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ソロムグでコツコツとカラクリ士のソロ上げ。



レベル30になっただよ ヽ(*´∀`)ノ






 ソロムグのカブトムシも相手にできるだよ




レベル10で射撃戦ヘッド&フレーム=ヘーゼルサジタリウス

レベル20で魔法戦ヘッド&フレーム=カーマインスコーピオー


なので、レベル30では自動的に
白兵戦ヘッド&フレーム=ホワイトキャンサーの取得であり、
それに必要なアイテム4つは既に取り揃え済み。


そしてサポ踊によるケアルワルツの解放も大きい。


魔法戦のヘッド&フレームのオートマトンでも、
アタッチメント:ダメージゲージを組み込んだうえで
ライト・マニューバをひとつ点火させておいても
マスターの体力が真っ黄色になるまで回復してくれず
放置したままなんてのは半ば当たり前。

異なるヘッドとフレームの組み合わせ、
アタッチメント:O・ファイバーの導入、
ライト・マニューバの点火数、
これらでも違ってくるだろうけど。


特にモンスターの体力が少なくなってきていると
それなりに体力を削られてるマスターはそっちのけで
精霊魔法を優先する傾向のあるスパルタ方針だったりする。
バルクルム砂丘でのエルメス・ブートキャンプを思い出した・・・ランバダ2009


しかも、ケアルの詠唱中に戦闘が終了すると
ケアルの詠唱を中断しちゃうんですよ、こやつ! ><;




でも例えば
実際、トカゲと戦ってる今、邪視に気をつけてはいても
何かの拍子に石化してしまうこともある。

しかし
ライト・マニューバをひとつでも点火してさえいれば
オートマトンが瞬時に石化を解除してくれる。


これ、ソロだとオートマトンにしかできない唯一無二の芸当である。


こーゆーキラリと光るところをしっかり持っている
やれば出来る子なんですよ! (`ω´)=3


でもそのうち
石化する直前にライト・マニューバが消えちゃったよ!
みたいなことも起こりそうな気はする (*´д`*)







 現代のソロムグ原野にて





そんな優秀な特性ではあるけど、
治せる状態異常ならどんなものにでも即座に反応する性質上、
サポ踊の俺が
同じくトカゲのブレインクラッシュを喰らって静寂に陥っても
なんら問題はない・・・けど、
かかった瞬間に「おりゃー!」とばかりに治してくれる。


ライト・マニューバだけでなく
点火中のマニューバ全てを打ち消すのと引き換えに発動する特性なので、
マニューバを頻繁に点火させる展開だと
オーバーロードの危険性を孕むことになる。


まぁ今の俺は
ストンスキンを展開させるためのアース・マニューバ、
ストンスキンを張ってあるなら、アイス・マニューバ、
それと、ライト・マニューバかダーク・マニューバを
順次点火させているだけなので
そうそうオーバーロードにはならないはずではある。



というか
そんな理屈はともかく、
ときには状態異常になったことを知らせるログが表示される前に
ゴヒュウゥゥゥ!!!と反応するさまは
「てめぇ、いちいち状態異常になって手間かけさせんじゃねぇよ」言われてそうな
否、決してオートマトンはそんなこと言わないんだけど
黙ってるぶん、むしろ言われたほうがイイと思ってしまうぐらいの
迫力を醸し出しているような? (´;ω;`)

「ありがとう!」より「す、すいません・・・」とか口走りそうになる俺。



そして思い返せば、
ケアルワルツできるようになったことで
戦闘中はもちろん
非戦闘時でも自分を回復できて便利だぜ!
言おうとしただけなのに
なんでこんなに長々と脱線してんだ俺は (`ω´;




それは




オートマトンに抱くラブゆえかと・・・! (*`ω´*)





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プロミヴォン・ヘラで
神威だとか世界クエとやらに挑戦するという話しになりつつある。


