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印可となったはイイけど
寿司を作るためには【活魚合成】が必須なので
それを入手しとうございます (`ω´)ゞ

指定生産品のことは色々調べてきたでござるぞ (`ω´)=3 ムフッ

日本時間の零時から翌日の零時までの間が
そのとき出題された品物を納品できる帰還であり、
それによってポイントに換算してもらえる、とのこと。

納品して得られるポイントには上限があり、
例えばボスディン菜のソテーで得られるポイントが2000だとしたら、
2000に達したあとは
その日はポイントを得られなくなる、とのこと。

ふむふむ

これらを踏まえ、指定生産品に挑戦させてくれるミスラに話しかける。

「頼もー!」

ミスラ(←調理指定生産品クエスト受付(?)のNPC)
「マトンのロースト持ってきぃや~。 上限は2400ポインツ」 (勿論そんな口調に非ず)


マトンのローストか・・・

炎クリスタル×乾燥マージョラム+マウラのにんにく+大羊の肉。


乾燥マージョラムはザルクヘイム特産品店で販売しており、
そのときザルクヘイムはバストゥーク支配でした。

そして折りよく、そのバストゥーク物流隊長サポキャラさんは
食材預かり担当であり、
大羊の肉を4ダースぐらい所持していたハズ。

・・・

えぇ、4ダースは流石に邪魔でしたともサ! ><;

処分したかったのは山々ですが
指定生産品に出されるお題に
即座に迅速にそしてスマート(当社比)に対応するために
食材を溜め込んでいたのです。

それが漸く日の目を見ることに・・・!(TωT)

特産品店から仕入れた乾燥マージョラム+大羊の肉を送ってもらい
炎のクリスタルはサンドリアで仕入れる。


残るは、マウラのにんにく=コルシュシュ特産品店での
売り物=つい先程までヤグドリを作る材料を仕入れていたところ。

首尾よくマウラのにんにくを買い求め、
ミスラの前に陣取り、調理開始。


マトンのローストを次々と作り上げ
作ったそばからミスラにトレード。

時折、HQの、ジューシーマトンが発生。

HQはNQより若干、多くポイントを貰えるようです。


ジューシー・・・腹が減ってくるな・・・( ̄¬ ̄)ジュル


それはともかく
僅か約1ダースほどで
マトンのローストで得られる上限値に達してしもたよ orz

なので今日の指定生産品はこれにて強制終了・・・むぅぅ

調理の指定生産品クエは
合成素材のコストが安く済むぶん
他の合成より得られるポイントが少なめ、と聞いたことがありんす(`ω´;

この調子では当初思っていたより
【活魚合成】を入手するまでに時間がかかりそうな予感―――

まぁコツコツやるしかないかの (`ω´)=3





調理ギルド手前の桟橋にて。
ヴァナ時間明け方、不思議な空色でした。
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情報によれば、ヤグードドリンク
調理合成スキルを60まで伸ばせるそうである。

なるほど。

ならば、目録から印可への昇進を狙える
58まで伸ばすとしよう。



そして、いつもと同じようにモグハ内で合成。



ヤグードドリンクでカバンが一杯になるか
材料を使い終えると
その補充にコルシュシュ特産品店まで走る。


こんな流れで、合成と往復をひたすら繰り返す。


まだ若干、失敗するが
スキル上げとしては順調順調――などと思った矢先に


「コンクェスト集計に入ります」 (←アナウンスログ)


なぬ!?


支配地が変わってしまうかもしれん。
実際、コルシュシュ地方はそのとき
ウィンダスが勢力を伸ばしているようでした。


急いでモグハを飛び出し、
コルシュシュ特産品店のエルメスさんに駆け寄る。

合成に支障が出ない程度に
ヤグードチェリーと
ブブリムグレープを購入。

直後、もう一度話しかけると
「他に支配されちゃって商売ができないのよね」的なことを言われた。


ひとまずモグハに戻り、
買い求めたぶんの材料でヤグドリを生産。
暫くしてから再度、コンクェストのマップ情報を見てみると
コルシュシュの支配国は案の定、ウィンダスになっていた。


ふーむ


ウィンダス在住のサポキャラさんに仕入れを頼むか・・・
とはいえ、ちまちま補充を繰り返すのは手間・・・むむっ!?


