しまったぁぁ
2010年の記事、終わってなかったぁぁ
もっとも、そんなん気にしている人はいないだろうけど (`ω´;
先日
ワラビさんのリア友であるルベドさんが、我がLSの一員となってくれた。
FF11今ここに至り、新規のプレイヤーさんである。
ヴァナ・ディールに降り立って間もなく、
ワラビさんブートキャンプによる特訓中のルベドさんのところへ
挨拶として訪れると・・・
ヒュム♂:F6Bだった。
それはつまり、俺と同じ顔の色違い。
あららら・・・苦労するぜ? ┐(´∀`)┌
そんなある日、俺は白魔ソロで
アビセア・ミザレオのバスティオンに参加していた。
見知らぬ人からテルで【ください】【ケアルV】とか要求されたり
(一応、その見知らぬ人を探してはみたけど、見つからず終い)
300を超えるダメージを喰らった直後、
更に900を越えるダメージを喰らって吹き飛んで昇天した俺は
気付けば、何故か全裸で横たわってたり
そんな調子ではあったが、
2時間ちょいで1万を少し上回る程度の経験値を稼ぎ、そして
そろそろ深夜0時というときにバスティオンを切り上げた。
丁度その頃、
アビセア・ミザレオとの出入り口となるバルクルム砂丘では、
召喚ワラビさんと戦士ルベドさんによる
レベル16シンクの2人パーティをやっている様子であった。
ワラビさん:挑発してーw 【召喚士】柔らかい、、、w
ルベドさん:なるほど
などと言ったやりとりがLS会話で伝わってくる。
そこで俺も絡繰士として、そのパーティに交ぜてもらうことにした。
白兵戦ヘッド&フレーム:ホワイトキャンサーのツクシであれば、
ルベドさんとの盾回しでダメージを受け持ち合うことにより
回復も担当しているワラビさんの負担を減らせるはず。
実際に参戦してみると、
ワラビさんが「ツクシ固い、、、w」と呟くほど、ツクシは活躍してくれた。
しかしツクシの真の活躍はこの部分ではない。
敵を葬る右手の白銀の爪をワキワキさせながら戦うツクシは
時折、シールドバッシュも放ったりした。
シールドバッシュまで Σ(゜Д゜∥)
その通り、ツクシはシールドバッシュによるスタンで
敵の攻撃を止めることもあるのだよ!
しかしツクシの真の活躍はこの部分でもない。
ナイトのシールドバッシュとは違って、空振りすることもあるんだけどねw
普段 スベリ気味ナ人ニ 空振リ トカ言ワレタ~;
(`ω´;
ツクシ毒舌ww
これである。
この部分こそが、ツクシの真髄なのである。
物理攻撃や魔法効果ではなく、場を和ませる、もっと楽しい場にする。
アタッカーとして設計された忍者が、かつて
飽和気味なアタッカー陣の中において【避ける盾】としての役割を確立したように、
しかし俺ではなく、
あくまでオートマトンならではの、ツクシにしかできない活躍を見出したい。
尤も、いくら俺が鼻息荒げたところで、
ツクシの発言を受け入れてくれるぐらいの
大らかな遊び心のある人にしか発揮できないんだけども (`ω´)=3
2010年の記事、終わってなかったぁぁ
もっとも、そんなん気にしている人はいないだろうけど (`ω´;
先日
ワラビさんのリア友であるルベドさんが、我がLSの一員となってくれた。
FF11今ここに至り、新規のプレイヤーさんである。
ヴァナ・ディールに降り立って間もなく、
ワラビさんブートキャンプによる特訓中のルベドさんのところへ
挨拶として訪れると・・・
ヒュム♂:F6Bだった。
それはつまり、俺と同じ顔の色違い。
あららら・・・苦労するぜ? ┐(´∀`)┌
そんなある日、俺は白魔ソロで
アビセア・ミザレオのバスティオンに参加していた。
見知らぬ人からテルで【ください】【ケアルV】とか要求されたり
(一応、その見知らぬ人を探してはみたけど、見つからず終い)
300を超えるダメージを喰らった直後、
更に900を越えるダメージを喰らって吹き飛んで昇天した俺は
気付けば、何故か全裸で横たわってたり
そんな調子ではあったが、
2時間ちょいで1万を少し上回る程度の経験値を稼ぎ、そして
そろそろ深夜0時というときにバスティオンを切り上げた。
丁度その頃、
アビセア・ミザレオとの出入り口となるバルクルム砂丘では、
召喚ワラビさんと戦士ルベドさんによる
レベル16シンクの2人パーティをやっている様子であった。
ワラビさん:挑発してーw 【召喚士】柔らかい、、、w
ルベドさん:なるほど
などと言ったやりとりがLS会話で伝わってくる。
そこで俺も絡繰士として、そのパーティに交ぜてもらうことにした。
白兵戦ヘッド&フレーム:ホワイトキャンサーのツクシであれば、
ルベドさんとの盾回しでダメージを受け持ち合うことにより
回復も担当しているワラビさんの負担を減らせるはず。
実際に参戦してみると、
ワラビさんが「ツクシ固い、、、w」と呟くほど、ツクシは活躍してくれた。
しかしツクシの真の活躍はこの部分ではない。
敵を葬る右手の白銀の爪をワキワキさせながら戦うツクシは
時折、シールドバッシュも放ったりした。
シールドバッシュまで Σ(゜Д゜∥)
その通り、ツクシはシールドバッシュによるスタンで
敵の攻撃を止めることもあるのだよ!
しかしツクシの真の活躍はこの部分でもない。
ナイトのシールドバッシュとは違って、空振りすることもあるんだけどねw
普段 スベリ気味ナ人ニ 空振リ トカ言ワレタ~;
(`ω´;
ツクシ毒舌ww
これである。
この部分こそが、ツクシの真髄なのである。
物理攻撃や魔法効果ではなく、場を和ませる、もっと楽しい場にする。
アタッカーとして設計された忍者が、かつて
飽和気味なアタッカー陣の中において【避ける盾】としての役割を確立したように、
しかし俺ではなく、
あくまでオートマトンならではの、ツクシにしかできない活躍を見出したい。
尤も、いくら俺が鼻息荒げたところで、
ツクシの発言を受け入れてくれるぐらいの
大らかな遊び心のある人にしか発揮できないんだけども (`ω´)=3
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