朝日のバストゥークでの出来事

ＰＴで忍盾をやる気も
忍者を３８以上に伸ばす気も無かったんだけど
ふとした弾みで暫くの間、忍盾をやることになった。



忍者関連の装備だとかを手元に用意しておくための作業が必要となった。

その一環として
バストゥーク物流隊長のガルカでバス鉱の競売を訪れてたら
見知らぬガルカに英語で話しかけられた。


トレードを申し込まれて応じてみたら
レベル７５用の武器だとか
なかなか会えない敵を倒したときのアイテムだとか
低レベル用ながらＨＱの防具だとかで８枠全部埋めてきた。


これらを幾らで買う？と持ちかけられるとしたら困る。

サポキャラ達はお小遣い程度のギルしか所持していない。




なので「俺、ギル持ってないよ」と告げた。



すると「タダだよ」と返ってきた。




「本当に？」と確認したら「あぁ 自分、解約するからね」って。




「ありがとう」とお礼を言うと、向こうも
「受け取ってくれてありがとう」って言ってくれて
そしてそのまま何処かへ走り去って行った。



要するにアイテム処分に際して捨てるぐらいならと、
その時たまたま傍に突っ立ってた俺にくれたに過ぎないんだろうけど
少ーし切ない気分を味わっちゃったよ









　あの異国のガルカは、ここに立っていた。

倶利伽羅

錬金術スキル上げとして
ポーションをちまちま作り続けていた。

お財布にも優しいナイス自給自足なエコライフの甲斐あって
此度、名取 に昇格しもした　（*｀ω´*）










前回のカラクリ士の記事の締め括りに勢いで載せたＳＳ

そのときには言いそびれたけど、
ツクシと俺とでクフィム島でも遊べるレベルになったとですよ (*ﾟ∀ﾟ)=3











そういえばアトルガン辺りで

なんとか貨幣を○○ギル（高いものだと10万以上とかも）で
何枚でも買い上げます。
無言トレードOK。
噴水近くで待機してます。

みたいなシャウトをよく目にする。



いくらでも買い上げるって、どんだけセレブなのか！



ＦＦビンボーな俺にしてみれば
買い上げのお手伝いアルバイトをさせてくれませんか？（*´д｀*）
とか言ってしまいそうになｒ



テレポタクシーのような
ＭＭＯＲＰＧならではの取引が存在することだし、
俺も随分前に
『ヴァナ・ディール観光案内』なんてのがあってのも面白そうかも
などと妄想を膨らませたことがある。



今、元手がかからず、
ジョブの特性を活かし、街中でもギル稼ぎをするとしたら・・・





何処かの軒先とかに、ツクシをポツンと立たせる。

俺は目立たない場所に潜む。


そして
マスターがスットコドッコイなせいで
自分が如何に不憫な日々を送っているのかをツクシにアピールさせて
ギルを恵んでもｒ


せこっ！


ツクシにそんなことをさせるなんて・・・そんなことを考えるだなんて！


こんな不甲斐ないマスターを許してくれ！


許しておくれぇぇぇ



～実演中～



・・・ここ、ギル恵みたくなっちゃって良いポイントですよ？ （*｀ω´*）





『何処かの軒先』の部分で
しとしと冷たい雨が降る光景を思い浮かべたりもしたけど、
今のトコ、ヴァナ・ディールの街には何も降らない。


雨や雪が降ったりするのも情緒風情に溢れて良さそうに思う。


ＦＦ１１内とか、あるいはリアルでも
落ち込んだ気分のときとかにモグハから出たら
びがーーーーん！と
街を覆うようなデカさで深い青空を横切るように
鮮やかな７色の虹のアーチがしかも何重にも架かっていたら・・・とか想像してみたり





そういえば、こないだのサンド護衛で集合場所に急いでたら
バタリア丘陵に雪が舞い降りてた。









ＳＳでは雪が降っているのを捉え難かったけど
すぐそこを横切って行ったアイスエレメンタルを発見












しょーもない妄想劇場はさておき

カラクリ士は能力もさることながら
大道芸人という設定なんぞ殆ど活かされてないのが現状。


パーティに参加した際なんかには
ツクシを以って雰囲気を和ませられたらステキだなぁ思うけど
パーティどころか現存するあらゆるコンテンツにおいて
活躍し難い → 必要としてもらえないという有様なので
そもそもパーティに誘ってもらえないという (´＿`。)



先日のＶＵで召喚士に神獣の加護が追加されたように、
カラクリ士も８種の属性マニューバを使うのを利用して
ファイア・マニューバ発動中は
火属性ダメージを受けると逆に体力やＭＰが回復する
みたいな効果を発揮できるアタッチメントが追加されるといいなぁ(*´Д｀*)

ボムの自爆で回復！

ゴブリンの爆弾投げで回復！



あるいは、
ＦＦシリーズのものまね士の特性をオートマトンに持たせて、
直前に誰かが使ったアビリティやＷＳを真似できるとか。
思い切って、２ｈアビも真似できちゃうとか (*ﾟ∀ﾟ)=3

