ワイズ装備の魔法命中率アップ。
弱体を叩き込むのが仕事のひとつである赤魔からすると、
魔法命中率とは
果たしてどれほどの効果があるものなのか・・・
正直、分からん。
分からんけど、
ワイズ装備が気になってしかたのない京子の五郎。
なので
買っちゃいました ワイズ装備一式 (*`ω´*) テヘ♪
批評云々より
実際に運用して体感してみないことにはなぁ思いまして。
どうにもならないようであれば、
売りに出せばいいだけだし(`ω´)=3
もちろん
ワイズ帽子も買ったけど、
これって白魔AF帽子の色違いなのね ( ̄ロ ̄;)
色が違うだけで結構、印象も異なるように思うけど
着用するのは実戦のときだけに留め、
普段はコレを被ってよーかなーと・・・
コレ
全身像
カラーリングからすれば
悪くないコーディネイトのような気がしてたのに、
じーさんに「ヘンな生き物がいるww」呼ばわりされましたよ失敬な! ヽ(`Д´)ノ
ボソッと「鼻もぎたい」とも言ってたなヤツめ・・・(`ω´;
それにしても
何処かで見たことあるなぁ思ったら、アレだ
真・三国無双シリーズの武将:馬超
似・・・?
それと、
73になったことで
前々から欲しかったタリカーも購入しちゃいました (*`ω´*)ムフ♪
興奮し過ぎてタリカー被るの図
装備できるようになってから
一貫して愛用し続けたバランスバックラーは
武器防具の保管担当ことエル♂Zeon君に預かってもらうことに。
長いこと各地を死線を共に歩んだ装備を
簡単に手放す気にはなれんわ (`ω´)=3
暫くの間、赤魔のときには
こんなような格好でそこらをウロウロしていると思うので
エサを与えないでください。
与えてくれてもいいけど憑いてっちゃいます。
【危険】 【気をつけてください】
弱体を叩き込むのが仕事のひとつである赤魔からすると、
魔法命中率とは
果たしてどれほどの効果があるものなのか・・・
正直、分からん。
分からんけど、
ワイズ装備が気になってしかたのない京子の五郎。
なので
買っちゃいました ワイズ装備一式 (*`ω´*) テヘ♪
批評云々より
実際に運用して体感してみないことにはなぁ思いまして。
どうにもならないようであれば、
売りに出せばいいだけだし(`ω´)=3
もちろん
ワイズ帽子も買ったけど、
これって白魔AF帽子の色違いなのね ( ̄ロ ̄;)
色が違うだけで結構、印象も異なるように思うけど
着用するのは実戦のときだけに留め、
普段はコレを被ってよーかなーと・・・
コレ
全身像
カラーリングからすれば
悪くないコーディネイトのような気がしてたのに、
じーさんに「ヘンな生き物がいるww」呼ばわりされましたよ失敬な! ヽ(`Д´)ノ
ボソッと「鼻もぎたい」とも言ってたなヤツめ・・・(`ω´;
それにしても
何処かで見たことあるなぁ思ったら、アレだ
真・三国無双シリーズの武将:馬超
似・・・?
それと、
73になったことで
前々から欲しかったタリカーも購入しちゃいました (*`ω´*)ムフ♪
興奮し過ぎてタリカー被るの図
装備できるようになってから
一貫して愛用し続けたバランスバックラーは
武器防具の保管担当ことエル♂Zeon君に預かってもらうことに。
長いこと各地を死線を共に歩んだ装備を
簡単に手放す気にはなれんわ (`ω´)=3
暫くの間、赤魔のときには
こんなような格好でそこらをウロウロしていると思うので
エサを与えないでください。
与えてくれてもいいけど憑いてっちゃいます。
【危険】 【気をつけてください】
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直介の「チゴーに集られ小作戦」のまねしてかいてみるね
俺だけでグーグー寝てみたけどレベルの、に体当たりをかけてきてしまうことも多いようにくださるマーリドをセーブさになるほど俺)なこと。
*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
俺だけでグーグー寝てみたけどレベルの、に体当たりをかけてきてしまうことも多いようにくださるマーリドをセーブさになるほど俺)なこと。
*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
俺個人としては
白魔のときもだけど、
特に赤魔でパーティに参加したときに
インプを狩るのがちょっと・・・ (´;ω;`)
青字でも、頻繁に弱体をレジられるのと
静寂などの治療が慌しいのが実に腹立たしい。
まぁ、俺の装備品の殆どがユニクロなので
高性能(=高価)なモノを身に纏えば
また違ってくるのかもしれないけど・・・俺ってばヴァナ貧乏 (/ω\*)
前衛さん達にしてみれば、
柔らかめの敵として
経験値を美味しく頂ける対象であることぐらい承知である。
実際、インプ狩りは人気の定番コースだし、
俺自身も幾度となく、インプ狩りのパーティに参加してきた。
誘ってもらえるだけでもありがたいと思っているので
一旦、パーティに参加することが決まれば
相手がインプだろうとなんだろうと下手なりに尽力する。
カダーバでのパーティ。
俺の敵愾心を盗むノリの良いヒュム♀さん。
しかし
レベルシンクが導入されてから
60代パーティに参加すると
「とりあえずインプでしょww」な傾向が多く見受けられるような気がする昨今
もぉちょい別のアプローチがあってもいいんでないの?という考えが
頭を過ぎるようになったのです。
キノセイ(´_ゝ`)かもしれないけど
レベルシンクしてると必要以上に能力をセーブされているような気がする。
このレベルでこんなにレジられたっけ?と思うことが多い。
次のVUでレベルシンクの見直しがアナウンスされてるから
この辺が緩和されるといいなー (`ω´)=3
そこで目をつけたのが、チゴー
こちらからはターゲットできず、というか
そもそもあまりのちっこさに見落としがちであり
不意に絡まれ「うぜぇぇぇぇ!」どころか
場合によってはそのまま倒されてしまうことすらある(俺だけ?)
