少女の決意：前編

アトルガンミッションも大詰め。


今回の戦闘は
アレキサンダーに乗り込んだラズファード＋不滅隊隊長：ラウバーンとの戦闘。
その直後、更にアレキサンダーと戦う・・・といったもの。

ラズファードには楽勝できるけど、そのぶん（？）ラウバーンが強い。
強いというか、しつこい。

２回、戦闘不能にしてやるだけじゃ飽き足らず、３回も起き上がってくるドＭっぷり。
しかもプレイヤーのような衰弱にも陥らず、最後まで元気一杯！という暑苦しさ。

そんな独り元気ハツラツぅ状態のラウバーンを倒したあとに戦うことになる
アレキサンダーが、これまた相当、強いらしい。


この戦闘に挑んだメンバー及びジョブ構成

キューブさん：青魔
ネフェさん：赤魔
ハルチさん：狩人
ヤシュさん：黒魔
ヨヨさん：ナイト
そして俺：白魔


大まかな作戦としては、
とりあえず、ラズファードは放置。

ラウバーンは
戦い方によって発揮してくる物理耐性や魔法耐性に気をつけながら
３回倒す。

ラウバーンを倒した後、
ラズファードをチョチョイと片付けて、アレキサンダー戦に突入。

ヨヨさんが楯となり、
キューブさんの不意、ハルチさんの遠隔攻撃、ヤシュさんの精霊で削る。

・・・といったもの。




そして、戦闘開始！ ヽ(｀Д´)ノ





画面中央が俺ですな (/ω＼)
俺のすぐ左横にヤシュさん。
俺から少し離れた右横にいるのがネフェさん。
Nawosuke の e の横の豆粒みたいなのがハルチさん。
アレキサンダーの右太モモ（？）の横に居るのがヨヨさん。
キューブさんはアレキサンダーの後ろに居るので写ってなっすぃん。



実際に戦ってみると思っていた以上にラウバーンが強かった。
アイズオンミーを絡めた攻撃が強烈だった。

それでもメンバー全員、代わる代わる倒されながらも
なんとかラウバーンを３回叩きのめし
ラズファードを片付けて
アレキサンダー戦に持ち込んだ・・・ものの、勝てなかった (´；ω；｀)


総ダメージとしてはそこそこ削ったように思うけど、
それに負けじとばかりにモリモリ回復しよるアレキサンダー。


この日は２回、挑んだけど勝てなかった。


勝てなかったのは俺らだけではなく、
もう一方のチームも突破できなかったとのことであった。



来週までその首、預けといてやるぁ！ ヽ(｀Д´)ノ

ナジャ社長、推参(BlogPet)

直介の「ナジャ社長、推参」のまねしてかいてみるね

我らがいつも握ってるあのトゲトゲハンマーをクリア！！
開幕のミッションを乗り越え、難易度の声で「対象が見えない」に社長が沈められて今度は赤魔さん瞬殺。
メンバーさんがボスの高い戦闘は赤魔さんが部屋の一戦ではあっている限り、俺らの一戦を一体の再戦♪
簡単すぎるという意見もあるようなような社長が沈められて】！（｀ω；｀)・と思うが麗しの俺らの戦闘中や、あんな状況で「移動→立ち止まる→詠唱」に歩き回るナジャ社長も終わる！！
簡単すぎるという意見も交えて】！（*´дそれさえ乗り越えれば、次に控える戦闘中や言動を【助けてしまい、ボスが麗しのアトルガン・ミッションも終わる？
普段、あっという間にブリスキ消失？
メンバー全員＋社長からも無いのに前にが忙しく走り回る中に可愛いかったけど寝てる敵を考慮して今度は低めな社長が沈められて】！ヽ(｀Д´)ノ仕切り直し！！
開幕の対処を振り回す際に集中攻撃され強くも交えてアトルガンミッション：巨人の一戦で気軽に奔走？
メンバーさん達に可愛いかったうえであります！(´；ω´）ゞ

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

介(BlogPet)

きのうはサービスしたかったの♪
それで直介の漆黒が活躍したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

ナジャ社長、推参

我らが麗しのナジャ社長も交えて
アトルガンミッション：巨人の懐へに挑んで参りました。


ナジャ社長がいつも握ってる
あのトゲトゲハンマーを振り回して奮戦するのはいいんだけど
寝てる敵を文字通り叩き起こしちゃうわ
あんまり打たれ強くも無いのに前に出て暴れちゃうわ・・・

そんな暴れん坊将軍なナジャ社長の体力の面倒を見る役は、白魔の俺だった。






　・・・ （｀ω´；



最初の一戦では
真っ先に部屋に踏み込んだ赤魔さんがギア４体に集中攻撃されてしまい、
タゲを剥がす間もなく、赤魔さん瞬殺。

すると、一体のギアとボスが何故か俺をボカボカ殴り出した。
これによって、あっという間にブリスキ消失。

波状攻撃によって魔法の詠唱もままならず・・・と思うが早いか、
俺より先にナジャ社長が沈められてしまい、呆気なく俺らの負け ｏｒｚ

一応、メンバーさん達には謝ったけど、あんな状況では
ナジャ社長の面倒まで見きれんわ！ヽ(｀Д´)ノ



仕切り直し。



開幕の対処を考慮したうえでの再戦。

その甲斐あって今度は
赤魔さんがボスのマラソンをしている間、ギアを一体ずつ撃破していくことに成功。


・・・と描写すれば順調なようだが、実際には
メンバーさん達が部屋内で大きく四方八方にバラけてしまい、
ボスを引き連れた赤魔さんが忙しく走り回る中、俺は
パーティメンバー全員＋ナジャ社長の回復に奔走。

