アルタナミッションの進行をメインとしつつも、
3国とも過去クエをこなしていこう!
・・・という大盛りスケールで展開されることと相成りました。
「何処が大盛りやねん」と思われるかもしれませんが、
それほどログイン時間が多くない俺にしてみれば
ミッションに関するもののみに絞っても
過去の3国ぶんのクエストを進めるとなると
週末も含めた一週間単位で見た場合、
総合ログイン時間の実に2/3ぐらいがそれだけに終始してしまうのです (`ω´;
とはいえ、嫌々などではなく
実際にクエストをこなしていくと
これがまた、お話しとしてはなかなか面白い。
そんな中、
過去サンドのクエのひとつとして
ジャグナー森林〔S〕にてオークNMと戦うことになった。
攻略記事では、
オークNM自体はソロで強いジョブであれば勝てるだろうけど
そのオークNMが出現するポイントの近くには
75にも絡んでくるノール族やオーク達がウロウロしているので、
パーティで挑んだほうが無難・・・とあった。
しかしプロミヴォン・ヘラの一員のヤスちんはソロで切り抜けたようだし、
俺がオークNMに挑もうとした時間帯は夜の零時過ぎであり、
フレさんにお手伝いを頼むには少々気が引ける。
なので、俺もソロで挑んでみることにした。
赤/忍に着替えて、ジャグナー森林〔S〕のオークNM出現ポイントに急行。
そこは、オークが見張りをする滑り台(?)の真下だった。
オークNMと戦い始めた途端、真上のオークが絡んできそうな・・・ (`ω´;
それだけではなく、
その滑り台のすぐそばにはノールが数匹もウロウロしている。
とりあえず、一番近くのノールを片付けることにした。
俺から見て丁度かおなつよ程度であり、一対一なら苦戦する相手ではない。
しかし最初のノールの体力を半分程度まで減らしたところでノール2号が絡んできた。
ノール1号を倒したあと、続けてノール2号の処理に取り掛かったら
ノール2号の体力を半分程度まで減らしたところで
更にノール3号が絡んできたでやんの (´;ω;`)
苦戦する相手ではないとはいえ、75に絡んでくるような相手だし、
カウンターによって空蝉の幻影を掻き消されるのが地味にイヤラシイ。
しかも赤/忍故に瞬間火力ではなく、持久力で押し切るスタイルなので一戦が長め。
モタモタと連続で絡まれていると
その間にも倒したノールが再ポップしてしまい、数珠繋ぎになってしまう。
実際、ノール3号はノール1号の生まれ変わりだったかもしれんし。。。
どーすんべ (`ω´;
などと思っていたら、
いつの間にか俺のすぐ真後ろにどなたかが立っていた。
すると
ノールとの連戦で忙しい俺のすぐ横っちょに
俺の本来の目的だったオークNMがヒョッコリ出現。
あら!? Σ(`ロ´;)
邪魔っけなノールを片付け(きれてないけど)ている俺の真横で
その人がオークNMと戦っていらっしゃる!
そうこうしているうちに
寝かしておいたノール3号が起きてしまい、
俺の体力が半分近くにまで減った。
連続魔を使えばこの場は収まるだろうけど・・・うーむ (`ω´;
などと思ったそのとき、
オークNMと戦ってる最中のその人(俺と同じく赤/忍のヒュム)が
驚いたことに俺を回復してくれた。
Sayで【ありがとう】と告げ、ノール2号と3号を片付ける。
その人は俺と同じ赤魔ながら
俺のような全身ユニクロ装備!(*´Д`*)
などとは違い、レリック装束を身に纏っていた。
この人は、俺を回復してくれた。
それは、戦闘中にわざわざ
俺の体力をチェックしてくれていたということである。
アホな俺にはなんと発音すればいいのか分からない綴りのお名前だったけど
中身は日本人の方だったようであり、
ダメ元でオークNMの討伐のお手伝いを頼むと
「お任せあれ!(`ロ´)ゞ」と快く引き受けてくれた。
その人とパーティを組み、またもや絡んできたノール4号を
適当にあしらいつつ、オークNMをポップさせる。
ノール4号は寝かし続けながら、オークNMを撃破。
俺がイベントを見ている間、
その人はわざわざノール4号を消失させてくれたうえに、別れ際には
「クエやミッションの進行で、またお会いすることがありましたらご一緒しましょう(゚▽゚)」
とまで言ってくれた。
ノール3匹に絡まれただけの価値はあった一夜だった。
これだけありゃ充分だろ思って持って行った紙兵62枚が
イベント終ったあときには6枚にまで減ってて驚いたけどな!