あの小憎らしいノミである。
レベル70ぐらいのモンスターの体力は概ね4000を越えていると聞く。
その中において
チゴーの体力は僅か400~500程度らしい。
赤魔であれば
ストンスキン・ファランクス・ブレイズスパイクを身に纏うことで
抜刀せずとも倒せるとのこと。
・・・レベル70ぐらいであれば
そこそこの経験値を貰えるんじゃなかろーか?
というワケで検証に出発 (`ω´)=3
場所は
ワジャーム森林G-9から侵入したエジワ羅洞。
入ってすぐのところで目を凝らすと・・・いるいる。
このときは
ブレイズスパイクの威力を上げるためにサポ黒で来た。
更に、INTアップ装備を中心に着込む。
プロテス4・シェル4・リジェネ・リフレシュ・アクアベール・ヘイスト
それから肝心の、ストンスキン・ファランクス・ブレイズスパイク
よし
いっちょ試してみっか!
数歩足を踏み出s
1匹だけ絡ませるつもりが、いきなり2匹きました先生! (≧▽≦)ゞ
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
ログの流れが早いこと早いこと
ただでさえ攻撃間隔が早いのに加えて
頻繁にトリプルアタックも発生するので
賑やかというか騒々しいというか
ブレイズスパイクのエフェクトが出っ放し。
見たとおり、火がついたように体当たりを止めないチゴー。
いっとき、ストンスキンとファランクスの張り直しに手間取り、
俺の体力をかなり減らしてしまったけど無事、2匹とも自滅。
強化を張り直すだけで、
あとは放っておけば1匹あたり90前後の経験値が振り込まれる。
目の前でせわしなくピョンピョン飛び跳ねているチゴーに合わせて、
Nawosukeも頷くように何度も首を上下させているのがヘンだった。
20匹ぐらい試してみただろうか
そのあと、もうひとつ試してみたいことがあった。
エジワ羅洞のチゴーはレベル68ぐらいであり、
72から見て、らく。
得られる経験値も90前後程度でしかない。
安全で簡単だけど、しょぼい。
調べてみると、
バフラウ段丘のチゴーはレベル72~77のようである。
なので
バフラウ段丘にチゴーを探しに行ってみたが
見つけられなかった。
むぅ(`ω´;
これは・・・マーリドという象のようなモンスターが
TP技を繰り出すときに
発生するチゴーを指しているんだろうか。
マーリドは鈍足であり、スリプルもグラビデも入るので、
ソロによるマラソンで狩られることも多いようである。
そして俺は赤魔。
俺にもマーリドを美味しく頂けちゃうんじゃなかろうか!(*`ω´*)
てなワケで、マーリドが数匹生息している広場で
チョコボを降りた。
さて、強化を・・・と思ったそのときであった。
一人のタルタルが俺を、じっと見つめた。
そして不意に「パーティするの?」と尋ねてきた。
からくり士のタル子さんであった。
何故そのような質問をされたのか分からなかったが、
「いえ、マーリドを一人で狩れるか試してみようと思って」と返した。
おお チゴーに気をつけてね
はい ・・・何故、俺がパーティをすると思われたんですか?
なんとなく
なるほど
俺としては面白いひと時であったが、
会話としては、それだけである。
強化を施し、早速
一匹のマーリドに挑戦してみた。
・・・あまり思わしくない。
スリプルもグラビデも入るのでマラソン自体は簡単だが、
如何せん、ブリザド2では
マーリドの体力を示すゲージが、ちょこっと減るだけである。
倒したときにどれぐらいの経験値が振り込まれるのか分からないが
時間をかけただけの見返りがあるのかどうか。。。
あとひとつレベルが上がればブリザド3を習得できるので
それからのほうがいいかなぁ・・・などと考えていたときであった。
マーリドは離れた位置でグーグー寝ているのに
びしっ
ばしっ
と攻撃された。
な・・・・・・しまった チゴーが出てたか!
