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 オトーニャン

 んー?

 モウスグ 絡繰士レベル70 ダネ

 そうだな

 長カッタネ

 うん まぁでも、ホントは今年中に75になるのが目標だったんだけどな

 ウン

 けど、せめて70になるぞ

 ウン

 70になれば装備を幾つか一新できるし、ヒーリングワルツも使えるようになるからな

 デモ 昨晩 ハ 天国 ガ 見エカケタネ (つД`)

 おう (`ω´;




そうなのだ。

先日の野良パーティでレベル69となったツクシと俺ではあるが、
今年中にレベル75になるという目標は
残念ながら時間が足らず、達成できそうにない。

けど、70にはなっておきたい。

そこでツクシと俺とが経験値稼ぎの場として見出したのが、
ミザレオ海岸なのであった。

レベル69ともなれば
ミザレオ海岸のFOV3ページ目の
ラプトル×5+カニ×4のコースに挑戦できそうだと思ったのある。


実際に試してみると
女帝の指輪の効果込みで1度の訓練につき、約2700EXPを稼げた。

いける。
たまたまかもしれないけど、ラプもカニも枯れるほど乱獲されてはいない。
ラプもカニもアクティブなので下手すれば同時に絡まれる可能性はあるし、
その2種類より遥かに強いコカトリスに絡まれたら
呆気なく昇天してしまいそうである。
しかし、そういう不慮の事故さえ避けられれば、負けない。
釣るのにも一苦労するほど厄介な配置でもない。

ソロなので殲滅力より、安全性を重視して、ツクシは白魔タイプのパールアリエス。


そうして、年内にレベル70へ到達するべく、ツクシと俺は
ミザレオ海岸のFOV3ページ目を一晩で3回繰り返した。
2時間強でトータル8000EXPほど稼げた。




このとき、ヘラさんがリジェネIVについて俺に尋ねた。




 リジェネIVってあるんだっけ?

 んー 学者で使える・・・のかも?

 学者なの? 白魔じゃなくて?w




リジェネは学者での習得が早いっぽいから、学者なのかもと思ったのだが・・・




 わかんにゃいww (*ノノ)

 そっかw




そのとき、俺の身体がいつもと少し違うゴージャスなエフェクトと音に包まれた。


ん?


ツクシがリジェネIIを・・・


違う。


リジェネIIIだった。


ヘラさんとリジェネについて話していた、まさにそのとき
ツクシの魔法スキルが232に達し、
習得し立てのリジェネIIIを俺に施してくれたのであった。



 たった今、ウチの子がリジェネIIIを習得してくれたww



そう報告すると、ヘラさんはログアウトするとき
「ツクシちゃんによろしくーw」と言ってくれたのでありました (*゚∀゚)=3







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白魔80ぐらいのときに、アモさん達と何度か遊んだバスティオン。

アビセアはレベル75以上が推奨とされている(多分)が、
レベル68の絡繰士でバスティオンに参加してみてはどうだろう!?と思った。

(当時)まだまだ空振りマシーンだし、
敵の攻撃を2~3発喰らえばアッサリ昇天してしまうほど虚弱。

しかしツクシを黒魔仕様のフリントカプリコンとすることで活躍できないものだろうか・・・

そう思ったのだ。
そして実際に試してみることにした。
場所は、やはり唯一バスティオンをやったことがあるアビセア・ミザレオがよかろう。

そう考えた俺は各アビセアの出入り口まで飛ばしてくれるNPCに話しかけた。
暗転明けた俺は何故か、ジャグナー森林の真っ只中に突っ立っていた。


あり? (・ω・)


起伏の激しい場所・・・と思い浮かべた俺は間違えて
アビセア・ブンカールを選んでしまったらしい。
(本来ならバルクルム砂丘の海岸近くに立っていたはず)


よくあるよくあるww ウケルー ┐(´∀`)┌


・・・まぁ、しょーがない (`ω´)=3
ラテーヌ高原を経由してバルクルム砂丘を目指すべく、
俺はツクシを連れてジャグナー森林をスッタカ走り出した。



走り出して、ものの2~3分ぐらいだったと思う。



バフラウ段丘でレベルシンク63のパーティしませんか?(英語で)


