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ムバルポロス内の似たような足場が続く中――お


今回、ムバルポロスを訪れた目的であるイベントNPCのゴブリン発見!


あのゴブリンに拙者の持ち物を渡せば
クエをひとつクリアしたことになり、
なおかつアイテムをひとつ減らせる(`ω´)v ヒャッホゥ


だがしかし


そのNPCゴブリンをまるで護衛するかのように
2匹のゴブリンが立ちはだかっているではないか。

調べてみると2匹とも【楽】。


う~ん レベル51から見て【楽】×2か・・・


念のため、インジビを使用して姿を消してからNPCゴブリンに近づく。

NPCゴブリンの隣に立つ拙者。、
2匹のゴブリンは拙者らに背を向けたまま・・・よし!


イチかバチかじゃい!


姿を消したままではNPCに話し掛けられないので
インジビ効果OFF。

イヤン丸見え(/ω\*)状態でNPCゴブリンに話し掛ける。

話し掛けた途端、こっちへ振り返るゴブリンズ。


はぅあ! ∑( ̄□ ̄;)


ややややるかコノヤロウ!
・・・どっちかっつーとヤラれるのは拙者気味ですか? orz


・・・しかし襲われない程度のレベル差があるのか
ゴブリン達は絡んでこなかった。


ほっ ( ̄o ̄;)


NPCゴブリンの話を聞き、
聞き終えたところで要求されたアイテムをトレード。

お駄賃として4000ギルげっつ(`ω´)ハラショ


さて、戻るか


相当、迷うかと思っていましたが
勘に頼って進んだら呆気なく
北グスタベルグに出られました(≧▽≦)v


ムバルポロスから出たところで、
ウィンドスタッフからアイススタッフに切り替え。


氷雪の煌きを我に示せ・・・【シヴァ召喚】!


帰り道は、シヴァを召喚=お供に従え、バストゥークまで走る。


走りながら思う。


拙者が所持している属性杖は

ウィンドスタッフ

アイススタッフ

サンダースタッフ

ダークスタッフ

この4本。


あと、ファイア・アース・ウォータ・ライトの4本も購入するつもりあるが
ファイアとアースは今のところ10万をだいぶ下回っているものの
ウォータとライトは15万ギル近くもしよる! ヽ(`Д´)ノ


ゴブリンのカバン拡張にも、それなりに出費するだろぉ


属性杖4本だろぉ


メインの赤魔道士や
サポの白魔道士・黒魔道士を伸ばせば
自ずと装備品買わなきゃだし
魔法スクロールもその都度、買わんとだろぉ


他にも何かと出費が嵩むだろぉ


バーミリオクローク150万?


・・・


ぬぅぅぅぅ!!!


あら! 拙者 ブチ切れますわよ!?  byシャン●ット博士


ぐへへへ!(`▽´)


こうなりゃ道はただひとつ。



儲けてやるゥ!



成り上がってやるZeeeee!!!

まずは落し物クエで
飛空艇代を浮かすところからだZeeee!! ヽ(`Д´)ノ



追伸:
拙者、今に至るまでムバポロスを
ムバポロスと勘違いしてました(*`ω´*)ウヘw

随分前の話ですが、パタリロの登場人物
バンコランを長年バランコランだと
勘違いし続けていただけのことはあります。

ちなみにアトルガンが追加されて間もない頃は
門を門だとばっかり・・・(≧▽≦)ゞ イヤハヤ
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拙者を乗せた機船、セルビナに到着。
 ↓
バルクルム砂丘のOPから
一気にバストゥークにテレポ。
 ↓
バストゥークから北グスタベルグに出る。


そこでおもむろに
属性杖ウィンドスタッフアバターベルトを装着。


ひとつ深呼吸。


翠幻の旋律を我に示せ・・・【ガルーダ召喚】!


・・・


おしゃー!(≧▽≦)v
ガルーダの召喚維持費ゼロですよゼロ!

本来、召喚維持費5のところ、
上記2種のアイテムそれぞれが2ずつ
残る1を召喚士のオートリフレシュで相殺でござる (`ω´)=3

メインジョブが56になると召喚維持費が6になるので
レベル59でバーミリオクロークを着られれば
メインジョブが75に達しても
召喚維持費をゼロにすることが可能。

しかし最大の問題点はバーミリオクローク、
今現在の競売での相場が150万ギル・・・orz

バッキャロゥ~~~~~~~~~~~!! 。゚(゚´Д`゚)゚。

拙者の懐事情じゃバーミリオクロークの糸クズぐらいしか・・・
リフレシュ効果の恩威は
ヴァナ3日ぐらいでMP回復1ぐらいかな(TωT)


・・・いかん!