そーいえば、マーリドが防御力の上がる特殊技を使ったような
迂闊なことに、そのとき
ストンスキン・ファランクス・ブレイズスパイクの全て切らしていた俺は
みるみるうちにチゴーに体力を削られていった。
しかも更に
マーリドのスリプルとグラビデの両方が同時に解けてしまった。
目を覚ますなり、ドスドス駆け寄ってきて
「おう! 今までよくも好きにチクチクやってくれたなワレ!」と言わんばかりの
強烈な攻撃を俺にくださるマーリド。
こいつぁたまらん! デジョン!・・・の詠唱をチゴーに妨害されちった (*´Д`*)
ちっこいのと
でっかいのとに挟まれた俺は連続魔を使う間もなく
呆気なく撃沈。 ぷしゅ~~~・・・
ワジャーム森林の色とりどりの枯れ葉の絨毯に
横になるってのも悪くないぜ? (`ω´;
丁度その頃、
皇都ではビシージが始まった直後のようだったので
対マーリドの検証はこれにて終了。
・・・ブリザド3を覚えたらリベンジしてやる!(`ω´)=3
ビシージに参加 → 無事に終了。
壁を踏み外してるわ
壁から顔を突き出してるわ
やりたい放題のブガーズ
こっちは、ぬっこりーず
そして俺は、ふと先程の出来事をタル子さんに報告しておこうと思った。
タル子さんをサーチして話しかける。
案の定、チゴーにやられちゃったよ ハッハッハ
・・・的な報告をしようとしただけだったが、話を終えたら
「よかったらレベルシンク70のパーティに来ない?」と誘われた。
ふむ
一人でぷらぷらしていた俺に声をかけてくれたのは、
そのときタル子さん自身が言ったように
「なんとなく」でしかなかったんだろうけど、面白い出来事だったし、
更に今またパーティに誘ってくれたその気さくな感じに
ノってみようと思った。
ビシージのあとは、カンパニエバトルに向かった。
場所はソロムグ原野〔S〕
人が多すぎたのか
ソロムグでの壁叩きは、あまりに重かった。
いつの間にか真横にルピさんが居たことにも気付いていたのだが
挨拶するどころではなかった。
(あとで挨拶したら、ルピさんも同様だったとのこと)
カンパニエバトルを終えて少し経ったあと、
白門でタル子さんのパーティに参加。
構成は、モ・侍・学・ナ・か(タル子さん)・赤(俺)。
向かった先は、マムーク。
狩るのはジズ。
ジズの邪視対策として白の補遺をキープするためか
学者さんが白としての動きをしてくれていたので
俺は、ヘイストとリフレシュ回しを中心に動いた。
レベルアップには至らなかったが、
マムークでのパーティは初めてであり、新鮮だった。
それと
高レベルのカラクリ士さんと知り合えたことにより、
有益なカラクリ情報を授けて貰えるかもしれん! (`ω´)ムフ
お侍さんがモーグリ帽子で
所属国への集団デジョンをしてくれる際
「しゅ~ご~」と発し、皆でワラワラと集まったときのSS。
申し合わせてないのに綺麗な隊列
SSしたのは俺だけかもしれないけど、
パーティメンバーがレベルアップしたときには
皆が「おめでとう」と祝うように
野良パーティでの解散時に
皆でSSする習慣があったらいいのになぁ(*`ω´*)
などと思いつつ、今回の冒険を終えたのでありました。
白魔のときもだけど、
特に赤魔でパーティに参加したときに
インプを狩るのがちょっと・・・ (´;ω;`)
青字でも、頻繁に弱体をレジられるのと
静寂などの治療が慌しいのが実に腹立たしい。
まぁ、俺の装備品の殆どがユニクロなので
高性能(=高価)なモノを身に纏えば
また違ってくるのかもしれないけど・・・俺ってばヴァナ貧乏 (/ω\*)
前衛さん達にしてみれば、
柔らかめの敵として
経験値を美味しく頂ける対象であることぐらい承知である。
実際、インプ狩りは人気の定番コースだし、
俺自身も幾度となく、インプ狩りのパーティに参加してきた。
誘ってもらえるだけでもありがたいと思っているので
一旦、パーティに参加することが決まれば
相手がインプだろうとなんだろうと下手なりに尽力する。
カダーバでのパーティ。
俺の敵愾心を盗むノリの良いヒュム♀さん。
しかし
レベルシンクが導入されてから
60代パーティに参加すると
「とりあえずインプでしょww」な傾向が多く見受けられるような気がする昨今
もぉちょい別のアプローチがあってもいいんでないの?という考えが
頭を過ぎるようになったのです。
キノセイ(´_ゝ`)かもしれないけど
レベルシンクしてると必要以上に能力をセーブされているような気がする。
このレベルでこんなにレジられたっけ?と思うことが多い。
次のVUでレベルシンクの見直しがアナウンスされてるから
この辺が緩和されるといいなー (`ω´)=3
そこで目をつけたのが、チゴー
こちらからはターゲットできず、というか
そもそもあまりのちっこさに見落としがちであり
不意に絡まれ「うぜぇぇぇぇ!」どころか
場合によってはそのまま倒されてしまうことすらある(俺だけ?)