 行キマス! (`Д´)ゞ



経験値を稼ぎたいのはもちろんだけど
絡繰士としてたまには6人でのレベル上げパーティも楽しみたい。
そう思って参加希望を出しても、まず誘ってもらえない絡繰事情。

バスティオンをちょっと試して寝るつもりだったけど、
ツクシと俺はその英語でのお誘いに喜び勇んで急いだのであった。


白門に到着したところでパーティに合流。


バフラウ段丘への出入り口近くを俺が走っていたら
誰かに手を振られたので、確認したらパーティメンバーのナイトの猫さんだった。
続け様に同じように手を振られ、そちらも確認したら青魔の猫さんだった。

この2人が手を振ったり丁寧に挨拶したり歓迎したりと
かなりの勢いでエモを連発してくる。
猫さん2人はフレ同士なのかな?思うぐらいだった。

ナイト猫さんのほうはバリバリ英語で、俺を誘ってくれたタル白魔リダと話していた。
おそらく外国人さんである。
故に回りくどくタブ変換を使ってたどたどしい会話をするより、
「良く来たな!」「パーティ楽しもう!」「腕が鳴るぜ!」的なノリが
ダイレクトに伝わりやすいエモを多用している・・・のかもしれない。

なので俺は普通にエモで返す代わりに2人の頭にヒナチョコボを召喚した。
すると、驚くわ大笑いだわパニックだわ喜ぶわの大変な騒ぎで
俺のログはエモだけで少しばかり流れたぐらいだった。


周囲には少々迷惑だったかもしれないけど、俺は嬉しかった。


遠方の狩場まで時間をかけて危険を冒して出向いたりする必要も無く
手軽にレベル上げなどに励めるMMM。

今までとは桁違いの勢いで経験値を稼げるアビセア乱獲。

どちらも今や欠かせないほど便利なシステムであり、
俺自身お世話になっている。


しかしそのぶん、野良パーティは組みにくくなったとも聞く。
だからこそ、
例えパーティ参加希望を出していたとしても誘われない絡繰士の俺にまで
声がかかったんだと思う。

野良パーティへの参加は
経験値や時間を無駄にするというリスクを伴うこともあるし
時には腹立たしい思いをしたり、悲しい思いをすることもある。

けど、経験値を得るという要素以上に
見知らぬ者同士で組むことが多い一期一会的な状況ならではの
楽しい思いをすることもまた多い。
経験値稼ぎを目的として集まったのに
そんなことはどうでもよく思えるほど楽しい思いをさせてもらえたときもある。

だから、旅路の殆どはツクシと俺とだけで歩むことになると覚悟し、
そしてそれを後悔するどころか、他人から見れば
アホかと思われるような楽しみ方をしている絡繰士でも
たまには普通の6人パーティに参加したく思うときがあるのだ。

そんなようにも思う昨今、此度6人パーティに参加することとなり、
そして賑やかな2人に歓迎してもらえたのを、とても嬉しく思ったのである。


タル白さん(PTリダ)
タル竜さん
エル狩人さん
猫ナイトさん
猫青魔さん
そしてヒュム絡繰の俺。
この6人が今回のパーティのメンバーだった。


場所は、陰鬱な赤い空に覆われたアビセアでもなく、
緑色に満ちた暗がりの洞窟でもなく、
青空が広がり、時間の移り変わりを感じられるバフラウ段丘。

獲物は魔法を反射するコリブリ。
ツクシは射撃戦:ヘーゼルサジタリウスでの出撃。









久々の6人パーティは、とても楽しかった。
しかし考えてみたら俺は
野良の6人パーティに絡繰士として参加するのは初だった。
しかもヘラさん達からすれば
「ナヲくんが殴ってるww」と珍しがられるほどにレアな
前衛としての参加である。

こう見えて俺は一応、レベル63の忍者でもある。
しかし忍者がレベル63まで成長した過程の殆どは、
かつてのナイズル固定メンバーによる顔見知り同士での
MMM限定(と決まっていたワケではないが)パーティに因るものなのである。

