印可となったはイイけど
寿司を作るためには【活魚合成】が必須なので
それを入手しとうございます (`ω´)ゞ
指定生産品のことは色々調べてきたでござるぞ (`ω´)=3 ムフッ
日本時間の零時から翌日の零時までの間が
そのとき出題された品物を納品できる帰還であり、
それによってポイントに換算してもらえる、とのこと。
納品して得られるポイントには上限があり、
例えばボスディン菜のソテーで得られるポイントが2000だとしたら、
2000に達したあとは
その日はポイントを得られなくなる、とのこと。
ふむふむ
これらを踏まえ、指定生産品に挑戦させてくれるミスラに話しかける。
「頼もー!」
ミスラ(←調理指定生産品クエスト受付(?)のNPC)
「マトンのロースト持ってきぃや~。 上限は2400ポインツ」 (勿論そんな口調に非ず)
マトンのローストか・・・
炎クリスタル×乾燥マージョラム+マウラのにんにく+大羊の肉。
乾燥マージョラムはザルクヘイム特産品店で販売しており、
そのときザルクヘイムはバストゥーク支配でした。
そして折りよく、そのバストゥーク物流隊長サポキャラさんは
食材預かり担当であり、
大羊の肉を4ダースぐらい所持していたハズ。
・・・
えぇ、4ダースは流石に邪魔でしたともサ! ><;
処分したかったのは山々ですが
指定生産品に出されるお題に
即座に迅速にそしてスマート(当社比)に対応するために
食材を溜め込んでいたのです。
それが漸く日の目を見ることに・・・!(TωT)
特産品店から仕入れた乾燥マージョラム+大羊の肉を送ってもらい
炎のクリスタルはサンドリアで仕入れる。
残るは、マウラのにんにく=コルシュシュ特産品店での
売り物=つい先程までヤグドリを作る材料を仕入れていたところ。
首尾よくマウラのにんにくを買い求め、
ミスラの前に陣取り、調理開始。
マトンのローストを次々と作り上げ
作ったそばからミスラにトレード。
時折、HQの、ジューシーマトンが発生。
HQはNQより若干、多くポイントを貰えるようです。
ジューシー・・・腹が減ってくるな・・・( ̄¬ ̄)ジュル
それはともかく
僅か約1ダースほどで
マトンのローストで得られる上限値に達してしもたよ orz
なので今日の指定生産品はこれにて強制終了・・・むぅぅ
調理の指定生産品クエは
合成素材のコストが安く済むぶん
他の合成より得られるポイントが少なめ、と聞いたことがありんす(`ω´;
この調子では当初思っていたより
【活魚合成】を入手するまでに時間がかかりそうな予感―――
まぁコツコツやるしかないかの (`ω´)=3
調理ギルド手前の桟橋にて。
ヴァナ時間明け方、不思議な空色でした。
寿司を作るためには【活魚合成】が必須なので
それを入手しとうございます (`ω´)ゞ
指定生産品のことは色々調べてきたでござるぞ (`ω´)=3 ムフッ
日本時間の零時から翌日の零時までの間が
そのとき出題された品物を納品できる帰還であり、
それによってポイントに換算してもらえる、とのこと。
納品して得られるポイントには上限があり、
例えばボスディン菜のソテーで得られるポイントが2000だとしたら、
2000に達したあとは
その日はポイントを得られなくなる、とのこと。
ふむふむ
これらを踏まえ、指定生産品に挑戦させてくれるミスラに話しかける。
「頼もー!」
ミスラ(←調理指定生産品クエスト受付(?)のNPC)
「マトンのロースト持ってきぃや~。 上限は2400ポインツ」 (勿論そんな口調に非ず)
マトンのローストか・・・
炎クリスタル×乾燥マージョラム+マウラのにんにく+大羊の肉。
乾燥マージョラムはザルクヘイム特産品店で販売しており、
そのときザルクヘイムはバストゥーク支配でした。
そして折りよく、そのバストゥーク物流隊長サポキャラさんは
