壁レンジャー

この日は
深夜１時にメンテを控えていた。


栽培の様子を見ておくために
いつもより若干、早めのログイン。



栽培を見終えた後、
さて何しよかなぁ思っていたところに
じーさんから「壁叩きするなら手伝うよー」と持ちかけられた。

セイドは「暇だから合成してるとこ；；」とのこと。



盗賊団、集合！　そして出動！！

Ｌｅｔ’ｓ　壁叩き




　壁　壊しちゃえ～＼（＾o＾）／

　壁　カジっちゃえ～

　壁っちゃえ～

　ソレダ

　もっさり壁っちゃえ～

　もっさっさー




そのとき
獣人支配のうち、唯一
交戦状態だったエルディーム古墳〔Ｓ〕に３人集合。



最初のカンパニエバトルを終えたところに、
タルフレが遊びに来てくれたことで
俺がかつて怪盗（？）イラストとして描いた４人が揃った。



そして２度目のカンパニエバトルが始まった・・・ものの、
壁叩きポイントが発生せず
その辺をぷらぷらしていたら

お墓の一部に
蓋がされておらず、
床に暗い大きな穴が開いていることに気付いた。

その淵に立つ。



タルフレは、ナヲスケを突き飛ばした！



お砂っ ((((;゜Д゜)))



（・ω・）？


お砂×　押すな○



そうこうしているうちに
タルフレが足を踏み外したも同然の状態になってしまったので（宙に浮いてる）
思い切って一斉に穴に飛び込む４人。



何が待ち構えているのかワクワクしたが
落下地点の近辺に居たのは３～４匹の屍犬。


その向こうにカンパニエ味方ＮＰＣ数人。

更に先に進むと、
エルディーム古墳〔Ｓ〕に入ってすぐの小部屋に出た。

そこから壁叩きポイントに向かう。



壁叩きポイント寸前で密かに屍犬に絡まれるダセぇ俺 ＞＜；


とはいえ、その屍犬は楽敵。

一人で片付けようと強化・弱体を施していたら、
先行していた３人が気付いてくれて結局、助けられてしまった。
ありがとよー （｀ω´）ゞ



そのとき、メンテ開始まで約１０分。

残り５分で戦闘評価してもらうことにして
【全力で攻撃だ！】開始


俺も久々に連続魔を発動させたが、
すぐそばにカンパニエ味方ＮＰＣが７～８人ぐらい
みっしり固まっていたからか
（俺らと一緒になって壁を殴ってた＋固まりすぎてて何人居たか分からない）
若干重かったため、折角の赤魔２ｈなのに
あまり連続にならなかったぜ！　マイガっ！ ヽ(｀Д´)ノ



１時になる５分前に壁っちゃえを終え
評価してもらってから
４人でその場でログアウトしたのでありました （｀ω´）=3

チョロスケ(BlogPet)

チョロスケは出来事がほしいな。
出来事ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

見当違いの飲み物

少し前のある日


夕方頃だったか

ジーさんに声を掛けられ
「パーティにでも行くかぁ」な話から
「スキル上げにすっかぁ」に変わり、ボヤにお出掛け。



短剣スキルを上げたい。

スズさんの手解きで入手して以来、
赤魔で接近戦を展開させるときは
ほぼ一辺倒で使い込んでいるほどにお気に入りの短剣：ホーネットニードル。

スキル的に、ダンシングエッジは習得しているけど
赤魔だと使えないのでござる （´；ω；｀） ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