1人切なくなって北グスタベルグの大地に
ぐるぐる「の」の字を書いてる場合じゃない。

ムバロポロスに急がなくては。

行くぞ ガルーダ!





北グスタベルグをひた走り、ムバルポロスに踏み込む。

かつて訪れたときには【とてとて】だったコウモリやゴブリンが
既に【練習相手にもならない】である。


安心して歩を進める。


・・・ここはなんだかイイなぁ (*`ω´*)


あの九龍城砦・・・とは違うけど、
無法増築美とでもいうか
何処か廃墟的ゴシックのような要素もあるような。

BGMもFFシリーズっぽくて◎

もぉちょい強くなったら拙者、
ここを根城にしようかな♪(≧▽≦)


そんな調子で曲がりくねった板橋を歩きつつ、
さて拙者は今何処まで来t


うはwwww
拙者ここのマップ持ってなかったwww


まぁいいか。


適当に歩きまわっていると不意にエリアチェンジ――



そこはムバルポロス市街地



ぎゃあ!∑( ̄□ ̄;)


ここは来ちゃアカンて~!


慌てて旧市街地に引き返す。


引き返したものの・・・ここは何処? σ(゜∀゜は誰?状態は存続中。

そこらにいるゴブリンに道を尋ねたい気分・・・・・・ふむ



そーいえば、ヴァナ・ディールでの金策として
合成だの素材集めだのといった王道ではナシに
テレポ屋だとか
シャウト聞き屋だとか
そういう独自の路線を見出すというのは
MMORPGならでは、と思い――


観光ツアーガイド


というのはどうだろーか?

ダンジョンやフィールで道案内。
重要な場所やNPC、あるいは個人的な見所やスポットを紹介したり。

ツアー客がそこで絡まれるレベルなら護衛も兼ねる。
そうなると【インビジ】【スニーク】サービスが必要か

目的地までの移動・帰り道のショートカット、
アクシデントが発生した際などの対処に移動系魔法も欠かせない
となると白/黒、もしくは黒/白だろうなぁ

護衛も兼ねるとなると赤/黒・・・そぉか
何も1人で運営しなくてもいいのか
対モンスター殲滅役として挑発ができる役割が居ると心強いかも

ガイドが2人以上で、ツアー客が少し多めならアライアンスもアリか

万が一お客がヤラれてしまったら、レイズは勿論のこと
失われた経験値ぶんPLリカバリーサービス無料保険。

料金は、その場所の危険度・時間・人数などによって変動。
オプションで色々つけられたり・・・例えば
【デジョン2】とか【チョコボのマズルカ】とか。

【お客を楽しませる】も兼ねれば、
吟遊詩人/からくり士がイメージ的にも案内係に相応しいかも。

ツアー係はアクシデント時以外、皆同じお揃いの衣装だとそれらしいか。
全員白サブリガ ライダー装束・アングラー装束・ノマド装束であれば
ジョブ問わずに着られるし、如何にも案内係っぽいような気もする。

目印という意味でサンタ帽子・・・拙者、サンタ帽子似会わないんだよね・・・orz

でもやっぱ色々な都合上からすれば、
ガイド役は1~2人、ツアー客1~4人前後だろうなぁ・・・・・・はっ ∑( ̄□ ̄;)!?


いかん! またいつの間にか妄想に耽ってしもたでござる!(≧ロ≦;

迷子の分際でアレコレ考えてる場合じゃ・・・

アレコレ・・・うむ

アレコレもうちょいシステム面を練れば、
ひょっとしたら楽しめるかもしれん・・・


などと要らぬことを考えつつ、
ムバロポロス旧市街探索をする拙者なのでした。


肝心の用事が済んでませんが、
それも記していると長くなりすぎてしまうので
後半は後日の続きとします (`ω´;