あの小憎らしいノミである。
レベル70ぐらいのモンスターの体力は概ね4000を越えていると聞く。
その中において
チゴーの体力は僅か400~500程度らしい。
赤魔であれば
ストンスキン・ファランクス・ブレイズスパイクを身に纏うことで
抜刀せずとも倒せるとのこと。
・・・レベル70ぐらいであれば
そこそこの経験値を貰えるんじゃなかろーか?
というワケで検証に出発 (`ω´)=3
場所は
ワジャーム森林G-9から侵入したエジワ羅洞。
入ってすぐのところで目を凝らすと・・・いるいる。
このときは
ブレイズスパイクの威力を上げるためにサポ黒で来た。
更に、INTアップ装備を中心に着込む。
プロテス4・シェル4・リジェネ・リフレシュ・アクアベール・ヘイスト
それから肝心の、ストンスキン・ファランクス・ブレイズスパイク
よし
いっちょ試してみっか!
数歩足を踏み出s
1匹だけ絡ませるつもりが、いきなり2匹きました先生! (≧▽≦)ゞ
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
びし! ぐわんぐわん!
ばし! ぐわんぐわん!
ログの流れが早いこと早いこと
ただでさえ攻撃間隔が早いのに加えて
頻繁にトリプルアタックも発生するので
賑やかというか騒々しいというか
ブレイズスパイクのエフェクトが出っ放し。
見たとおり、火がついたように体当たりを止めないチゴー。
いっとき、ストンスキンとファランクスの張り直しに手間取り、
俺の体力をかなり減らしてしまったけど無事、2匹とも自滅。
強化を張り直すだけで、
あとは放っておけば1匹あたり90前後の経験値が振り込まれる。
目の前でせわしなくピョンピョン飛び跳ねているチゴーに合わせて、
Nawosukeも頷くように何度も首を上下させているのがヘンだった。
20匹ぐらい試してみただろうか
そのあと、もうひとつ試してみたいことがあった。
エジワ羅洞のチゴーはレベル68ぐらいであり、
72から見て、らく。
得られる経験値も90前後程度でしかない。
安全で簡単だけど、しょぼい。
調べてみると、
バフラウ段丘のチゴーはレベル72~77のようである。
なので
バフラウ段丘にチゴーを探しに行ってみたが
見つけられなかった。
むぅ(`ω´;
これは・・・マーリドという象のようなモンスターが
TP技を繰り出すときに
発生するチゴーを指しているんだろうか。
マーリドは鈍足であり、スリプルもグラビデも入るので、
ソロによるマラソンで狩られることも多いようである。
そして俺は赤魔。
俺にもマーリドを美味しく頂けちゃうんじゃなかろうか!(*`ω´*)
てなワケで、マーリドが数匹生息している広場で
チョコボを降りた。
さて、強化を・・・と思ったそのときであった。
一人のタルタルが俺を、じっと見つめた。
そして不意に「パーティするの?」と尋ねてきた。
からくり士のタル子さんであった。
何故そのような質問をされたのか分からなかったが、
「いえ、マーリドを一人で狩れるか試してみようと思って」と返した。
おお チゴーに気をつけてね
はい ・・・何故、俺がパーティをすると思われたんですか?
なんとなく
なるほど
俺としては面白いひと時であったが、
会話としては、それだけである。
強化を施し、早速
一匹のマーリドに挑戦してみた。
・・・あまり思わしくない。
スリプルもグラビデも入るのでマラソン自体は簡単だが、
如何せん、ブリザド2では
マーリドの体力を示すゲージが、ちょこっと減るだけである。
倒したときにどれぐらいの経験値が振り込まれるのか分からないが
時間をかけただけの見返りがあるのかどうか。。。
あとひとつレベルが上がればブリザド3を習得できるので
それからのほうがいいかなぁ・・・などと考えていたときであった。
マーリドは離れた位置でグーグー寝ているのに
びしっ
ばしっ
と攻撃された。
な・・・・・・しまった チゴーが出てたか!
