ＳＳまとめ載せ

■ チュピさん・シアさんとウルガラン山脈に行ったときのＳＳ。


なんで行ったのかは覚えてないんだけど、
流れでチュピさんのサポートの許
シアさんと俺は武器スキル上げをすることに。






チュピさんは牛の向こう側。


シアさんと俺は
ひたすら牛のオシリをペシペシ引っ叩いてました (*´Д｀*)






■ シアさんの召喚士・試練を手伝ったとき以来、
チュピさんが俺の片手剣スキル上げを手伝ってくれることになった。
とてもありがたく思う。


俺はヴァナ・ディールの片手剣全般が好きくなかった。
どれもデザインが無難過ぎるように思える。


でも
いざ片手剣スキル上げをするに際して
とりあえず競売で選んだアネラス系は気に入った。


片手剣も悪くないなと思えたのも
言ってみればチュピさんのおかげである。







俺が使っているのは
ゴールドに縁取られたブルーの刀身
マーシャルアネラスとピールアネラスの２本。


このときのチュピさんは獣使い。
俺の憧れ、バイソン装備をお召しでござる （*｀ω´*）








チュピさんが放ったＷＳ（なんだったかは失念）
真一文字のエフェクトがステキ。







アネラス【二刀流】の俺。
珍しく格好いい（と思える）一瞬を捉えたＳＳ。








全体的な色合いが気に入ってる一枚です。







■ ある日のビシージを終えた直後。


「呪いが治らない」というじーさんに
「モグハ前までくれば治療してあげるよ」と言い、
俺の横にじーさんが並んだところ。







カーズナを施した直後



Ｔａｋｅｃ は Ｎａｗｏｓｕｋｅの鼻に豆を詰め込んだ？



などというエモを残し、俺が反応する前に
すたこらモグハに逃げ込んでいくじーさん。



疑問系なのが果てしなく屈辱的・・・！ （｀皿´）







■ セイドを通じて知り合った新しい友人：しじみちゃん




しじみちゃん：名前の横のオレンジ色はなんですか？


セイド：ああ　これ？　あげようか？







俺：あああ飴あげようねぇ (*´Д｀*)

手伝わせてもらえるということ

フレＹのミッション進行・召喚士の取得・フェロー取得を手伝わせてもらった。



１人で行動していることが多いように見受けられるフレＹが
「手伝って欲しい」と声をかけてくれるのを嬉しく思う。



ミッション・召喚士・フェローの全てに
セイドも積極的に同行してくれるのが心強かった。
ぬっこりーずは伊達じゃない！ ヽ(｀Д´)ノ



でもカーバンクルの紅玉をドロップさせる際、
手伝いに来てくれた戦士のセイドが
クフィムのリーチを素手でボカボカ殴ってたのはなんでじゃ （｀ω´；



その後、ウィンダスでイベントを発生させたフレＹは
雪の天候以外の全てを自分で集めて
無事、召喚士をゲット。





ミッション進行でデルクフの塔を駆け上ったときは、
フレＹ自身がインスニを駆使して
拙い俺の先導に賢明に着いて来てくれたおかげで
思ったより早く終わらせることができた。



そしてランク４になると、フレＹはフェローの取得を希望した。


エルディーム古墳でのガイコツ戦は俺もサポートできるものの、
既にフェローを持つ俺は次のドラゴン戦に参加できない。


ドラゴン戦はレベル４０制限かつ、３人までの参加。
弱めのドラゴンではあるものの、フレＹはレベル３０。
しかも１人で挑むことになりそうである。


なので倉庫で眠らせていた複数の
ハイポ＋とエーテル＋をフレＹに授けた。


そのドラゴン戦に行く前にログインしてきたセイドも
ゲルスバまで同行してくれて
フレＹにヤグドリなどを渡していた。



柵の外で固唾を呑んでフレＹを見守るセイドと俺。

応援に夢中になりすぎてＳＳ忘れたのはナイショ（*ノノ）



まだＦＦ１１に慣れてなく、
「こわい」と呟き、たった１人でＢＦに入っていったフレＹは
前半戦で体力を半分ぐらいにまで減らされたりしながらも
見事にフェローを守りながらドラゴンを倒して生還を果たした。






再び、ミッション進行。



フレＹ・セイド・俺の３人で獣人拠点３箇所を巡りる。



そして遂にフレＹ、飛空艇パスをゲット。







ル・ルデの庭はジュノ大公の扉の前で歓声をあげる俺ら３人。



早速、３人揃ってサンドリア行きの飛空艇に乗り込む。

甲板から無鉄砲を打ち上げて祝福していると、
同乗していた１人のタルタルも祝うように拍手をしてくれた。









ミッション
そして、たった一人でのドラゴン戦。
フレＹは健気にがんばっていた。



飛空挺パス・フェロー・召喚士の取得、おめで㌧ （｀ω´）b

大盛り一昼夜(BlogPet)

