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今回のナイズルにて、3回目の突入時。





 画像ではハイドラ



HNMのキマイラが暇そうにのっしのっし歩き回っている広間の端っこで
俺らがヒーリングで体勢を整えていたところ



じょいふる じょいふる ぽよん ぽよん



不意にヂューさんがおまじないのような言葉を発し
「よし これで大丈夫」と言った。

ゴリ防具落とせ~!という意味であることは分かったけど
おまじない自体には聞き覚えがない俺の横で
アヴさんは「ふるい」と言っていた。


古い・・・のか
なんのおまじないなのかすら分からん俺て (`ω´:
聞くべきだろうか
でも聞いたら恥ずかしいことなのかな。。。


するとチュピさんが
その日、ヘラさんが同じおまじないを唱えたところ
当たりアイテムが出てヨヨさんが大儲けしたと言う。


ほほお 効き目あるのかもねぇ (`ω´) ふむふむ



そんなことを話し終えたところで、キマイラに突撃。



今のナイズル固定メンバーも
最初の頃はHNMにあっさり返り討ちされたりもしてたけど
最近はそれほど苦戦することはない。
(イカとカエルは相変わらず苦手。 アイツら嫌い!><; )


実際、この日のチュピさん曰く
野良で組むときより、攻略スピードが圧倒的に早いとのことである。


そういえば・・・
毎週日曜日の夜にナイズルに挑戦し続けて
もう3ヶ月ぐらい経つのかもしれない。

言われてみれば
ナイズル攻略におけるメンバー同士の歯車も
かなり噛み合ってきてるような気がする。

・・・などと思っていた矢先に
チュピさんが「300%貯まっていたTPが無駄になったじゃないか!」と言い、
それがどうやら他5人の誰か(もしかしたら俺)の動きによるものだったらしく
ホントに歯車が噛み合っているのかどうか怪しいような気もしないでもない。

それでも無事、キマイラを倒すことはできたけど
お目当てのゴリ装備は出なかった。









そして今回のラストである4回目の挑戦。


この日、LSのタキさんが
竜騎士の鎮魂武器:グローランスを欲しいようなサチコメを発していたなか、
ナイズルに出現したNMを張り倒したら
そのグローランスがドロップされた。


実は俺が初めてナイズルで入手した鎮魂武器が
このグローランスだった。

しかし当時、鎮魂武器を預けられることを知らなかった俺はあろうことか



↓⌒ヾ(*´_`)



ポイしてしまったのである。


捨てた直後ぐらいに武器を預けておけることを知り、又
時間が許すのなら
俺も竜騎士を上げてみたいと思っているので
捨ててしまったことを少しばかり後悔していたのであった。

そして今回、NMがドロップしたグローランスにロットしてみたら
俺以外のメンバー全員ロットパスしていたのか
あっさり俺のカバンの中にグローランスが転がり込んできたではないか



それをじーさんにテルで報告してみた。


すると
いきなりLS会話で 「ほげぇぇ ∑( ̄□ ̄;)」 とミス発言しよった。



 驚きすぎてミスしちゃったじゃないですか ><;

 知らんわww



しかし
その最初の奇声はミス発言だったにせよ、
わざわざテルで報告した意味を解したらしいじーさんは
グローランスの入手をLS会話で俺に言わせようと仕掛けてきた。


 にゃおさん 今回のナイズルで何を入手できました~?♪



こやつ・・・!



 ゴリ狙ってんだけどねぇ 落とさないんだわ



しらばっくれてやった。



ふっふっふ まだまだ甘いな じーs



 タキさんww にゃおさんチームでグローランス出たっぽいですよw



直球~~~! Σ(゜ω゜;)



すると



 悔しいから寝るww

 www



ちょww待っwwタキさんww てめこのじじい!><;



タキさんホントにログアウト。(落ちる時間だったからだよねぇぇ?;;)

じーさんの直球は真っ直ぐ俺にデッドボール。

今度、そのヒゲむしったるからなぁぁ覚悟しぃや! o(`ω´*)o





そしてそんな俺を待ち構えていたのはハイドラだった。





そのハイドラと激戦を繰り広げつつも
ハイドラの体力が残り僅かなタイミングを見計らって
俺も先程のおまじないを唱えてみた。



 じょいぽよ~~ ヽ(*´∀`)ノ



しかしこのときもゴリ装備は出てくれなかった。



 忘れずに言ったのに

 言ったから出なかったのでは。。。

 たぶん




なぬ Σ(`ロ´;)


おまじない唱えた俺のせいにされとりますがな!


てゆかアヴさんまで (´;ω;`)




・・・あー そうですともさ!




グローランスを手に入れちゃったのも
ゴリ落とさなかったのも
ぜーぶんぜーんぶ俺のせいですともさ!