そーいえば、マーリドが防御力の上がる特殊技を使ったような
迂闊なことに、そのとき
ストンスキン・ファランクス・ブレイズスパイクの全て切らしていた俺は
みるみるうちにチゴーに体力を削られていった。
しかも更に
マーリドのスリプルとグラビデの両方が同時に解けてしまった。
目を覚ますなり、ドスドス駆け寄ってきて
「おう! 今までよくも好きにチクチクやってくれたなワレ!」と言わんばかりの
強烈な攻撃を俺にくださるマーリド。
こいつぁたまらん! デジョン!・・・の詠唱をチゴーに妨害されちった (*´Д`*)
ちっこいのと
でっかいのとに挟まれた俺は連続魔を使う間もなく
呆気なく撃沈。 ぷしゅ~~~・・・
ワジャーム森林の色とりどりの枯れ葉の絨毯に
横になるってのも悪くないぜ? (`ω´;
丁度その頃、
皇都ではビシージが始まった直後のようだったので
対マーリドの検証はこれにて終了。
・・・ブリザド3を覚えたらリベンジしてやる!(`ω´)=3
ビシージに参加 → 無事に終了。
壁を踏み外してるわ
壁から顔を突き出してるわ
やりたい放題のブガーズ
こっちは、ぬっこりーず
そして俺は、ふと先程の出来事をタル子さんに報告しておこうと思った。
タル子さんをサーチして話しかける。
案の定、チゴーにやられちゃったよ ハッハッハ
・・・的な報告をしようとしただけだったが、話を終えたら
「よかったらレベルシンク70のパーティに来ない?」と誘われた。
ふむ
一人でぷらぷらしていた俺に声をかけてくれたのは、
そのときタル子さん自身が言ったように
「なんとなく」でしかなかったんだろうけど、面白い出来事だったし、
更に今またパーティに誘ってくれたその気さくな感じに
ノってみようと思った。
ビシージのあとは、カンパニエバトルに向かった。
場所はソロムグ原野〔S〕
人が多すぎたのか
ソロムグでの壁叩きは、あまりに重かった。
いつの間にか真横にルピさんが居たことにも気付いていたのだが
挨拶するどころではなかった。
(あとで挨拶したら、ルピさんも同様だったとのこと)
カンパニエバトルを終えて少し経ったあと、
白門でタル子さんのパーティに参加。
構成は、モ・侍・学・ナ・か(タル子さん)・赤(俺)。
向かった先は、マムーク。
狩るのはジズ。
ジズの邪視対策として白の補遺をキープするためか
学者さんが白としての動きをしてくれていたので
俺は、ヘイストとリフレシュ回しを中心に動いた。
レベルアップには至らなかったが、
マムークでのパーティは初めてであり、新鮮だった。
それと
高レベルのカラクリ士さんと知り合えたことにより、
有益なカラクリ情報を授けて貰えるかもしれん! (`ω´)ムフ
お侍さんがモーグリ帽子で
所属国への集団デジョンをしてくれる際
「しゅ~ご~」と発し、皆でワラワラと集まったときのSS。
申し合わせてないのに綺麗な隊列
SSしたのは俺だけかもしれないけど、
パーティメンバーがレベルアップしたときには
皆が「おめでとう」と祝うように
野良パーティでの解散時に
皆でSSする習慣があったらいいのになぁ(*`ω´*)
などと思いつつ、今回の冒険を終えたのでありました。
じーさんの呼びかけで、
ライさん・スズさん・タケルさん・セイド・そして俺の6人でパーティをしてきた。
野良パーティには野良パーティならではの面白さがあり、
フレで固めたパーティにも独特の面白さがある。
定番の、カダーバの浮き沼でのインプ狩り。
周囲にインプが発生する場所でのキャンプだったため、
ほぼ一戦毎に後衛も走り回らざるを得ず、なかなか慌しかった。
このときのパーティで赤魔72となったことにより、
幾つかの装備を新調した。
ワイズグローブ
ワイズピガッシュ
エラントカフス
エラントスロップス
エラントピガッシュ
ヒエラーキベルト
オマケにこれも(*`ω´*)
キキルンフード
そして
赤魔しか着られず
独特なデザインであり、
大幅な魔法命中率アップを見込めるワイズ装備一式に興味津々な俺。
その『魔法命中率アップ』によって
弱体がレジられにくくなるなら是非、揃えたいところである。
レジられにくくなるなら・・・
こればっかりは
実際に着込んで自ら体感するしかないのかもしれない。
この際、買っちゃおっかなぁ(*`ω´*)
73になれば、
随分前にバザーで買っておいたブリザドIIIを習得できるし、
呪術めいたデザインに惹かれていたタリカー(盾)も装備できるようになる。
74になれば、
弱体スキルをアップできる黒の短剣:タナトスバゼラードが控えている。
二刀流の際に活かせそう!・・・だけど肝心の忍者のレベルが
まだ7なのよね(*´Д`*)
赤魔75にする前に忍者をレベル12にしてしまおうか
いやいや、ここは
「赤魔75になれば、二刀流の習得に取り掛かれるぜ!」を
原動力として経験値稼ぎに励むか
というか、二刀流とタリカーの両立・・・うーむ 悩ましい (*´Д`*)
ライさん・スズさん・タケルさん・セイド・そして俺の6人でパーティをしてきた。
野良パーティには野良パーティならではの面白さがあり、
フレで固めたパーティにも独特の面白さがある。
定番の、カダーバの浮き沼でのインプ狩り。
