プロミヴォン・ヘラ：誓いの雄叫び編

ヘラさんのお誘いで
プロミ攻略固定メンバーに混ぜてもらえました　ヽ(*´∀｀)ﾉ



で、早速その１回目の集まり。


【誓いの雄叫び】



固定メンバーは今のところ５人（当時）のようであり、
今回の【誓いの雄叫び】＝対マメット戦に
お手伝いで参加してくれたアヴさんに感謝。


マメット戦の舞台となる場所を目指して
リヴェーヌ岩塊群を移動。







ファンタジーな感じが良いですな！ (*｀ω´*)







青空がキレイ。


しかし画面が一瞬、
真っ白にフラッシュする稲光はいただけない ＞＜；





対マメット戦では
忍＋白の３チームで、マメット１体ずつを相手にするという作戦。

俺はアヴさんとペア。

アヴさんには感謝しきれない思いがある。

真剣にやらせていただきまっせ！ヽ(｀Д´)ノ



戦闘は結構、キツかった。

勝てたからいいようなものの
（全部、アヴさんの的確なテクニックのおかげ）
イエローリキッドだけでなく
ＭＰ回復系の薬品も用意しておくべきだった。



そして３体のマメットを倒すことに成功。



飛ばされた先のグスタベルグ＝祖国の地元で迷子になる俺 （*ノノ）



次のＮＭ戦も気合入れていくでー　o(｀ω´*)o






マメット戦は必死すぎてＳＳしてませんでした。

なので
こないだカンパニエバトルの横を通り過ぎた際のＳＳをアップ。






　チゴーいっぱい！










・・・関係ないにも程がある・・・

忍法：うっかり青江

ある日


じーさんのあとを引き継いで
ギデアスにて
ヤスミンの素材集めを手伝った。


俺はレベル２３の忍者で出撃して
白魔レベル１９のヤスミンとレベルシンク。



ヤグとハチを狩る。



２人パーティで
半乱獲気味にゆる～く狩ってるだけで
５０前後もの経験値が振り込まれる。


ＦＦにヘンに小慣れていないヤスミンが
合成に興味を抱き
「服を作れるようになりたい」と素材集めをしているのを微笑ましく思う。



俺が暗闇の術でヤグを釣り、
ヤスミンと俺とでボカボカ殴りまくる。







敵が弱い上に
俺の空蝉とサポ踊によるドレインサンバ効果に加え
更にヤスミンの白魔法とで
殆ど体力を減らさずガンガン狩り続け・・・てたら油断した。



それまでと同じ感覚で目に入ったヤグに
暗闇の術を仕掛けたら
ログに表記されたのは妙に長い名前のヤグ、それは
モンスターシグナを落とすヤグＮＭだった。







どういうワケだか、このとき周りにはライバルの姿は無かったようである。


咄嗟にヤスミンに逃げるよう言おうかと思ったけど
状況を見る限り、
そう苦戦するでもなく勝てそうだったので
そのまま戦闘を続行した。



ヤグＮＭにはアッサリ勝利。



戦利品はデオード・・・


ヤスミンが居るときぐらい
モンシグ持ってこいや 使えねぇな！ (ノ ｀Д´)ノ == ┻━┻



しかし
そのヤグＮＭを倒したのはいいが
ヤグＮＭと戦っている最中に絡んできたハチや
周りにＰＯＰした雑魚ヤグ達をも巻き込んだ乱戦に展開。

それでもそれほどピンチに陥ることもなく
乱戦にも勝利を収めることができた。

勝ったからいいようなものの
俺の油断のせいでヤスミンが倒されてしまったら申し訳が立たん。
油断禁物でござる （｀ω´；




そんなこんなしているうちに
ヤスミンも俺も１レベルずつアップ。



まったりと楽しめたひとときでありました （｀ω´）ゞ

忍法：挑発しすぎ

ここのところ
バルクルム砂丘にて
忍者ソロに励んでるでござる （｀ω´） 忍々！






　ＵＦＯキャッチャーちゃうわ　やめれー





この日もそのつもりでいたら、
じーさんとしじみちゃんと俺との３人で
パーティを組んで遊ぶことになった。



バルクルム砂丘のＦＯＶ：４～５ページをこなす。









じーさんと俺は互いにサポ戦の忍者。

俺としては初の蝉回しである。
初蝉回しの相手がじーさんで良かった。








忍者の日が浅い俺からすれば、
じーさんは空蝉を唱えるタイミングが上手いように見受けられる。




