手伝わせてもらえるということ

フレＹのミッション進行・召喚士の取得・フェロー取得を手伝わせてもらった。



１人で行動していることが多いように見受けられるフレＹが
「手伝って欲しい」と声をかけてくれるのを嬉しく思う。



ミッション・召喚士・フェローの全てに
セイドも積極的に同行してくれるのが心強かった。
ぬっこりーずは伊達じゃない！ ヽ(｀Д´)ノ



でもカーバンクルの紅玉をドロップさせる際、
手伝いに来てくれた戦士のセイドが
クフィムのリーチを素手でボカボカ殴ってたのはなんでじゃ （｀ω´；



その後、ウィンダスでイベントを発生させたフレＹは
雪の天候以外の全てを自分で集めて
無事、召喚士をゲット。





ミッション進行でデルクフの塔を駆け上ったときは、
フレＹ自身がインスニを駆使して
拙い俺の先導に賢明に着いて来てくれたおかげで
思ったより早く終わらせることができた。



そしてランク４になると、フレＹはフェローの取得を希望した。


エルディーム古墳でのガイコツ戦は俺もサポートできるものの、
既にフェローを持つ俺は次のドラゴン戦に参加できない。


ドラゴン戦はレベル４０制限かつ、３人までの参加。
弱めのドラゴンではあるものの、フレＹはレベル３０。
しかも１人で挑むことになりそうである。


なので倉庫で眠らせていた複数の
ハイポ＋とエーテル＋をフレＹに授けた。


そのドラゴン戦に行く前にログインしてきたセイドも
ゲルスバまで同行してくれて
フレＹにヤグドリなどを渡していた。



柵の外で固唾を呑んでフレＹを見守るセイドと俺。

応援に夢中になりすぎてＳＳ忘れたのはナイショ（*ノノ）



まだＦＦ１１に慣れてなく、
「こわい」と呟き、たった１人でＢＦに入っていったフレＹは
前半戦で体力を半分ぐらいにまで減らされたりしながらも
見事にフェローを守りながらドラゴンを倒して生還を果たした。






再び、ミッション進行。



フレＹ・セイド・俺の３人で獣人拠点３箇所を巡りる。



そして遂にフレＹ、飛空艇パスをゲット。







ル・ルデの庭はジュノ大公の扉の前で歓声をあげる俺ら３人。



早速、３人揃ってサンドリア行きの飛空艇に乗り込む。

甲板から無鉄砲を打ち上げて祝福していると、
同乗していた１人のタルタルも祝うように拍手をしてくれた。









ミッション
そして、たった一人でのドラゴン戦。
フレＹは健気にがんばっていた。



飛空挺パス・フェロー・召喚士の取得、おめで㌧ （｀ω´）b