周囲にインプが発生する場所でのキャンプだったため、
ほぼ一戦毎に後衛も走り回らざるを得ず、なかなか慌しかった。
このときのパーティで赤魔72となったことにより、
幾つかの装備を新調した。
ワイズグローブ
ワイズピガッシュ
エラントカフス
エラントスロップス
エラントピガッシュ
ヒエラーキベルト
オマケにこれも(*`ω´*)
キキルンフード
そして
赤魔しか着られず
独特なデザインであり、
大幅な魔法命中率アップを見込めるワイズ装備一式に興味津々な俺。
その『魔法命中率アップ』によって
弱体がレジられにくくなるなら是非、揃えたいところである。
レジられにくくなるなら・・・
こればっかりは
実際に着込んで自ら体感するしかないのかもしれない。
この際、買っちゃおっかなぁ(*`ω´*)
73になれば、
随分前にバザーで買っておいたブリザドIIIを習得できるし、
呪術めいたデザインに惹かれていたタリカー(盾)も装備できるようになる。
74になれば、
弱体スキルをアップできる黒の短剣:タナトスバゼラードが控えている。
二刀流の際に活かせそう!・・・だけど肝心の忍者のレベルが
まだ7なのよね(*´Д`*)
赤魔75にする前に忍者をレベル12にしてしまおうか
いやいや、ここは
「赤魔75になれば、二刀流の習得に取り掛かれるぜ!」を
原動力として経験値稼ぎに励むか
というか、二刀流とタリカーの両立・・・うーむ 悩ましい (*´Д`*)
今回の記事は
限界突破5をクリアした直後の出来事であり、
つまり3週間ぐらいも前の内容です(`ω´;
対マート戦に備えて
カバンの空き容量の許す限りに用意したこのハイポーションの数々
どうしてくれるんだ・・・
1本も使わなかったじゃまいか ヽ(`Д´)ノ
すぐに使いそうにもないので売り払うことにした。
ジュノの競売で出品。
限界突破5をクリアしたものの
ここ2週間ほど
白魔のレベル上げと神聖スキル上げばかりやっていたので
レベル上げとスキル上げ以外のことをやりたかった。
そうきたら
まずは釣りである (`ω´)=3
海蛇の洞窟でネビムナイトを釣ることができるらしいが、
時間辺りどれぐらい釣れるのかを試してみたかった。
早速、材料を取り寄せてエビダンゴを自作。
久々に金庫からハルシオンロッドを持ち出して
向かうはヨトのゲートクリスタル。
テレポヨトで飛ぶ。
現地は快晴であった。
レベル20ちょいぐらいの頃、
ここらでマンドラゴラを狩ることが多かったりするが
その程度のレベルではかなりの危険地域。
いつか絡まれる心配なく
歩き回れるほど強くなったら散歩したいと思っていた。
赤魔であれば随分前から自由に走り回ることはできたが、
なかなか丁度良い機会がなかった。
なので今回は
チョコボには乗らず、徒歩で移動。
葉っぱらそる
海蛇の洞窟に到着し、
小さな水溜りの前に陣取る。
ネビムナイト祭りってぐらいジャンジャカ釣れたりして (*`ω´*)
灯りの受け皿が貝であることを、このとき初めて知った。
ここらでモンスターを釣ってしまうと
レベル75でも勝つのが難しいほどの強敵だったりするらしいので
そんな感じの当たりはキャンセルしていたとはいえ・・・
コバルトジェリー×4
パムタム海苔×2
ノーグ貝(×2。 レア属性のため、後から釣り上げたものは自動的にリリース)
1ダースぶんものエビダンゴを使うか使わないかぐらいで
なんですかこのショボい戦果は! ヽ(`Д´)ノ
おにょれ (`ω´;
調べてみると、どうやらもっと奥の水場が定番であるらしい。
そこに移動してみた。
早速、釣り糸を垂らす・・・ヒット!
大物のときのBGMだが、モンスターではないようである。
獲物の体力も順調に減らすことができた。
今や!
メリッ
Σ( ̄ロ ̄;)
・・・
・・・・・・
・・・『獲物が大きすぎた』だとかで竿、折れちゃった(´;ω;`)
チクショーっっっ
もうここでは(暫く)釣りしてやらないからなぁぁぁ (つД`)
ジュノに戻って
無残に折れたハルシオンロッドを競売に出す。
俺は滅多に竿を折らないので一本の竿を長く使い込む。
いろんな釣り場を共に巡った愛着のある竿だったのに・・・(´_`。)
悲しみのあまり
ジーサンに「竿折れちゃった;;」と告げるも反応ナシ。
更に悲しくなる (´;ω;`)
ま、でも嘆いていてもしょーがない。
新たにハルシオンロッドを一本購入。
そして手元には中途半端にエビダンゴが残っている。
というわけで
折れてしまった竿の弔い釣りに出かけることにした。
デムに飛び、チョコボでセルビナに向かう。
久々の漁村であった。
少し懐かしい気さえしたように思う。
機船に乗り込む。
機船も久々である。
港を出る
階段の上、操舵室の横に陣取り、釣り開始。
ぽこぽこ釣れるネビムナイト。
海蛇の洞窟で
ネビムナイトをそれなりに釣り上げられるのであれば
テレポヨトでひとっ飛びで
出航時などにも左右されなくていいかも
などと思った故の先程の検証だったが、
ネビムナイトを釣るのが目的であれば
オオオオオ・・・と風の音しかしない陰気くさい洞窟で黙々とやるより、
開放的な機船で釣ったほうが気持ちいいさ!
