1日、1~2クエストぐらいのペースで進めていたモンハンP2G。
この頃は、片手剣を使っていた。
モンハンの経験者であるフレから
「慣れるまでは片手剣がええでw」と勧められていたからである。
そして遂にイャンクック討伐のオファーを受けた。
俺にとっては初の大型(中型?)モンスター討伐である。
まぁ、討伐しに行くというより、モンハン経験者のフレに
「イャンクックと戦ったけど勝てなかった~~(´;ω;`)」と
メールするネタぐらいのつもりでしかなかった。
雨の降りしきる夜の密林を走る。
小型モンスターを片付けながら先を急ぐも
クマプから貰ったオトモアイルー:ラッテが
相変わらず爆弾で邪魔しまくってくれよる (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
つい先日、漸く
なつき度がひとつ上がったんだけどなぁ (`ω´;
ともかく
イャンクックが待ち受ける場所を知らない俺は
密林ステージの外周から探索を開始して
徐々にマップ中央の区画に近づいていった。
そして
イャンクック登場
まずはイャンクックにペイントボールを投げ付けることにした。
・・・実はペイントボールを実戦で投げるのは
雪山でティガレックスと遭遇したとき以来の俺。
そのときはワケも分からず
とりあえずペイントボールを投げただけで・・・というより
いやぁぁぁ食べられちゃううう! (´;ω;`)
みたいにビビってしまい、
ホントに投げたのかどうかすら定かでなく
マップにそれらしき表示もされなかったところからすれば
投げたとしても当たってなかったみたいなんだけども。
ティガレックスに吼えられて
リアルで身がすくんだのを思い出しながら
ペイントボールを投げつける。
そして回り込みながらイャンクックとの距離を詰め
足元に飛び込み、片手剣のコンボを叩き込む!
少しの間、夢中になって斬り込んでいたら
不意にイャンクックが何処かへ飛び去って行った。
しかしマップ上にはなんの変化もない。
どうやら
ペイントボールはイャンクックに当たってなかった様子。
とにかく急ぐぞ ラッテ!
飛び去ったイャンクックを探して
当てずっぽうにマップを走り回る。
途中、ランポスやコンガを見かけたけど無視、無視、無視!
洞窟から海岸に抜け出たところで
緑生い茂る林の中を赤っぽい巨体のイャンクックが
俺に気づかないまま、ヒョコヒョコ歩いている姿を発見。
そこへ今度はさっきより慎重にペイントボールを投げる。
するとマップ上にイャンクックらしき表示が出た。
イャンクックが振り向く。
俺も片手剣を引き抜いて突撃ッ!!! ヽ(`Д´)ノ
飛び込み斬りからコンボに繋げて回転回避。
バシバシ攻撃されながらもドサクサに紛れて
試供品の痺れ罠を仕掛ける。
その痺れ罠に上手くハマるイャンクック。
ビビビと痺れて身動きの取れなくなっているところへ
容赦なく攻撃を叩き込む。
しかしこのときは
試供品の音爆弾2発をも費やしたけど
俺が倒されてしまい、1落ち。
キャンプ地から舞い戻ってイャンクックと戦い続ける。
そしてまたもやイャンクック逃亡。
マップ上に表示されているイャンクックを追う。
イャンクックは洞窟内で
ぐーぐー寝入って体力の回復を図っていた。
一気に駆け寄って飛び込み斬りィ!
もう痺れ罠も音爆弾も、そして回復薬すらもない。
まだゲームを始めて間もない今の俺程度では
身ひとつでイャンクックに立ち向かうのはかなりキツく、
ここで2落ちめ。
あとがない。
片手剣:ヴァイパーバイトを振り回す。
イャンクックが暴れて大ダメージを喰らってしまう。
思っていたよりは善戦できたような気もするけど
やっぱりダメかもしれない。
フレには「でも次は倒してやるぜ!ヽ(`Д´)ノ」ってメールしよう
そんなふうに考えながら
殴り殴られ
イャンクックを横倒しにしたり
逆に思いっきり吹っ飛ばされたりもする俺を
クマプがくれたラッテがサポートしてくれる。
そのラッテも
このイャンクック戦だけで3~4回も昇天してる。
今のところ、毎回のようにクエストログには
『オトモアイルー、さぼりすぎ』と記される上に
相変わらず
敵より俺を爆弾で吹き飛ばしてくれるようなヤツだけど、
今回の戦いではラッテが何度も囮になってくれたりしたからこそ
ここまで持ち堪えられたんだと思う。
その瞬間
クエスト目的達成!!!