直介の「大盛り一昼夜」のまねしてかいてみるね

夜に？
早起きですね～w・寝てやるよ（｀ω´）間、本番100本ノック＝連携を落とさないことだサハギンNMを取っちゃったってこと落とさないことに挑んだときが翌日の一戦イフリート戦戦の爪弾く小波の工程はには回避＋3が翌日の終盤にログインした俺は出直し、これ全てさんのカギ狙い。
に挑んだが嬉しい。
。
潜在外しの一戦のあと、エピソード的に惚れ直したろ？・俺のあと、荒んだが朝の音は釜で勝利。
さんのあと話の戦闘で勝利！
さん・俺としては♪
カラクリ士を貯めるための許、そしてとはTPを得たってやるよなハープの昼前。
彼女のおかげで左手にひたすら連携を志す俺のあと、そしてとそんなに親密になったのはTPをも癒した（｀ω3が相手で勝利。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

大盛り一昼夜

夜にログインしてから
ログアウトしたのが翌日の昼前。


こんなに長いこと
ログインしていたのはＦＦ-ＸＩを始めて以来、初だった。




その盛り沢山の内容は。。。




■試練×３：


タイタン戦

イフリート戦

ラムウ戦






　かつて試練・改に挑んだとき以来の土クリスタル前






　俺のタイタンより、二回りほどデカいような・・・





■イフリート戦の前には
イフ釜で地図を入手するためのカギ狙い。

チュピさん・シアさん・俺の３人
揃って全員トレハン無しなこともあってか
鍵２個を落とさないこと落とさないこと ＞＜；



■ラムウ戦のあと
話の流れで俺の短剣スキルを
【エヴィサレーション】習得可能な数値まで上げることに。





■規定数値に達したら次に
トライアル武器を手にして潜在外し＝連携１００本ノック　ｉｎ 海蛇の洞窟。


潜在外しはこのときが初だった俺は
ＴＰを貯めるための二刀流で
左手にトライアル武器を装備していたという大チョンボをやらかす始末。





■潜在外しになってなかった７０本ノックのあと、本番１００本ノック。


その過程で
傍にポップしたサハギンＮＭをしばいてミンストレルコートをゲット。


カラクリ士を志す俺としては回避＋３が嬉しい。

そのミンストレルコートについて
ふと調べてみたところ

海で遭難し、サハギンの白魔道士に助けられたミスラの吟遊詩人が、
別離の記念に贈ったとされるコート。
彼女の爪弾く小波のようなハープの音は、
荒んだサハギンの心をも癒したという。
　ファイナルファンタジーXI 公式設定資料集 Life in Vana'dielより。

ＮＭ倒して戦利品を得たってだけのことだけど
知らなかったとはいえ、
エピソード的には
その記念品をブン取っちゃったってことだよな・・・（￣□￣；）





■潜在外しの終盤に差し掛かった頃

うろ覚えだが朝の９時ぐらいだったと思う。




　早起きですね～ｗ





・・・寝てないんじゃよ （｀ω´）




じーさんが「ムニャムニャ　もう食べられないんじゃよー」だのと
寝言かましていた（であろう）間、チュピさんの厚意の許、
俺は秘密特訓ばりに
ひたすら連携を繰り出してたんじゃい　o(｀ω´*)o　褒めれ




そんなこんなしつつも１００本ノック＝潜在外し終了。




■続いて
エヴィサレーション習得するためのＮＭを倒すことに。




グスタフの洞門にて、コウモリＮＭと対峙。


最初の一戦は出直し、２度目の戦闘で勝利。


俺はカザムに舞い戻り、そしてジャコと話す。




アタシに惚れ直したろ？

手取り足取り教えてやるよ

幾らアタシが相手でも殺されるのはゴメンだろ？




・・・俺はいつの間に、ジャコとそんなに親密になったんだ？（*｀ω´*）

などと鼻の下を伸ばしつつも





エヴィサレーション　習得　ヽ(｀Д´)ノ





仕上げの工程は、これ全てチュピさんのおかげである m（_ _）m






このとき、昼の１２時ちょい前ぐらい。





ごっつぁんです！ （｀ω´）=3

赤者学魔の章

学者ソロ用としての両手棍：ミリタリーポール

白魔での来たる装備可能レベルを見越しての
両手棍：金箍棒
片手棍：ブラスジャダグナ×２本

これらを購入。

後衛だろうと殴る気、満々でござんす （｀ω´） ｵﾋｹｪﾅｽｯﾃ




そのミリタリーポールを背中に装着した頃、
セイドはレベル２２の赤魔で
ブブリム半島辺りを旅している様子だった。




遊び行こーっと




ブブリム半島のＯＰ近くでセイドと合流。

パーティを組み、２２でのレベルシンク。






　青空ぬっこりーず




最初のダルメルと戦い始めた途端、
風エレに絡まれたタイツマンあっさり殉職・・・！　




そんな珍プレイがあったりしつつも
訓練を２度こなして
今回の冒険を終えたのでした （｀ω´）=3