それにしても



挑発を使ったのは、ものすごい久しぶりである。

じーさんがＦＦにデビューするより前の出来事かもしれない。




挑発のマクロは以前、使っていたときのまま


【挑発】！　むふゥーん！！！


だったりする。





そして、ふと赤魔を伸ばしている頃のことを思い出した。





マクロを整理したあと
パーティに誘われて
チョコボでガルレージュ要塞を目指しているとき


地図を表示させるつもりが挑発マクロを連打してしまい




　【挑発】！　むふゥーん！！！



　【挑発】！　むふゥーん！！！



戦闘どころか
まだチョコボに乗った状態だし、
しかも赤白の俺のできもしない【挑発】に
何事かと驚くパーティメンバー達。



　みす＞＜；



ＰＴリダ：　怪しいｗｗｗ



　いや　あの　さっきマクロの整理しててですね ヽ(;´Д｀)ノ




チョコボの操舵をしながら
しどろもどろに説明しているところに



　【挑発】　【準備完了！】　　　ぢりりりん♪


音付きのダメ押し




ＰＴリダ　ｗｗｗｗｗ



　(´；ω；｀)




スライディング土下座で
ガルレージュ要塞の床穴に飛び込みたかったぜ・・・




そんなようなことを思い出して
目を細めているうちに
３人ともそれぞれレベルアップを果たし、
この日の冒険を終えたのでした （｀ω´）=3

忍法：心ヲ刃ト化エシ者

俺としては暫くの間、
片手剣・片手棍・両手棍のスキル上げに励むつもりでいた。


しかし様々な事情により、
忍者をサポレベルまで上げることになりそうである。


忍者の装備をひとまず倉庫から取り寄せてから、
海蛇の洞窟にて、箱探しに取り組んだ。


そうそう絡まれないので
チャットを楽しみながら歩いていたら
油断しすぎて本気で迷子になったりしつつ







どうにか箱を探り当て、地図の入手に成功　ヽ(*´∀｀)ﾉ ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ





そして 忍者 出撃！





忍者は基本、単独行動で
諜報・潜入・暗殺などをこなす。



そんなふうに思う忍者スキーであるが故に、
ＦＦ１１において、自分が忍者を営むうえでは
野良パーティで盾をする気は限りなくゼロに近いマイッチングな俺。




楽や丁度の敵から得られる経験値増量

フィールド・オブ・ヴァラーの実装

サポ踊り子による自己回復


これらを以ってすれば
サポレベル＝３７まで程度なら
わざわざパーティを組まなくても気楽にソロを楽しめる。



なので最近は、バルクルム砂丘にて
忍者一人旅珍道中を繰り広げている次第でござる （｀ω´）忍々！











ウサギとトカゲ相手にハッスルしてたら
チュピさんから「なんでソロでやってんのー」みたいなことを言われた。


簡単に理由を述べると
チュピさんは理解を示してくれたうえで
「でも蝉回しは低レベルのうちに慣れておいたほうがいい」と
アドバイスしてくれた。


確かに俺もそう思う。


野良パーティで盾やる気がなかろうと
例えばフレと遊ぶときなどに
忍者としての出撃を乞われることも在り得る。


そーゆーときに
「まるで盾として機能しませんでした (*｀ω´*) てへ♪」
なワケにはいかない。


団体行動による実戦に慣れておくためにも
いずれは俺も忍盾としてパーティに参加するでしょーな （｀ω´）=3




しかし今は！




我　唯一人　影道ヲ往ク者也




これを堪能したいお年頃 （*ノノ）









催涙卵をバシバシ投げ付けて！

トカゲの邪視を巧みに避け！

でも蝉の詠唱を潰されまくるヘッポコ忍者 (つД`)






それにしても
パーティ参加希望を出してないどころか
わざわざサチコメに
【今は独りで行動したいんです】と記しているのにも関わらず
パーティに勧誘されるですな忍者は （｀ω´；

白黒(BlogPet)

チョロスケが直介とクリアへ白黒した？

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。