チョロスケ(BlogPet)

チョロスケは一戦毎がほしいな。
一戦毎ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

バハムーチョ

今回の記事に関するメモが見当たらないのです (´；ω；｀)


えぇっと・・・


プロミヴォン・ヘラ＋α御一行で、バハムートと遊びに行きました。



そのための事前準備として
ルフェーゼ野を走っていたら
そこら中にクラスターが数体、漂っていた。

プロミで【クラスターの塊】とやらが必要になった際、
ルフェーゼ野に来たときは待てど暮らせど一向に
クラスター出現条件である天候：霧になってくれなかったのに
どーでもいいときにはバッチリ出現しているという・・・まぁこんなもんだ（｀ω´）=3



すると
その中の一体が見慣れない名前であり、調べてみると『計り知れない強さ』。

そういえば
ルフェーゼ野だかミザレオ海岸だかで
ボム系のＮＭが出現するってな話しは聞いたことがあるような気がする。


強さは知らんけどヤっちまえ！ ヽ(｀Д´)ノ


というワケで白魔７５で殴りかかったら
強いってほどでもないけど、弱いってほどでもない実に中途半端な手応え。







戦闘しながら強化魔法で身を固め、
片手棍ＷＳミスティックブーン（ＭＰ回復）と
ヘキサストライク（ダメージ）を交互に放つことで勝利。


しかしなんも落とさねぇってのはどういうこった (ノ ｀Д´)ノ == ┻━┻


で、あとで調べてみたら
俺が思っていたＮＭとは全く別物だったようであり、
2009年夏のＶＵで多数、実装されたＮＭの一体だった模様。

そして召喚士の両手装備をドロップするようであり
競売の相場では50万前後もの高値・・・ちきしょーお！ (´；ω；｀)

まぁ俺自身、召喚士を上げるつもりでいるので
売らずに手元に残しておいたかもしれないけど
ドロップ無しだったのが残念であることに変わりはない。。。




そんな出来事もありつつ、その日の夜。




プロミヴォン・ヘラ一同が集合して、いざ出発。

リヴェーヌの道中、事故があったりしつつも
今回の目的のバハムートと対面。







応龍のときもだったけど
相手が極端にデカいと近いんだか遠いんだか距離感、狂うわ。


ヘラさんが３時間もかけて作戦お知らせマクロを組んだだけあって
戦闘は呆気ないほど順調な展開を見せた。


途中、
神獣の履行で忙しく走り回っていたハルさんが
範囲に巻き込まれて沈没したのを俺がレイズ３で起こしたぐらいの
トラブルしかなかった。



そうして、ほぼ無事に勝利を収めたのでありました （｀ω´）ゞ



肝心のバハムート戦より、
その前のクラスターＮＭ戦の記事のほうが長いという。。。（｀ω´；

燃えよ ナヲゴン

レベル４１のカラクリ士（サポ踊）で、ＦＯＶ・・・



移動に不便があるように思うユタンガ大森林か


一戦毎の経験値は低めだけど、クリアボーナスを目当てとして西アルテパ砂漠か



などと悶々としていたけれど先日のＭＭＭで一気に４５になり、
そのあとのスキル上げで４６となった今。



西アルテパ砂漠より、
全体的に一段階強いモンスターが生息する東アルテパ砂漠でのＦＯＶが
実に丁度良さげとなった。

クモ７匹とアンティカ狩人３体を倒すコースを試してみた。

クモによる毒や
アンティカによる暗闇を治療してもらうために
ツクシはパールアリエス仕様で出撃。



行くぞ ツクシ！






　ナヲゴン 怒りの腰つき！（意外にセクスィ）






　ナヲゴン 怒りのＡ．フラリッシュ





赤魔や白魔でパーティに参加してきた俺にとって
アンティカ族とは、非っ常に厄介な敵としての印象が根深い。

だけど実際、ソロで戦ってみると
思っていたほど大変な相手ではなかった。





しかし





ツクシの攻撃！

　→　俺の体力が半分ぐらいにまで減ってるのにケアル３ではなく、
　　　　リジェネで焦らす！


ナヲスケの攻撃！

　→　クイックステップの効果を途中で切らしてしまう！


ツクシの攻撃！

　→　サポ踊のカラクリ士である俺の状態異常、暗闇より先に静寂を治す！


ナヲスケの攻撃！

　→　マクロを書き換えたせいで
　　　無意味にディアクティベート！（オートマトン収納）
　　　無意味なリペアー！（オートマトンをリジェネ回復）






・・・（｀ω´；









　とか何とか言いつつ、本音は
　『ツクシのリジェネ！　羨ましいだろ！』とか思ってる親バカな俺






そんな有様ではありますが
サボテンダーや巨大サソリに慄きながらも
ここアルテパ砂漠にて、
ツクシと共にカラクリ芸を磨いている今日この頃。




カラクリ活動のときはほとんど
ダブレット系＆白いズボンといった組み合わせですが
これでもちょいちょいマイナーチェンジはしてますぞ！


しかもリネンダブレットとウールダブレットに至っては、どちらもＨＱ品。
回避＋５を見込んで奮発しちゃいました・・・ビンボなのに！ (´；ω；｀)