食材預かり担当であり、
大羊の肉を4ダースぐらい所持していたハズ。
・・・
えぇ、4ダースは流石に邪魔でしたともサ! ><;
処分したかったのは山々ですが
指定生産品に出されるお題に
即座に迅速にそしてスマート(当社比)に対応するために
食材を溜め込んでいたのです。
それが漸く日の目を見ることに・・・!(TωT)
特産品店から仕入れた乾燥マージョラム+大羊の肉を送ってもらい
炎のクリスタルはサンドリアで仕入れる。
残るは、マウラのにんにく=コルシュシュ特産品店での
売り物=つい先程までヤグドリを作る材料を仕入れていたところ。
首尾よくマウラのにんにくを買い求め、
ミスラの前に陣取り、調理開始。
マトンのローストを次々と作り上げ
作ったそばからミスラにトレード。
時折、HQの、ジューシーマトンが発生。
HQはNQより若干、多くポイントを貰えるようです。
ジューシー・・・腹が減ってくるな・・・( ̄¬ ̄)ジュル
それはともかく
僅か約1ダースほどで
マトンのローストで得られる上限値に達してしもたよ orz
なので今日の指定生産品はこれにて強制終了・・・むぅぅ
調理の指定生産品クエは
合成素材のコストが安く済むぶん
他の合成より得られるポイントが少なめ、と聞いたことがありんす(`ω´;
この調子では当初思っていたより
【活魚合成】を入手するまでに時間がかかりそうな予感―――
まぁコツコツやるしかないかの (`ω´)=3
調理ギルド手前の桟橋にて。
ヴァナ時間明け方、不思議な空色でした。
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情報によれば、ヤグードドリンクで
調理合成スキルを60まで伸ばせるそうである。
なるほど。
ならば、目録から印可への昇進を狙える
58まで伸ばすとしよう。
そして、いつもと同じようにモグハ内で合成。
ヤグードドリンクでカバンが一杯になるか
材料を使い終えると
その補充にコルシュシュ特産品店まで走る。
こんな流れで、合成と往復をひたすら繰り返す。
まだ若干、失敗するが
スキル上げとしては順調順調――などと思った矢先に
「コンクェスト集計に入ります」 (←アナウンスログ)
なぬ!?
支配地が変わってしまうかもしれん。
実際、コルシュシュ地方はそのとき
ウィンダスが勢力を伸ばしているようでした。
急いでモグハを飛び出し、
コルシュシュ特産品店のエルメスさんに駆け寄る。
合成に支障が出ない程度に
ヤグードチェリーと
ブブリムグレープを購入。
直後、もう一度話しかけると
「他に支配されちゃって商売ができないのよね」的なことを言われた。
ひとまずモグハに戻り、
買い求めたぶんの材料でヤグドリを生産。
暫くしてから再度、コンクェストのマップ情報を見てみると
コルシュシュの支配国は案の定、ウィンダスになっていた。
ふーむ
ウィンダス在住のサポキャラさんに仕入れを頼むか・・・
とはいえ、ちまちま補充を繰り返すのは手間・・・むむっ!?
目録→印可への提示(?)レシピは、
拙者が今まさに作っているヤグードドリンクとのこと。
ならば、拙者自身がウィンダスに飛んで
材料を直接仕入れながらヤグドリを作り、
58になったらそのまま調理ギルドを訪ねれば
苦しゅーないではないか。
というわけで早速、ジュノ経由でウィンダスへ。
ウィンダスに到着してから
コルシュシュ特産品店のヒュム♂店長(?)から
チェリーとグレープを買い求めつつ
その場でヤグドリを生産。
そして・・・
とうとう58に達しましたぜ! (*`ω´*)v
調理ギルドに向かい、ギルドマスターに話しかける。
ヤグドリを持ってくるようにとの申しつけが終わった途端、
すかさず出来立てホヤホヤの99%純正ヤグドリを献上。
あとの1%は拙者の何か(/ω\*) なんつて
そして
我、調理【印可】と相成り候!