俺の竿を折りやがった海蛇の洞窟なんてぇぇ・・・と思いつつ、
しかし
あのヒットは結局なんだったのか気になる。。。うーむ(`ω´)
そのとき
ガムテープでww
(・ω・)?
ミス発言かと思ったその言葉が実は、
小1時間程前の俺の発言
「竿折れちゃった」
に対する返事だったことに気付くまで数瞬を要したわ 紛らわしい ヽ(`Д´)ノ
レベルは見なかったが
初期防具のまま機船に乗り込み、釣りをしていたエル♂が
ファントムに絡まれたらしく
サンダーの一撃で撃墜されて躊躇なく消え去ったり
釣りをしている様子でもないのに
往復しているミスラがいたり
海賊船が現れたり
まぁそんなこんながありつつ、
2往復ほどしたところで
用意したぶんのエビダンゴを使い切ったので今回の釣りはそこまでとした。
そこで夕飯をとるため、
夕飯の支度から食事が終わるまでの間、
Nawosukeには壁叩きをさせておくことにした。
まずはロランベリー〔S〕に行ってみた。
食事の支度をしながら時折、画面を見・・・ナヲスケさん横たわってるし( ̄ロ ̄;)
避難して衰弱が治るのを待ち再び戦線に戻る・・・も
カンパニエバトルが終わってしまい、場所移動。
そこでまたもやピンチに陥ったり
一匹のヤグードに対し、一人で果敢に挑んだ竜騎士のタルタル!
「拙者、及ばずながら助太刀つかまつる!」とばかりに
俺が後方支援をし始めた・・・途端に
そのタルタル呆気なく倒されてしまい、
俺一人が追い掛け回されるハメに ((((;゜Д゜)))
そんなこんなを繰り返していたら
食事の支度を始めてから食事が終わるまでに
やたらと時間を要してしまうという有様。
下手にNawosukeを動かさずに
ゲームはゲーム! 食事は食事! にしなさい俺!
・・・などと反省した次第であります (`ω´;
そして
なんだかんだでカンパニエバトルを終えてみれば
いつの間にか、レベル71になっていた。
待ち焦がれていた71になったというのに
ファンファーレもなく
「あれ?」ってな感じで
気づけば71になっている辺り
俺クォリティというか何というか (`ω´;
まぁでも嬉しかったことに変わりはない。
そして感慨深くもあった。
随分前にブンゴがくれたフォースメイス。
71になったら最初に装備するんだと決めていた。
漸くこの時を迎えられたですよ (`ω´)=3
限界突破5をクリアした直後の出来事であり、
つまり3週間ぐらいも前の内容です(`ω´;
対マート戦に備えて
カバンの空き容量の許す限りに用意したこのハイポーションの数々
どうしてくれるんだ・・・
1本も使わなかったじゃまいか ヽ(`Д´)ノ
すぐに使いそうにもないので売り払うことにした。
ジュノの競売で出品。
限界突破5をクリアしたものの
ここ2週間ほど
白魔のレベル上げと神聖スキル上げばかりやっていたので
レベル上げとスキル上げ以外のことをやりたかった。
そうきたら
まずは釣りである (`ω´)=3
海蛇の洞窟でネビムナイトを釣ることができるらしいが、
時間辺りどれぐらい釣れるのかを試してみたかった。
早速、材料を取り寄せてエビダンゴを自作。
久々に金庫からハルシオンロッドを持ち出して
向かうはヨトのゲートクリスタル。
テレポヨトで飛ぶ。
現地は快晴であった。
レベル20ちょいぐらいの頃、
ここらでマンドラゴラを狩ることが多かったりするが
その程度のレベルではかなりの危険地域。
いつか絡まれる心配なく
歩き回れるほど強くなったら散歩したいと思っていた。
赤魔であれば随分前から自由に走り回ることはできたが、
なかなか丁度良い機会がなかった。
なので今回は
チョコボには乗らず、徒歩で移動。
葉っぱらそる
海蛇の洞窟に到着し、
小さな水溜りの前に陣取る。
ネビムナイト祭りってぐらいジャンジャカ釣れたりして (*`ω´*)
灯りの受け皿が貝であることを、このとき初めて知った。
ここらでモンスターを釣ってしまうと
レベル75でも勝つのが難しいほどの強敵だったりするらしいので
そんな感じの当たりはキャンセルしていたとはいえ・・・
コバルトジェリー×4
パムタム海苔×2
ノーグ貝(×2。 レア属性のため、後から釣り上げたものは自動的にリリース)
1ダースぶんものエビダンゴを使うか使わないかぐらいで
なんですかこのショボい戦果は! ヽ(`Д´)ノ
おにょれ (`ω´;
調べてみると、どうやらもっと奥の水場が定番であるらしい。
そこに移動してみた。
早速、釣り糸を垂らす・・・ヒット!