初遭遇でイャンクックを倒せたぁぁ
とどめさしたのは俺ではなく、ラッテだけどね (´;ω;`)
この頃は、片手剣を使っていた。
モンハンの経験者であるフレから
「慣れるまでは片手剣がええでw」と勧められていたからである。
そして遂にイャンクック討伐のオファーを受けた。
俺にとっては初の大型(中型?)モンスター討伐である。
まぁ、討伐しに行くというより、モンハン経験者のフレに
「イャンクックと戦ったけど勝てなかった~~(´;ω;`)」と
メールするネタぐらいのつもりでしかなかった。
雨の降りしきる夜の密林を走る。
小型モンスターを片付けながら先を急ぐも
クマプから貰ったオトモアイルー:ラッテが
相変わらず爆弾で邪魔しまくってくれよる (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
つい先日、漸く
なつき度がひとつ上がったんだけどなぁ (`ω´;
ともかく
イャンクックが待ち受ける場所を知らない俺は
密林ステージの外周から探索を開始して
徐々にマップ中央の区画に近づいていった。
そして
イャンクック登場
まずはイャンクックにペイントボールを投げ付けることにした。
・・・実はペイントボールを実戦で投げるのは
雪山でティガレックスと遭遇したとき以来の俺。
そのときはワケも分からず
とりあえずペイントボールを投げただけで・・・というより
いやぁぁぁ食べられちゃううう! (´;ω;`)
みたいにビビってしまい、
ホントに投げたのかどうかすら定かでなく
マップにそれらしき表示もされなかったところからすれば
投げたとしても当たってなかったみたいなんだけども。
ティガレックスに吼えられて
リアルで身がすくんだのを思い出しながら
ペイントボールを投げつける。
そして回り込みながらイャンクックとの距離を詰め
足元に飛び込み、片手剣のコンボを叩き込む!
少しの間、夢中になって斬り込んでいたら
不意にイャンクックが何処かへ飛び去って行った。
しかしマップ上にはなんの変化もない。
どうやら
ペイントボールはイャンクックに当たってなかった様子。
とにかく急ぐぞ ラッテ!
飛び去ったイャンクックを探して
当てずっぽうにマップを走り回る。
途中、ランポスやコンガを見かけたけど無視、無視、無視!
洞窟から海岸に抜け出たところで
緑生い茂る林の中を赤っぽい巨体のイャンクックが
俺に気づかないまま、ヒョコヒョコ歩いている姿を発見。
そこへ今度はさっきより慎重にペイントボールを投げる。
するとマップ上にイャンクックらしき表示が出た。
イャンクックが振り向く。
俺も片手剣を引き抜いて突撃ッ!!! ヽ(`Д´)ノ
飛び込み斬りからコンボに繋げて回転回避。
バシバシ攻撃されながらもドサクサに紛れて
試供品の痺れ罠を仕掛ける。
その痺れ罠に上手くハマるイャンクック。
ビビビと痺れて身動きの取れなくなっているところへ
容赦なく攻撃を叩き込む。
しかしこのときは
試供品の音爆弾2発をも費やしたけど
俺が倒されてしまい、1落ち。
キャンプ地から舞い戻ってイャンクックと戦い続ける。
そしてまたもやイャンクック逃亡。
マップ上に表示されているイャンクックを追う。
イャンクックは洞窟内で
ぐーぐー寝入って体力の回復を図っていた。
一気に駆け寄って飛び込み斬りィ!