どーせ どーせ (つД`)



ナイズルが終わり、
解散したところで1人モグハにて悔し涙を流していたら
チュピさんに誘われて
チュピさん・アヴさん・俺の3人でMMMに挑戦。


密かに欲しいと思っているMMMの景品である
ヘルメットとシャベルの入手に少し近づけたので
悔し涙は終了したのでありました (`ω´)=3





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プロミ進行、俺にとっては初のプロミヴォン・ヴァズ。



今回は2チームに分かれてBF戦を攻略する為に。


初期メンバー:
ヘラさん
アリさん
シアさん
オショさん
ソリさん



先日から新加入:
ヤシュさん
ヨヨさん
ハルさん

更に今回のお手伝いとして:
アヴさん
デューさん
イグさん

この12名で進軍。



ヴァズではレベル50制限。

それ以上のレベルの武器や防具でも着用したままでいられるけど
ブースト要素は機能しないような事を聞いた覚えがある。

プロミヴォン・ヘラ(当ブログにおけるPM進行チーム仮名)
赤魔として参戦している俺は
MNDとINTをブーストする必要があるため
きっちり50以下の装備で整えている。
先日はこのためにわざわざ両手装備を買い求めた。

しかし見回してみると
メンバーの半数以上は高レベル装備に身を包んだままである。


ふふふ
こう見えて俺も赤魔の端くれ
弱体に関するステータスのブーストを疎かにするワケにはいかんのだよ!


などと1人、なにかのキャラになったような口調で思考しつつ
満足気に装備画面を開いてみたら
殴るワケでもないのに腰装備が
ライフベルト(命中+10 Lv48~ All Jobs )のままだったスットコ直太郎

・・・王国騎士制式ベルト忘れてきてもた (`ω´;





 集合場所にて。

 俺の足元に居るヤシュさんは当然分かるにしても
 吹雪のせいで
 俺の数メートル手前に立ってるのが
 シルエットでしかなく誰だか分からん







BF戦に到るまでの道中の3箇所で各1名ずつ、
計3人のNPCを助けなくてはならない。

助けるためにはそれぞれの場所=扉でデム・ホラ・メアのボス
いずれか一体を撃破することになる。


これがキツかった。


デムのボスが登場したときは、
最初に扉に到着したメンバーがいきなり扉を調べたため
足並み揃わないところにデムのボスがドドーンと降臨。

しかも
後続メンバーの声に後ろを振り返ったら
細長い足で見上げるほどに背の高い雑魚が一匹絡んでて、もー大変。

でもこのときは誰も犠牲にならずに済んだと思う。


このとき
ヘラさんが「4人にリフレ回しは流石にキツイ」と言っていたので
「コンポージャー使ってる?」とテルしたら
「覚えてないw」と返ってきた。

「アビリティなので習得してるはず(*ノノ)」とお知らせして
ついでにコンポージャーの性質を簡単に説明した。





そして次の扉=2番手のボスとの戦闘では
メンバーが勢揃いしてから扉を調べてボスを登場させたものの、
ボスのハッチャケぶりが凄くてパーティ半壊。

メンバー各自、アニマは用意してるけど
それはBF戦に温存しているため、ボスの動きを封じられない。


そんな激戦の最中、
コンポージャーの便利さに感心したらしいヘラさんが
「ナヲくんが居てよかったーw」と感動的なテルをくれた。


しかし
そのセリフが死亡フラグだったのか
テルとほぼ同時にボスの攻撃に巻き込まれたヘラさんは
まるで映画の1シーンのような絶妙なタイミングで昇天。

「ナヲくんが居てよかったーw」が遺言になってしまった。


この出来事に
パーティ半壊の危機に直面しながら俺は
笑いそうになるのを噛み殺しながら戦っていたのは誰にも言えない。


そんな不謹慎さに天罰下ったのか
俺もしっかり撃墜されたがな (`ω´;

ヘラさんに笑わされたせいd





そして3番目の扉での戦闘。


このときもボスが絶好調で大暴れ。
2番目のボス戦のとき以上に犠牲者が出てしまい、
総勢12名のところ
最後まで立っていたのは俺を含めて3~4名のみ。

流石に全滅を覚悟したところで、
どうにかボスが崩れ落ちての辛勝。


そして
応龍戦に黒魔で参戦していたのに
間違えてお寿司を食べた前歴のあるソリさん

このときは【プークの卵】を頬張って「間違えたww」だそうです。


どんな効果なのか聞こうとしちゃったよ o(`ω´*)o









何はともあれBF前に全員で辿り着いた俺ら。


アライアンスを解消し、2チームに別れてそれぞれで作戦を練る。



そして



BFクリア後に飛ばされる先で会おうと声を掛け合い、BFに突入。





デム・ホラ・メアでのプロミとしてのボス戦は、それなりに厳しい。
今回のBFは、そのボスが3体揃った戦いである。


しかし

負けるわけにはいかないんだな (`ω´)=3


などと気合が入りすぎてSSするのも忘れてた。





40制限までだと
赤魔は弱体とコンバートぐらいしか売りがない(ように思う)けど
50制限ならば
リフレシュとコンポージャーを使えるのがデカい。



戦闘は特に苦戦することもなく順調に展開。


しかし
2番目のボスとの戦闘中、アニマを投入するタイミングで
アヴさんの【不意打ち】発言



アニマ豆乳



 →Nawosukeにクリティカルヒット!

