白魔のレベル84。
対して、白魔のサポにする学者のレベルは40で、黒魔のレベルは41。
・・・要するに、サポ割れじゃよ (*´д`*)
今のうちに、学者と黒魔を49にしておこう。
これに際し、俺は
パーティ参加希望を出しながら、
アルテパ砂漠でクモ10匹を倒すFOVでもやろうかな思っていた。
上半身がローブで、下半身が茶色タイツみたいな種族装備の
超絶変身タイツマン姿・・・この格好では、あまり人前に出たくないかも (`ω´;
とか思いつつ、モグハで悶々としていたら、
そのときMMMへの参戦が決まっていたワラビさんが
俺を誘ってくれたことにより、
正義の使者タイツマンもそのMMMに緊急参戦。
○○○さん(PTリダ)という方からお誘いがいきます^^
その○○○さんとは、プロミヘラの一員でした (`ω´;
人前どころか、身内のLSメンバーとプロミヘラの1人に
いきなり、愛の戦士タイツマン姿を曝け出すことになってしまったのだが、
おかげでMMM3戦により、レベル40から42に成長。
この勢いで
宇宙刑事タイツマンは学者のレベルを
49か50にしてしまおうと企んでいる次第であります (`ω´)=3
メイズコンパスを使う瞬間の
ワラビさんとタイツマンのシンクロ率がバッチリ過ぎで
密かに笑えた瞬間を捉えたSS (*´ω`*)
対して、白魔のサポにする学者のレベルは40で、黒魔のレベルは41。
・・・要するに、サポ割れじゃよ (*´д`*)
今のうちに、学者と黒魔を49にしておこう。
これに際し、俺は
パーティ参加希望を出しながら、
アルテパ砂漠でクモ10匹を倒すFOVでもやろうかな思っていた。
上半身がローブで、下半身が茶色タイツみたいな種族装備の
超絶変身タイツマン姿・・・この格好では、あまり人前に出たくないかも (`ω´;
とか思いつつ、モグハで悶々としていたら、
そのときMMMへの参戦が決まっていたワラビさんが
俺を誘ってくれたことにより、
正義の使者タイツマンもそのMMMに緊急参戦。
○○○さん(PTリダ)という方からお誘いがいきます^^
その○○○さんとは、プロミヘラの一員でした (`ω´;
人前どころか、身内のLSメンバーとプロミヘラの1人に
いきなり、愛の戦士タイツマン姿を曝け出すことになってしまったのだが、
おかげでMMM3戦により、レベル40から42に成長。
この勢いで
宇宙刑事タイツマンは学者のレベルを
49か50にしてしまおうと企んでいる次第であります (`ω´)=3
メイズコンパスを使う瞬間の
ワラビさんとタイツマンのシンクロ率がバッチリ過ぎで
密かに笑えた瞬間を捉えたSS (*´ω`*)
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アルタナミッション ヽ(`Д´)ノ
・・・のなかのバス〔S〕クエ。
舞台は、ズヴァール城〔S〕である。
ズヴァール城〔S〕出入り口への坂道の、手前の坂道の下に
俺が到着して少しした頃、ヤスちんからパーティへのお誘い。
パーティには、元プロミ・ヘラ初期メンバーのソリさんが居た。
あらソリさんw
あらナヲさんw
ソリさんとヤスちんが、戦績テレポ出現場所からズヴァ城〔S〕へ・・・つまり
俺が待機しているほうへ移動している際、事故が発生したらしく、
ヤスチンが昇天。
ソリさんも戦っているようであった。
その場所へ急ぐと、まずヤスちんのプリケツ姿を発見。
しかし、すぐそばに骨やデーモンやインプがウロウロしている。
かなりタイミングを計らないと俺一人では起こせそうにない。
んじゃ先にソリさんと合流して・・・と思い、ソリさんのほうへ向かうと
うわあああああww
降り積もった雪の影から
叫びながら飛び出してきたソリさんが俺の目の前を横切っていった。
次の瞬間、ソリさんが飛び出してきた場所から
いつも上空を徘徊しているあの黒い長い龍=アンフィプテレが
どばーん! と勢いよく飛び出してきた。
ほぎゃーーーー!