しかし俺はといえば、ZMは殆ど進行していない身。


詳しくは知らないんだけど、どーやら
ZMも進行していないと神威とか世界クエとかには挑戦できないらしい。


なので俺が皆と歩めるのは
残念だけどここまでなのかもしれない。

でも手伝えることがあれば、いつでも呼んでくだされ



などと思っていたら
俺のZM(←言い方ヘンだけど)
一気に進めてしまおうということになったのである・・・! (´;ω;`)



話しに聞く限りだと、PMよりは進め易いっぽい。


実質、その第一回目となったのが、つい先日のこと。


スタートとなった舞台は、ウガレピ寺院。



パソコンが普段通り、起動していさえすれば
魂の絵筆だとか
恨みのランタンだとかを揃えておけたんだろうけど、
パソコンが動くようになったのが前日なので
手助けしてもらう立場なのに全然、準備が整ってない俺 (つД`)


しかし
流石はプロミヴォン・ヘラのメンバーさん達だった。

このとき集まってくれた
アリさん
ヘラさん
モモさん
ヤシュさん
ヨヨさん(ガルカ仕様)の全員がランタンを所持していたことに加え、
ヤシュさんの魂の絵筆のおかげで
BFにまで辿り着き、戦闘にも無事、勝利。



話は前後するけど、
そのウガレピ寺院で集まりつつあるときのこと。



地図は無くても
時間ギリギリまでやれることはやっておこうと
ウガレピ寺院を歩き回っていて
半分迷子になりつつ
テラスのような場所に出たところでトンベリに絡まれた。

そのトンベリをもう少しで倒せそう・・・なときに
いつの間にかヨヨさんが俺のすぐ横に居た。

ヨヨさんとパーティを組み、
そこから少し進んだところで今度はヤシュさんと合流。


そのとき
ヤシュさんが若干、ギョッとしたように
「ヨヨさんがガルカだ!」と言ったのを見て
モニターの前で吹き出してしまった。


プロミヴォン・ヘラのメンバーの大多数にとって、おそらく
ヨヨさんイコール
プロミヴォン・ヘラ参加時の『ヒュム♀』である。


俺はいつだったか
しじみちゃんのPLをしに訪れたバルクルム砂丘にて
たまたまそのパーティに居たガルカ仕様のヨヨさんと出会っていて
免疫(?)があった。


それでも、
そのときまではヨヨさんの普段の活動についてはなんの予備知識も無く
そしてパーティメンバーでもない俺が
見知らぬガルカさんに
突然「ナヲさん」と呼ばれただけならまだしも
続け様に「ヨヨですw」言われたときには
「うそーん!? Σ(`ロ´;)」だったよ。


普段、見慣れてる華奢なオナゴが
少し見ない間に
ごっついガルカに変わってたら、そら驚くわ (`ω´;


薙刀や茶道に秀でて
お父さんを「父上」とか呼んでそうな
黒髪おかっぱストレートロング(好きな人にはたまらん仕様)
良家のスーパー箱入り娘なお嬢様が、
ススメがちゅんちゅんと鳴く声のする穏やかな朝、いきなり
顔の4倍ぐらいのアフロヘアーで「YO☆メ~ン!!!」とか叫びながら
木造りの門をファンキーなステップで飛び出して来たのを
目の当たりにしたのと同じぐらい驚くわ。
全然例え違うかも


そして
更に話は前後するけど、
このBFに向かう湿った暗い洞窟の道中で
どーゆーワケだかヘラさんが
カーテンを開いて~♪ と歌いながら走っていた。


どう考えても怨念洞で口ずさむような曲には思えない。
じゃあ怨念洞に相応しい曲ってなんなの問われてもナヲリン困っちゃう (`ω´;


(頭)大丈夫か?;」と言うアリさんと
ヘラさんに続いて朗らかに歌うヤシュさん。


そんな会話自体がすごく楽しかったし、
俺自身この曲は結構、好きだったりするんだけどね (*´Д`*)







 今回の記事に関するSSをあまり撮ってなかったので
 載せる機会のなかったSSをペタリ。

 題して 多くのオーク (*ノノ)





さて、BF戦を終えた後、とあるイベントを見たのだが・・・

このBF戦に入るための準備として事前に、
ノーグのギルガメッシュに会いに行けば「娘を頼む」言われて
カザムのジャコに会いに行けば「行きたきゃ行けば?」(ジャコったらツンデレさん!)
みたいに言われただけでしかなく、
そもそもZMのスタートとなるノーグでのイベントを見てから
随分経っているせいで
イベントで何を言われてんだか、ちんぷんかんぷんだった。


BFでトンベリ3体と戦うことは分かっていても
何故、戦うのかは分かってなかったり (`ω´;


しかし!