・・・
スキル値40過ぎ頃から
今までの駆け足・・・色々あったなぁ・・・(TωT)
それはそーと、
調理合成はもっと伸ばすつもりではいるものの
これ以降、作りたいモノ――それは
【お寿司】
しかしお寿司は【活魚合成】とやらが必要とのこと。
その【活魚合成】を入手するには
指定生産品クエストなるものに挑戦し、
指定された品物を納品することにより得られるポイントを貯めて、
そのポイントと引換・・・するしかないようである。
指定生産品か・・・今までは何処か他人事のように思っていたけれど
とうとう拙者もそれに挑むときが来たのですな!
うーし やったろーでないのー (`ω´)=3
調理合成スキルを60まで伸ばせるそうである。
なるほど。
ならば、目録から印可への昇進を狙える
58まで伸ばすとしよう。
そして、いつもと同じようにモグハ内で合成。
ヤグードドリンクでカバンが一杯になるか
材料を使い終えると
その補充にコルシュシュ特産品店まで走る。
こんな流れで、合成と往復をひたすら繰り返す。
まだ若干、失敗するが
スキル上げとしては順調順調――などと思った矢先に
「コンクェスト集計に入ります」 (←アナウンスログ)
なぬ!?
支配地が変わってしまうかもしれん。
実際、コルシュシュ地方はそのとき
ウィンダスが勢力を伸ばしているようでした。
急いでモグハを飛び出し、
コルシュシュ特産品店のエルメスさんに駆け寄る。
合成に支障が出ない程度に
ヤグードチェリーと
ブブリムグレープを購入。
直後、もう一度話しかけると
「他に支配されちゃって商売ができないのよね」的なことを言われた。
ひとまずモグハに戻り、
買い求めたぶんの材料でヤグドリを生産。
暫くしてから再度、コンクェストのマップ情報を見てみると
コルシュシュの支配国は案の定、ウィンダスになっていた。
ふーむ
ウィンダス在住のサポキャラさんに仕入れを頼むか・・・
とはいえ、ちまちま補充を繰り返すのは手間・・・むむっ!?
目録→印可への提示(?)レシピは、
拙者が今まさに作っているヤグードドリンクとのこと。
ならば、拙者自身がウィンダスに飛んで
材料を直接仕入れながらヤグドリを作り、
58になったらそのまま調理ギルドを訪ねれば
苦しゅーないではないか。
というわけで早速、ジュノ経由でウィンダスへ。
ウィンダスに到着してから
コルシュシュ特産品店のヒュム♂店長(?)から
チェリーとグレープを買い求めつつ
その場でヤグドリを生産。
そして・・・
とうとう58に達しましたぜ! (*`ω´*)v
調理ギルドに向かい、ギルドマスターに話しかける。
ヤグドリを持ってくるようにとの申しつけが終わった途端、
すかさず出来立てホヤホヤの99%純正ヤグドリを献上。
あとの1%は拙者の何か(/ω\*) なんつて
そして
我、調理【印可】と相成り候!
・・・
スキル値40過ぎ頃から
今までの駆け足・・・色々あったなぁ・・・(TωT)
それはそーと、
調理合成はもっと伸ばすつもりではいるものの
これ以降、作りたいモノ――それは
【お寿司】
しかしお寿司は【活魚合成】とやらが必要とのこと。
その【活魚合成】を入手するには
指定生産品クエストなるものに挑戦し、
指定された品物を納品することにより得られるポイントを貯めて、
そのポイントと引換・・・するしかないようである。
指定生産品か・・・今までは何処か他人事のように思っていたけれど
とうとう拙者もそれに挑むときが来たのですな!
