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きょうチョロスケは見た目っぽい見栄えした?
だけど、直介は汎用ヘッド完成したかった。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
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アビセア・タロンギにて、
クエレブレ(ウィルム族NM)と戦ってきました (*゜∀゜)=3




クフタルの洞門へカニ狩りに行ったツクシと俺だったが、
侍と赤のコンビによる乱獲で
思ったようにカニを狩れず、ションボリ気味だったその日。


そんなとき、やすちんが
「これからアビセアで強敵と戦うんだけど興味ない?」と
声をかけてくれたのだった。


即、参戦を決定。
赤/白で出撃するでごわす ヽ(`Д´)ノ



このことをLSで話したら
ワラビさんが「見物したいです^^」と言い、集合場所である
アビセア・タロンギの入り口に向けて出発。



アビセア・タロンギへの入り口手前で俺が合流したのは、
やすちんが所属するLSの方達を中心として構成されているらしい
2パーティであった。
その中には、プロミ・ヘラでご一緒しているバレさんの姿もあった。


このとき、見物のつもりで
集合場所であるアビセア・タロンギの前に来ていたワラビさんを
やすちんに紹介したところ、
「見てるだけじゃつまらないっしょw」とやすちんが取り計らってくれたことにより、
急遽、ワラビさんも参戦することに決定。



アビセア・タロンギの一角に陣を布く。
俺は後衛として、丘の斜面を少しだけ下がった辺りに立つ。
話しによれば、丘の上にクエレプレを引っ張ってきて戦うらしい。


そして、釣り役の方がクエレプレを誘き寄せてきた。
俺は、クエレプレが地響き立てて
ドスドス歩いてくるものだとばっかり思っていた。




丘の向こうから姿を現したクエレプレは空を飛んでいた。


丘の斜面から見上げた俺の目に映ったのは・・・


アビセア・タロンギの上空に広がる夜空。


地面を這いずる俺らを静かに見下ろすクエレプレの巨躯。


そのクエレプレと夜空の間に浮かぶ白い月だった。





直後、戦闘開始。





このとき、俺はそこそこ緊張していたのだが、
クエレプレを打ち倒すために必要となる人数は充分に揃っていたようであり、
それなりに余裕のある展開のようだった。

この戦闘内容は
ワラビさんが動画→ネット上にアップしておいてくれたものを
後日、閲覧させて頂いた。

フェンリル戦のときには、
ログに流れる言葉と魔法のエフェクトしか映っていなかった俺だけど
クエレプレ戦ではバッチリこっそり映ってました (*´ω`*)



 クエレブレ オッキィネ!

 うん でかかったぞー

 オトーニャン パライズ軒並ミ レジラレテタネ!

 照れるぜww















 怪獣映画に迷い込んだような、、、(`ω´;




そのクエレブレ戦に勝利を収め、目的のアイテムも得られた模様。


そこで引き上げようとしていた俺はヤスちんのお誘いで
でっかいミミズ戦にも参加することとなった。


でっかいミミズとは、
地面から生えているあのミミズの大きい版のようなものかと思っていたら
そうではなく、
赤黒いナマコのような巨躯がグネグネと蠢くサンドウォーム族だった。
片側の先端には何でも吸い込みそうな丸い口があり、
そこにはビッシリと牙が生えていた。







このサンドウォームNM戦も無事、勝利。



解散後、気付けば
クフタルの洞門のカニを乱獲されてのションボリーヌ気分は
見事に払拭されていたのでありました (`ω´)ゞ シャキーン☆
今日も俺のマッハパンチこと空鳴拳を、カニ相手に唸らせたるわ! ヽ(`Д´)ノ


 オトーニャン カックイ~!

 はっはっはw もっと褒めてくれていいんだぞ、ツクシ!

 Tsukushi ハ 自爆ノ構エ!