このSSは随分前――多分、拙者にとっての
最初のジョブ=モンクをやっていた頃に撮ったものです。
青空が気持ち良かったので甲板でパシャリ。



何故だかカニと2ショット。
なんだかこのカニに乗れそうな気が・・・目が操縦桿代わり。
さて


拙者、漸く 赤魔道士51 に達したことで
通称属性杖を装備可能となりました。

その属性杖は、火・氷・風・土・雷・水・光・闇と8本もありんす。

8本ぶんもカバンに収めるとなっては
普段から金庫もカバンもパンパン気味な拙者としては
対策を講じなくてはなりませぬ。

ちなみに拙者、ゴブリンのカバン拡張クエは
第3段階目を申し渡されたところ止まり。

・・・持って来いゆわれた材料を全部揃えると
10マソぐらいもするですよ!><;

そんな資金の余裕はありませぬ。
資金ができるまではお預け。

となれば手持ちの在庫を整理するなりして
カバンの空き容量を確保せねばなりませぬ。



あれこれ捨てたり
サポキャラに宅配したりする中、
エクレアのアイテムが2点。
(えくれあ:Ex&Rare。 他人へ渡すことも、重複しての所持も不可)


ひとつはマウラで使うものであり、
もうひとつがムバルポロスで使用する代物。


このマウラで使うアイテム・・・( ̄  ̄;)

1年以上前、
サポジョブを備えるためのクエをクリアするべく
グスゲン鉱山を訪れたとき、
手伝ってくれた一人の方が指し示してくれた物。

ここに取りに来るのは面倒だし厄介だろうから
取れるときに取っておきなー、ということで入手したのですが
使い道を調べた上で、機会がある度に
マウラに持って行き
受け取ってくれるはずのNPCの元を訪れても
ひよっこめ、などと言われて相手にしてもらえませんでした (TωT)

なので入手したときから今に至るまでの1年以上もの間
ずっと拙者のカバンもしくは倉庫に眠っていたのです・・・が!

51となった今なら受け取ってくれるかも・・・!

そう思い立ち、拙者はマウラまでチョコボを飛ばすのでした。



マウラの手前で
手持ちのダルメルのなめし革10枚分に
あともう2枚加えて1Dにするべく、
そこらに居たダルメルを数匹ぶちのめす。


革を得てからマウラに入り、件のNPCを訪れる。



・・・漸く受け取ってくれましたぁ!(TωT)



長かった!

長かったよぅ! 。゚(゚´Д`゚)゚。



って Q:最たる原因は何か?

A:拙者のジョブ成長が遅い故 orz



なんにせよ、これにより
サポキャラにも渡せなかったアイテムのひとつを処分。

残るはもうひとつ。
こっちはどうやらムバルポロス旧市街で使う模様。



マウラからセルビナに向かう機船に乗り込む。


出港後、甲板に出て
海風に吹かれつつ、水平線を眺めながら物思いに耽る。



ムバルポロス旧市街・・・ゴブリン達の住処。
隣の新市街はレベル75でも襲われるような危険地帯と聞きます((((;゜Д゜))) ヒィィ


拙者、今までムバルポロスを訪れたのは僅か2回。


一度はゲームを始めたばかりの頃、
右も左も分からないまま、
行く宛てもなく北グスタベルグを彷徨っていたら
偶然、足を踏み込んでしまったとき。

入ってすぐの場所に居たコウモリだかゴブリンだかが、
当時の拙者からすれば【とてとて】だったので
ビビッてスゴスゴ引き換えすしかなかったあの頃。


もう一度は恩師タルSさんの採掘に同行させて頂いたとき。

採掘ポイントが発生するある場所まで導かれた拙者。
危険だから動かないように言われ、そこで掘りポイントの出現を待つ。

危険だからというより

一撃で逝けるから(≧▽≦)ゞ といった状況の中、

拙者が待機するすぐ近くに
当時の拙者では絶対に太刀打ちできない強さの
ゴブリンがフラフラ
拙者はトキメキ(/ω\*)じゃなかったドキドキしまくりでしたよ!

まぁおかげで緊迫感たっぷりで面白かったのですが―――

今回はそれ以来の訪問となります。


どーなることやら ( ̄ー ̄)フフン







ブブリム半島にて、ダルメルの革集め。
夕飯のあと、パソコンを起動するまでの僅かな間
ベッドに寝っ転がって本を読んでいたらうたた寝してしまい――


覚えている限りでは、
拙者は誰か(ドラマにありがちな先輩キャラだったので仮に「先輩」と称す)と
マフィアへの潜入操作をしているような感じの立場。

マフィアといっても日本語喋っているんだけど、
マフィアだったような気がする。

そのマフィアの事務室のようなところで先輩と拙者は
死んだふりして仰向けに寝っ転がってる。

事務室窓際近くの机を取り囲む部下達には
メチャクチャ怪しまれてるんだけど、
小柄でボーズなボスは何故か死んでいると思い込んでるふう。

しかし部下にけしかけられて
試しにナイフを取り出すボス。

てか、まばたき防止のために拙者、目を瞑ってるハズなんですけどね。

ひぃぃ!と思っているとボスは
拙者が着ている服の一部を少し切るだけで
「これ以上、洋服にキズをつけるワケにはいかん。 ほらな? 死んでいるだろう」
的なことを言う。