うーし やったろーでないのー (`ω´)=3
デジョンでバスに飛ばしてもらうつもりが、
着いた先はジュノだったというアホなオチにより
未だジュノに滞在していた拙者。
とはいえ・・・折角、ジュノにいる身。
フレに手伝ってもらえたおかげで
レベル50の限界突破したことだし
うむ (`ω´)=3
最近は釣りと合成ばかりしていたから、
リハビリ気分でパーティしてみるとするか。
誘われ待ちの間は・・・ふむ。
天晶堂に行ってみると
ブラックペッパーの値段が
190ギルちょいという適正値(?)に戻っていた。
なので、昨晩残った【鳥の卵】ぶんだけ
卵のスープを作ることにした。
鳥の卵を使い切ったあとは、ジュノ下層で
のんびり釣りをしつつお誘いを待つとしよう。
そう思い立ち、
モグハ内でサチコメを記し
パーティ参加希望を出す。
さて、卵のスープを作ろうか
と思った矢先に、誘えてもらえた。
ありがたく承諾してそのパーティに参加。
拙者が6人目であり、
ナイト
侍
黒魔道士×2(内1人が拙者を誘ったパーティ・リーダー)
召喚士
赤魔道士(←拙者)
白魔道士が不在なれど、
黒さん2人と召喚士さんがサポ白なので
拙者は赤魔としての仕事に集中できそうである。
クロウラーの巣で、カブト狩りに決定。
全員がクロ巣の一角に集合して、狩り開始。
・・・多分、1ヶ月ぶりぐらいのパーティ参加であり
ログの流れの速さに中々ついていけない拙者。
フレンドリーな口調だったけれど
2~3、指摘されてしまった。
申し訳ない ><;
1:リダ(黒魔)にリフレシュ掛け忘れていて
「たまにリフレシュください」と言われてしまった。
2:すぐそばに沸いた芋虫を相手にしているとき
粘糸によってナイトさんがスロウに陥ったことに気付かず
「ヘイストお願いします」と言わせてしまった。
しかも、拙者の魔法スキル(弱体は上限間際なものの)
不甲斐ないことに今現在、青字ナシ。
多分そのせいで、スロウをしょっちゅうレジられる有様 orz
スキル上げもしなくちゃなぁ(ーー;)
しかし、最初こそ黒さん1人にリフレシュかけ忘れていたけど、
それ以外はお侍さん以外全員(=実に5人がMP喰らい)に
常にリフレ回していたんでござる!
自分含めて3人以上は
MP回復量を上回ってしまうところを
コンバートを駆使して密かにがむばっていたんでござるよ~! 。゚(゚´Д`゚)゚。
・・・まだまだその程度では甘いでせうか? 甘いんでござろうなぁ(TωT)
反省点は幾つかあったものの
中盤頃にはこのメンバーでの戦闘パターンも固まってきて
皆が冗談を飛ばしあいながら
和やかな雰囲気で戦闘が続いた。
黒魔さん2人と召喚さんが
きめ細かく回復を手掛けてくれたのが
拙者としては非情に助かった。
一度、戦っていたカブトのすぐ横に
カブトと芋虫が一匹ずつ沸いて
随時寝かせ続けての連戦となったけれど
結局、誰一人一度たりともクタばることなく
全体を通して無事、勝利を収めることができた。
拙者もレベルアップ → 赤魔道士レベル51に。
そしてパーティ終了。
黒魔さん2人もいるので
パパッと手際よくメンバー全員
デジョン2でHPに飛ばしてもらえた――が、そのとき小さな事件が発生した。
皆を飛ばして最後までその場に残っていた黒魔さん2人が
互いにデジョン2を掛け合い
同時に各々のHPに飛ばされたらしいwww
会話からすれば、
当人である黒魔さん2人が互いに驚いていたのでした。
黒魔さんA「黒魔がデジョン2で飛ばされるとは!」