あの赤魔さんが居なかったらどーなってたことやら。。。(`ω´;
3国とも過去クエをこなしていこう!
・・・という大盛りスケールで展開されることと相成りました。
「何処が大盛りやねん」と思われるかもしれませんが、
それほどログイン時間が多くない俺にしてみれば
ミッションに関するもののみに絞っても
過去の3国ぶんのクエストを進めるとなると
週末も含めた一週間単位で見た場合、
総合ログイン時間の実に2/3ぐらいがそれだけに終始してしまうのです (`ω´;
とはいえ、嫌々などではなく
実際にクエストをこなしていくと
これがまた、お話しとしてはなかなか面白い。
そんな中、
過去サンドのクエのひとつとして
ジャグナー森林〔S〕にてオークNMと戦うことになった。
攻略記事では、
オークNM自体はソロで強いジョブであれば勝てるだろうけど
そのオークNMが出現するポイントの近くには
75にも絡んでくるノール族やオーク達がウロウロしているので、
パーティで挑んだほうが無難・・・とあった。
しかしプロミヴォン・ヘラの一員のヤスちんはソロで切り抜けたようだし、
俺がオークNMに挑もうとした時間帯は夜の零時過ぎであり、
フレさんにお手伝いを頼むには少々気が引ける。
なので、俺もソロで挑んでみることにした。
赤/忍に着替えて、ジャグナー森林〔S〕のオークNM出現ポイントに急行。
そこは、オークが見張りをする滑り台(?)の真下だった。
オークNMと戦い始めた途端、真上のオークが絡んできそうな・・・ (`ω´;
それだけではなく、
その滑り台のすぐそばにはノールが数匹もウロウロしている。
とりあえず、一番近くのノールを片付けることにした。
俺から見て丁度かおなつよ程度であり、一対一なら苦戦する相手ではない。
しかし最初のノールの体力を半分程度まで減らしたところでノール2号が絡んできた。
ノール1号を倒したあと、続けてノール2号の処理に取り掛かったら
ノール2号の体力を半分程度まで減らしたところで
更にノール3号が絡んできたでやんの (´;ω;`)
苦戦する相手ではないとはいえ、75に絡んでくるような相手だし、
カウンターによって空蝉の幻影を掻き消されるのが地味にイヤラシイ。
しかも赤/忍故に瞬間火力ではなく、持久力で押し切るスタイルなので一戦が長め。
モタモタと連続で絡まれていると
その間にも倒したノールが再ポップしてしまい、数珠繋ぎになってしまう。
実際、ノール3号はノール1号の生まれ変わりだったかもしれんし。。。
どーすんべ (`ω´;
などと思っていたら、
いつの間にか俺のすぐ真後ろにどなたかが立っていた。
すると
ノールとの連戦で忙しい俺のすぐ横っちょに
俺の本来の目的だったオークNMがヒョッコリ出現。
あら!? Σ(`ロ´;)
邪魔っけなノールを片付け(きれてないけど)ている俺の真横で
その人がオークNMと戦っていらっしゃる!
そうこうしているうちに
寝かしておいたノール3号が起きてしまい、
俺の体力が半分近くにまで減った。
連続魔を使えばこの場は収まるだろうけど・・・うーむ (`ω´;
などと思ったそのとき、
オークNMと戦ってる最中のその人(俺と同じく赤/忍のヒュム)が
驚いたことに俺を回復してくれた。
Sayで【ありがとう】と告げ、ノール2号と3号を片付ける。
その人は俺と同じ赤魔ながら
俺のような全身ユニクロ装備!(*´Д`*)
などとは違い、レリック装束を身に纏っていた。
この人は、俺を回復してくれた。
それは、戦闘中にわざわざ
俺の体力をチェックしてくれていたということである。
アホな俺にはなんと発音すればいいのか分からない綴りのお名前だったけど
中身は日本人の方だったようであり、
ダメ元でオークNMの討伐のお手伝いを頼むと
「お任せあれ!(`ロ´)ゞ」と快く引き受けてくれた。
その人とパーティを組み、またもや絡んできたノール4号を
適当にあしらいつつ、オークNMをポップさせる。
ノール4号は寝かし続けながら、オークNMを撃破。
俺がイベントを見ている間、
その人はわざわざノール4号を消失させてくれたうえに、別れ際には
「クエやミッションの進行で、またお会いすることがありましたらご一緒しましょう(゚▽゚)」
とまで言ってくれた。
ノール3匹に絡まれただけの価値はあった一夜だった。
これだけありゃ充分だろ思って持って行った紙兵62枚が
イベント終ったあときには6枚にまで減ってて驚いたけどな!