なので是非とも
５回攻撃の短剣ＷＳ：エヴィサレーションを会得したいのです。







ボヤの一角でじーさんとパーティを組み
早速、スキル上げ開始。

ちなみに
クラブスシを食べたのはこのときが初だったりする俺。


以前、このときと同じように
ジーサンと俺とでスキル上げしたときは
カニの連続リンクに対処しきれず、返り討ちにあってしまったが
今回は順調であった。



すると



英語で「スキル上げしてるの？」と尋ねられた。

「そうだよ」と答えると
「じゃあ俺も入れてくんない？　そっちに行くから」とのこと。

「ＯＫ」と返し、今のやり取りをじーさんに報告。


スキル上げしているであろう相手に自ら参加を申し出る。
そのアグレッシブな姿勢、見習えるかも （｀ω´） ｳﾝｳﾝ




暫くしてから現地に到着したのはガルカのコルセアさん。

そのガルセアさん（仮名）と交代するかのように
「銀だこのタコ焼き食べてくる」と、
俺も腹減ってるっつーのに
実に羨ましいことを言って離席するじーさん。




到着したばかりのガルセアさんと俺とで
カニ相手にスキル上げを開始するも
余計なカニが２匹もリンクしたりして結構、危うい展開もあった。


ガルセアさんと俺とで息を切らしてヒーリングしているところに
タコ焼きじーさん復帰。






３人でスキル上げ再開。


俺は戦闘の合間にクラブスシを握りつつ、
ガルセアさんに話しかけてみた。


出身はカナダとのことである。


片言でポツリポツリと会話をしていたら
ガルセアさんが「ジュース【はい　お願いします】」と言ったようだった。


ジュース・・・？


「ドリンク？」と聞き返すと

「【海蛇の洞窟】【モンク】【ＮＭ】」と言う。


Joyeuse　　ジュース×　　ジュワユース◎

ちなみにジュースは Juice （/ω＼*）



どうやら『時々２-３回攻撃』で有名な
片手剣：ジュワユースが欲しい様子であったが、
ＮＭの出現待ちにしろ
ＮＭを撃退するにせよ
ガルセアさん・じーさん・俺の３人でどうにかなるようには思えん。

と言うにしても
残念ながら俺はそこまでの英語力はないし、
そもそもガルセアさんも
「ジュワユース欲しいんだよなぁ」程度で言ったのかもしれないし （｀ω´）=3



まぁ、そんなこんなで
まったり気味に
暫くスキル上げを続けたあと、頃合を見て終了。



そのとき１９時半か２０時頃だったと思われ、
スキル上げのあと何かしたはずだけど
何したんだか思い出せないので
今回の記事はここまでにしとうございます （｀ω´；

黒レンジャー ｖｓ 赤マゴン

前日に引き続き、タルフレとワモーラ幼虫狩り。





そこへタルフレとフレ＝Ｋさん（俺も面識あり）が合流。

タルフレ（黒魔）と、Ｋさん（黒魔）による強烈な精霊魔法が飛び交い、
俺はグラビデとスリプルを主に担当。




その３人パーティを終えたあと、俺は
Gates of Halvungを開ける為の
プレート状の鋳物とやらを手に入れるために
その場に残るつもりでいた。


そのことを言いかけてる最中に、
気を利かせてくれたタルフレのデジョン２によって
気付けば
アトルガン白門のモグハ前に突っ立ってる俺 （｀Д´ ≡ ｀Д´）！？


俺　「おいーーーーーｗｗｗ」

Ｋさん　「最後にそんなオチがｗｗｗ」

タルフレ　「ｗｗｗ」


とはいえ、そのときサポ白だった俺としては、
サポ黒にすることで
探索を終えたとき、あるいは緊急避難として
デジョンできたほうが宜しいので、
デジョン２がありがたかったことに変わりはない。




サポ黒にして再び、ゼオルム火山を目指す。

そのゼオルム火山で「？？？」の探索を開始して間もなく、
タルフレがパーティに参加することとなり、
そしてタルフレのお誘いで
俺もそのパーティに参加させてもらえる運びとなった。

白門に戻る。




パーティに入ってみれば


俺以外の全員が黒魔さんでした ((((;゜Д゜)))


話に聞いたことはあるけど、こりゃ初めてだわ



そして出発→ゼオルム火山

ついさっきまでここに居たっス（*｀ω´*）




ゼオルム火山の一角で赤イモを狩るようである。


そして外国人リダによって、俺が釣り役に任命された。

そっか・・・言われてみれば、そうだろうな


しかしパーティでの釣り役は思い出す限りだと、
物凄い以前に
戦士を３０まで上げる過程のバルクルム砂丘にて
成り行きで釣りしたことがある程度だぞ・・・大丈夫かな


まぁやってみるしかない （｀ω´）=3


そこらに居る赤イモを、
グラビデでパーティの手前まで引っ張ってきて
寝かせるよう申し付かった。



その通り、やってみると・・・


リダが「３３」だの｢５６｣だのとシンプルにヴァナ時間を指定。


指定されたタイミングで一斉に魔法の詠唱に入る黒魔さん一同。



少し長めのゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴが続いたあと





ぐがーん！どがーん！ばりばり！ずがーん！どごーん！



これらがほぼ同時に赤イモに着弾
幾重もの眩いエフェクトに包まれたイモの体力一瞬のうちにゼロ。


ひぇぇぇ((((；゜Д゜))))