黒魔さんB「ちょwwww待wwwww」
ジュノに帰還。
鳥の卵を使いきり
アイテム欄を開けておきたかったので
卵のスープを黙々と作る。
このときの合成で調理スキルは、54に。
54か・・・これならヤグードドリンクに挑戦できるかな。
ヤグードドリンクの素材となる
ブブリムグレープとヤグードチェリーは
コルシュシュ特産品店で取り扱っている。
そのコルシュシュ特産品店は・・・サンドリアで店を開いていた。
なので、飛空艇に乗り込み
サンドリアに移動。
サンドリアでのコルシュシュ特産品店は
飛空挺乗り場のすぐそばだった。
売り子のエルメスさんから素材の2品を
どっちゃり買い求め
サンドリアのモグハに移動。
合成開始! ・・・するも結構、失敗するでごわす! 。゚(゚´Д`゚)゚。
しかも単価の高いブブリムグレープが
ぼんぼん失われるような・・・orz
しかし成功しないワケではない。
うぉぉ 多少時期尚早だろうと
やったるでぇー! ヽ(`Д´)ノ
ヤグードドンクはMPを回復させるジュースとしては
段違いに需要が高い。
成功と失敗を繰り返しつつ、出来上がったヤグードドリンクを
サポキャラ達総出で各国の競売場に出品。
そうこうしているうちに
調理合成スキル55となりました (≧▽≦)ゞ
そしてこの日は、この辺でログアウトなのでした。 (`ω´)ノシ
着いた先はジュノだったというアホなオチにより
未だジュノに滞在していた拙者。
とはいえ・・・折角、ジュノにいる身。
フレに手伝ってもらえたおかげで
レベル50の限界突破したことだし
うむ (`ω´)=3
最近は釣りと合成ばかりしていたから、
リハビリ気分でパーティしてみるとするか。
誘われ待ちの間は・・・ふむ。
天晶堂に行ってみると
ブラックペッパーの値段が
190ギルちょいという適正値(?)に戻っていた。
なので、昨晩残った【鳥の卵】ぶんだけ
卵のスープを作ることにした。
鳥の卵を使い切ったあとは、ジュノ下層で
のんびり釣りをしつつお誘いを待つとしよう。
そう思い立ち、
モグハ内でサチコメを記し
パーティ参加希望を出す。
さて、卵のスープを作ろうか
と思った矢先に、誘えてもらえた。
ありがたく承諾してそのパーティに参加。
拙者が6人目であり、
ナイト
侍
黒魔道士×2(内1人が拙者を誘ったパーティ・リーダー)
召喚士
赤魔道士(←拙者)
白魔道士が不在なれど、
黒さん2人と召喚士さんがサポ白なので
拙者は赤魔としての仕事に集中できそうである。
クロウラーの巣で、カブト狩りに決定。
全員がクロ巣の一角に集合して、狩り開始。
・・・多分、1ヶ月ぶりぐらいのパーティ参加であり
ログの流れの速さに中々ついていけない拙者。
フレンドリーな口調だったけれど
2~3、指摘されてしまった。
申し訳ない ><;
1:リダ(黒魔)にリフレシュ掛け忘れていて
「たまにリフレシュください」と言われてしまった。
2:すぐそばに沸いた芋虫を相手にしているとき
粘糸によってナイトさんがスロウに陥ったことに気付かず
「ヘイストお願いします」と言わせてしまった。
しかも、拙者の魔法スキル(弱体は上限間際なものの)
不甲斐ないことに今現在、青字ナシ。
多分そのせいで、スロウをしょっちゅうレジられる有様 orz
スキル上げもしなくちゃなぁ(ーー;)
しかし、最初こそ黒さん1人にリフレシュかけ忘れていたけど、
それ以外はお侍さん以外全員(=実に5人がMP喰らい)に
常にリフレ回していたんでござる!