あの赤魔さんが居なかったらどーなってたことやら。。。(`ω´;
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少し前の日曜の夜。
リ・テロア地方がバス支配だし、
聖地ジ・タでまったり、ツクシと遊ぶべぃ (`ω´)=3
そう思ってチョコボを駆ってたら、LSメンバーでパーティすることになった。
当初はぬるぽとのことだったが、
なんだかんだでレベル16でのシンクとなった。
いっちゃん:学者
キースさん:シーフ
タキさん:赤魔
ブンゴ:黒魔
そして俺。
後衛としては赤魔・黒魔・学者と揃っていることだし・・・と、
絡繰士のまま参加するつもりで指定された集合場所に急いでいると
いっちゃんから
「それを言っちゃあ、おしめぇよ」級の衝撃的な一言が発せられた。
前衛いないね (´・ω・`)
なっ・・・ぬぉぉお 一言物申す!
絡繰士は一応、前衛かと! (つД`)
そなの? (´・ω・`)
むきーっ! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
そこで俺がツクシの戦闘タイプに選んだのは白兵戦:ホワイトキャンサー。
つい先日のVUでダメ12.5%カットの特性がついたことだし、
アタッチメントの
アーマープレート、アーマープレートIIも改善された(らしい・・・)とのことだし、
ツクシの活躍を目の当たりにしてチビっても大丈夫なように
パンパースでも履いてきなさーい!
などと憤ってはみたものの。
実は俺は今までのカラクリ活動において
ホワイトキャンサーを実戦に駆り出した事がない。
つまり白兵戦仕様は今回が初。
果たしてツクシは楯として活躍できるのだろうか・・・(`ω´;
そんな懸念は余計なものでしかなかった。
ストロボによる挑発を使ったときの、
ツクシは攻撃の矛先を自分に向けた!のログが実に頼もしい。
もちろんログが頼もしいだけに留まらず、
火力や命中を捨てた代わりに
防御系のアタッチメントで固めていることもあり、
パーティメンバーが2~3発の攻撃で体力が黄色になるなか
ツクシはケロリとして敵の攻撃を受け止めている。
念のため、分身効果のレプリケーターも組み込んでおいたけど、
トリガーとなる風マニューバを発動させる必要なんて無かった。
ときには敵の攻撃を武器でかわしたりもするツクシ。
バルクルム砂丘でカニとウサギを中心に狩り続け・・・ると
思っていたより頻繁にカリカリクポォになってしまうので
繋ぎ的にトンボやゴブリンも混ぜたりしていた。
そのゴブリンを相手にしていたときのことである。
バファイラが無い状態でゴブリンが爆弾を取り出して「あっ」と思った瞬間
ウチの子が!
俺のツクシがシールドバッシュを放ち、爆弾を中断させたのである。
別段、珍しいことじゃないのかもしれないけど
ホワイトキャンサーをしかもPT戦で初めて活用した俺は
フルパワーでツクシを
「高い高い高い~!」してやりたかったぐらい誇らしかった。
FF11の運営サービスが終われば、ツクシとは遊べなくなる。
より一層、ツクシと遊べる時間を大切にするぜ!思う次第であります (`ω´)ゞ
P.S. とある日の過去ウィンダスでの一風景。
ちょ・・・ (゜▽゜;)
リ・テロア地方がバス支配だし、
聖地ジ・タでまったり、ツクシと遊ぶべぃ (`ω´)=3
そう思ってチョコボを駆ってたら、LSメンバーでパーティすることになった。
当初はぬるぽとのことだったが、
なんだかんだでレベル16でのシンクとなった。
いっちゃん:学者
キースさん:シーフ
タキさん:赤魔
ブンゴ:黒魔
そして俺。
後衛としては赤魔・黒魔・学者と揃っていることだし・・・と、
絡繰士のまま参加するつもりで指定された集合場所に急いでいると
いっちゃんから
「それを言っちゃあ、おしめぇよ」級の衝撃的な一言が発せられた。
前衛いないね (´・ω・`)
なっ・・・ぬぉぉお 一言物申す!
