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きょうチョロスケは、実装したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
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長らくお世話になった西アルテパ砂漠のFOV:4ページめ=サソリ×8+ゴブ×2。
これに少し物足りなさを感じてきた。

そこで、
ロ・メーヴのFOV:1ページめ=イビルウェポン(戦)×3+イビルウェポン(赤)×3。
こちらを試してみることにした。

魔法感知の敵がごっさり生息している場所だが、
オートマトンの魔法は感知されない。


戦士タイプは特に問題は無いのだが、赤魔タイプが厄介だった。
ツクシが常にサイレスを撃ち込んで黙らせておくぐらいでなければ、ちとキツイ。

赤魔タイプが放つ精霊魔法で俺がダメージを喰らうと、
ツクシはサイレスより、俺の体力の回復を優先させがちになる。

そう、ツクシは優しい子なのだ (つД`)


ここは、もう少し俺が強くなってから、来るべき場所なのかもしれない。












帰り道となる聖地ジ・タで、少し釣りスキル上げを狙ってみた。

予めカバンに詰め込んでおいた小物用の竿:ハルシオンロッドと
疑似餌:ミノーの組み合わせによる、ダークバスとクリスタルバスの釣り。


成果は、ダークバスが11匹とクリスタルバスが12匹。
釣りスキルは0.3・・・シブいぜ (`ω´)=3






クァール:これ食えるのか?


人が釣りしてる真後ろで・・・ツクシは食べ物じゃありませんぞ! o(`ω´*)o
きょうチョロスケは、習得したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
プロマシアエリアのレベル制限の撤廃。

それに伴い、個人恒例として開始したタブナジア方面での
ミラテテ報酬のクエのひとつ:タブナジアの商人。


その舞台となる、リヴェーヌ岩礁群サイトB01。

見渡す限りの大空と、地名が示すとおりの大空に浮かぶ無数の岩礁群。





ここに、ツクシを連れてきたかったのである。











「リヴェーヌで、サポかの白魔?w」とフレさんが不思議がってたけど、
レベル60ちょいの絡繰士だと、
ワートを拾える近辺のモンスターに絡まれちゃいそうだからです。
絡まれないレベルになったら絡繰士で来ますとも! (`ω´)=3


ツクシとここに到着したときは
天候が風で生憎、曇り空だったんだけど
10分ほど待ってたら、青空が広がりました。











絡繰士をやっている理由のひとつが、ツクシと各地を訪れること。

行こうと思えば、何処にでも、すぐに行ける。
簡単に目的は果たせる。
でもそうしたくはないこの微妙な乙女心・・・お分かりいただけますかな? (*ノノ)

理想をいえば、できるだけ乗り物は使わずに
徒歩かつマップ同士を繋ぐエリアジャンプで各地を訪れたい。
かなり時間かかるだろうけどなぁ (`ω´;


それはもう、木工スキルで作れるなら
イカダ作ってバストア海や銀海、プルゴノルゴ航路をも航海しちゃう勢いですぜ!

カッサカサになって汽船に助けられて「み・・・水・・・」とか言うのはお約束。
汽船に乗ったとき、もしイカダに乗ったツクシと俺を見かけたら
遠慮なくエサを与えてください。
ても、甲板から魔法とか撃たないでください。
イカダ(ツクシ丸)が吹っ飛ぶと困るので。




まぁそんな妄想はともかく



次にツクシと訪れるのは何処になるのか、楽しみであります (`ω´)ゞ







 Tsukushi:オッキタマー♪
ツクシと二人三脚で歩んできた絡繰士も、
先日の木曜に、アモさん達との護衛を追えたあとのミラテテと
ワートクエのミラテテとで、レベル62になりました。


というか、
61から62になるまでの経験値の半分以上は
ミラテテとカンパニエopsによるものだと思われます (`ω´;




ここ、アルテパ砂漠のFOVに含まれるサソリとの戦闘も、
始めたばかりの頃は油断ならなかったけど
今は気軽にこなせる程度になった。


そこで今回は、ツクシを白魔道士タイプのパールアリエスにしてみた。

理由は2つ。
イレーザーは使わずに麻痺を治してほしい。
各種弱体を撃ち込んでほしい。


今までは
赤魔道士タイプであるカーマインスコーピオーの
万能性にモノを言わせてきたけど、
このタイプだと、殆どパライズを使ってくれないのが、ちょと難点だった。

パライズのトリガーでもあるアイスマニューバを点火させると、
カーマインスコーピオーのときのツクシは
パライズより精霊魔法を優先させがちなのである。

確かに精霊魔法もアイスマニューバがトリガーなので、
ツクシの判断は間違ってはいない。
間違ってはいないんだけど・・・




いいか、ツクシ。

カーマインスコーピオーのときのオマエは、
アイスマニューバを点火させなくても自主的にバリバリ、精霊魔法を使うだろ。
そして今は、
アイスマニューバで精霊魔法の威力が上がるアタッチメントも組み込んでないよな。
それなのにわざわざ、アイスマニューバを点火させるってことはだぞ?
そのときは精霊魔法ではなく、
パライズを撃ってほしいんだなァおとーにゃんは (`ω´)=3



Nawosuke の Tsukushi は、大きく頷いた!


Tsukushi は ブリザドIIを唱えた!




そうだ、ツクシ!
アイスマニューバっつったら、ブリザドだよな!



って違うわ! o(`ω´*)o




アホな寸劇はともかく、
絡繰士をやってない人には分かり難いかもしれないけど、
マニューバがオートマトンに指し示す優先性は、あくまで優先性でしかない。
それ以上、細かい指示は出せないのである。

カーマインスコーピオーのときのツクシは、
たま~~~~~に思い出したかのようにパライズを使う程度でしかないのだが
サソリがパライズによって麻痺ると、明らかに有利に立ち回れるのである。


しかし精霊魔法は使えないけど、弱体なら使えるパールアリエスであれば、
アイスマニューバの点火によって、パライズを使ってくれるはず。

カーマインスコーピオーによる精霊魔法の威力も捨て難いけど、
そこは俺が格闘WS:乱撃で賄う。
パールアリエスは
回復魔法に特化した白魔法タイプなので、
ケアルワルツによる回復=TPの温存も考えなくて済む。



というワケで、白いターバンのツクシを伴い、サソリ相手にハッスル開始。




ツクシは期待通りの働きをしてくれた。




アイスマニューバを点火させれば、パライズ。
俺が麻痺や毒になれば、すかさずナ系での治療。
乱撃で圧すぶん、ケアルワルツで回復できなくても、ケアルIVでの回復。

これで、プロシェルやヘイストなどの強化もできるようになれば・・・って、
そりゃ贅沢ってもんか (`ω´)=3






そして俺も、格闘WS: 空鳴拳 を習得!
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