そこら中の雪を跳ね飛ばすような勢いで
俺の目の前を横切っていったアンフィプテレは、
ソリさんをプリケツにさせると、満足そうに飛び立っていった。
そのソリさんを
レイズで起こすタイミングとポジションを探そうとしたら、
ソリさんはHPに戻ってしまい、続けてヤスちんも戻ってしまった。
程なく、プロミヘラの皆が集まってくるだろうから
そうすれば2人を起こすチャンスが生じたかもしれないのに、、、(´;ω;`)
と、まぁ
集合前からそんな面白ハプニングがあったりしつつ、
続々と現地に集まってきたプロミヘラの皆と合流。
そうして俺らはズヴァ城〔S〕に突入したのであります。
先ずはズヴァ城〔S〕内で、イベント戦をこなす必要がある。
そのために幾度か、ワープ床を通ったのだが
やはり毎回のように1人か2人が、取り残されていた。
俺としてはワープ床が光ったときは、その光の範囲内で1~2歩、移動すると
ただ立っているだけより
ワープ床が反応してくれやすい気がする・・・のだが如何せん、なんの確証もない。
不確かな情報で余計な混乱を引き起こすといけないので
沈黙のNawosukeなのであった。
道中、イベントの過程として出現させたモンスターを退治した俺らは
BF戦の待ち受ける王の間の手前に辿り着いた。
BF戦は2回にわけての挑戦であり、俺は両方に参戦。
範囲状態異常攻撃が厄介なのと、味方NPCを倒されないために
回復を重視したためである。
BF戦の内容は、2連戦。
最初の敵は、範囲石化+ダメージと範囲呪い+ダメージをバラまく。
そして味方NPCの参戦。
2番目の敵は体力が半分ほどになったところで
引き寄せ+大ダメージ+死の宣告。
しかしこの戦いに限って、死の宣告はある方法で確実に回避できる。
思っていたより厄介だったのが、引き寄せ+大ダメージだった。
アストラルフロウ的な扱いなのかと思っていたのだが、そうではなく、
かなり頻繁に連発してきた。
引き寄せられる
↓
ダメージ喰らう
↓
後衛は離れる
↓
回復する
↓
ストンスキンを詠唱・・・している途中で、また引き寄せられて大ダメージ、、、的な。
それでも撃退してやったけどね! (`ω´)b
続けて2番手のパーティにも参戦した俺だが、なんと
2番目に登場した敵は一度も引き寄せを発動させることなく撃退。
すげぇ (`ω´;
しかし戦闘の直後、死の宣告を無効化する方法をし忘れていたと
ヘラさんが白状していた。
ぷぷぷ (*´3`*)
ちなみに
2回戦めは俺も忘れてました (*ノノ)
(俺は時効成立)
そうしてBF戦を終えた俺らは、バス〔S〕に飛び、報酬の指輪をゲット。
ひさびさにソリさんとも遊べた楽しいプロミヘラ活動だったのでした (`ω´)ゞ
カメラ目線 (`ω´)=3
・・・のなかのバス〔S〕クエ。
舞台は、ズヴァール城〔S〕である。
ズヴァール城〔S〕出入り口への坂道の、手前の坂道の下に
俺が到着して少しした頃、ヤスちんからパーティへのお誘い。
パーティには、元プロミ・ヘラ初期メンバーのソリさんが居た。
あらソリさんw
あらナヲさんw
ソリさんとヤスちんが、戦績テレポ出現場所からズヴァ城〔S〕へ・・・つまり
俺が待機しているほうへ移動している際、事故が発生したらしく、
ヤスチンが昇天。
ソリさんも戦っているようであった。
その場所へ急ぐと、まずヤスちんのプリケツ姿を発見。
しかし、すぐそばに骨やデーモンやインプがウロウロしている。
かなりタイミングを計らないと俺一人では起こせそうにない。
んじゃ先にソリさんと合流して・・・と思い、ソリさんのほうへ向かうと
うわあああああww
降り積もった雪の影から
叫びながら飛び出してきたソリさんが俺の目の前を横切っていった。
次の瞬間、ソリさんが飛び出してきた場所から
いつも上空を徘徊しているあの黒い長い龍=アンフィプテレが
どばーん! と勢いよく飛び出してきた。
ほぎゃーーーー!