絡繰士は一応、前衛かと! (つД`)
そなの? (´・ω・`)
むきーっ! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
そこで俺がツクシの戦闘タイプに選んだのは白兵戦:ホワイトキャンサー。
つい先日のVUでダメ12.5%カットの特性がついたことだし、
アタッチメントの
アーマープレート、アーマープレートIIも改善された(らしい・・・)とのことだし、
ツクシの活躍を目の当たりにしてチビっても大丈夫なように
パンパースでも履いてきなさーい!
などと憤ってはみたものの。
実は俺は今までのカラクリ活動において
ホワイトキャンサーを実戦に駆り出した事がない。
つまり白兵戦仕様は今回が初。
果たしてツクシは楯として活躍できるのだろうか・・・(`ω´;
そんな懸念は余計なものでしかなかった。
ストロボによる挑発を使ったときの、
ツクシは攻撃の矛先を自分に向けた!のログが実に頼もしい。
もちろんログが頼もしいだけに留まらず、
火力や命中を捨てた代わりに
防御系のアタッチメントで固めていることもあり、
パーティメンバーが2~3発の攻撃で体力が黄色になるなか
ツクシはケロリとして敵の攻撃を受け止めている。
念のため、分身効果のレプリケーターも組み込んでおいたけど、
トリガーとなる風マニューバを発動させる必要なんて無かった。
ときには敵の攻撃を武器でかわしたりもするツクシ。
バルクルム砂丘でカニとウサギを中心に狩り続け・・・ると
思っていたより頻繁にカリカリクポォになってしまうので
繋ぎ的にトンボやゴブリンも混ぜたりしていた。
そのゴブリンを相手にしていたときのことである。
バファイラが無い状態でゴブリンが爆弾を取り出して「あっ」と思った瞬間
ウチの子が!
俺のツクシがシールドバッシュを放ち、爆弾を中断させたのである。
別段、珍しいことじゃないのかもしれないけど
ホワイトキャンサーをしかもPT戦で初めて活用した俺は
フルパワーでツクシを
「高い高い高い~!」してやりたかったぐらい誇らしかった。
FF11の運営サービスが終われば、ツクシとは遊べなくなる。
より一層、ツクシと遊べる時間を大切にするぜ!思う次第であります (`ω´)ゞ
P.S. とある日の過去ウィンダスでの一風景。
ちょ・・・ (゜▽゜;)
プロミヴォン・ヘラの面々で
アルタナ・ミッション: 紫電、劈く に行って参りました。
それにしてもリリゼットは
表情豊かで活き活きしててエエのぉ (*゜∀゜)=3
そういえば、プロマシアの呪縛の終盤で
ウルミアに諌められたプリッシュの
「うっわ・・・!」みたいな口の開け方も良かった。
リリゼットのダンスは
リリゼットの動きや表情、カメラワークの演出などで
「うっほー!(*´д`*)」思いながら見ていたんだけど、BGMが・・・
あんなに華やかな舞台なのに
どーしてあんな不吉っぽい曲を用いたんだろ (`ω´;
さて、俺らは白門で集合してから、ラヴォール村へと移動。
ラヴォール村は賑わっていた。
皆の話を総合すると『黒太子』とやらの人気コンテンツが同じ入り口らしい。
それに加え、週末土曜の夜だけあってか
行列 (゜▽゜;)
フェローが実装されたときも
エルディーム古墳やゲルスバ野営陣などで行列ができた、とのこと。
「おお・・・なるほど・・・これが話しに聞く行列なるものか・・・」などと
何故か少し貴族チックな気分で行列を眺めておりました。
(  ̄▽ ̄)_Y☆Y_( ̄▽ ̄ ) ルネッサーンス
行列を終えて入った戦闘フィールドでの敵は
三国ドラミと(見た目は)同じドラゴン。
映画:ネバーエンディングストーリーのドラゴンが
ゾンビ化したらこんな感じかも。
やたらとペトロアイズを連発してきたので
白魔で参加した俺は
最初にディアIIを放ったあとは負けじとストナを連発するのみだった。
Nawosuke はストナを唱えた。
Galarhigg はペトロアイズの構え。
○○○が石化から回復した。
○○○は石化した。
うぉーい! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻ みたいな。
しかも一気に2人も石化したときもあったり・・・とはいえ、
