覚えているさ

久々にチョロスケ２連発させてしもた・・・（￣□￣；）





■ この記事の前に登場したミスラさんが奥の広間のスノールを

一方、俺は通路でトカゲのポップを待っていたとき



その通路をタタタッと走ってきた1人のタルタルが
通路に佇んでいた俺に手を振った。


俺が初めてレベル１８を迎えた３年前、
サポートジョブ取りを手伝ってくれたそのときだけしか接点がなく
今に至るまで遊ぶどころか挨拶すら交わしていなかった。


手を振ってもらえるなどと思っていなかった俺は、
俺の前を足早に通り過ぎていったその小さな背中に
慌てて手を振ったが・・・伝わっただろうか














■ 最近、時間を見つけては
バルクルム砂丘のＦＯＶで忍者を上げている俺。
（この記事を書いていた当時のことであり、実は全然【最近】ではない orz）


するとある日、やはり３年前に知り合ったタル子さんと
ＦＯＶの本の前でバッタリ会った。


今でこそタル子さんだけど
３年前に知り合ったときは、ヒュム男Ｆ２黒髪イケメンだったのである。


その頃の俺は【戦士】をやっていたように思う。

戦士としてバルクルム砂丘でのパーティに参加したとき、
そのパーティメンバーとして出会った。

戦闘中は、
ゴブリンの爆弾の回避方法を親切に教えてくれたり、
パーティが解散となったあとは
面白い動きを俺に披露してくれたりして、フレ登録した。


「男同士！　ひとつよろしく！」なつもりで気安く話してたら
それから数時間ほど経った頃になって
実は中身は女性だったことが判明して
すんごい驚いた覚えがある。








　バルキリー再び







■ 更に先日。


カバンに流れ込んでいた獣人印章と獣神印章を
ジュノ下層のＮＰＣに預けに行ったら
そこで２年ぶりぐらいになる人と偶然、再会した。


覚えてる？ｗと声をかけてくれた。


２年ぶりぐらいに復帰したそうである。


また遊ぼうね＾＾　と言ってくれたのが嬉しかった。




そんな久々の再会が３度も続いたＧＷでした （｀ω´）=3





・・・ＧＷて！ Σ（｀□´；）

介(BlogPet)

直介と、表記したかったみたい。
だけど、直介とサチコメも習得したいです。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

湾曲(BlogPet)

きょうチョロスケは、湾曲に挨拶するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

異刻の青い猫

プロミを進めるには【ソ・ジヤ識別札】が必要。


ソ・ジヤ識別札を入手するには
ソ・ジヤの一部のモンスターが落とすらしいチップがひとつ必要。




というワケで、
白黒パンダで氷雪地帯に遠征。




ソ・ジヤに入ってすぐのところで
トカゲを倒すも一向にチップを落としてくれない。


少し奥に進むと
そこには1人のミスラが居て
操ったトカゲをダイアマイトと戦わせていた。


トカゲ取り合いになっちゃうかなぁ。。。


ミスラさんが居なくなる時間を見計らって出直すか



そう考えて俺はミスラさんに問い掛けてみた。



　【はじめまして】　【日本語は話せますか？】


　chip？




鋭い！　Σ(゜ロ゜；)


このとき俺はサチコメに
「ちっぷ　ほっすぃー」などと
見た通り日本語で記していたのだが、
chip？と聞き返してきたからには
おそらく異国の方であろうミスラさんは
そんなバカ丸出しのサチコメを読むでもなく
俺がチップを欲してこの地を訪れたことを見抜いたのである。


見ればミスラさんは
ランク１０で、サポ獣の青魔５５。


俺の覚束ない英語も（英語というより殆ど単語の羅列でしかない）
しっかり汲み取ってくれるミスラさんのおかげで
たどたどしくも会話を進めてみると
青魔法のコールドウェーブとやらをラーニングしたくて
この場に居るとのことであった。


そこらに居るトカゲやダイアマイトを操って戦わせていたのは、
コールドウェーブを繰り出すスノール族の出現を待つ間の
暇潰しを兼ねた経験値稼ぎ、といったところだろうか。




