レベル20を越えてもディアしか撃てないウチの子:ツクシ。
魔法スキルが上昇するのは開幕にディアを撃ったときだけ
これには焦れったい思いをさせられたけど
だからといって
ディアしか撃てないカーマインスコーピオーのままにしておくわけにはいかない。
そもそもツクシがディアしか撃てないのは
レベル10に至るまでの間に
魔法スキルを上げることを全く考慮していなかった俺のせいである。
不甲斐ないマスターでゴメンよぉぉ (つД`)
などと思いながら
バルクルム砂丘でトカゲやウサギを相手に立ち回っていたある日。
Tsukushi は ケアルを唱えた。
俺の身体が見慣れたケアルのエフェクトに包まれる。
僅かながら回復する俺の体力。
ツ・・・ツクシぃぃぃぃ~~!!! (´;ω;`)
ツクシがケアルを習得してくれた。
ケアルを唱えられるようになってからの
ツクシの魔法スキルの上がり具合はそりゃ凄まじかった。
まさに今までの遅れを取り戻さんとする勢いであり、
ストーン、ブライン、パライズ、ウォータなどを次々と習得し
それらを駆使することで更に
魔法スキルが上昇し続けるという好循環に切り替わった。
さて一方、不甲斐ないマスターのほうはといえば
ポーションがぶ飲みで戦闘を圧し進めた結果、
レベル25となり、
やっとカラクリ士単体でマーシャルアーツを習得するに至った。
格闘がメインなのに
レベル25までマーシャルアーツを覚えられない謎仕様のため
サポモでここまで歩んできたのだが
これにて漸くサポを踊り子にすることができる。
とはいえ
決して嫌々サポモだったワケではなく、
いざ待ち望んでいたサポ踊りにするとなると
「カウンターも捨て難いかも」などと思ったりするぐらいなのである。
むしろ
明らかにいつもの攻撃間隔とは違うタイミングで
一発余分に殴るのは気持ちが良く、
これに蹴撃やダブルアタックが加わったら・・・!
と少しばかりワクワクしちゃったりも。
というのもこう見えて
初めてヴァナ・ディールに降り立ったときは
モンクだった俺なのです (`ω´)=3
ファンタジー世界においては
ある意味、オーソドックスであろう戦士や魔法使いに対し、
モンクというジョブはかなり異端な存在であるように思う。
ゴブリンやドラゴンといった凶悪なモンスター達に
剣や魔法で立ち向かうなか、
敢えて(何故か)殴る蹴るで戦うモンクに惹かれる。
そういえばファンタジー映画に
モンク(に類するキャラクター)が登場したのは見たことが無い。
B級ではないファンタジー映画で
修道極めんとし弱き者を助けるために
悪しきモンスターを拳や蹴りで粉砕するカッコいいモンクを見てみたい思った。
そして
ブルース・リーやジャッキー・チェンの
カンフーアクション映画好きでもある俺。
更には
それまでのゲームに登場したモンク達は
武器にしろ防具にしろ然程お金がかからず
素手による高い攻撃力と
豊富な体力に恵まれた優良児であることが殆どだったので
FF11でもお金かからなくて助かるかも
などと思ったというのもあったりする (*ノノ)
FF11では諸事情により早々にモンクを中断してしまったけど
気持ちの何処かで未だ燻り続けていて
できればまたモンクをやってみたいと思っているのである。
カラクリ士で蹴撃を繰り出すのは他のジョブより難しい(らしい)こともあって
そのぶん蹴撃にも強く憧れるのである。
ダブルアタックも組み込んでみたいとなると
特に高レベルパーティにサポ戦のモンクで参加するのはヤバい気がする。
そうなるとこれまた一人旅になりがちであり、
しかしそれはそれで修行僧っぽくてイイかも (*゜∀゜)=3
とかなんとか思ったりするのでありました。
魔法スキルが上昇するのは開幕にディアを撃ったときだけ
これには焦れったい思いをさせられたけど
だからといって
ディアしか撃てないカーマインスコーピオーのままにしておくわけにはいかない。
そもそもツクシがディアしか撃てないのは
レベル10に至るまでの間に
魔法スキルを上げることを全く考慮していなかった俺のせいである。