顔見知り同士だから
なーんも考えてないスットコ忍者の俺が
ただなんとなくモンスターの正面で盾役をやっていても
シーフのフレが「なおちん、もちょっと前に出れw だま入らんww」みたいに
遠慮なく何度もアドバイスしてくれるような恵まれた環境だったのだ。

しかし今回は見知らぬ者同士。
レベル70を目前に控えるような高レベルでの戦闘に
前衛として参加するのは、ほぼ初であることに気付いた途端、
内心「あわわわわ」とか面食らっても・・・(`ω´;

とはいえ、コリブリは、範囲攻撃も無いし、
パーティメンバーに不意や騙しの要素も無かったので
他の人の邪魔にさえならなければ立ち居地は何処でもよく、
とにかく削り役としての仕事を果たせばいいので
慌てる必要は全くなかったのである。

そして今回のパーティは回復役が白魔さん一人。
なので、俺もただ殴るだけではなく、
ワルツによる回復の支援にも励みましたぞ。









そんな中、途中で猫ナイトさんが残念ながら離脱。
しかし猫青魔さんはそのまま残っていた。


・・・あれ? 猫ナイトさんと
猫青魔さんはお友達じゃなかったんか? (・ω・)

否、フレであっても片方が離脱して
片方が残っても不思議じゃないんだけども


とか俺が考えてる間に
猫ナイトさんの代わりに来たのがエルナイトさんだった。

そして狩り再開。
その最中、俺が69にレベルアップ。

そこで猫青魔さんとエル狩人さんが「おめでとー」と日本語発言。


・・・俺以外、全員外国人さんかと思ってました (゜▽゜;)


「おめでとーw」に対し、【ありがとう】と「ありがとーw」で返答しので
向こうも「あ 日本人か」と思ったのであろう。
エル狩人さんは相変わらず無口気味だったが、
猫青魔さんは初対面にも関わらず、ツクシを「つくしちゃん」と呼んでくれたのだ。

しかもパーティによる経験値稼ぎが終わり、
その場で解散する際に猫青魔さんはツクシに手を振ってくれた。


 猫青魔サン マタネーw


ツクシがそう言うと猫青魔さんは驚きのエモで反応してくれたのであった。




久々の野良パーティあり、絡繰士としては、ほぼ初参加だった野良パーティ。



 楽シカッタネ!

 おう!





我がLS期待の新人!

・・・というには
デビューから数ヶ月経っているルベドさんの青魔AFクエ第一弾、
つまりAF武器入手のお手伝いをしてきました。


手伝ってほしいと言われたときに快諾したものの、
聞けばアトルガン方面の監視哨5箇所を巡るとのこと。

予め開通させていれば、すぐ終わりそうだが生憎、ルベドさんは
監視哨は未開通で、しかも皇国戦績もゼロとのこと。
それは、まぁ無理も無いであろう。
ルベドさんは青魔が1stジョブであり、レベルは先日50になったばかりなのである。

しかし未開通ならば、ほぼ徒歩で5箇所を巡ることになる。

ただでさえ強いアクティブなモンスターがそこかしこに犇く中、
見破りのあるインプやアンデッドまでもが徘徊するカダーバとかを
白魔85の俺と青魔50のルベドさんの2人だけで、歩き回るのは少々心許ない。

なので今はFF14に猫まっしぐらの
けしからんワラビさんにもご同行願うことになった。


そして当日。


結局、5箇所巡る間、ルベドさん3回昇天。
まぁそれも強くなるために積み重ねるべき貴重な経験である。
などと自分を正当化する大人気ない俺。



まぁ、そんなことはともかく、面白かったのがワラビさんの言動だった。


マムージャ監視哨に到着したところで「次はゼオルム火山にでも」と決まった。
では早速、マムージャ監視哨の転送装置を使ってアトルガンに戻ろう

・・・としたところで、ワラビさんが「あれ? 飛べないw」と言う。
どうやら転送装置が反応しないらしい。

俺が「装置を使いますか? はい/いいえ にならん?」と訊いてるそばから
ワラビさんはログインし直すと言って消えていった。

間もなく、再ログイン。
しかしそれでも転送装置が反応しないという。

「なんでだろ?」と言いながら俺が転送装置を/pokeでつんつんすると
ワラビさんの口から驚愕の爆弾発言が飛び出した。


 あ ターゲットしてなかった、、、w


 えええええええええ


Nawosuke はオーバーヒートした!