もう痺れ罠も音爆弾も、そして回復薬すらもない。
まだゲームを始めて間もない今の俺程度では
身ひとつでイャンクックに立ち向かうのはかなりキツく、
ここで2落ちめ。
あとがない。
片手剣:ヴァイパーバイトを振り回す。
イャンクックが暴れて大ダメージを喰らってしまう。
思っていたよりは善戦できたような気もするけど
やっぱりダメかもしれない。
フレには「でも次は倒してやるぜ!ヽ(`Д´)ノ」ってメールしよう
そんなふうに考えながら
殴り殴られ
イャンクックを横倒しにしたり
逆に思いっきり吹っ飛ばされたりもする俺を
クマプがくれたラッテがサポートしてくれる。
そのラッテも
このイャンクック戦だけで3~4回も昇天してる。
今のところ、毎回のようにクエストログには
『オトモアイルー、さぼりすぎ』と記される上に
相変わらず
敵より俺を爆弾で吹き飛ばしてくれるようなヤツだけど、
今回の戦いではラッテが何度も囮になってくれたりしたからこそ
ここまで持ち堪えられたんだと思う。
その瞬間
クエスト目的達成!!!
初遭遇でイャンクックを倒せたぁぁ
とどめさしたのは俺ではなく、ラッテだけどね (´;ω;`)
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プロマシアミッション第八章 <深淵の流す血>
第一節:古代の園をクリアした後に
フ・ゾイの王宮にて、第二節:選ばれし死
NPCを護衛しながら進む箇所があり、
この時点でのプロミヴォン・ヘラのフルメンバーでフ・ゾイの王宮内を巡る。
無駄に思うほどだだっ広く
似たような通路と区画が連なる王宮内を走り回り、
進行の邪魔となる敵を撃破しながら進むことを繰り返す。
フ・ゾイの地図を持っていない俺は正直、
自分が何処に居るのかすら分かってないような有様であり
皆に遅れないように追走するのがやっとだった。
けど俺は『皆と走る』ことを楽しんでいた。
FF11を始めて暫くの間、独りっきりだったあと
アヴさんやヘラさん達とグスタベルグやコンシュタットを走ったのが
たまらなく嬉しかった。
本当にあのときは嬉しかった。
それ以降、
皆と何かに挑戦して事を成し遂げたりだとか
まったり会話だとかも勿論、楽しんではいるんだけど
フレや仲間と併走する
ただそれだけのことで
内心、1人で感動していることも多かったりするアホな俺なのである。
だから他の人からすれば
「これがどうかしたの?」的ですらあるこのSSが気に入ってる。
第一節:古代の園をクリアした後に
フ・ゾイの王宮にて、第二節:選ばれし死
NPCを護衛しながら進む箇所があり、
この時点でのプロミヴォン・ヘラのフルメンバーでフ・ゾイの王宮内を巡る。
無駄に思うほどだだっ広く
似たような通路と区画が連なる王宮内を走り回り、
進行の邪魔となる敵を撃破しながら進むことを繰り返す。
フ・ゾイの地図を持っていない俺は正直、
自分が何処に居るのかすら分かってないような有様であり
皆に遅れないように追走するのがやっとだった。
けど俺は『皆と走る』ことを楽しんでいた。
FF11を始めて暫くの間、独りっきりだったあと
アヴさんやヘラさん達とグスタベルグやコンシュタットを走ったのが
たまらなく嬉しかった。
本当にあのときは嬉しかった。
それ以降、
皆と何かに挑戦して事を成し遂げたりだとか
まったり会話だとかも勿論、楽しんではいるんだけど
フレや仲間と併走する
ただそれだけのことで
内心、1人で感動していることも多かったりするアホな俺なのである。
だから他の人からすれば
「これがどうかしたの?」的ですらあるこのSSが気に入ってる。
レベル20を越えてもディアしか撃てないウチの子:ツクシ。
魔法スキルが上昇するのは開幕にディアを撃ったときだけ
これには焦れったい思いをさせられたけど
だからといって
ディアしか撃てないカーマインスコーピオーのままにしておくわけにはいかない。
そもそもツクシがディアしか撃てないのは