不甲斐ないマスターでゴメンよぉぉ (つД`)
などと思いながら
バルクルム砂丘でトカゲやウサギを相手に立ち回っていたある日。
Tsukushi は ケアルを唱えた。
俺の身体が見慣れたケアルのエフェクトに包まれる。
僅かながら回復する俺の体力。
ツ・・・ツクシぃぃぃぃ~~!!! (´;ω;`)
ツクシがケアルを習得してくれた。
ケアルを唱えられるようになってからの
ツクシの魔法スキルの上がり具合はそりゃ凄まじかった。
まさに今までの遅れを取り戻さんとする勢いであり、
ストーン、ブライン、パライズ、ウォータなどを次々と習得し
それらを駆使することで更に
魔法スキルが上昇し続けるという好循環に切り替わった。
さて一方、不甲斐ないマスターのほうはといえば
ポーションがぶ飲みで戦闘を圧し進めた結果、
レベル25となり、
やっとカラクリ士単体でマーシャルアーツを習得するに至った。
格闘がメインなのに
レベル25までマーシャルアーツを覚えられない謎仕様のため
サポモでここまで歩んできたのだが
これにて漸くサポを踊り子にすることができる。
とはいえ
決して嫌々サポモだったワケではなく、
いざ待ち望んでいたサポ踊りにするとなると
「カウンターも捨て難いかも」などと思ったりするぐらいなのである。
むしろ
明らかにいつもの攻撃間隔とは違うタイミングで
一発余分に殴るのは気持ちが良く、
これに蹴撃やダブルアタックが加わったら・・・!
と少しばかりワクワクしちゃったりも。
というのもこう見えて
初めてヴァナ・ディールに降り立ったときは
モンクだった俺なのです (`ω´)=3
ファンタジー世界においては
ある意味、オーソドックスであろう戦士や魔法使いに対し、
モンクというジョブはかなり異端な存在であるように思う。
ゴブリンやドラゴンといった凶悪なモンスター達に
剣や魔法で立ち向かうなか、
敢えて(何故か)殴る蹴るで戦うモンクに惹かれる。
そういえばファンタジー映画に
モンク(に類するキャラクター)が登場したのは見たことが無い。
B級ではないファンタジー映画で
修道極めんとし弱き者を助けるために
悪しきモンスターを拳や蹴りで粉砕するカッコいいモンクを見てみたい思った。
そして
ブルース・リーやジャッキー・チェンの
カンフーアクション映画好きでもある俺。
更には
それまでのゲームに登場したモンク達は
武器にしろ防具にしろ然程お金がかからず
素手による高い攻撃力と
豊富な体力に恵まれた優良児であることが殆どだったので
FF11でもお金かからなくて助かるかも
などと思ったというのもあったりする (*ノノ)
FF11では諸事情により早々にモンクを中断してしまったけど
気持ちの何処かで未だ燻り続けていて
できればまたモンクをやってみたいと思っているのである。
カラクリ士で蹴撃を繰り出すのは他のジョブより難しい(らしい)こともあって
そのぶん蹴撃にも強く憧れるのである。
ダブルアタックも組み込んでみたいとなると
特に高レベルパーティにサポ戦のモンクで参加するのはヤバい気がする。
そうなるとこれまた一人旅になりがちであり、
しかしそれはそれで修行僧っぽくてイイかも (*゜∀゜)=3
とかなんとか思ったりするのでありました。
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
- プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
- カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
- 最新記事
(09/28)
(09/29)
(09/24)
(09/24)
(09/14)
(09/14)
(09/09)
- 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
- カテゴリー
- FF11ぷろふ(随時変動)
- リンク
- 逆鱗日和
- 最新トラックバック
- ブログ内検索