白ズボンのほうも見た目は同じだけど、
マーシャルズボンから連邦魔戦士制式下衣に履き替えてます。




そうこうしているうちに、カラクリ士レベル４７。




遂に アダーガ を装備！






前々から憧れていた武器でしてなぁ （*´д｀*）




このアダーガを装備したときの俺の気分（特にツクシを攻撃されたとき）は、まさに









　アチョー！　　いつもより足が高く上がるってもんだぜ！







　いつもは眠たげだけど、このＳＳでは珍しく気合みなぎらせてる感じな俺の顔！

と見えつつ
小学生のとき俺が考えついたなぞなぞが
「名前を青で３と書く人はだぁ～れだ？」なんてのを思い出して
赤面しそうなのを堪えてるなんて誰にも言えない永遠のヒミツ。

用意したの(BlogPet)

きょう、用意したの？

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

カラクリってます

サンド護衛の報酬で、カラクリ士レベル４１になったとさ ヽ(*´∀｀)ﾉ

・・・といっても、この記事は去年の出来事です （｀ω´；



ここに至るまでカラクリ士では、ずーっとバグナウ系で通してきた。

キャットバグナウ
↓
ストライクバグナウ
↓
リンクスバグナウ


殴り攻撃が主体でありながらレベル４１まで３種類しか使ってないってのも
かなり少ない気がするけど此度、レベル４１になったことで
ミスリルクローを新たに装備してみることにした。


俺にとっては初となるクロー系装備。

あまり面白味の感じられないデザインではあるけど、
格闘主体なのにカラクリ士はセスタス系を装備させてもらえないし
贅沢は言ってられないとです。



一方、ツクシのほうはと言えば







初パールアリエス姿のお披露目 （*ノノ）








その数日後、チュピさんのお誘いで、カラクリ士としてＭＭＭに参戦してきた。

チュピさん：コルセア
アヴさん：カラクリ士
猫さん：赤魔
エルメスさん：召喚士
エル爺さん：ナイト
そして俺：カラクリ士

はじめからアヴさんと俺とを誘う前提だったとはいえ、
カラクリ士が２名も居る珍しいパーティだし、そのうえ
召喚士エルメスさんも居るので、６人＋ペット３体で、まぁ～～賑やかなこと。





　にぎやかＳＳ一枚目




人数分、ＭＭＭを繰り返したのだが、
井戸に入った先の一角にて最初の一戦が始まる直前
エル爺さんが「ほんっと～～～に申し訳ない」と呟いた。

急用ができてパーティを抜けちゃうのかな？と思いきや



エル爺さん：サポ黒 (゜▽゜;)



挑発代わりのヘイト稼ぎとして
ブラインやスリプルを連発する珍しいナイトさんを見ることができたり
（２回目以降はサポ戦での参加）


レベル４０ぐらいだと殴り装備しかないｗと言っていた赤魔の猫さんに
チュピさんが「殴っちゃえｗ」と答えると猫さんは「マジすかｗｗ」と嬉しそう。

通常の６人パーティでは
赤魔は前に出て殴ることは滅多に無いこともあってか
このときは、やたら活き活きと短剣を振り回す猫さんであり
短剣ＷＳ：サイクロンをブッ放して余分な敵を巻き込んだしまったりして笑えた。


俺もいつだったか何かの用事でクロ巣に行った際、
サイクロンが範囲ＷＳだとは知らずに
戦ってたイモムシに放ったら
周りの虫も巻き込んでしまった上にリンクまで引き起こしてしまい、
そこら中の虫にタカられてアッサリ息絶えたことがある （｀ω´：





　にぎやかＳＳ二枚目　・・・ツクシだけ映ってないィィ (´；ω；｀)





このときのＭＭＭ×６戦で
俺はカラクリ士レベル４５となり、そして！





待望の格闘ＷＳ 乱撃 を習得したのでありましたッ！！！　（｀ω´）ゞ