【気をつけて！】　COPY START >>> 【アビリティ】ｏｒ 【ウェポンスキル】



・・・カラクリ士としてアレコレ、夢想を思い描き出すとキリがないので
今回はここらにしておきとうございます （｀ω´）ゞ

黒衣の５体(BlogPet)

直介の「黒衣の５体」のまねしてかいてみるね

ひさびさ更新（｀ω；｀)画像、回復に行ってしまうようだったけど折れ曲がった瞬間、これのせい(´；ω´；神威クリア？
マチルダさ！！(´；ω；｀)集合待ち状態だっただけで擦れ違ったマイティストライク付きの報酬でAAタルタルを飛び出し、通路を総攻撃したようなミスがキープされてるところです。
俺が神威クリア。
BFには受け取りにしろ、劇場に行って参りました。
なのにこのことは向こう側へ俺の座】にフォローがキープさ・『マラソンをちなせてAA、弱体をしたようだった通路でアタッカーチームに走って定員オーバーで一番入り口には受け取りに引き返し、回復に行ったけど俺は咄嗟に突入。
しかしフルアラ体勢に集まったマイティストライク付きのスウィフトブレードのだが放った(´；ω；｀)集合待ちのはいえプロミヴォン・ヘラの目覚しい活躍により神威、これの参加メンバーが1人迷子に引き返し、第2戦もなんとかクリア。
しかし普通に行かなかった・・家族？

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

黒衣の５体

ひさびさ更新 （｀ω´；




神威 に行って参りました！




ＡｒｋＡｎｇｅｌ × ５体と同時に戦うという
あらゆるミッション・クエストの中でも最高難易度と聞く戦闘。


俺は赤／白での参加で
ヨヨさんのマラソンをサポートする役を仰せつかった。


・・・『マラソン』と聞くだけで強張るぐらい苦手意識があるんよねぇ (´；ω；｀)








　集合待ちの間、皆で壁ロボを凸凹にしてるとこ。





トゥーリアでフルアラ体勢となり、ラ・ロフの劇場に向かう。



全員がＢＦの前に集まった・・・と思いきや、
ヤシュさんが1人迷子になってしまったらしい。

ＢＦの手前で一番入り口に近い位置に立っていた俺は
ヤシュさんを迎えに行くべく、
劇場を飛び出し、ワープポイントで飛ぶ。

すると、そのワープポイントで
ヤシュさんは向こう側からこちら側へ
俺はこちら側から向こう側へ
「せーの」みたいなタイミングで擦れ違ったらしく、俺がビリ決定。

ハメられた (つД`)


しかしフルアラ体勢になっただけで幾分、
緊張してしまうような俺にとっては
こんな些細な出来事で緊張が解れたりもするのである。

とはいえ
プロミヴォン・ヘラのおかげで
以前程は緊張しないようにはなった。











皆が揃ったところで
ヘラさんによる最終的な打ち合わせが行われ、そしてＢＦに突入。


広間でアタッカーチームがＡＡタルタルを総攻撃して
ＡＡミスラがキープされている間、
細い通路を
マラソン役＋サポート役とＡＡ、
これの１セット×３組が賑やかに所狭しと行き交う。


レベル７０キャップ時に実装されたイベントと聞くだけあってか、
弱体を放ちさえすればレジられることは殆ど無かったけど
折れ曲がった通路なので
しょっちゅう対象が見えないになってしまい、
回復にしろ、弱体にしろ、いちいち対応が遅れがちになる。


広間でも通路でも事故が発生するなか、
充分にフォローが行き届かず
ヨヨさんをちなせてしまったのは俺のせい (´；ω；｀)


ＡＡガルカをアタッカーチームに引き渡したあと、
通路に引き返し、ＡＡヒュームのマラソンをフォロー。


しかし
普通に走ってるＡＡヒュームと擦れ違ったとき
グラビデのリキャ待ち状態だった俺は
咄嗟にバインドを放ち、ＡＡヒュームをその場に足止めしたのだが


ヒュムにバインドした


そう知らせようとした瞬間、
俺の背後から走って来たタカムネさんが
俺を追い抜き、そのままＡＡヒュームの横をも擦り抜けようとして
ＡＡヒュームが放ったマイティストライク付きのスウィフトブレードの直撃を喰らって轟沈。

マチルダさぁぁん・・・じゃなかった　タカムネさぁぁん！　(´；ω；｀)　






　画像、左上付近で白く光ってる辺りで
　ＡＡがタコ殴りにされてるところです。




そんな事故を引き起こしてしまいつつも、
皆の目覚しい活躍により


神威クリア！！！


続けて
定員オーバーで入れなかったキフユさんを加えての
神威、第２戦もなんとかクリア。




そのあと殆どの参加メンバーが神威クリアの報酬である
『耳』を受け取りに行ったようだったけど
俺は受け取りに行かなかった。
どの『耳』にするか決めかねていたからである。



そしてこのことが・・・というより、
それ以前の段階で俺は大変なミスをしでかしていたのであった。



なのに
この時点では全く気付いておらず、
ミスが発覚したのは翌週、開催予定だった【宿星の座】に向けての
準備をしているときなのでありました (´；ω；｀)










　初めて空に行ったときの一幕。

　・・・家族？

介(BlogPet)

きのう直介と、魔法戦に詠唱しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。