メンバー同士が離れすぎているためにケアルが届かず
いちいち「移動→立ち止まる→詠唱」になるわ
部屋の中央の柱のせいで「対象が見えない」になるわ
気ままに歩き回るナジャ社長からも目が離せないわ


誰か俺を【助けて】！ (´；ω；｀)


・・・そんな調子ではあったものの、
それでも３戦を乗り越え、今回のミッションをクリア。




普段、サラヒム・センチネルでの
ナジャ社長の立ち振る舞いや言動を見ている限り、
女性にしては低めな声であるようなイメージだった。

しかし今回の戦闘中や、イベント中に
あのトゲトゲ片手棍を振り回す際に聞こえるナジャ社長の声は
意外に可愛いかったのであります （*´д｀*）



それはともかく、
ここに至るまでのアトルガン・ミッションの戦闘は、
それほどキツイものではなかった。

簡単すぎるという意見もあるようだけど、
難易度の高い戦闘は他のコンテンツでいくらでも味わえる。
個人的には、皆で気軽に遊べるこのぐらいの感じでイイんでない？と思う。

しかし、次に控える戦闘＝ラストバトルは、かなり厳しいと聞く。
それさえ乗り越えれば、アトルガン・ミッションも終わる。


アトルガン・ミッションのラストバトルが楽しみであります！ （｀ω´）ゞ

少女の傀儡～天狗の慧眼

アトルガン・ミッション：少女の傀儡～暗雲の去来

ウィヴルに跨ったマムージャ、それからラミア達と戦って来た。



マムージャ戦のときのイベントで、なかなか熱い場面を見られる。

しかし、そのあとの『一方その頃』的なイベントでは
そんな場面なかったかのようなお話になってて
「シナリオライターなにやっとんじゃ！ヽ(｀Д´)ノ」とか少し思った。

それにしても
美味しい役柄を与えられがちなハンサム顔に引き換え、
珍しく俺と同フェイスのインディアン顔も
アトルガン・ミッションのイベントに出演したかと思えば
またろくでもないことをやらかしてるという役割だった。。。差別反対！ (´；ω；｀)



ラミア戦のときは、
忙しく走り回って活躍してたハルチさんをはじめとして
皆が奮闘している中、
俺は後ろに控えていて必要に応じてケアルを使っていただけだったので
戦闘の印象は、あまり残ってなかったりする （｀ω´；

その戦闘自体には何も問題はなかった。
しかしラミア戦に向かう前に小っ恥ずかしい会話が発生していた。

メンバーさん達がミッション名などの確認をしていた際、俺も
「暗雲の未来になっています (*ﾟ∀ﾟ)=3」と自信満々に言ったら
「暗雲の未来じゃないよｗ」と返ってきた。


な・・・なんですと！？

攻略記事を参照にして準備を進めたつもりだったけど
何処かで何かを見落としたか、やり忘れてしまったのだろうか！？


「暗雲の未来じゃないとすると俺、なにか失敗してるかもしれない ；；」

「いやいやｗｗ　未来じゃなくて去来ｗｗ」


Σ（｀ロ´；）　　　　　　　Σ（｀ロ´；）　　　　　　　Σ（｀ロ´；）




そして天狗の慧眼では、ゲッショーと戦って来た。


なかなかシビアな戦闘と聞くも
このとき俺が組み込まれたパーティでは
メンバーの１人が現れず、５人で立ち向かうこととなった。

ヘラさん：忍者
ヘルさん：侍
ヤシュさん：赤魔
ヨヨさん：戦士
そして俺：白魔

敵がリアル分身したら
ヤシュさんが分身をマラソンして凌ぐ、という戦略。


実際に戦闘が始まると・・・

ゲッショーの攻撃間隔が早い上に、一発一発が重くて被ダメージがデカイ。

途中、ＭＰ切れでヨヨさんをちなせてしもた (つД`)


それでも、タイミングによっては
本体＋分身による微塵連鎖で全滅というケースも在り得るらしいけど
それは免れたこともあり
俺ら、そしてもう一方のパーティも初陣で勝利を収めることに成功 （*゜∀゜）=3




そういえば去年の年末頃だったか、
アシュタリフ号関連の戦闘に挑戦したときのこと。


「雑魚がワラワラ多数出てきて、最後にボスが出現する」
という説明を受けたところで
ハルチさんが「ボスって、マイケルみたいなヤツ？」と言っていた。

ハルチさんの言う「マイケル」とは、漆黒のルザフだったことが判明。

今の俺らのアトルガン・ミッションにおいて近頃、頻繁に登場してくる人物である。


過酷な過去を背負った長身痩躯のイケメン。
帆船を駆り、鮮やかに銃を扱うコルセアの長。


・・・とくれば、普通にＦＦ１１に接しているプレイヤーであれば
「かっこいい・・・！（*´д｀*）」なんだろうけど
俺がルザフに抱く印象は
ニコ動にて、軽やかに踊りまくるルザフだったりする （｀ω´；

その動画では
冥府の騎士：オーディンまでもが激しく踊ってるし・・・とはいえ
俺個人としては凄く楽しめる動画である。


その動画のおかげで
イベント中、ルザフが渋くキメてても、俺は心の中で
「実はあんなにハジけて踊ってるクセに！　ぷぷぷ！」
とか思ってしまうのであった （｀ω´）=3