そりゃタゲって決定しなきゃ選択肢は出ないんだから飛べないよww
まぁFF11は、4ヶ月ぶりらしいから、うっかr

ここでまさかの更なる追い討ち爆弾発言


  FF14は全自動なんですよ、、、w


んまぁ~~~ッ なんてことざましょ聞きました奥さん!!??



しかも、これだけに留まらず
最後の5箇所目となった監視哨を目指し、
皆でアルザダール海底遺跡を走っているときも扉のところで


 なんで自動じゃない ヽ(`Д´)ノ


などと憤慨するワラビさんなのであった。



俺がもしホントにその場に居たら
FF14の全自動なんて知りませんとも同盟を代表し、
ワラビさんの猫耳に指先を「そっ」と差し込んでるとこだ!

(リアル猫はイヤがる)
 ↓
(だからミスラもイヤがるはず)
 ↓
(猫やミスラじゃなくてもイヤがる)
 ↓
(居眠りしてる人にやると効果的)
 ↓
(専門学校に通っているとき、じーさんとかに何度もやられた)
 ↓
(指先の感触が耳に残って、ものっそい鬱陶しい)


さぁ 皆もLet’s 耳にそっと指先♪  (*´ω`*)σ そっ











P.S.(1)
だからといって俺は専門学校で居眠り連発してたってことじゃなくってよ? (`ω´;

P.S.(2)
「FF14は全自動」などと都会っ子(?)顔しつつも
競売を覗いてみれば
新規の装備群を目の当たりにして大はしゃぎという
田舎の人っぽい面もバッチリ兼ね備えたワラビさんなのであった。
しまったぁぁ

2010年の記事、終わってなかったぁぁ

もっとも、そんなん気にしている人はいないだろうけど (`ω´;







先日

ワラビさんのリア友であるルベドさんが、我がLSの一員となってくれた。
FF11今ここに至り、新規のプレイヤーさんである。


ヴァナ・ディールに降り立って間もなく、
ワラビさんブートキャンプによる特訓中のルベドさんのところへ
挨拶として訪れると・・・

ヒュム♂:F6Bだった。
それはつまり、俺と同じ顔の色違い。
あららら・・・苦労するぜ? ┐(´∀`)┌



そんなある日、俺は白魔ソロで
アビセア・ミザレオのバスティオンに参加していた。


見知らぬ人からテルで【ください】【ケアルV】とか要求されたり
(一応、その見知らぬ人を探してはみたけど、見つからず終い)

300を超えるダメージを喰らった直後、
更に900を越えるダメージを喰らって吹き飛んで昇天した俺は
気付けば、何故か全裸で横たわってたり


そんな調子ではあったが、
2時間ちょいで1万を少し上回る程度の経験値を稼ぎ、そして
そろそろ深夜0時というときにバスティオンを切り上げた。



丁度その頃、
アビセア・ミザレオとの出入り口となるバルクルム砂丘では、
召喚ワラビさんと戦士ルベドさんによる
レベル16シンクの2人パーティをやっている様子であった。


ワラビさん:挑発してーw 【召喚士】柔らかい、、、w

ルベドさん:なるほど


などと言ったやりとりがLS会話で伝わってくる。
そこで俺も絡繰士として、そのパーティに交ぜてもらうことにした。



白兵戦ヘッド&フレーム:ホワイトキャンサーのツクシであれば、
ルベドさんとの盾回しでダメージを受け持ち合うことにより
回復も担当しているワラビさんの負担を減らせるはず。