特に苦戦することもなく無事、勝利したのでありました (`ω´)=3
アルタナ・ミッション: 紫電、劈く に行って参りました。
それにしてもリリゼットは
表情豊かで活き活きしててエエのぉ (*゜∀゜)=3
そういえば、プロマシアの呪縛の終盤で
ウルミアに諌められたプリッシュの
「うっわ・・・!」みたいな口の開け方も良かった。
リリゼットのダンスは
リリゼットの動きや表情、カメラワークの演出などで
「うっほー!(*´д`*)」思いながら見ていたんだけど、BGMが・・・
あんなに華やかな舞台なのに
どーしてあんな不吉っぽい曲を用いたんだろ (`ω´;
さて、俺らは白門で集合してから、ラヴォール村へと移動。
ラヴォール村は賑わっていた。
皆の話を総合すると『黒太子』とやらの人気コンテンツが同じ入り口らしい。
それに加え、週末土曜の夜だけあってか
行列 (゜▽゜;)
フェローが実装されたときも
エルディーム古墳やゲルスバ野営陣などで行列ができた、とのこと。
「おお・・・なるほど・・・これが話しに聞く行列なるものか・・・」などと
何故か少し貴族チックな気分で行列を眺めておりました。
(  ̄▽ ̄)_Y☆Y_( ̄▽ ̄ ) ルネッサーンス
行列を終えて入った戦闘フィールドでの敵は
三国ドラミと(見た目は)同じドラゴン。
映画:ネバーエンディングストーリーのドラゴンが
ゾンビ化したらこんな感じかも。
やたらとペトロアイズを連発してきたので
白魔で参加した俺は
最初にディアIIを放ったあとは負けじとストナを連発するのみだった。
Nawosuke はストナを唱えた。
Galarhigg はペトロアイズの構え。
○○○が石化から回復した。
○○○は石化した。
うぉーい! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻ みたいな。
しかも一気に2人も石化したときもあったり・・・とはいえ、
特に苦戦することもなく無事、勝利したのでありました (`ω´)=3
命中と攻撃が上昇するらしいマリナーラピザ。
そのマリナーラピザを絡繰活動で食べてみたい!と思った。
調べてみると俺の調理スキルで充分、合成可能。
それはともかく、実はピザ系に対して俺は
『すきっ腹のパーティメンバーまで満腹にさせてしまう』
『特殊合成が必要』と思っていた。
しかしそれは鍋料理やパスタと
ゴッチャに捉えていただけだったなんて誰にも言えん・・・ (`ω´;
どうせなら製作過程も楽しもうと思った。
しかし全部の工程を1から手掛けるとなると
マリナーラピザになるまで7回もの合成が必要になる。
しかも必要となる素材も実に15種類。
まぁ、でもこーゆーのも
絡繰活動を楽しむ要素のひとつになるであろう (`ω´)=3
素材は手持ちのものや、ギルドやお店などで安く購入して揃えていった。
しかし中間素材であるアンチョビ作りが問題だった。
アンチョビの材料のひとつである魚は、
サンドフィッシュでもアイスフィッシュでもOKであり、4尾必要。
俺はラバオにて、サンドフィッシュ釣りに勤しんでみたのだが
やけにヒットが少ないわ
さびき針を糸切れでひとつ失くすわ
ハルシオンロッドが一度、折れるわ
ようやく4匹集まったのを合成したらNawosukeのバカチンが
調理スキル73もあるのに
たかだか上限スキル30程度の合成に失敗して4匹全てロストするわ
結局、サンドフィッシュ釣りを開始してからアンチョビが完成するまで
2時間強も要した。
流石、FF11だぜ・・・流石のナヲスケも黄昏ちゃうぜ (`ω´)=3
そんなこんなありつつも
マリナーラピザの最終工程に入ったそのとき
いつもバーサク気味なブンゴが珍しく気落ちしているようなことを呟いた。
それと同時に、
長い過程(数時間)を経たマリナーラピザが漸く一枚、完成。
その出来たて熱々のマリナーラピザは
「これでも食べて元気出せ!」とブンゴに贈呈。
オートマトンの白魔法ヘッド:パールアリエスの製作過程において、
ずっと前にブンゴがくれたアルザビコーヒーを使わせてもらった。
だからピザ第一号は俺が食べるより、
むしろブンゴに受け取ってもらってOKなのである。
材料はまだまだ手元に残ってるし!