  Σ(`ロ´;)



ぐらいの気迫で
クフタルの洞門に鼻息荒く踏み込んだのですが・・・



侍+赤魔のレベルシンク75コンビが、
手当り次第にカニを食い荒らしていて常時、ほぼカリカリクポーいう惨状。

2人ともサチコメは記していなかったけど多分、メイジャン。
じゃなければ潜在外しとかの類だったのかも。
いやはやなんとも・・・ (`ω´;


前回、クフタルに来たときもメイジャンの連中が6人パーティぐらいで居た。
条件が「火曜:アクアン」限定だったらしく、
今回の2人ほど酷くはなかったけど、それでも火曜になった途端、
火曜日が終わるまでの間は、
津波のように押し寄せてきてカニを根こそぎ奪っていくという災害そのものだった。



 オナカ空イタヨ、オトーニャン (つД`)

 ひもじい思いさせてゴメンなぁツクシ・・・



などと小芝居うちたくなるような状況下、
連中が取りこぼしたカニに鬼気迫る勢いで襲い掛かり、
細々と食い繋いでおりました (´;ω;`) うぅぅ




 愛と悲しみのマッハパンチ




そんな中、今更ながら俺は初めて、
アタッチメント:インヒビターをツクシに組み込んでみました。

【TPを効率よく使う】という説明文のこのアタッチメントは、
『通常、オートマトンはTPが貯まり次第、WSをぶっ放す』のを
『マスターのWSに合わせてWSを放つようになる』とのこと。
要するに連携を狙うということです。


ソロのお供としては、やはりツクシを魔法戦にしていることが多い俺。
今の段階では、ツクシはオートマトンWS:ノックアウトを多用する。

このノックアウトの前に、俺が格闘WS:空鳴拳を放つことで
空鳴拳 → ノックアウト=連携:湾曲となる。

しかしTPが100以上に貯まり次第、放たれるノックアウトの前に、
タイミングよく、空鳴拳を置いておくというのは難しかった。
いろいろな要素によって阻まれてしまうのである。

けど、俺はツクシと連携を発生させたかった。



かつて召喚士のレベル上げをしている際も、神獣との連携を狙った。
しかしなかなか連携を発生させられずにいた。
何かコツのようなものがあるのかもしれず、それを掴めずにいた。

そんなある日、フェロー・神獣・俺による、中身1人なのに3キャラを伴う
ソロに興じていたら、
不意に神獣とフェローが俺の目の前で連携を決めたのである。

神獣とフェローが連携をしたのは「おおお!」と喜ばしく思った反面、
「俺を差し置いて、勝手に連携するとは何事ですか! (´;ω;`)」と
ヤキモチックな気分を味わったことがある。
3年ほど前のお話である。



此度、インヒビターをツクシに初めて組み込んでみた効果は
思っていた以上だった。

ツクシはインヒビターが組み込んである状態だと
自分のTPが100以上になった際、俺のTPが90以上か以下かで判断するらしい。
俺のTPが90以上だと待つ。
90%以下だと
「あともぉちょいで90なのに! ((((;゜Д゜)))」であろうと、
お構いナシにWSを撃ってしまう。

そこら辺はもう少し緩和してほしい気もするけど、
ツクシと連携しやすいというだけのことで既に喜んじゃってる俺なので
まぁイイのである。


ツクシの回復・強化・治療の魔法と、
通常攻撃+アタッチメント:ヴォルトガンによる削り。

俺の両拳による削りと、各種ダンスによる回復や特殊効果。


そこへ、俺の空鳴拳に、ツクシのノックアウトが続くことによって発生する湾曲!

ふぉおお! みなぎってきt


 オトーニャン、カニ! カニ発見!

 うおお カニ味噌ぉ! ヽ(`Д´)ノ

 蟹鍋ェェ! ヽ(`Д´)ノ











 後日: 空鳴拳 + ノックアウト = 湾曲!



 カニ ジャナクテ サソリ ダケドネ!

 似たようなもんじゃい!

 エエエエ (`ロ´;)
きのう直介と、駆使ー!