目録→印可への提示(?)レシピは、
拙者が今まさに作っているヤグードドリンクとのこと。


ならば、拙者自身がウィンダスに飛んで
材料を直接仕入れながらヤグドリを作り、
58になったらそのまま調理ギルドを訪ねれば
苦しゅーないではないか。


というわけで早速、ジュノ経由でウィンダスへ。


ウィンダスに到着してから
コルシュシュ特産品店のヒュム♂店長(?)から
チェリーとグレープを買い求めつつ
その場でヤグドリを生産。



そして・・・



とうとう58に達しましたぜ! (*`ω´*)v


調理ギルドに向かい、ギルドマスターに話しかける。


ヤグドリを持ってくるようにとの申しつけが終わった途端、
すかさず出来立てホヤホヤの99%純正ヤグドリを献上。
あとの1%は拙者の何か(/ω\*) なんつて


そして


我、調理【印可】と相成り候!


・・・


スキル値40過ぎ頃から
今までの駆け足・・・色々あったなぁ・・・(TωT)


それはそーと、
調理合成はもっと伸ばすつもりではいるものの
これ以降、作りたいモノ――それは


【お寿司】


しかしお寿司は【活魚合成】とやらが必要とのこと。


その【活魚合成】を入手するには
指定生産品クエストなるものに挑戦し、
指定された品物を納品することにより得られるポイントを貯めて、
そのポイントと引換・・・するしかないようである。


指定生産品か・・・今までは何処か他人事のように思っていたけれど
とうとう拙者もそれに挑むときが来たのですな!


うーし やったろーでないのー (`ω´)=3
デジョンでバスに飛ばしてもらうつもりが、
着いた先はジュノだったというアホなオチにより
未だジュノに滞在していた拙者。

とはいえ・・・折角、ジュノにいる身。

フレに手伝ってもらえたおかげで
レベル50の限界突破したことだし

うむ (`ω´)=3

最近は釣りと合成ばかりしていたから、
リハビリ気分でパーティしてみるとするか。

誘われ待ちの間は・・・ふむ。

天晶堂に行ってみると
ブラックペッパーの値段が
190ギルちょいという適正値(?)に戻っていた。

なので、昨晩残った【鳥の卵】ぶんだけ
卵のスープを作ることにした。

鳥の卵を使い切ったあとは、ジュノ下層で
のんびり釣りをしつつお誘いを待つとしよう。


そう思い立ち、
モグハ内でサチコメを記し
パーティ参加希望を出す。


さて、卵のスープを作ろうか


と思った矢先に、誘えてもらえた。

ありがたく承諾してそのパーティに参加。


拙者が6人目であり、

ナイト

黒魔道士×2(内1人が拙者を誘ったパーティ・リーダー)
召喚士
赤魔道士(←拙者)

白魔道士が不在なれど、
黒さん2人と召喚士さんがサポ白なので
拙者は赤魔としての仕事に集中できそうである。


クロウラーの巣で、カブト狩りに決定。


全員がクロ巣の一角に集合して、狩り開始。


・・・多分、1ヶ月ぶりぐらいのパーティ参加であり
ログの流れの速さに中々ついていけない拙者。

フレンドリーな口調だったけれど
2~3、指摘されてしまった。
申し訳ない ><;


1:リダ(黒魔)にリフレシュ掛け忘れていて
「たまにリフレシュください」と言われてしまった。

2:すぐそばに沸いた芋虫を相手にしているとき
粘糸によってナイトさんがスロウに陥ったことに気付かず
「ヘイストお願いします」と言わせてしまった。


しかも、拙者の魔法スキル(弱体は上限間際なものの)
不甲斐ないことに今現在、青字ナシ。

多分そのせいで、スロウをしょっちゅうレジられる有様 orz

スキル上げもしなくちゃなぁ(ーー;)


しかし、最初こそ黒さん1人にリフレシュかけ忘れていたけど、
それ以外はお侍さん以外全員(=実に5人がMP喰らい)に
常にリフレ回していたんでござる!