挑発して、弱体入れて、回復して、空蝉詠唱して、治療して、
敵の体力を徐々に削って連携して、とどめにＭＢ・・・

普通のパーティでの極当たり前のセオリー過程、一切ナシ。
問答無用。
瞬殺。


やっぱ、ンゴイな精霊は！


ときにグラビデ・スリプル・スリプル２をレジされたりしつつも
（たまに全部レジられることもあった；；）赤芋を釣り続ける俺。


途中、一度
体力少ないままで赤イモを探しに走ったら
ゴーストに生態感知されてしまい、
パーティの手前で名誉のシボンヌ (*´Д｀*)




前述したように、
俺が赤イモを引っ張ってきてパーティの手前で寝かせると
リダが時間を指定して
黒魔さん達が詠唱に入り、一斉砲火を浴びせる。





周囲の空気がビリビリと振動しつつあるような
詠唱している間がなんともいえない。

黒魔さん達が唱える魔法が着弾するまでの間、俺は移動できない。
一度うっかり移動しちゃったけども（*｀ω´*）


魔法の詠唱が終わる前に赤イモが目を覚ます場合もある。

そうなったら俺が寝かしておかなければならないが、
スリプル・スリプル２のリキャストが間に合ってなかったり
レジられることも珍しくない。

赤イモが寝てくれないとビシバシ攻撃に晒されて
「あうあう　早くぅぅぅ！（´；ω；｀）」と半ベソになる。


あぁでも今にして思えば
バインドして少しだけ距離を離せば良かったのか
慣れない釣りとリフレシュと回復で俺も一杯一杯でした（つд｀）


実際、何度か黒魔さんによる（タルフレには「一回百円♪」と言われつつ）
スリプルのフォローで危ういところを助けてもらえました。



精霊魔法がレジられたり
あるいは着弾が遅れたりなどで赤芋が生き残ってしまうと
一発殴られただけで色が変わってしまうほど
黒さんの体力を減らされることも少なくなかった。

それでもそれなりに
順調に狩り続けることができたように思う。


俺が釣り上手ければ、もっと皆で稼げたんだろうけどなぁ
面目ない（｀ω´；
でも新鮮で楽しめた。



ＰＴを終えたあと、戦利品の整理などをして
今回の冒険を終えたのでありました （｀ω´）=3

幽境の夜

■クロウラーの巣〔Ｓ〕で壁叩き。


ガルレージュ要塞〔Ｓ〕で壁叩きしたときは、
人も敵も少なかったんで処理が重くならなくていい感じ

・・・と思いきや、少なすぎて
リレ無しで倒されると
誰も通らなくてレイズｗｗｗもらえないｗｗｗというオチが orz


アライドタグ発行してくれるＮＰＣから
壁叩きポイントまで遠いしなー(´；ω；｀)




で、ものは試しに過去クロ巣に出向いたのです。


以前、何かの用事で訪れた際は
大して広くも無い広場に、クゥダフがごっさり屯してて
ここでカンパニエバトルしたら身がもたん （￣□￣；）

などと思っていたのですが
壁叩きとなると話は別でした。


戦績テレポ出現場所から少しばかり距離があるせいか
人は少なめだけど、誰もいないって程じゃあない。





ここが獣人支配であれば
通うことが多くなりそうな気がしつつ、ボカボカ壁を殴る。





■壁を叩いていたら、タルフレがログイン。

タルフレのお誘いで、ワモーラを狩りに火山へ行った。

タルフレの強力な精霊魔法と
俺の弱体魔法でワモ幼虫を狩りまくり！

俺らも何度か狩られました！(≧▽≦)ゞ




　ブリザドIII習得



■そのあと、タルフレの導きで
グロウベルグの妖精の住処に行ってみた。






前々から来たかった場所である。



夜になるのを待ち、暗くなってから歩き回った。













　水の光に染まる




静かで綺麗な場所だったなぁ（*｀ω´*）



妖蟲のフラスコとやらを入手して
ここでピクシーを開放したいと思う。





■そのあとは
ジーさんのお誘いで
盗賊団＋タルフレの計４人で、サンド護衛に挑戦したり




　互いの息遣いが伝わる至近距離で
　裸で見詰め合うじーさんとセイド


クロ巣でカンパニエバトルに参加して
倒されまくったりしたのでありました（｀ω´）=3