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
秋は何処へやら、既に肌寒かったりしますが
今回の記事は、まだ暑かった頃のものです (`ω´;



クフタルの洞門でのカニで経験値を得ながら格闘スキルも上げちゃうぜ大作戦


・・として、クフタルの洞門に入るところでログアウトした昨晩の
続きとなる今日(全然、昨日ではなく、だいぶ前



「こんばんはー」とフレさん達に挨拶をし終えたときのことだった。


アモさんが、22時からフレさんのミッションを手伝うことになっているけど
そのフレさんが現れないと言う。

時計を見ると22時半を過ぎていた。
そのアモさんが居るのは俺と同じ、西アルテパ砂漠だった。

聞けば、サンドリアのミッション6-1とのこと。
本で調べてみると・・・なるほど、
クフタルの洞門の入り口から然程、離れていない場所で
サボテンダーNMと戦うようである。


俺は、なーんもない砂海が延々と続く感じのアルテパ砂漠を
わりと気に入ってたりする。

しかし「なーんもない感じがグゥ (`ω´)b」
とか思う俺みたいな物好きなプレイヤーは多分、少数派であり、
大多数の人達にとっては「広いだけじゃん、、、」なんだろうなぁ思う。

この砂塵に煙るだだっ広い場所で、
アモさんはたった一人で30分以上も待たされている。



・・・



俺はツクシを伴い、サボテンダーNMが出現する場所に急いだ。



サボテンダーNMが出現する場所の近くで、アモさんと遭遇。




ツクシの存在によって、場を和ませたり華やかにできれば

絡繰士としての俺は予てからそう思っていた。
しかし、その機会自体が滅多にない。

更には、オートマトンを喋らせたり、リアクションさせたりなどといった行動を
好ましく思わない人だっているものと思われる。
「うぜぇ」と思われるようであれば、迷惑行為でしかない。



だから俺は先ず、ツクシによる挨拶から入ってみた。



アモサン、ハジメマシテー!



すると


アモさんはツクシに、話しかけたり、エモを使ってくれるではないか!

気遣わせてしまったんだろうけど、とにかくメチャクチャ嬉しかった。


・・・ツクシによって場を和ませに来た張本人である俺が
真っ先に喜んでどーする (`ω´;




このとき、待ち人が来るまでの間、
絡んできたナイトのアンティカと戦ったのだが・・・


俺がツクシに向けて「ツクシ、サイレス入れてーw」と言うと、
アモさんが俺に調子を合わせて「サイレスだよー」と言ってくれた。


すると
アモさんの言葉に呼応したかの如きタイミングで
ホントにサイレスを唱え、見事にアンティカを黙らせるツクシ。


でかした、ツクシ!


けどな・・・


おまえ、ロ・メーヴでFOVしたときは、
サイレスを促す風マニューバを俺が引っ切り無しに点火しても
赤魔道士タイプのウェポンにサイレスなかなか撃ち込まなかったのに、
アモさんの声援には一発で応えるのか!

ツクシはあとで、ルブリカントー1の刑に決定 o(`ω´*)o



オトーニャン 遠慮ナク一気ニ飲ンジャッテイイヨ

 そうか? じゃあ、お言葉に甘えて・・・飲めるかぁぁ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻




ルブリカント ノ レシピ~♪


ルブリカント=水クリ:オリーブオイル+人工血髄油+ポリフランペーパー

人工血髄油=水クリ:水銀+フランの肉×2

水銀=雷クリ:コバルトジェリー×4 or デニズアナス×4

ポリフランペーパー=土クリ:ポリフラン

ポリフラン=雷クリ:フランの肉+合成獣の血





ルブリカントのレシピや
俺がルブリカントを飲めるかどうかはともかく


このときのアモさんの反応の良さのおかげで、
ツクシは人前で話すことに目覚め、そして
ブログでもツクシが発言することに繋がったのでした (`ω´)









ツクシが新たな一歩を踏み出した瞬間
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