自分含めて3人以上は
MP回復量を上回ってしまうところを
コンバートを駆使して密かにがむばっていたんでござるよ~! 。゚(゚´Д`゚)゚。

・・・まだまだその程度では甘いでせうか?  甘いんでござろうなぁ(TωT)



反省点は幾つかあったものの
中盤頃にはこのメンバーでの戦闘パターンも固まってきて
皆が冗談を飛ばしあいながら
和やかな雰囲気で戦闘が続いた。

黒魔さん2人と召喚さんが
きめ細かく回復を手掛けてくれたのが
拙者としては非情に助かった。

一度、戦っていたカブトのすぐ横に
カブトと芋虫が一匹ずつ沸いて
随時寝かせ続けての連戦となったけれど
結局、誰一人一度たりともクタばることなく
全体を通して無事、勝利を収めることができた。


拙者もレベルアップ → 赤魔道士レベル51に。


そしてパーティ終了。


黒魔さん2人もいるので
パパッと手際よくメンバー全員
デジョン2でHPに飛ばしてもらえた――が、そのとき小さな事件が発生した。

皆を飛ばして最後までその場に残っていた黒魔さん2人が
互いにデジョン2を掛け合い
同時に各々のHPに飛ばされたらしいwww

会話からすれば、
当人である黒魔さん2人が互いに驚いていたのでした。

黒魔さんA「黒魔がデジョン2で飛ばされるとは!」

黒魔さんB「ちょwwww待wwwww」




ジュノに帰還。



鳥の卵を使いきり
アイテム欄を開けておきたかったので
卵のスープを黙々と作る。


このときの合成で調理スキルは、54に。


54か・・・これならヤグードドリンクに挑戦できるかな。


ヤグードドリンクの素材となる
ブブリムグレープとヤグードチェリーは
コルシュシュ特産品店で取り扱っている。

そのコルシュシュ特産品店は・・・サンドリアで店を開いていた。


なので、飛空艇に乗り込み
サンドリアに移動。


サンドリアでのコルシュシュ特産品店は
飛空挺乗り場のすぐそばだった。

売り子のエルメスさんから素材の2品を
どっちゃり買い求め
サンドリアのモグハに移動。


合成開始!  ・・・するも結構、失敗するでごわす! 。゚(゚´Д`゚)゚。


しかも単価の高いブブリムグレープが
ぼんぼん失われるような・・・orz

しかし成功しないワケではない。

うぉぉ 多少時期尚早だろうと
やったるでぇー! ヽ(`Д´)ノ


ヤグードドンクはMPを回復させるジュースとしては
段違いに需要が高い。

成功と失敗を繰り返しつつ、出来上がったヤグードドリンクを
サポキャラ達総出で各国の競売場に出品。


そうこうしているうちに
調理合成スキル55となりました (≧▽≦)ゞ


そしてこの日は、この辺でログアウトなのでした。 (`ω´)ノシ
最近は出回っていないようなので、ジュノだし orz」



「ww」







あー もー (TωT)







この直後、フレMは折角のテレポホラでラテーヌに飛び、

そこからチョコボで引き取ってもらえるので

それほど赤字により、

拙者らとは、

マップ上では入り口への出口です

と、直介は考えてるはず。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「チョロスケ」が書きました。

調理スキルが52となった。


そーだなー 次は・・・


卵のスープ! (トカゲの卵ではなく、鳥の卵を使用するほう)


素材のひとつ、ブラックペッパーが
天晶堂でしか売っていないようなので、ジュノに向かう。


天晶堂での買物の為だけに
ジュノへ赴かなきゃならないってのは手間に思う。

この際、天晶堂への招待状を競売で競り落とし
トランプに使わせるべきなのかも。


岩塩と蒸留水は激安だが
ブラックペッパーはひとつ190ギル以上もする。

しかも17個しか買えなかった (≧ロ≦)