自分含めて3人以上は
MP回復量を上回ってしまうところを
コンバートを駆使して密かにがむばっていたんでござるよ~! 。゚(゚´Д`゚)゚。
・・・まだまだその程度では甘いでせうか? 甘いんでござろうなぁ(TωT)
反省点は幾つかあったものの
中盤頃にはこのメンバーでの戦闘パターンも固まってきて
皆が冗談を飛ばしあいながら
和やかな雰囲気で戦闘が続いた。
黒魔さん2人と召喚さんが
きめ細かく回復を手掛けてくれたのが
拙者としては非情に助かった。
一度、戦っていたカブトのすぐ横に
カブトと芋虫が一匹ずつ沸いて
随時寝かせ続けての連戦となったけれど
結局、誰一人一度たりともクタばることなく
全体を通して無事、勝利を収めることができた。
拙者もレベルアップ → 赤魔道士レベル51に。
そしてパーティ終了。
黒魔さん2人もいるので
パパッと手際よくメンバー全員
デジョン2でHPに飛ばしてもらえた――が、そのとき小さな事件が発生した。
皆を飛ばして最後までその場に残っていた黒魔さん2人が
互いにデジョン2を掛け合い
同時に各々のHPに飛ばされたらしいwww
会話からすれば、
当人である黒魔さん2人が互いに驚いていたのでした。
黒魔さんA「黒魔がデジョン2で飛ばされるとは!」
黒魔さんB「ちょwwww待wwwww」
ジュノに帰還。
鳥の卵を使いきり
アイテム欄を開けておきたかったので
卵のスープを黙々と作る。
このときの合成で調理スキルは、54に。
54か・・・これならヤグードドリンクに挑戦できるかな。
ヤグードドリンクの素材となる
ブブリムグレープとヤグードチェリーは
コルシュシュ特産品店で取り扱っている。
そのコルシュシュ特産品店は・・・サンドリアで店を開いていた。
なので、飛空艇に乗り込み
サンドリアに移動。
サンドリアでのコルシュシュ特産品店は
飛空挺乗り場のすぐそばだった。
売り子のエルメスさんから素材の2品を
どっちゃり買い求め
サンドリアのモグハに移動。
合成開始! ・・・するも結構、失敗するでごわす! 。゚(゚´Д`゚)゚。
しかも単価の高いブブリムグレープが
ぼんぼん失われるような・・・orz
しかし成功しないワケではない。
うぉぉ 多少時期尚早だろうと
やったるでぇー! ヽ(`Д´)ノ
ヤグードドンクはMPを回復させるジュースとしては
段違いに需要が高い。
成功と失敗を繰り返しつつ、出来上がったヤグードドリンクを
サポキャラ達総出で各国の競売場に出品。
そうこうしているうちに
調理合成スキル55となりました (≧▽≦)ゞ
そしてこの日は、この辺でログアウトなのでした。 (`ω´)ノシ
最近は出回っていないようなので、ジュノだし orz」
「ww」
あー もー (TωT)
この直後、フレMは折角のテレポホラでラテーヌに飛び、
そこからチョコボで引き取ってもらえるので
それほど赤字により、
拙者らとは、
マップ上では入り口への出口です
と、直介は考えてるはず。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「チョロスケ」が書きました。
「ww」
あー もー (TωT)
この直後、フレMは折角のテレポホラでラテーヌに飛び、
そこからチョコボで引き取ってもらえるので
それほど赤字により、
拙者らとは、
マップ上では入り口への出口です
と、直介は考えてるはず。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「チョロスケ」が書きました。
調理スキルが52となった。
そーだなー 次は・・・
卵のスープ! (トカゲの卵ではなく、鳥の卵を使用するほう)
素材のひとつ、ブラックペッパーが
天晶堂でしか売っていないようなので、ジュノに向かう。
天晶堂での買物の為だけに
ジュノへ赴かなきゃならないってのは手間に思う。
この際、天晶堂への招待状を競売で競り落とし
トランプに使わせるべきなのかも。
岩塩と蒸留水は激安だが
ブラックペッパーはひとつ190ギル以上もする。
しかも17個しか買えなかった (≧ロ≦)
ギルドなので売り切れはあるだろうけど
いざこれからってときに
17個だけとは・・・くぅぅ~! (≧皿≦)
モグハに篭って合成開始。
それほど失敗することもなく順調順調。
できあがった卵のスープは
競売で売れるのを待っていられないので
(しかも履歴からすればほとんど最近は出回っていない様子)
3rdキャラ:リコルビィさんのとこに送り、
ウィンダス調理ギルドで売却。
ひとつ400ギル以上で引き取ってもらえるので
それほど赤字にはならない。
そうこうしているうちに
ブラックペッパーを使い切ったので
再度、天晶堂に赴く。
くださいな・・・って うぉぉい!