モニターの前で鼻水出る俺



そんな個人的なアクシデントはあったものの
誰も犠牲にならずに3体とも撃破。





そして白い風吹き荒れるボスディン氷河に現れる俺ら一行。

もう一方のチームも無事クリアしたとのことであり、めでt



あ Σ(`ロ´;)



健闘を称えあう吹雪の中、
胴装備のブリガンダインを
連邦軍師制式コートに着替え忘れてたことに
このときになってようやく気付いただなんて誰にも言えない。



・・・次は備忘録を作っておきます (´;ω;`)


写メでカシャっ





レベル1以外でNext EXPがゼロって珍しい・・・ですよね?





カンパニエOPSを終えたら偶然こーゆーことになってたんですけど
受付のミスラには何故か





呆れられてるっぽい (゜▽゜;)







それはともかく


パッデッドアーマーが
やっと売りに出てたよぅぅ (つД`)


というワケで早速、一式買い揃えました。






ひっさびさの生足! (*ノノ)

初めて着込んだパッデッドアーマー一式は思ってたより黒かった。







 風通しがいいんだな





引き締まったサブリシャスのナイス太もも忍者、
今週末までに目標の37に到達したいと思います (`ω´)ゞ




きょうチョロスケは、直介と経験を発音したかったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

ヘキサストライクも撃てるし!


ミスティックブーンも覚えたし!



というワケで
殴り白としてビシージに参戦してきました (*`ω´*)



今までは
赤魔・白魔の両ジョブ共に、あくまで後衛としての参戦。



後衛は前衛のバックアップに徹してー



などという
つまらないシャウトを耳にすることもあったけど
んなもんお構いナシに前に出ちゃうもんね! o(`ω´*)o







 片手棍使いの白魔としての参戦に
 【猫】【将軍】ミリが駆けつけてくれました!

 ・・・だと燃える展開だなぁって (*ノノ)





そういえば少し前に
何処かの掲示板だったかで


カンパニエバトルで敵が攻めてきてるのに
壁叩いてるヤツはなんなの? 死にたいの?


的な書き込みを見たことがある。



壁叩いてて自分がヤラれたとしても自業自得でしかないし
周りで誰がヤラれようと
拠点の数値が上下しようと
俺の知ったことじゃない。


気が向いたら協力するし、協力してもらえなくてもOK。


パーティを組んでるとかならともかく
ソロで参加している以上
好きにやらせてもらうさ (`ー´)




そんなワケで
命中装備を着込んだサポ忍の白魔で出撃。


・・・楽しかった! (*゚∀゚)=3


ターゲットしている敵が
チョコマカ歩き回って殴りづらかったりだとか

範囲攻撃をまともに浴びて撃墜されたりもしたけど

新鮮で面白かった。



それでもやはり白魔なので
周りで倒れているプレイヤーにはレイズを施しましたぞ (`ω´)b







辻ケアルやプロテスなどが嬉しくて
3年前にその一歩を踏み出した白魔。







食事の効果も知らなかったし
食事を用意できるだけの資金もなかったし
そもそも資金どころか知識も経験もなかったかつての俺。
(FFを始めた当初は攻略情報を見ないようにしてた)


サポは
そのとき唯一レベル1ではなかったモンク。


そんな有様で
コンシュタットを野良犬のように徘徊していた俺を
パーティに誘ってくれた人達。


パーティに来たかと思えば
防具はともかく
武器はトンカチしか持ってないという
ワクテカだけが取り得です!の脳筋仕様。


・・・今思うと
よっっっぽど同レベル帯の白魔が他に居なかったんでしょーな (`ω´;

レベルシンクなんてなかったときだし。


も~~白魔でありさえすれば何でもいいよ!ヽ(`Д´)ノ 的に。

ホントに何でもいいのが来ちゃった!Σ(゜д゜lll) 的に。





FFを始める前は
白魔をやるつもりなんて全然なかった。

白魔をやり始めたときも
憧れとお試し気分でしかなく
75まで伸ばすことになるとは思ってもみなかった。

しかし実際には
赤魔と白魔の両ジョブを75にしてからは
むしろ白魔で居ることのほうが多いという・・・いやはや (`ω´;






今でもヘタレなのは相変わらずだけど






思えば遠くへ来たもんだ (`ω´)=3





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