大物のときのBGMだが、モンスターではないようである。
獲物の体力も順調に減らすことができた。
今や!
メリッ
Σ( ̄ロ ̄;)
・・・
・・・・・・
・・・『獲物が大きすぎた』だとかで竿、折れちゃった(´;ω;`)
チクショーっっっ
もうここでは(暫く)釣りしてやらないからなぁぁぁ (つД`)
ジュノに戻って
無残に折れたハルシオンロッドを競売に出す。
俺は滅多に竿を折らないので一本の竿を長く使い込む。
いろんな釣り場を共に巡った愛着のある竿だったのに・・・(´_`。)
悲しみのあまり
ジーサンに「竿折れちゃった;;」と告げるも反応ナシ。
更に悲しくなる (´;ω;`)
ま、でも嘆いていてもしょーがない。
新たにハルシオンロッドを一本購入。
そして手元には中途半端にエビダンゴが残っている。
というわけで
折れてしまった竿の弔い釣りに出かけることにした。
デムに飛び、チョコボでセルビナに向かう。
久々の漁村であった。
少し懐かしい気さえしたように思う。
機船に乗り込む。
機船も久々である。
港を出る
階段の上、操舵室の横に陣取り、釣り開始。
ぽこぽこ釣れるネビムナイト。
海蛇の洞窟で
ネビムナイトをそれなりに釣り上げられるのであれば
テレポヨトでひとっ飛びで
出航時などにも左右されなくていいかも
などと思った故の先程の検証だったが、
ネビムナイトを釣るのが目的であれば
オオオオオ・・・と風の音しかしない陰気くさい洞窟で黙々とやるより、
開放的な機船で釣ったほうが気持ちいいさ!
俺の竿を折りやがった海蛇の洞窟なんてぇぇ・・・と思いつつ、
しかし
あのヒットは結局なんだったのか気になる。。。うーむ(`ω´)
そのとき
ガムテープでww
(・ω・)?
ミス発言かと思ったその言葉が実は、
小1時間程前の俺の発言
「竿折れちゃった」
に対する返事だったことに気付くまで数瞬を要したわ 紛らわしい ヽ(`Д´)ノ
レベルは見なかったが
初期防具のまま機船に乗り込み、釣りをしていたエル♂が
ファントムに絡まれたらしく
サンダーの一撃で撃墜されて躊躇なく消え去ったり
釣りをしている様子でもないのに
往復しているミスラがいたり
海賊船が現れたり
まぁそんなこんながありつつ、
2往復ほどしたところで
用意したぶんのエビダンゴを使い切ったので今回の釣りはそこまでとした。
そこで夕飯をとるため、
夕飯の支度から食事が終わるまでの間、
Nawosukeには壁叩きをさせておくことにした。
まずはロランベリー〔S〕に行ってみた。
食事の支度をしながら時折、画面を見・・・ナヲスケさん横たわってるし( ̄ロ ̄;)
避難して衰弱が治るのを待ち再び戦線に戻る・・・も
カンパニエバトルが終わってしまい、場所移動。
そこでまたもやピンチに陥ったり
一匹のヤグードに対し、一人で果敢に挑んだ竜騎士のタルタル!
「拙者、及ばずながら助太刀つかまつる!」とばかりに
俺が後方支援をし始めた・・・途端に
そのタルタル呆気なく倒されてしまい、
俺一人が追い掛け回されるハメに ((((;゜Д゜)))
そんなこんなを繰り返していたら
食事の支度を始めてから食事が終わるまでに
やたらと時間を要してしまうという有様。
下手にNawosukeを動かさずに
ゲームはゲーム! 食事は食事! にしなさい俺!
・・・などと反省した次第であります (`ω´;
そして
なんだかんだでカンパニエバトルを終えてみれば
いつの間にか、レベル71になっていた。
待ち焦がれていた71になったというのに
ファンファーレもなく
「あれ?」ってな感じで
気づけば71になっている辺り
俺クォリティというか何というか (`ω´;
まぁでも嬉しかったことに変わりはない。
そして感慨深くもあった。
随分前にブンゴがくれたフォースメイス。
71になったら最初に装備するんだと決めていた。
漸くこの時を迎えられたですよ (`ω´)=3
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