レベル10に至るまでの間に
魔法スキルを上げることを全く考慮していなかった俺のせいである。
不甲斐ないマスターでゴメンよぉぉ (つД`)
などと思いながら
バルクルム砂丘でトカゲやウサギを相手に立ち回っていたある日。
Tsukushi は ケアルを唱えた。
俺の身体が見慣れたケアルのエフェクトに包まれる。
僅かながら回復する俺の体力。
ツ・・・ツクシぃぃぃぃ~~!!! (´;ω;`)
ツクシがケアルを習得してくれた。
ケアルを唱えられるようになってからの
ツクシの魔法スキルの上がり具合はそりゃ凄まじかった。
まさに今までの遅れを取り戻さんとする勢いであり、
ストーン、ブライン、パライズ、ウォータなどを次々と習得し
それらを駆使することで更に
魔法スキルが上昇し続けるという好循環に切り替わった。
さて一方、不甲斐ないマスターのほうはといえば
ポーションがぶ飲みで戦闘を圧し進めた結果、
レベル25となり、
やっとカラクリ士単体でマーシャルアーツを習得するに至った。
格闘がメインなのに
レベル25までマーシャルアーツを覚えられない謎仕様のため
サポモでここまで歩んできたのだが
これにて漸くサポを踊り子にすることができる。
とはいえ
決して嫌々サポモだったワケではなく、
いざ待ち望んでいたサポ踊りにするとなると
「カウンターも捨て難いかも」などと思ったりするぐらいなのである。
むしろ
明らかにいつもの攻撃間隔とは違うタイミングで
一発余分に殴るのは気持ちが良く、
これに蹴撃やダブルアタックが加わったら・・・!
と少しばかりワクワクしちゃったりも。
というのもこう見えて
初めてヴァナ・ディールに降り立ったときは
モンクだった俺なのです (`ω´)=3
ファンタジー世界においては
ある意味、オーソドックスであろう戦士や魔法使いに対し、
モンクというジョブはかなり異端な存在であるように思う。
ゴブリンやドラゴンといった凶悪なモンスター達に
剣や魔法で立ち向かうなか、
敢えて(何故か)殴る蹴るで戦うモンクに惹かれる。
そういえばファンタジー映画に
モンク(に類するキャラクター)が登場したのは見たことが無い。
B級ではないファンタジー映画で
修道極めんとし弱き者を助けるために
悪しきモンスターを拳や蹴りで粉砕するカッコいいモンクを見てみたい思った。
そして
ブルース・リーやジャッキー・チェンの
カンフーアクション映画好きでもある俺。
更には
それまでのゲームに登場したモンク達は
武器にしろ防具にしろ然程お金がかからず
素手による高い攻撃力と
豊富な体力に恵まれた優良児であることが殆どだったので
FF11でもお金かからなくて助かるかも
などと思ったというのもあったりする (*ノノ)
FF11では諸事情により早々にモンクを中断してしまったけど
気持ちの何処かで未だ燻り続けていて
できればまたモンクをやってみたいと思っているのである。
カラクリ士で蹴撃を繰り出すのは他のジョブより難しい(らしい)こともあって
そのぶん蹴撃にも強く憧れるのである。
ダブルアタックも組み込んでみたいとなると
特に高レベルパーティにサポ戦のモンクで参加するのはヤバい気がする。
そうなるとこれまた一人旅になりがちであり、
しかしそれはそれで修行僧っぽくてイイかも (*゜∀゜)=3
とかなんとか思ったりするのでありました。
魔法スキルが上昇するのは開幕にディアを撃ったときだけ
これには焦れったい思いをさせられたけど
だからといって
ディアしか撃てないカーマインスコーピオーのままにしておくわけにはいかない。
そもそもツクシがディアしか撃てないのは
レベル10に至るまでの間に
魔法スキルを上げることを全く考慮していなかった俺のせいである。
不甲斐ないマスターでゴメンよぉぉ (つД`)
などと思いながら
バルクルム砂丘でトカゲやウサギを相手に立ち回っていたある日。
Tsukushi は ケアルを唱えた。
俺の身体が見慣れたケアルのエフェクトに包まれる。