実際に参戦してみると、
ワラビさんが「ツクシ固い、、、w」と呟くほど、ツクシは活躍してくれた。
しかしツクシの真の活躍はこの部分ではない。

敵を葬る右手の白銀の爪をワキワキさせながら戦うツクシは
時折、シールドバッシュも放ったりした。


 シールドバッシュまで Σ(゜Д゜∥)


その通り、ツクシはシールドバッシュによるスタンで
敵の攻撃を止めることもあるのだよ!
しかしツクシの真の活躍はこの部分でもない。


 ナイトのシールドバッシュとは違って、空振りすることもあるんだけどねw

 普段 スベリ気味ナ人ニ 空振リ トカ言ワレタ~;

 (`ω´;

 ツクシ毒舌ww



これである。
この部分こそが、ツクシの真髄なのである。
物理攻撃や魔法効果ではなく、場を和ませる、もっと楽しい場にする。


アタッカーとして設計された忍者が、かつて
飽和気味なアタッカー陣の中において【避ける盾】としての役割を確立したように、
しかし俺ではなく、
あくまでオートマトンならではの、ツクシにしかできない活躍を見出したい。


尤も、いくら俺が鼻息荒げたところで、
ツクシの発言を受け入れてくれるぐらいの
大らかな遊び心のある人にしか発揮できないんだけども (`ω´)=3







この記事にて【2010年の出来事】記事も終了ッ

つか、もう2月だぜ (`ω´;






カンパニエopsをチケット枚数ぶん片付けていたとき。

やすちんが「ウォーク・オブ・エコーズに突撃しよう!」と誘ってくれたので、
白魔で馳せ参じてきましたーッ ヽ(`Д´)ノ ヒャーイ


ウォーク・オブ・エコーズには随分前に一度、踏み込んだことがある。

しかし、それはザルカバード〔S〕で、じーさんと遊んだあと、
ウォーク・オブ・エコーズに飛び込んで行ったじーさんが飛び込んで間もなく、
「ちんじゃったww」とか言うので
それを救うべく、俺もウォーク・オブ・エコーズに入り、
じーさんをレイズしてから、2人でその辺を少し散歩して脱出しただけである。

要するに俺は、じーさんを起こすために
1000ギル払ってウォーク・オブ・エコーズに入っただけなのである。


そのとき以来となるウォーク・オブ・エコーズ。
そこには、ソリさんも居た。
挨拶を交わす。
このとき組んだメンバーの方々は皆、いい感じの人だった。


俺のパソコンでは、『へい』を変換すると
『/ma ヘイスト <stpc>』になるように仕込んである。

で、このときも普段と変わらず
戦闘中、『へい』と打ち込み、変換・・・したつもりなのに
実際には『へえい』などと打ち込んでおり、それがそのまま発言となってしまった。

緊迫した戦闘中、
皆の背中を守ることに集中しているはずの白魔が
口走るような言葉ではないのだが、
何人かは「へーい!ww」とか突っ込んでくれたので
アホな白魔は少し救われましたぞ (´;ω;`)


しかし最初の#2への突入は、ボス残り一匹というところで時間切れ。


寝る時間が少し遅くなってしまうけど、もう一度行ってみようということになり、
待ち時間の経過を待つ間、
やすちんが俺に赤魔の魔法スクロールを2つくれた。

嬉しかった。

75ですっかり止まっていた赤魔だけど
やすちんのおかげでモチベーション上昇しましたぞ!



そうして待ち時間が経過したあと、再度#2へ突入。

この2度目の突入では見事、ボスを全て仕留めることに成功!


しかし皆の会話からすれば目的のモノは得られなかったらしい。
皆一様にウォーク・オブ・エコーズの出来の悪さを称えていた。

そんな中、
俺も戦利品にロットしてみたら『佐助の手甲』をゲット。


佐助の手甲の装備レベルは78。

赤魔だけでなく、忍者のレベル上げにも励みマッスル ヽ(`Д´)ノ










正面衝突で互いに撃沈 ・・・みたいな構図。

このときのミトリさんの証言 「見える見えるぞ タンコブが」
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