俺はつい先日、職場の近くにオープンした某古本屋で
ファイナルファンタジーXI シナリオ・アルティマニアなる
分厚い本を購入しておいたのである!
400円という安値で (*ノノ)


ここでアリさんも旅団本の4コマを読んでいたらしいことが発覚。
俺も旅団本の4コマを楽しんでいる。

けどやっぱり旅団にもインディアン顔は存在しないっぽいんよねぇ(`ω´;


4コマに登場はしてる。
旅団の活躍が4コマで紹介され始めた頃のほんとに初期の初期に
街中にてギャンブルを持ちかけるプレイヤーが
おそらく旅団4コマに登場した唯一のインディ顔・・・


なんてこと思ってたら
ヘラさんのエスケプ移動で取りこぼされてるでやんの俺 orz





BF戦を終えた俺らが次に向かうは
古代遺跡巡礼としてイフリートの釜の奥地。


途中、アッシュドラゴンの横を俺が通り過ぎようとした瞬間、いきなり
そのアッシュドラゴンが地を揺るがしながら動き出し
もらしt ・・・そうになったのはナイショである。


辿り着いた遺跡では
オポオポ2匹のNMを打ち倒して目的達成。





次はベヒんもスの古代遺跡へ。


俺はここでふと思い出した。


この遺跡を訪れるのは初めてではない。

それなりに以前の出来事ではあるけど、
カシオペア仕様のヘラさんのZMのお手伝いで
この遺跡のNMを倒したことがある。


そのとき確か・・・


思い当たることがあって発言してみた。


 俺 ここ カシオペアのZMのお手伝いで来たことがある気がする


すると


 あー そうだったかもw



おお、やっぱり!


今思えばだけど
アリさんっぽいプレイヤーさんと
あのときも一緒に戦ったような気がしていたのである。
流石、ナヲリンそーゆーことは覚えてる。


先日、ほぼ丸1日
トースターの中にパン放置しちゃったなんてことはあったけどね(*ノノ)

焼いたパンを放置しておくと水分が飛んじゃって
石綿みたいになっちゃうんだけど
カップシチューでフヤかして食べると
イケてるような気がする・・・というか

そもそも
暖めたオカズを電子レンジに入れたまま忘れちゃうことはあっても
主食を放置って (`ω´;

まぁ半端な量のゴハンが残ってたりすると
それだけじゃ足りないぶんは
パンやパスタで補う(その逆も然り)なんてのはしょっちゅうだからねぇ
他の人はどうだか知らんけども。

パンが焼けるまでに何か別のことをしてたら
その間に満腹中枢が満足しちゃったってことで【許してください】



えーっと・・・そうそう



ベヒんもスの縄張りでのNM戦も無事クリア。





次に向かったのはテリガン岬の古代遺跡。


ホームポイントの設定場所上、
少し出遅れた俺を待ってくれている間に、
道中でヘラさんがゴブリンに絡まれていた。


他のメンバーさん達も待たせてしまっているし
まぁヘラさんなら大丈夫っしょーとその横を通り過ぎようとしたそのとき
ゴブリンのアホがバニシュガ系を放ちやがって
それに巻き込まれた俺が丸見えになってしまい、
なんだかそのままヘラさんに加勢。


 巻き込まれた人がいるーwww

 ヘラさんがこんなとこで絡まれてるから ><;

 なおくんを待ってたんだよー;

 そ、そうだったね すびばせん (´;ω;`)



反省して後日、ヘラさんに促された際に
ホームポイントを自国:バストゥークに移しておきました。



・・・この会話、ヘラさんの顔が ではなく
元々(?) だとすると若干、怪しく聞こえるような・・・(゜▽゜;)