僅かながら回復する俺の体力。
ツ・・・ツクシぃぃぃぃ~~!!! (´;ω;`)
ツクシがケアルを習得してくれた。
ケアルを唱えられるようになってからの
ツクシの魔法スキルの上がり具合はそりゃ凄まじかった。
まさに今までの遅れを取り戻さんとする勢いであり、
ストーン、ブライン、パライズ、ウォータなどを次々と習得し
それらを駆使することで更に
魔法スキルが上昇し続けるという好循環に切り替わった。
さて一方、不甲斐ないマスターのほうはといえば
ポーションがぶ飲みで戦闘を圧し進めた結果、
レベル25となり、
やっとカラクリ士単体でマーシャルアーツを習得するに至った。
格闘がメインなのに
レベル25までマーシャルアーツを覚えられない謎仕様のため
サポモでここまで歩んできたのだが
これにて漸くサポを踊り子にすることができる。
とはいえ
決して嫌々サポモだったワケではなく、
いざ待ち望んでいたサポ踊りにするとなると
「カウンターも捨て難いかも」などと思ったりするぐらいなのである。
むしろ
明らかにいつもの攻撃間隔とは違うタイミングで
一発余分に殴るのは気持ちが良く、
これに蹴撃やダブルアタックが加わったら・・・!
と少しばかりワクワクしちゃったりも。
というのもこう見えて
初めてヴァナ・ディールに降り立ったときは
モンクだった俺なのです (`ω´)=3
ファンタジー世界においては
ある意味、オーソドックスであろう戦士や魔法使いに対し、
モンクというジョブはかなり異端な存在であるように思う。
ゴブリンやドラゴンといった凶悪なモンスター達に
剣や魔法で立ち向かうなか、
敢えて(何故か)殴る蹴るで戦うモンクに惹かれる。
そういえばファンタジー映画に
モンク(に類するキャラクター)が登場したのは見たことが無い。
B級ではないファンタジー映画で
修道極めんとし弱き者を助けるために
悪しきモンスターを拳や蹴りで粉砕するカッコいいモンクを見てみたい思った。
そして
ブルース・リーやジャッキー・チェンの
カンフーアクション映画好きでもある俺。
更には
それまでのゲームに登場したモンク達は
武器にしろ防具にしろ然程お金がかからず
素手による高い攻撃力と
豊富な体力に恵まれた優良児であることが殆どだったので
FF11でもお金かからなくて助かるかも
などと思ったというのもあったりする (*ノノ)
FF11では諸事情により早々にモンクを中断してしまったけど
気持ちの何処かで未だ燻り続けていて
できればまたモンクをやってみたいと思っているのである。
カラクリ士で蹴撃を繰り出すのは他のジョブより難しい(らしい)こともあって
そのぶん蹴撃にも強く憧れるのである。
ダブルアタックも組み込んでみたいとなると
特に高レベルパーティにサポ戦のモンクで参加するのはヤバい気がする。
そうなるとこれまた一人旅になりがちであり、
しかしそれはそれで修行僧っぽくてイイかも (*゜∀゜)=3
とかなんとか思ったりするのでありました。
先日、コンボイ山田氏達と
ほぼ丸一日遊ぶ機会があった。
そしてこれはもう何年も前のお話し。
それはジュラシックパークが公開された頃のお話し。
恐竜好きなコンボイ山田氏と俺とで映画 ジュラシックパーク を見に行った。
見終えた後の2人の興奮は凄まじく、
特にコンボイ山田氏は映画館を出る階段を昇っているときに
「俺はこれを見たかったんだ・・・!」と呻いたほどであった。
当時のコンボイ山田氏の自宅に向かう暗い夜道でも
テンションは下がることなく、
俺と山田氏は
腰を低めに落とし小さく前習えのように構え、ヴェラキロプトル
(映画では後半、建物内で子供達を襲った体長2mぐらいの小型恐竜)
の真似をしながら歩いていた。
俺 「ヴぇ! ヴぇ!」
山田氏 「少し違うな・・・もっと、こう!」
などと鳴き真似までしてたら
後ろから来た自転車にチリンチリン!とベルを鳴らされてしまい、
スゴスゴと道端に避けるバカザウルス2匹。