なんで1000ギル越えてんね!
なんでってそりゃ需要が高かったからだろうけど
それにしたってついさっきまで190ギルだったのが
5倍以上値上がりって・・・むきー!
やめた!
今日は合成やめたッ ヽ(`Д´)ノ
そのとき、ジュノで戦士の誘われ待ちをしていたフレM が
「さそわれなーい!」とテルしてきたので、
お返しに【直介は見た! ブラックペッパー値上がり事件簿】の件を伝える。
可哀相な者同士で話していると、話の流れでテレポの話題となった。
テレポ石を全部取得しているかどうか問われた。
拙者はテレポヴァズだけがまだだった。
「それじゃいこー!」
「いつ?」
「今からw」
「フレMは折角の誘われ待ちじゃないですか ><;」
「誘われないからもういい!」
というわけで、
フレMに付き添われ、2人で雪原地帯を目指す。
フレMのテレポホラでラテーヌに飛び、
そこからチョコボで東ロンフォールまで移動。
そこからラングモント峠を通る。
フレMも拙者もラングモント峠の地図を持ってない。
先行するフレMについていく。
すると迷子になる前に、なんと入口に辿り着いてしまった。
「あの、フレM・・・ここ入口じゃない?」
「私を信じちゃダメ!」
・・・( ̄□ ̄;)
フレMと初めて出会ったときのことを思い出す。
フレK フレR そして拙者 の3人で、
ダボイでフレKが必要とした黄金マスクを狙ったとき
フレA の口添えにより、
拙者らとは面識も無いのに
颯爽と手伝いに来てくれたのがフレMだった。
ダボイに来る前、間違えてゲルスバに行ったのはナイショである。
拙者が先導することになった。
しかし拙者も周りをよく見ようと意識しすぎた為か
道を一本見落とし、ヘンな行き止まりに迷い込むという有様 orz
気を取り直してもう一度先導。
次は無事、雪原エリアに抜けられたのでした。
そこからはフレMの先導で吹雪の中、雪原地帯を走る。
拙者は何故か雪原スキー (*`ω´*)
ちなみにリアルにおいても
どちらかといえば夏より冬のほうが好みだったりする。
少し走るとエリアチェンジした。
そこはザルカバードという場所だった。
拙者、この地は初めてである。
何分か走るとテレポヴァズの石まで辿り着いた。
無事、取得(≧▽≦)v
「(デジョン2で)飛ばそうか?」
「そうしてもらえると助かるよ」
「HP(ホームポイント)何処?」
「バス。 さっきまでジュノに居たけどさ。 ここに来る前話した理由で
もうジュノに用事なくなったから、バスに行こうかなって思ってたんよ」
フレMにデジョン2してもらう。
飛んだ先は――――
「ジュノだし orz」
「ww」
あー もー (TωT)
この直後、フレM ログアウト。
拙者もすることがなく、
すごすごとログアウトするのでした。
くそぅ・・・バスならやることあったのにッ (≧皿≦)ムギー
・・・浮輪?