ギルドなので売り切れはあるだろうけど
いざこれからってときに
17個だけとは・・・くぅぅ~! (≧皿≦)


モグハに篭って合成開始。


それほど失敗することもなく順調順調。


できあがった卵のスープは
競売で売れるのを待っていられないので
(しかも履歴からすればほとんど最近は出回っていない様子)
3rdキャラ:リコルビィさんのとこに送り、
ウィンダス調理ギルドで売却。

ひとつ400ギル以上で引き取ってもらえるので
それほど赤字にはならない。



そうこうしているうちに
ブラックペッパーを使い切ったので
再度、天晶堂に赴く。


くださいな・・・って うぉぉい!


なんで1000ギル越えてんね!


なんでってそりゃ需要が高かったからだろうけど
それにしたってついさっきまで190ギルだったのが
5倍以上値上がりって・・・むきー!


やめた!


今日は合成やめたッ ヽ(`Д´)ノ


そのとき、ジュノで戦士の誘われ待ちをしていたフレM
「さそわれなーい!」とテルしてきたので、
お返しに【直介は見た! ブラックペッパー値上がり事件簿】の件を伝える。


可哀相な者同士で話していると、話の流れでテレポの話題となった。

テレポ石を全部取得しているかどうか問われた。

拙者はテレポヴァズだけがまだだった。

「それじゃいこー!」

「いつ?」

「今からw」

「フレMは折角の誘われ待ちじゃないですか ><;」

「誘われないからもういい!」


というわけで、
フレMに付き添われ、2人で雪原地帯を目指す。


フレMのテレポホラでラテーヌに飛び、
そこからチョコボで東ロンフォールまで移動。


そこからラングモント峠を通る。

フレMも拙者もラングモント峠の地図を持ってない。

先行するフレMについていく。


すると迷子になる前に、なんと入口に辿り着いてしまった。

「あの、フレM・・・ここ入口じゃない?」

「私を信じちゃダメ!」


・・・( ̄□ ̄;)


フレMと初めて出会ったときのことを思い出す。

フレK フレR そして拙者 の3人で、
ダボイでフレKが必要とした黄金マスクを狙ったとき
フレA の口添えにより、
拙者らとは面識も無いのに
颯爽と手伝いに来てくれたのがフレMだった。

ダボイに来る前、間違えてゲルスバに行ったのはナイショである。


拙者が先導することになった。


しかし拙者も周りをよく見ようと意識しすぎた為か
道を一本見落とし、ヘンな行き止まりに迷い込むという有様 orz

気を取り直してもう一度先導。

次は無事、雪原エリアに抜けられたのでした。







そこからはフレMの先導で吹雪の中、雪原地帯を走る。


拙者は何故か雪原スキー (*`ω´*)
ちなみにリアルにおいても
どちらかといえば夏より冬のほうが好みだったりする。


少し走るとエリアチェンジした。


そこはザルカバードという場所だった。


拙者、この地は初めてである。

何分か走るとテレポヴァズの石まで辿り着いた。


無事、取得(≧▽≦)v


「(デジョン2で)飛ばそうか?」

「そうしてもらえると助かるよ」

「HP(ホームポイント)何処?」

「バス。 さっきまでジュノに居たけどさ。 ここに来る前話した理由で
もうジュノに用事なくなったから、バスに行こうかなって思ってたんよ」


フレMにデジョン2してもらう。


飛んだ先は――――


「ジュノだし orz」

「ww」


あー もー (TωT)


この直後、フレM ログアウト。

拙者もすることがなく、
すごすごとログアウトするのでした。


くそぅ・・・バスならやることあったのにッ (≧皿≦)ムギー






・・・浮輪?


補足:
ラングモント峠で拙者ら2人が最初に辿り着いた入り口とは、
マップ上では入り口のすぐ横に位置する入り口への出口です。
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