そのとき自転車に乗ってたのは若い女性だったようだけど
俺が自転車に乗ってる立場だとしたら、
夜道で奇声をあげ、異生物のような動きをした2人の男に対し
ベルを鳴らすことはなく、別ルートを行ったと思う。
まぁそんな過去の
嬉し恥ずかし実話エピソードはともかく
PSPを所持していないコンボイ山田氏に、
モンハンのOPなどを見せてあげようかなと思い立ったのである。
そこで
充電を済ませたあと
PSPの電源を入れてみたら
初期設定画面になってしまったというワケなのです。
そしてコンボイ山田氏達と遊んだ日。
モンハンのOPやムービーなどをコンボイ山田氏にご覧頂いたところ
「・・・今、PSP本体とモンハン一本で幾らぐらいかな?」と
満更でもない様子。
というか、かなりグラグラ来ているようである。
その日から数日後。
コンボイ山田氏、めでたくPSP&モンハンP2Gを購入。
是非とも共に狩りを楽しみたいものである。
スタートを切ったばっかのコンボイ氏と
そこそこ遊べる程度にしておくべく
俺も出先などでちょいちょい進行させるようになった。
そしたら案の定、懸念していた通り
止まらなくなった。
そしてこれは全くの余談ではあるけれど
ジュラシックボーイ はちっとも面白くなかった。
タイマー録画までして見た自分が許せーん! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
ほぼ丸一日遊ぶ機会があった。
そしてこれはもう何年も前のお話し。
それはジュラシックパークが公開された頃のお話し。
恐竜好きなコンボイ山田氏と俺とで映画 ジュラシックパーク を見に行った。
見終えた後の2人の興奮は凄まじく、
特にコンボイ山田氏は映画館を出る階段を昇っているときに
「俺はこれを見たかったんだ・・・!」と呻いたほどであった。
当時のコンボイ山田氏の自宅に向かう暗い夜道でも
テンションは下がることなく、
俺と山田氏は
腰を低めに落とし小さく前習えのように構え、ヴェラキロプトル
(映画では後半、建物内で子供達を襲った体長2mぐらいの小型恐竜)
の真似をしながら歩いていた。
俺 「ヴぇ! ヴぇ!」
山田氏 「少し違うな・・・もっと、こう!」
などと鳴き真似までしてたら
後ろから来た自転車にチリンチリン!とベルを鳴らされてしまい、
スゴスゴと道端に避けるバカザウルス2匹。
そのとき自転車に乗ってたのは若い女性だったようだけど
俺が自転車に乗ってる立場だとしたら、
夜道で奇声をあげ、異生物のような動きをした2人の男に対し
ベルを鳴らすことはなく、別ルートを行ったと思う。
まぁそんな過去の
嬉し恥ずかし実話エピソードはともかく
PSPを所持していないコンボイ山田氏に、
モンハンのOPなどを見せてあげようかなと思い立ったのである。
そこで
充電を済ませたあと
PSPの電源を入れてみたら
初期設定画面になってしまったというワケなのです。
そしてコンボイ山田氏達と遊んだ日。
モンハンのOPやムービーなどをコンボイ山田氏にご覧頂いたところ
「・・・今、PSP本体とモンハン一本で幾らぐらいかな?」と
満更でもない様子。
というか、かなりグラグラ来ているようである。
その日から数日後。
コンボイ山田氏、めでたくPSP&モンハンP2Gを購入。
是非とも共に狩りを楽しみたいものである。
スタートを切ったばっかのコンボイ氏と
そこそこ遊べる程度にしておくべく
俺も出先などでちょいちょい進行させるようになった。
そしたら案の定、懸念していた通り
止まらなくなった。
そしてこれは全くの余談ではあるけれど
ジュラシックボーイ はちっとも面白くなかった。
タイマー録画までして見た自分が許せーん! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
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