互いの目的が分かったあと、
ミスラさんは俺にトカゲのポップをマメに教えてくれて、
俺は俺で
ミスラさんがスノール族と戦ってるときにサポートしたりしていた。


俺がケアルやプロテス・シェル・ヘイストをサービスしていたら
気をよくしてくれたのか
ミスラさんのｔｈｘが、いつしか【ありがとう】＾＾に変わっていた。


そしたら俺も嬉しくなってしまい
ミスラさんに高位ケアルをしたら、その途端
スノールが俺目掛けてスッ飛んで来てしまって反省 （ーー；）




それはともかく
お互いになかなか目的を果たせずにいたところへ、なんと
じーさんが駆けつけてくれた。


じーさんと俺は
すぐそこにあった落とし穴（？）から
一階層、下に降りたところで
７５から見て丁度のトカゲとダイアマイトを手当り次第に狩る。



合計で１０匹ほど倒した頃に漸く、カーマインチップを１つゲット。


ソ・ジヤをあとにするときになって
ミスラさんに挨拶しておこうと上に戻ろうとするも、
なんとしたことか戻る手順が分からないじーさんと俺 （｀ω´；
戻れるかどうか考えもせずに穴に飛び込んじゃう辺りが実に盗賊団



名前を頼りにサーチしてみると
ミスラさんは既にソ・ジヤには居なかった。

コールドウェーブを習得できたのかどうか聞いてみたいような気もしたけど、
無粋かもしれないとも思ったので


　【また会いましょう！】


そう言うと


　se u ^^


そう返ってきた。



お国柄なのか
本人の人柄なのか
異国の人と全く噛み合わず「むきー！ o(｀ω´*)o」となってしまうこともあるけど、
今回はミスラさんのおかげで
心地好い一幕を味わえたのでありました （｀ω´）=3







このとき
俺にしては珍しく全然ＳＳしてなかったのが悔やまれる。


ＳＳ無しというのもちょと寂しいので
載せる機会を逃してたＳＳをペタリ







怖くてうしろ振り向けませんでした







ある日のビシージにて

あるあるナイズル島

ナイズル１００層クリア～～～！！！ ヽ(*´∀｀)ﾉ



毎週、日曜日２２時から
チケット４枚ぶんでの挑戦に次ぐ挑戦。


１００層に到達できたのは、
謙遜ではなく俺以外の５人のおかげ。
感謝あるのみ。


俺はひたすら右往左往していただけ。
面目ない (つД`)


何週間にもわたって固定メンバーで集合して何かをやり遂げたのは、
実は俺はこれが初めてである。



これでナイズル固定は解散



そう告げられたときには正直、少し寂しいものがあった。

固定メンバーに入れてもらえただけでも嬉しかった俺としては
とても楽しめたナイズルだった。













さて、１００層に到達したときは
赤魔で参戦した俺がトークンを支払ったことで
鎮魂武器のひとつであるシャープソードの入手に成功。


このときもチュピさんが
ミシックＷＳの習得を申し出てくれたことにより、
潜在外しやらスキル上げやらの関係者一同でボヤーダに集合。


ムーの片手刀ＷＳ：空に
俺が片手剣ＷＳ：ファストブレードを合わせることで湾曲を発生させる。











これをひたすら繰り返すことで





見よ












咲き誇るバラを！








・・・数ヶ月前、ナイズル固定メンバーとして誘ってもらえるまで
ナイズル攻略は他人事のように思っていた。


各ミシックＷＳはネットで動画を見たものの
自分には当分、無縁のように思っていた。


そんなふうに捉えていた頃、
何かの拍子にじーさんと
赤魔のミシックＷＳ：ロズレーファタールの話になった際



あんどれー


おすかるー


らすかるってなんだっけ？


アライグマだ



などと素っ頓狂な掛け合いをしていたに過ぎないのに
まさかこの俺がミシックＷＳを
しかもこんなに早く習得するとは・・・！



真っ赤なバラが咲いてもなぁ・・・俺には似合わん



そんなふうに言ってたクセして
ロズレーファタールを習得した翌日の夜、
アヴさんのミシックＷＳ習得に付き合ったときには、
「こんなに活き活きとＷＳを撃ってるナヲさん初めて見た」と
チュピさんに 褒め 呆れられるほど
これでもかとばかりにバラを狂い咲きさせる俺なのであった。


手が届かないように思っていたミシックＷＳの習得が
嬉しかったあまり、つい・・・(｀ω´：






　ちょびっとＮＧなＳＳ

　花弁飛び散る勢いにアヴさんが仰け反ってるように見えなくもない




ロズレーファタールを習得できたのはいいけど
サベッジブレードをまだ覚えてない俺 （*ノノ）


しかし片手剣スキルは今年に入ってから伸びに伸びて
今や２３８にもなった。


サベッジブレードも目前である。


片手棍ミシックＷＳ：ミスティックブーンの習得にも現実感を抱ける。



ここ暫くは、
忍者をサポレベルまで上げるのと
武器スキル上げを中心に過ごすことになりそうな気配です (*｀ω´*)

















　おお　キミにこそ相応しきは【ロズレーファタール】！！！（ヅカふう）