・・・と思いきや、
素材のひとつのホーリーバジルの手持ちがゼロだった。
ホーリーバジルは天晶堂系でしか販売していない。
なのでバスやジュノを巡ってみるも、軒並み倍以上に値上がりしていた。
競売に出品されているものも、やはり割高。
ブンゴよ・・・返せとは言わん。
一口だけでイイから齧らせてぇぇ (´;ω;`)
こっちはル・ルデの庭はマッキの露天商から
ウルガランミルクを購入して
シャラムビーチーズを作っているところ。
俺の調理スキルと同値の合成なので
ドキドキしちゃったぜ (*´Д`*)
そのマリナーラピザを絡繰活動で食べてみたい!と思った。
調べてみると俺の調理スキルで充分、合成可能。
それはともかく、実はピザ系に対して俺は
『すきっ腹のパーティメンバーまで満腹にさせてしまう』
『特殊合成が必要』と思っていた。
しかしそれは鍋料理やパスタと
ゴッチャに捉えていただけだったなんて誰にも言えん・・・ (`ω´;
どうせなら製作過程も楽しもうと思った。
しかし全部の工程を1から手掛けるとなると
マリナーラピザになるまで7回もの合成が必要になる。
しかも必要となる素材も実に15種類。
まぁ、でもこーゆーのも
絡繰活動を楽しむ要素のひとつになるであろう (`ω´)=3
素材は手持ちのものや、ギルドやお店などで安く購入して揃えていった。
しかし中間素材であるアンチョビ作りが問題だった。
アンチョビの材料のひとつである魚は、
サンドフィッシュでもアイスフィッシュでもOKであり、4尾必要。
俺はラバオにて、サンドフィッシュ釣りに勤しんでみたのだが
やけにヒットが少ないわ
さびき針を糸切れでひとつ失くすわ
ハルシオンロッドが一度、折れるわ
ようやく4匹集まったのを合成したらNawosukeのバカチンが
調理スキル73もあるのに
たかだか上限スキル30程度の合成に失敗して4匹全てロストするわ
結局、サンドフィッシュ釣りを開始してからアンチョビが完成するまで
2時間強も要した。
流石、FF11だぜ・・・流石のナヲスケも黄昏ちゃうぜ (`ω´)=3
そんなこんなありつつも
マリナーラピザの最終工程に入ったそのとき
いつもバーサク気味なブンゴが珍しく気落ちしているようなことを呟いた。
それと同時に、
長い過程(数時間)を経たマリナーラピザが漸く一枚、完成。
その出来たて熱々のマリナーラピザは
「これでも食べて元気出せ!」とブンゴに贈呈。
オートマトンの白魔法ヘッド:パールアリエスの製作過程において、
ずっと前にブンゴがくれたアルザビコーヒーを使わせてもらった。
だからピザ第一号は俺が食べるより、
むしろブンゴに受け取ってもらってOKなのである。
材料はまだまだ手元に残ってるし!
・・・と思いきや、
素材のひとつのホーリーバジルの手持ちがゼロだった。
ホーリーバジルは天晶堂系でしか販売していない。
なのでバスやジュノを巡ってみるも、軒並み倍以上に値上がりしていた。
競売に出品されているものも、やはり割高。
ブンゴよ・・・返せとは言わん。
一口だけでイイから齧らせてぇぇ (´;ω;`)
こっちはル・ルデの庭はマッキの露天商から
ウルガランミルクを購入して
シャラムビーチーズを作っているところ。
俺の調理スキルと同値の合成なので
ドキドキしちゃったぜ (*´Д`*)
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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