補足:
ラングモント峠で拙者ら2人が最初に辿り着いた入り口とは、
マップ上では入り口のすぐ横に位置する入り口への出口です。
そーだなー 次は・・・
卵のスープ! (トカゲの卵ではなく、鳥の卵を使用するほう)
素材のひとつ、ブラックペッパーが
天晶堂でしか売っていないようなので、ジュノに向かう。
天晶堂での買物の為だけに
ジュノへ赴かなきゃならないってのは手間に思う。
この際、天晶堂への招待状を競売で競り落とし
トランプに使わせるべきなのかも。
岩塩と蒸留水は激安だが
ブラックペッパーはひとつ190ギル以上もする。
しかも17個しか買えなかった (≧ロ≦)
ギルドなので売り切れはあるだろうけど
いざこれからってときに
17個だけとは・・・くぅぅ~! (≧皿≦)
モグハに篭って合成開始。
それほど失敗することもなく順調順調。
できあがった卵のスープは
競売で売れるのを待っていられないので
(しかも履歴からすればほとんど最近は出回っていない様子)
3rdキャラ:リコルビィさんのとこに送り、
ウィンダス調理ギルドで売却。
ひとつ400ギル以上で引き取ってもらえるので
それほど赤字にはならない。
そうこうしているうちに
ブラックペッパーを使い切ったので
再度、天晶堂に赴く。
くださいな・・・って うぉぉい!
なんで1000ギル越えてんね!
なんでってそりゃ需要が高かったからだろうけど
それにしたってついさっきまで190ギルだったのが
5倍以上値上がりって・・・むきー!
やめた!
今日は合成やめたッ ヽ(`Д´)ノ
そのとき、ジュノで戦士の誘われ待ちをしていたフレM が
「さそわれなーい!」とテルしてきたので、
お返しに【直介は見た! ブラックペッパー値上がり事件簿】の件を伝える。
可哀相な者同士で話していると、話の流れでテレポの話題となった。
テレポ石を全部取得しているかどうか問われた。
拙者はテレポヴァズだけがまだだった。
「それじゃいこー!」
「いつ?」
「今からw」
「フレMは折角の誘われ待ちじゃないですか ><;」
「誘われないからもういい!」
というわけで、
フレMに付き添われ、2人で雪原地帯を目指す。
フレMのテレポホラでラテーヌに飛び、
そこからチョコボで東ロンフォールまで移動。
そこからラングモント峠を通る。
フレMも拙者もラングモント峠の地図を持ってない。
先行するフレMについていく。
すると迷子になる前に、なんと入口に辿り着いてしまった。
「あの、フレM・・・ここ入口じゃない?」
「私を信じちゃダメ!」
・・・( ̄□ ̄;)
フレMと初めて出会ったときのことを思い出す。
フレK フレR そして拙者 の3人で、
ダボイでフレKが必要とした黄金マスクを狙ったとき
フレA の口添えにより、
拙者らとは面識も無いのに
颯爽と手伝いに来てくれたのがフレMだった。
ダボイに来る前、間違えてゲルスバに行ったのはナイショである。
拙者が先導することになった。
しかし拙者も周りをよく見ようと意識しすぎた為か
道を一本見落とし、ヘンな行き止まりに迷い込むという有様 orz
気を取り直してもう一度先導。
次は無事、雪原エリアに抜けられたのでした。
そこからはフレMの先導で吹雪の中、雪原地帯を走る。
拙者は何故か雪原スキー (*`ω´*)
ちなみにリアルにおいても
どちらかといえば夏より冬のほうが好みだったりする。
少し走るとエリアチェンジした。
そこはザルカバードという場所だった。
拙者、この地は初めてである。
何分か走るとテレポヴァズの石まで辿り着いた。
無事、取得(≧▽≦)v
「(デジョン2で)飛ばそうか?」
「そうしてもらえると助かるよ」
「HP(ホームポイント)何処?」
「バス。 さっきまでジュノに居たけどさ。 ここに来る前話した理由で
もうジュノに用事なくなったから、バスに行こうかなって思ってたんよ」
フレMにデジョン2してもらう。
飛んだ先は――――
「ジュノだし orz」
「ww」
あー もー (TωT)
この直後、フレM ログアウト。
拙者もすることがなく、
すごすごとログアウトするのでした。
くそぅ・・・バスならやることあったのにッ (≧皿≦)ムギー
・・・浮輪?
補足:
ラングモント峠で拙者ら2人が最初に辿り着いた入り口とは、
マップ上では入り口のすぐ横に位置する入り口への出口です。
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