)攻撃喰らってるし! (≧ロ≦)
そんなようにリーダーが身を削ってキープしているカニを慌てて倒したりしつつも
どうにかこうにか順調(?)に狩り続け、やがてパーティの解散時間に。
このパーティで白魔19→20になりました (`ω´)v
~ジュノにて~
P.S.
外国人さんと行動すると、おぉ!?と思うことが少なくない。
そんなような事柄に戸惑ってか、
外国人さんに対し拒絶反応を示す人も見受けられますが――
拙者は外国人さんとの交流を楽しみにしておりますぞ (`ω´)ゞ
そして本屋で購入した英会話の本を通勤時などに読み耽る最近の拙者。
学校の英語の授業なぞちっとも面白くなかったけど、
オンラインゲームで外国人さんと接触する機会が多い今は英語が楽しい。
早いトコ小粋な英語を話せるようになりたいものです。
そうすれば冒険はより楽しくなるに違いなーい! (≧▽≦)
パーティ参加希望を出して本を読みながら待機。
45分頃後ぐらいにお誘いを受けパーティに参加。
続々とメンバーが揃う中、
最後のメンバーが拙者と同じ白魔さん。
・・・ってことは、一人が回復を担当している間、一人はヒーリング。
で、戦闘が終わったら回復とヒーリングの交代なのかの?
などと思いつつ、クフィム島へのエリアチェンジ手前の場所で集合→皆で移動。
最初は、洞窟を抜けたところの谷間にて
カニ:8/ミミズ:2ぐらいの割合で戦闘。
6人目にメンバーとなった白魔さんの中の人は外国人さんの様子。
この白魔さん、拙者がディアやパライズ、スロウを打ち込んでも
お構いなしにディア・パライズ・スロウを放つ。
何回かそんなことが繰り返されたので
なら弱体は頼むねーという気分で拙者はほぼ回復に集中。
あるときその白魔さんが戦闘終了後にヒーリングに入り、
対して拙者のMP残量8割近く。
次の戦闘に入ってもヒーリング体勢を解く気配がないので
拙者に任せたって意味なのかなぁ思い、
ディアやパライズを放った――途端に立ち上がって
拙者の魔法がレジストされていないにも関わらず、ディアやパライズを撃ちだした。
拙者に任せて、ゆっくりヒーリングしてくれてていいのにー><;
と思うも、その辺のニュアンスを英語では表現できない拙者。
かといって【ヒーリング】と一言だけ伝えるのもどーなのかと思われ、
何も言えず終い・・・英語ぉおおぉお! 。゚(゚´Д`゚)゚。
ランクが10であることからも多分、相当の上級者さんだと思われる
吟遊詩人のリダ(の中身も外国人サン)が釣り役を担ってくれた。
しかし少々無茶な面が見受けられ、一人で何回か ちんでいた。
衰弱状態のまま即行、敵釣りに走っていくし ( ̄ロ ̄;)
高レベルを経験しているが故に
レベル20前後帯で昇天したときに失う経験値程度など気にならないのか
あるいは、高レベルならではの強さの感覚が抜けきらず
つい飛ばし気味になってしまうのか――真相は不明。
あるとき、ログを見落としてしまったので定かではありませんが
一度ちんでしまわれたとき、その場で間もなくレイズをしてもらえた途端
そのまま敵に突っ込んでいったらしく、すぐまたその場で再度レイズ。
【これをキミにあげよう】 【称号】:【バーサク】【吟遊詩人】
暫くそこで戦ったあと、デルクフの塔前にキャンプ地移動。
やはり、カニを釣っての戦闘。
ちぬたびにレイズしてもらえていたリダは
デスペナルティぶんの経験値を取り戻そうとしてか
はたまた、ハイレベルでの戦闘経験を活かしてか
あるいは更にエンジンかかって来ちゃったのか
ここに至っては、戦闘が終わる前に戦列から離れて
予めカニを釣ってきてパーティの傍で待機するというスピーディさ。
しかし拙者らが戦っているカニのHPがまだ結構残っているその横で
リーダーどかどか(たまにクリティカル)攻撃喰らってるし! (≧ロ≦)
そんなようにリーダーが身を削ってキープしているカニを慌てて倒したりしつつも
どうにかこうにか順調(?)に狩り続け、やがてパーティの解散時間に。
このパーティで白魔19→20になりました (`ω´)v
~ジュノにて~
P.S.
外国人さんと行動すると、おぉ!?と思うことが少なくない。
そんなような事柄に戸惑ってか、
外国人さんに対し拒絶反応を示す人も見受けられますが――
拙者は外国人さんとの交流を楽しみにしておりますぞ (`ω´)ゞ
そして本屋で購入した英会話の本を通勤時などに読み耽る最近の拙者。
学校の英語の授業なぞちっとも面白くなかったけど、
オンラインゲームで外国人さんと接触する機会が多い今は英語が楽しい。
早いトコ小粋な英語を話せるようになりたいものです。
そうすれば冒険はより楽しくなるに違いなーい! (≧▽≦)
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