ホッとしたのも束の間、拙者は部下の手により立たされる。

しかし遺体役なので力なく崩れ落ちる演技をした――ものの
そのときの動きで部下に死んだふりであることを見破られてしまった!

崩れ落ちる動きのときで、うつ伏せになった拙者。

部下の1人が拙者に電気あんまを仕掛けるような位置取りをする。

部下の左右どちらかの足の裏が
拙者の股間だか背中(腰の後ろ)だかに当てられ、
部下の左手が拙者の左手首、
部下の右手が拙者の右手首をそれぞれ掴み
足の裏を支えに拙者の身体を仰け反らせるような技に入った。

見た目的にはパロスペシャルを寝技で足して3で割ったような妙な技。

しかし部下は本気で技を仕掛けていない。

拙者の両手を軽く引っ張りつつも、
すぐ力を抜く反動を何度も繰り返す為、
拙者と部下とでシーソーのように揺れ動く。

実はハッタリで中々技を出さない(出せない)
ハマー(ピューと吹くジャガー)のように
「ほーら、いくぞ!」
「次は本気だぜ!」
「いよいよだ!」
「覚悟はいいか!」
「怖いだろう!」
「さぁやるぞ!」
などと掛け声だけは勇ましい部下。

その正体は先輩と拙者の潜入捜査の仲間である兄貴だったのだ!
(多分、血は繋がってない兄貴。 よくわからんがそんな感じ)

兄貴がシーソー動作をすることで
拙者と兄貴は段々ずり動き、
事務室の入り口側へ徐々に移動しているではないか!

頃合を見計らい、先輩・兄貴・拙者とで一斉に起き上がり
事務室の入り口から外へ飛び出す。


学校の廊下ふうの通路。

「待てぇぇ!」などとマフィアの部下が追い駆けてくる。
3人で必死に逃げるも
夢にありがちな【自分だけ極端に足が遅い現象】発生。
焦れったい思いをしながら走っていると
背後から「そいつを掴まえろ!」とマフィアの怒鳴る声がする。

すると追い抜きかけていた通行人Aのハズの
女の子が(バイトの誰かだったような気がする)
「直介さんスミマセン!」などと謝りつつも
拙者の手を掴もうとするではないか!

拙者「お助け~!」(情けない)

などと発しつつも手を振り払い逃げると
今度はいつの間にか
別のバイトの子が拙者と並走している。

走りながら、その子は笑いながら
拙者の顔半分にマジックでいたずら書き。

拙者がよく使う【(`ω´)】にヒゲを付け加えたような
【≡c】←こんなんを書かれたような気がする。(c は ω の片側)

いたずら書きされたトンマな顔で走りながら
漸く建物の出口に差し掛かり
拙者らを探しているらしいマフィアの背後を
擦り抜けかけたところで――


目が覚めた。


・・・有り得ないぐらい心臓バクバクしてるんですケド!

一応、布団は被っていたようですが
あまりに体が火照っていたので
背中だけ出してクールダウン。

で、今しがた
「あー やることやんなきゃ」
と起き上がってパソコンに向かい
真夜中にこんな文章を打ち込んでいる拙者。

布団しっかり被って体が熱いぐらいだったのに
さっきから風邪をひいたような体調で、
すごい勢いで鼻水が出て
鼻のかみすぎで鼻の下が痛い ><;

あ そうそう

普段、拙者あまり甘いモノは食べないのですが
(キライではなく、積極的ではない程度。
一ヶ月に一回ぐらいチョコレートを買うぐらい)

FINAL FANTASY XI 内で、
クッキーを多用しつつ
自分でも調理スキルを上げたせいか
なんだか無性にクッキーが食べたくなってしまい
会社の帰りに買ってきた【セサミサブレ】を
冷えたお茶すすりつつポリポリ齧っているとこです。


あーもー なにがなんだか・・・( ̄  ̄;)
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