そのテリガン岬でのNMも無事、撃破。


このとき花を買っておいてくれたヨヨさんのおかげで
麻痺るとヘイストが発動するらしい腰装備を手に入れられたんだけど
なんのクエストだか、さっっぱり覚えてなかった。




次いで向かったのは聖地ジ・タの奥の古代遺跡。


ここでのNMも無事、撃破してこの日のプロミヴォン・ヘラは解散したのでした。



集まってくれたメンバーさん達、ありがとね



アンティカ族3体と戦うところまで進めておいたので
また宜しくお願いします (`ω´)ゞ





都合によって
キフユさんとオショーさんの2名が
まだプロマシア戦を突破していなかった。


そこで
キフユさん・オショーさんプロマシア突破計画が発動!


・・・されたものの
残念ながらオショーさんは仕事の都合で参加できず。



アリさん
キフユさん
ネフェさん
ヘラさん
モモさん
そして俺

この6人で、天使達の抗い→暁に挑むこととなった。



なんとこのメンバー、中身はともかく
少なくとも見た目は俺以外の全員が女性キャラ。


俺も実は、FF11を始めるとき
器用さと素早さの点からミスラを選ぼうかなと思ったりもした。


俺がミスラねぇ・・・のふふふw (*`ω´*)






 両手棍 二刀流




それはさておき
アリさんとネフェさんの装備がそっくりで
名前を非表示にして後ろから見てるぶんには
見分けがつかな・・・ん?


お アリさんの腕装備が赤い。

間違い探しみたいだけど見分けられr


と思ったら、アリさんが「こうですか;」と
ネフェさんと同じ腕装備に変更(!)したことで

【えーっと・・・】? (`ω´;






 よっく見るとちょと違う。




ゼデー族NM×4の戦闘では、3~4回ぐらいも全滅。


しかし続くプロマシア戦は苦戦することもなく、これを撃破。


プリッシュのドロップキックをSSできなかったのは相変わらず (´;ω;`)



キフユさんおめで㌧! (`ω´)b

なんかモンハン日記が
めちゃめちゃ久しぶりになってしまったような気もするけど
きっと キノセイ(´_ゝ`) なのさ






ガキン!と盾で防御して!

シュバッ!と鮮やかに回転回避!


・・・それらも活かしてこその片手剣だろうけど、
あまり鮮やかではないにしても
回転回避ばかりで殆ど防御しない自分のスタイルに気付いた俺が
試しに双剣を使い始めた頃。



水竜:ガノトトスの顔を拝みに行った。



川を悠々と泳ぎまわるガノトトスを発見。


早速、川岸で勇ましく双剣をブンブン振り回す・・・も
双剣は空しく空を切るばかりで
ガノトトスにはちっとも届きゃしない。

試しに鬼人化→乱舞なんてしてみても
【一心不乱に川岸で修行に励む人】で終わってしまう。



なにしろ初顔合わせ。



ガノトトスに関する知識に乏しい俺だけあり
初戦は音爆弾を自前で持ち込まなかったし、
ガノトトスを釣りカエルで釣り上げられることも知らなかった。


川岸で待ち構えていても
こっちからの攻撃は届かないのに
ガノトトスの水ビームで一方的に撃たれてしまうので
川岸から離れた場所で暇そうに突っ立って待つしかない。


ちなみに支給品の音爆弾は暴投によって、とっくに2個とも消費済み (つД`)


なので時々、気まぐれにガノトトスが
空中を泳ぐようにして陸に上がってくれたときだけが攻撃するチャンス


・・・なのに
俺がガノトトスに追いつく頃には
2本足で立ち上がったガノトトスがエリマキトカゲさながらに
水辺に向かってガニマタで走り去ってしまう。


そしてそのままガノトトスは
何事もなかったかのように川にザッパーン!と飛び込んでしまい、
俺は岸辺で一人「うぉーい 構ってくれよぉ;;」と途方に暮れるのみ。



何度かそんなことを繰り返すも2本足走行には
追いつけないか、もしくは
「あ 居たの?」の言わんばかりに
ごぃーん!と蹴り飛ばされるかのどっちかで終始してしまう。


あるいはなけなしの知識に頼り、

そういえばガノトトスが空中を飛んできたときは
しゃがむだけで避けられるはず! 確か!