そこら中の雪を跳ね飛ばすような勢いで
俺の目の前を横切っていったアンフィプテレは、
ソリさんをプリケツにさせると、満足そうに飛び立っていった。
そのソリさんを
レイズで起こすタイミングとポジションを探そうとしたら、
ソリさんはHPに戻ってしまい、続けてヤスちんも戻ってしまった。
程なく、プロミヘラの皆が集まってくるだろうから
そうすれば2人を起こすチャンスが生じたかもしれないのに、、、(´;ω;`)
と、まぁ
集合前からそんな面白ハプニングがあったりしつつ、
続々と現地に集まってきたプロミヘラの皆と合流。
そうして俺らはズヴァ城〔S〕に突入したのであります。
先ずはズヴァ城〔S〕内で、イベント戦をこなす必要がある。
そのために幾度か、ワープ床を通ったのだが
やはり毎回のように1人か2人が、取り残されていた。
俺としてはワープ床が光ったときは、その光の範囲内で1~2歩、移動すると
ただ立っているだけより
ワープ床が反応してくれやすい気がする・・・のだが如何せん、なんの確証もない。
不確かな情報で余計な混乱を引き起こすといけないので
沈黙のNawosukeなのであった。
道中、イベントの過程として出現させたモンスターを退治した俺らは
BF戦の待ち受ける王の間の手前に辿り着いた。
BF戦は2回にわけての挑戦であり、俺は両方に参戦。
範囲状態異常攻撃が厄介なのと、味方NPCを倒されないために
回復を重視したためである。
BF戦の内容は、2連戦。
最初の敵は、範囲石化+ダメージと範囲呪い+ダメージをバラまく。
そして味方NPCの参戦。
2番目の敵は体力が半分ほどになったところで
引き寄せ+大ダメージ+死の宣告。
しかしこの戦いに限って、死の宣告はある方法で確実に回避できる。
思っていたより厄介だったのが、引き寄せ+大ダメージだった。
アストラルフロウ的な扱いなのかと思っていたのだが、そうではなく、
かなり頻繁に連発してきた。
引き寄せられる
↓
ダメージ喰らう
↓
後衛は離れる
↓
回復する
↓
ストンスキンを詠唱・・・している途中で、また引き寄せられて大ダメージ、、、的な。
それでも撃退してやったけどね! (`ω´)b
続けて2番手のパーティにも参戦した俺だが、なんと
2番目に登場した敵は一度も引き寄せを発動させることなく撃退。
すげぇ (`ω´;
しかし戦闘の直後、死の宣告を無効化する方法をし忘れていたと
ヘラさんが白状していた。
ぷぷぷ (*´3`*)
ちなみに
2回戦めは俺も忘れてました (*ノノ)
(俺は時効成立)
そうしてBF戦を終えた俺らは、バス〔S〕に飛び、報酬の指輪をゲット。
ひさびさにソリさんとも遊べた楽しいプロミヘラ活動だったのでした (`ω´)ゞ
カメラ目線 (`ω´)=3
土曜日の夜、ログインした直後、
ヘラさんからNM討伐のお手伝い依頼があった。
アビセア・コンシュにて
カンさん(青魔)、バレさん(ナイト)、
ハルチさん(赤魔)、ヘラさん(シーフ)の4人と合流。
そのNM狩りにて俺は、白魔82にレベルアップを果たした。
これで赤魔をサポにすれば、
コンバートとリフレシュによってMPの確保を図れる。
最高レベルが75のときまでは、
皆と遊ぶときの白魔のサポは、基本的に学者。
印プガが必要なシチュエーションに際してのみ、サポ黒という感じだった。
白魔のサポを赤魔にするとは思ってなかったでなぁ (`ω´)=3
というのも
俺の学者はレベル40なので、この時点でサポ割れ確定。
対して赤魔はレベル75なので、
ずーっとサポ赤にするのであれば問題は無い。
しかしサポ学ならではの有用性や面白さは捨て難い。
であれば、レベル49か50まで上げなきゃならん。
そして更にレベル41の黒魔もサポ割れ間近だったりする。
俺個人としてはサポ割れしてても全く気にならないのだが、
レベル99を見越せば