などと華麗にしゃがんだときは
ガノトトスの巨体による影で俺の周囲が暗くなり、
「あ」と思ったときには
下に居る俺なんかにはお構いなしに見事な胴体着陸を決めるガノトトス。


そのガノトトスの下敷きになってグーグー寝入る俺 (-_-)zzz


電車の車両を2台連結したぐらいの巨体に押し潰されながら
寝てる場合じゃないっしょ! ヽ(`Д´)ノ 思いつつ、
着陸直前のジャンボジェット機が
俺の真上を通過する白昼夢を見た気がしたね!



・・・苦戦するとか以前に、戦闘にすらなってなくねコレ? (`ω´;



ここで俺は
ライトボウガンのお試し用として作っておいたチェーンブリッツ
持ち出してみることにした。


しかしこのときの俺は、
ガンナーとして着られる防具は
マフモフ装備一式しか所持していなかった。


それでも着ないよりはマシだろうと
そのマフモフ装備で全身を包んで出撃する俺。


もっふもふの毛皮で顔の輪郭も覆われているのをはじめ、
全身で優れた防寒着であることをアピールしてるかのような
見るからに暖かそうな格好で、
太陽が容赦なく照りつける灼熱の砂漠を走り回るなんて
なにかの罰ゲームか
気が違ったかのような有様でしかなく
見てるだけで暑苦しいことこの上ない。


ガノトトスが待ち受ける川に辿り付く前に
脱水症状でその辺に倒れ込みそうな勢いでありつつも、
ライトボウガンであればガノトトスに攻撃が届く。


ガノトトスが寒い洞窟に逃げ込んでくれたときには、ホッとしたね俺!
おそらく
マフモフ装備の中は汗びっしゃりで風邪ひきそうだったろうけど (`ω´;



そしてこのときは結局、ガノトトスを倒すことはできなかった。



ガノトトスが水辺に戻るポイントが常に一定しているとか
その他諸々の情報を仕入れたのも
このあとのことである。


しかしライトボウガンによる手応えは掴んだ。
気のせいとか言っちゃイャンクック(*ノノ)


もうちょい強力そうなライトボウガンと
耐暑防具一式を整えたら
またガノトトスに遊んでもらおう思っちょる次第でありまっちょる (`ω´)=3
直介の「ソロムグで芸を磨け」のまねしてかいてみるね

忍者のである(=俺のソロ上げ時に食わせての戦闘だけでは順調にこんなとこまでしかないようなのにオートマトンが急降下してじーさんとひとつ頬張る。
FOVので普段はメリファト側の時点でリレイズ、レベル相応のモンハンP2を?
チョコボに絡まれたことで普段はメリファト側の羽根を抱いた・・・・(´;ω´;などとされていないのスキル値を呼び出せるように食わせてないソロムグ原野にてトカゲ相手に経験値を稼ぎ、合成とかも全て無かったことで終わる親切設計の間、合成とかも始まらない。
FOVのモンハンP2を?
そのソロムグはカラクリ士の格闘スキル値になるまでの羽根を課せられただけでしか使えないようになったとひとつ頬張る!!
しかもツクシ(呼び出し)のソロ上げを呼び出せるように誘って撃沈されていれば回復としてはオートマトンの格闘スキルに達しての格闘スキル値を施しクラブスシをとひとつ頬張る?
今は3を倒す直前で普段は順調に経験値を倒す直前である(`ω;`)最初のに騎乗しながら思う!!
あのはまだ2Gを装着しながら思う?
あのは食わんだなのにオートマトンの戦闘支援もの場合スキルキャップになった・(´;ω´)に通りが(呼び出し)にさ(呼び出し)vあらかじめ購入しながら思う!
今の丸焼きに好印象を装着してじーさんとに絡まれた地、ツクシヽ(`Д´)ノ==

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
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