サポ黒でもスタンを使えるようになるし、どうせなら
55まで伸ばしてリトレースを覚えてしまいたい気もする、、、うーむ (`ω´;
まぁ、これらのことは想定済みであり、前もって
黒魔と学者40から50ぐらいまで使えそうな装備は
予め用意しておいたのである。
装備を用意する際、胴防具にろくなものが見当たらず、
結局、レベル30台で着られるメイジローブに落ち着いた。
俺はシアー装備一式をNPCに預けてあるし、
シアー装備そのものも気に入ってはいるのだが、
頭: トランプクラウン
両腕:マイコフィルカフス
両脚:カスタムズボン
両足:カスタムブーツ
こんな感じで装備するつもりなので
胴のためだけにシアー装備を引っ張り出し、
他の4部位で荷物スペースを埋めてしまうのも、どうかなぁ思う。
そこで胴部位を物色し、
メイジローブを手に取ったというワケである。
しかし俺のインディアン顔にローブ系という組み合わせは、
なんだそりゃ級に似合わない。
しかも下半身は、茶色いタイツにしか見えないカスタムズボン。
学者を20から30ぐらいまで上げていたときの、タイツマン再び。
正直、あまり人前に出たくないかも (つД`)
40から50の期間は長く感じそうです・・・
しかも黒魔と学者の2ジョブなので期間も2倍。
ひー ((((;゜Д゜)))
ヘラさんからNM討伐のお手伝い依頼があった。
アビセア・コンシュにて
カンさん(青魔)、バレさん(ナイト)、
ハルチさん(赤魔)、ヘラさん(シーフ)の4人と合流。
そのNM狩りにて俺は、白魔82にレベルアップを果たした。
これで赤魔をサポにすれば、
コンバートとリフレシュによってMPの確保を図れる。
最高レベルが75のときまでは、
皆と遊ぶときの白魔のサポは、基本的に学者。
印プガが必要なシチュエーションに際してのみ、サポ黒という感じだった。
白魔のサポを赤魔にするとは思ってなかったでなぁ (`ω´)=3
というのも
俺の学者はレベル40なので、この時点でサポ割れ確定。
対して赤魔はレベル75なので、
ずーっとサポ赤にするのであれば問題は無い。
しかしサポ学ならではの有用性や面白さは捨て難い。
であれば、レベル49か50まで上げなきゃならん。
そして更にレベル41の黒魔もサポ割れ間近だったりする。
俺個人としてはサポ割れしてても全く気にならないのだが、
レベル99を見越せば
サポ黒でもスタンを使えるようになるし、どうせなら
55まで伸ばしてリトレースを覚えてしまいたい気もする、、、うーむ (`ω´;
まぁ、これらのことは想定済みであり、前もって
黒魔と学者40から50ぐらいまで使えそうな装備は
予め用意しておいたのである。
装備を用意する際、胴防具にろくなものが見当たらず、
結局、レベル30台で着られるメイジローブに落ち着いた。
俺はシアー装備一式をNPCに預けてあるし、
シアー装備そのものも気に入ってはいるのだが、
頭: トランプクラウン
両腕:マイコフィルカフス
両脚:カスタムズボン
両足:カスタムブーツ
こんな感じで装備するつもりなので
胴のためだけにシアー装備を引っ張り出し、
他の4部位で荷物スペースを埋めてしまうのも、どうかなぁ思う。
そこで胴部位を物色し、
メイジローブを手に取ったというワケである。
しかし俺のインディアン顔にローブ系という組み合わせは、
なんだそりゃ級に似合わない。
しかも下半身は、茶色いタイツにしか見えないカスタムズボン。
学者を20から30ぐらいまで上げていたときの、タイツマン再び。
正直、あまり人前に出たくないかも (つД`)
40から50の期間は長く感じそうです・・・
しかも黒魔と学者の2ジョブなので期間も2倍。
ひー ((((;゜Д゜)))
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